2008/11/17 - 2008/11/17
70位(同エリア111件中)
よっしーさん
1週間の一人旅ももう最終日…。遅まきながら一人旅のペースに慣れてきて、アイゼナハで穏やかな半日を過ごすことができました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
-
アイゼナハ到着は17:00。当然真っ暗。でも、ホテルは駅から見えるほど近くてほっとしました。前日の後スラーのことがあったので…。駅前は再開発中のようで何もなし、明日のために、タクシーが客待ちしていることを確認。
-
部屋は今日もツイン。
-
窓からかろうじてヴァルトブルク城が見えます。明日行く予定。
-
道路に面した部屋で朝食。宿泊客は少なめだったみたいです。今日はよい天気になりました。8:30頃チェックアウトして、荷物を預かってもらい、駅へ向かいます。
-
駅前はこんな感じで大規模再開発中。次に来る時には、違った駅前になっているのでしょうね。
さて、昨日もチェックしたとおり、珍しくアイゼナハの駅前にはタクシーが夜も朝も客待ちしていました。夏期にはヴァルトブルクまでバスが出ているのですが、11月にはないので、ドキドキ初タクシーです。といっても、乗り込んで、「ヴァルトブルク」と告げれば全然大丈夫。 -
タクシーは15分くらい、町中を通り過ぎ山の中をどんどん上って、城のすぐふもとにつけてくれました。7.5ユーロぐらいだったと思います。お城は9時オープンなので、ちょうどくらいに着きました。眼下に広がる「チューリンゲンの森」に朝日が差して、最高に幸せな気分になります。
-
ゲーテが訪れ、ルターがここに潜んで聖書をドイツ語に訳した、世界遺産ヴァルトブルク城。多くのトラベラーの皆さんがこのアングルで写真を撮られていますが、全体像を撮れる場所(足場)がここしかないからなんだな〜と納得。
-
門をくぐってお城に入ります。
-
ヴァルトブルク城には鳥がいっぱい。なぜかクジャクバトを飼っているもよう。
-
空からは、渡り鳥の鳴き交わす声が降ってきます。
-
ガイドツアー受付兼お土産屋さんはこちら。
事前に見たHPでは、「お城は9時オープンで、ガイドツアーは毎時スタート」と書いてあったので、「ならば9時スタートのツアーに間に合うように着かねば!」と気合いを入れて朝一でやって来たのですが…。えーとまだ誰もお客さんいない?
受付に行って7ユーロを払うと、お兄さんが内線電話で「日本人の女性一人ガイドよろしく〜」的な感じでガイドさんを呼び出す。かくして、1対1のガイドツアースタート。 -
ガイドさんはスーザンさんという快活な若い女性でした。「英語とドイツ語どちらが得意?」との問いに私が「どっちもあまり…」と答えると、一瞬絶句、「でも英語なら少しはわかるわよね!」と、明るいお姉さんなのでした。
-
写真も、撮影禁止かと遠慮していると、「写真撮っていいわよ!何ならあなたを入れてシャッター押すわよ!」
私の英語力に合わせてか、説明は大部分「この部分は600年前のもの。この柱は800年前」って感じでした。 -
そしてこの「歌合戦の大広間」では、私のためだけに「タンホイザー」が流れ…。
フレンドリーなスーザンさんのおかげで退屈しないガイドツアーでした。 -
ガイドツアーの後は、自分で博物館を見る流れになっています。どさくさに紛れて、ルターが聖書を訳した部屋を撮影。
-
もう少し、城からの眺めを楽しみましょう。塔に上ることができます。
-
ゲーテが見た景色と変わっていないのではないでしょうか。
-
-
何とも満たされた気分になります。
こういう風景を見ちゃうと、また来たいな〜って思うんですよね…。 -
名残惜しいけど、下山。帰りは徒歩で。
-
途中からこんな道になって、遭難するかとかなり不安でしたが、何とか町の中心に戻れました。
-
アイゼナハの落ち葉!
-
列車の時間まで、町をうろうろ。確か、ゲオルク教会?
-
ルターの家+
-
ルターの家から坂をちょっと上って、バッハの家。中には入りませんでした。
-
バッハの家の周辺…アイゼナハのフツーの朝の空気を自分が吸っていることが嬉しい。
-
-
商店街に入ったら意外な賑やかさ。クリスマスグッズもたくさん売られていて華やかな雰囲気。冷たい石畳に直に膝をついて物乞いしている人あり、その人に小銭を恵む人あり…。そんな情景も自然に町に溶け込んでいる落ち着いた町でした。
ここの「ミュラー」でCDなどのお土産を物色。珍しく自分用にがっつり買いました。 -
買い物に夢中になっていたら時間がなくなり!早歩きでホテルに戻り荷物を引き取って駅へ!
-
フランクフルト行きの列車は15分遅れで到着。スーツケース引きずってもたもたしている私に、痩身のDBの車掌さん、「乗るなら急いで!」と、10キロのスーツケースを片手でさっと持ち上げ、さらに混んでいる車内で席まで見つけて「そこ空いてるから座りなさい」と押し込んでくれた。ちょっと惚れそうでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
よっしーさんの関連旅行記
アイゼナッハ(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30