2008/11/12 - 2008/11/18
58位(同エリア100件中)
よっしーさん
図らずも、今回の旅のメインとなったワイマール。
ハノーファーがメッセで宿がとれなかったため、最初はやむなく旅程に組み込んだのですが…。
落ち着いたいい町で、すっかり気に入ってしまいました。
ゲーテ、シラー、バウハウス、芸術家にもゆかりのワイマール。もっと滞在したかったなあ…。
2日目 RE3627
13:49 エアフルト → 14:05 ワイマール
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
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エアフルトからワイマールへは一駅です。
到着したら、まずは駅の売店で、「ワイマール・カード」10ユーロを購入。72時間有効で、路線バスに乗り放題になる他、博物館・美術館の料金が割引になります。 -
駅を一歩出ると…真っ直ぐ続くだだっ広い道路、遠くに森がかすんで見えて、何というか…想像していた古都のイメージと全然違った、閑静な雰囲気。
期待が高まります。
ホテルは、駅から少し離れた場所を予約しています。駅前から出ている路線バスで向かいます。 -
ちょうどチェックイン時間の3時頃、ホテルに到着。
ホテルの住所から、無謀にも「多分このバスのこのバス停で降りれば近いはず…」と勝手にあたりを付けて行ったのですが、あまりよい勘ではなく、バス停からスーツケース引きずってウロウロ歩くはめになりました。汗かいた〜!
着いて見たら目の前にバス停がありました。これに乗って来ればよかったんだ〜。 -
受付の女性に、部屋へ案内してもらいました。ワイマールはホテル選びに悩んだのですが、自分的にはドアを開けた瞬間、「当たり!」と思いました。簡素ですがこざっぱりしていて明るく、「自分がワイマールで学生をしていたらこんな部屋に下宿したいなあ」と感じさせる宿でした。
荷物を置いて、日が暮れるまで早速散歩に出かけます♪ -
ホテルのすぐ横が、ゲーテとシラーの眠る「大公家の墓所」なのです(だからバスもこれを目指して来ればよかったのです)。
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墓所の敷地内から見た宿。
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ゲーテ一族の墓(ゲーテ本人の墓ではない…多分)。閉門の時間が迫っていて、ゲーテとシラーの墓はどこかわかりませんでした。
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ホテルから、町の中心部へは徒歩5分くらい。
国民劇場の、ゲーテとシラー像。劇場前の広場でも、クリスマスマーケットの準備をしていました。 -
劇場のすぐ向かいにバウハウス博物館があり、ここが18時まで開いていることをあてにして来たのですが…がーん!修復中でやってない…。結構ショックです。
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仕方ないので、ワイマールの中心部を散策がてら、夕食を食べる場所を探す。おしゃれなカフェもあります。でも、せっかくだからドイツらしいもの食べたいなあ…。
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こちらにもゲーテさん。
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日が暮れてきました。危険な感じはしませんでした。路上でアコーディオンをひく芸人さんがいたりして、とってもいい雰囲気。
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で、ドイツらしい夕食…Nordsee(ドイツでよく見かける、シーフードのチェーン店)で鮭のフライ、ジャガイモ山盛り添え。
「お店に入ってちゃんとした食事を」って目標、ぎりぎりクリアーかなあ…。
しかし、この後次第に腹痛と悪寒におそわれ、ホテルでうんうん言いながら夜を明かすことに。まだ2泊目なのに、ダウンするには早すぎる。風邪薬と胃薬を飲み、フロントで1枚余計に布団を借りて、ひたすら体調回復に努める。
ソーセージが悪いのかフライが悪いのか…決して決して小食でない私ですが、2食続けてドイツめしに、胃がついていけなかったみたいです。 -
翌朝…早めに休んだおかげで、体調は回復していました。
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朝食の部屋。私が一番早かったみたいです。ディスプレイも可愛い。朝から、甘いチョコケーキを食べてしまいました(甘いものは平気みたいです)。
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朝食のテーブルからも、墓所の木々が見えます。よく考えればお墓のそばなのですがあまり気になりませんでした…この近くにはユースもあるので、ドイツではあまりそのへんは気にしないのかもしれません。閑静な場所でよい環境でした。
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早速向かったのはゲーテの家。
昨日通りかかったのに、印象的な黄色の建物に気づかなかったわけは…がーん!こちらも屋根の大規模修復中。幸い中はオープンしていました。くねくねと入り組んだ、小さい部屋がたくさんあるお屋敷。ゲーテの亡くなった部屋などを見学することができます。
ワイマールカードで割引がききます。 -
近くに音楽学校があって、教室から楽器の音が聞こえてきます。こんな落ち着いた町だったら、勉強もはかどりそうな気がします。
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ホテル・エレファント。トーマス・マンの「ワイマールのゲーテ」にも出てくる由緒あるホテル。今回の旅行、雰囲気を出すためにこの文庫本を持参してました。でも旅行中って意外と本は読まない者ですよね。結局読み始めたのは帰りの飛行機の中…(結構面白く、帰国後読破しました。ワイマールの雰囲気を想像しながら)。
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ワイマールのマルクト広場です。小さな市がたっていました。ワイマールの市庁舎も立派だな〜。
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市庁舎の向かい、緑が印象的な建物がツーリストインフォメーション。観光客が集まっています。多分、インフォ主催のガイドツアーために集合しているようです。ワイマールはさすがに観光客も多く、町全体が観光客に慣れているわりには、あまり商売っぽい感じがしなくて、くつろいで観光ができました。
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インフォの隣はクラーナハの家。ハデハデです。あー何でもっと引いて写真を撮れないんだろう私。
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ヘルダー教会。
撮影禁止みたいだったので撮りませんでしたが、クラーナハの素晴らしい祭壇画があります。感動します。 -
シラーの家…だったみたいですね。
本当に静かで落ち着いたワイマールの町は、惹かれるままに路地をうろうろすると、そこここに由緒ありそうな家があって、壁に「何年〜何年、ここに○○が住んでいた」とか書いてあって興味が尽きません。 -
ガイドブックには「城」としか書いていないので、行くかどうか迷ってしまいましたが、その名もない城へ。
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美術館になっていて、クラーナハの絵多数や、12世紀頃からのキリスト教芸術がぎっしり、広くて結構見応えがありました。
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そして…ワイマールが気に入ったもう一つの理由は、旧市街外れを流れるイルム川沿いの公園です。
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のんびり散歩するにはうてつけです。時間までゆっくり流れているよう。
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落ち葉シリーズ・ワイマール。
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公園の奥にあるこの小さな建物が、ゲーテの山荘だったそうです。
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いつまでも散歩していたいけれど、日が落ちる前に、次の町・ヴェルニゲローデへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- とんちゃん健康一番さん 2009/06/04 18:59:23
- 行きましたよぉ〜☆
- よっしーさんへ♪
ワイマール!!
私も行って来ました!!
旅行記作成までまだ、時間がかかりそうですが(笑)!!
素敵な街でした☆
また、お邪魔させて頂きます♪
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