2008/11/22 - 2008/11/24
1371位(同エリア4544件中)
たらよろさん
- たらよろさんTOP
- 旅行記1219冊
- クチコミ457件
- Q&A回答233件
- 8,182,127アクセス
- フォロワー1405人
2008年、秋の東京。
フェルメール展がやってくる・・・
というわけで、ピカソ展とセットで美術館めぐりの東京旅行。
第3弾は、いよいよフェルメール展のご紹介♪
今回のフェルメール展は、上野の東京都美術館で開催されてました。
上野公園をお散歩して、有名な上野の西郷さんに会った後、
4トラベラーのぬいぬい様と待ち合わせて、旧岩崎邸庭園へ。。。
とっても美しい建物に感動し、そしていよいよフェルメール展へ。
7点もの作品が一気に見られるなんて、なんて感動!!
いやぁ~~~見た後もホテルへ戻ってからもその感動の余韻はなかなか治まりませんでした。
今回の東京旅行では、初めて“TOKYO BOOKMARK”を利用。
大阪・京都~横浜・東京までの新幹線とホテルの宿泊がセットになったお得なチケットです。
宿泊ホテルはかなりの数から選ぶことができ、そのホテルによって代金も違ってきますが、
今回私たちが宿泊した「メトロポリタン丸の内」のエグゼブティブダブル2泊+新幹線ひかりのグリーン車往復+東京メトロ2日間乗り放題がついて2人で11万円ちょっと・・・
これはかなりお値打ちだと思いました!!
TOKYO BOOKMARK http://tokyobookmark.jp/
フェルメール展(09.1.6現在) http://www.tbs.co.jp/vermeer/
旧岩崎邸庭園 http://artemis.jpn.org/iwasakitei.htm
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
-
秋晴れの真っ青な空!
大きな銀杏の木が黄色く色づいて。
公園のベンチでは、皆が思い思いのことを楽しんで和やかなムード・・・
都会のオアシスって素敵♪ -
上野公園に来たなら見ておかないといけないでしょう・・・西郷隆盛像!
上野公園の玄関口とも言える様なところにありました。
明治31年に建立され、この時の除幕式が「除幕式」の言葉の初めといわれているそうです。
西郷隆盛像は高村光雲、愛犬ツンは後藤貞行の作。 -
この西郷隆盛像は、身長:370cm、
足の大きさも55.1cmもある大きな銅像です。
大概の観光客が、この銅像と一緒に記念撮影してました・・・
私もご他聞に漏れず(笑) -
関西には売っていないマックスコーヒー。
浅草の自動販売機で見つけたので思わず購入。
上野公園のベンチに座って、噂の甘いコーヒーを
味わってみることにします。
いやぁ〜〜やっぱり甘い。
普通のカフェオレなどよりもずっと甘かったです。
でも、思いがけず飲めてめちゃ嬉しいo(^▽^)o -
本当に色づいた木々がとっても綺麗。
緑色から黄色、オレンジ色、赤色へと変化していく葉。
1本の木の葉がいろいろな色に揺れて
その美しさに目を奪われてしまいます。 -
上野で見かけたマンホールも桜!
やっぱり日本の首都東京だけあって
日本を代表するお花の桜なんでしょうか・・・ -
上野公園脇のベンチに腰掛けてさっきのマックスコーヒーを飲みながら、
ぬいぬい様と待ち合わせ。
でも、何だかこのベンチ座り心地が悪い(♉ฺA♉ฺ)
よく見ると前方に傾いているではないですか!!
長時間、座ってベンチを独占することを防いでいるのでしょうかっ。 -
上野公園は周りを博物館や美術館で囲まれている
とても芸術性の高い公園。
美しい木々と噴水が安らぎを与えてくれますね。 -
無事にぬいぬい様と落ち合えました♪
上野公園から歩いて約10分強。。。
旧岩崎邸庭園を案内していただきました!
ぬいぬい様、その節は大変お世話になりありがとうございました。 -
雀や鳩やらが、いっぱい集まってきて・・・
-
何故??と思いきや
エサをあげている方を発見。 -
すぐソコに高いビルディングが聳え立つその脇で
こうしてボートを漕いで水辺の癒しを楽しむ方多数。
私が思い描いている東京のイメージとは違う雰囲気が
上野には残っているんですね。 -
旧岩崎邸庭園。
開園時間:9:00〜17:00
入園料:400円
以前は、三菱財閥三代目社長・岩崎久彌氏の邸宅でした。 -
明治29年竣工の建築物で、
地上2階、地下1階、そして離れと庭園のある素晴らしいゲストハウスでした。
思っていた以上に立派な建物で、
そのクラシカルな雰囲気にテンション上がりました〜 -
-
旧岩崎邸の壁紙には、
金唐紙とよばれる超豪華な壁紙が使用されているんです。
この壁紙を初めて見たのですが、
キンキラの豪華絢爛な様子に圧倒されました。 -
天井や柱の木に施された装飾の細やかさに
目を見張ります。 -
イスラム風のインテリアに合わせたと言われている暖炉。
大理石でできているこちらも豪華な暖炉です。 -
天井の装飾、壁紙、カーテン。。。
どこをとっても素敵♪ -
金唐紙は、額に入れてお土産物として販売されてました。
他にも、栞なども販売中。 -
予約済の札のかかっている額も多数あり、
こんな額縁が似合うお部屋に住んでみたいとため息が。 -
テラスから見えたビリヤード場。
このビリヤード場は、本館から地下で繋がっているそうです。
中は後で見てみることにしますね。 -
洋館の1階ホールの飾り柱。
蔓を巻くような装飾が末端に施されているのが
イギリス17世紀のジャコビアン様式の特徴の1つだとか。
柱に塗られていたニスが長年の歳月をかけて流れてきていたりして
浮き上がったりして柱に凹凸ができてました。 -
天井だけでなく、
扉周りの装飾の細やかさにも驚きです。 -
2階の大階段の装飾。
柱、手すり、建具・・・・
いたるところに素晴らしい装飾が施されているので
もう圧倒されるのにも慣れてきました(笑) -
2階への大階段。
ちなみに地下への階段は螺旋階段になっているそうですが、非公開です。 -
ドド〜〜ンと立派な柱。
この柱にもニスの跡がくっきりと・・・ -
大階段の灯り取り・・・
-
2階の暖炉。
1階の暖炉とは違った大理石が使用されているとか・・・
暖炉周りの金唐紙がとってもゴージャス! -
金唐紙は、こんな型で型押しして作るようですね。
-
2階のテラス部分です。
白い柱が洋館をより一層引立たせていますね。
とっても広いテラスで、お天気の良い日にはここで
のんびりしていたら気持ちいいだろうなって
自分が住人になった時のことを想像して楽しみました(笑) -
テラスの前に広がる本当に広い広い芝生。
びっくりするくらい広い空間です。
テニスコートが何面か取れそうな広さ。 -
普段の岩崎家の居住空間だった和館。
洋館から繋がっていて、全部で14部屋もあったそうです。
立派な絵画も残されているようですが、非公開。 -
敷地の割りにこじんまりとした日本庭園。
-
ビリヤード場の前にあるこのガラス窓から、
洋館へとつながる階段を見ることが出来ます。 -
この地下階段で洋館へと繋がっているんですね。
-
かつてはここにビリヤード台が置かれていたそうですが、
今はもう何もないビリヤード場だったところ・・・ -
ぬいぬい様と別れ、東京都美術館のフェルメール展へ!
公園内のいたるところにフェルメールの絵付きの看板があって早くも心躍ります♪
−マリアとマルタの家のキリスト−
スコットランド・ナショナルギャラリー蔵 -
−ヴァージナルの前に座る若い女−
個人蔵
近年フェルメール作と認定され大きな話題となった作品です。
この女の子の表情がいかにもフェルメール的? -
−ディアナとニンフたち−
マウリッツハイス美術館蔵
フェルメールの作品ではないのではないか。。。と言われる研究者の方もいらっしゃる作品です。
見た印象は、確かに登場人物も華やかで
他の作品とは少し違うイメージを受けました。 -
−ワイングラスを持つ娘−
アントン・ウルリッヒ美術館蔵
−二人の紳士と女−というタイトルで紹介されることもある作品。
フェルメールの作品って、結構いろいろなタイトルで
紹介されることあるんですよね〜〜
オレンジ色の洋服とモザイクタイルがいつまでも心に残る作品でした。 -
美術館内の看板。
金曜日と土曜日は夜の8時まで開場していたので、
行列を避け、6時過ぎに会場に到着。
それでも、まだまだ多くの人で賑わっていて入場制限中。
30分ほど待った後、展示会場に入れました。
中でも作品の前と作品説明の前にはすごい人だかりがあって、じっくりと前で見るというわけにはいきませんでしたが、
それでも素晴らしい作品を自分の目で、それも目の前で見れて幸せでした♪
−手紙を書く女と召使−
ナショナル・ギャラリー蔵
目の前で見て初めて書き潰した手紙が床に捨ててあるのを発見。
かなり嬉しかったです♪ -
フェルメール展、会期は、2008/8/2〜12/14。
事前に日本に来る予定として紹介されていた作品が、
他の作品に変わったりしたようです。
美術館側はOKを出していても、
オーストリア文化財保護局などの許可が出ずに出品できなかった作品もあるみたい・・・
気候条件の違う海外への空輸など、保存状態を悪化させる恐れがあることは国としても極力避けたいのでしょうね。 -
全部で7点のフェルメールの作品がありました。
他の作品としては、
−小路−
アムステルダム国立美術館蔵
フェルメールの作品の中で風景を描いた2点の中の1点。
−リュートを調弦する女−
メトロポリタン美術館蔵 -
見終わって外に出てきたら外はもう真っ暗!
余韻に浸りながら幸せなホテルへの帰り道。
やっぱり芸術って素晴らしいな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- けーしちょーさん 2009/01/16 12:47:21
- フェルメール!
- ちょっと前に、いつも利用してる上野駅の構内に
妙な黒いボックスみたいなものが現れ
「フェルメール展」
ってありました。
すっげー気になっていたのですが、
大丈夫、まだある、まだある、と思っているウチに
ナゾの黒いボックスとともに終わってました(爆)
これだから地元ってぇヤツはよう!
と、わざわざ出かけているのだ!という意気込みがないと
なんだか近くでも軽くスルーしてしまう自分を反省しました。
そんな私のフェルメールでした。
たらよろさんの地元を訪れる私はきっと
ちゃんと気合を入れて、観光してるのかもしれませんねぇ。
今年の目標はLook地元
けーしちょー拝
- たらよろさん からの返信 2009/01/16 23:43:37
- RE: フェルメール!
- んばんわ〜〜
けーしちょーさま♪
今年はぜひ地元のスゴイところをいっぱい発見してくださいね〜
フェルメール展、上野の駅に変な黒いボックスがあったのですか?
それは宣伝ボックス??なんですか〜〜
今回のフェルメール展は、地元じゃない私たちには
結構長い間の会期だったんで、行きやすく有難かったです。
しかもピカソ展も一緒に見れたし交通費&宿泊費を出す気になりました!
今年になって私も今地元の旅に還ってます。。。
っていうか、ちょっと不景気?(笑)
今年は京都の旅行記が増えるかな?そんな気配が濃厚♪
それでも、また遊びに来てくださいね〜〜
たらよろ
-
- 前日光さん 2009/01/08 23:54:20
- 行きましたよ〜岩崎邸も
- こんばんは〜♪
なんだか懐かしい所ばかりでうれしいです。
西郷さんも上野公園もですが、実は岩崎邸も、春先に行ったのですが、
なぜかいまだにアップできず。
邸内の金唐紙等、写真を撮っても大丈夫なのですね!
この時の写真は、なんとなく全体的にぼんやりと写ったものが多くて
アップしていないのですが、機会があったら作成したいと思っています。
上野公園周辺って、なんともいえない雰囲気がありますよね。
私も大好きな一角です。
きれいな写真をたくさん見せていただき、ありがとうございました!
前日光
- たらよろさん からの返信 2009/01/09 22:26:06
- RE: 行きましたよ〜岩崎邸も
- こんばんわ〜〜
書き込み&投票ありがとうございます!!
上野公園は都会の中のオアシスって感じで
東京にいることを忘れさせてくれた公園でした。
西郷さんもイメージどおりで嬉しかったな。
旧岩崎邸は、今まで見たこういった明治建築の中でも
かなり見ごたえのある建物でしたね。
金唐紙にはそのゴージャスさにすごく心躍りました。
ちょっぴりアラビアちっくな印象も受けて・・・
カメラはフラッシュ撮影をしなければOKだったようですよ。
光と熱には弱いようなのでフラッシュ撮影お断り的なことが書いてありました。
また前日光さんの旅行記も楽しみにしていますね〜〜
明日からますます寒くなりそうですね。
体調にはお気をつけくださいね♪
たらよろ
-
- ぬいぬいさん 2009/01/07 22:18:09
- ようやく上野に来ましたね
- たらよろさんこんばんは
ようやく旅行記上野まで来ましたね。
さっそくトラックバックさせていただきました。
フェルメール 後で見に行こうと思ったらもう終わっていました。
一緒に見に行けばよかったとちょっと後悔しています。
年に2回くらいぐるっとパスを買って美術館めぐりをしていましたが、ここ1年すっかり美術館から足が遠のいてしまいました。
仕事の忙しさも今月で一段落しそうなので、春先はまた美術館や博物館めぐりが復活できそうです。
- たらよろさん からの返信 2009/01/07 23:32:17
- RE: ようやく上野に来ましたね
- ぬいぬい様。
こんばんわ〜〜
早速のトラックバックありがとうございました。
こちらもトアックバックさせていただきましたので宜しくお願いいたします!!
亀のように遅い歩みの旅行記になってます。。。(泣)
いつになれば今に追いつけるのやら・・・
1日に数編の旅行記を完成させればいいのでしょうけれど、
気力体力がついていかずこの様で・・・(苦笑)
まあ、しばらく大きなお出かけの予定もないのでそのうち追いつき、
ねた切れストップしてしまうかも〜〜
フェルメール、私が行った時でもう終盤だったんですよねぇ。
だから残すところ数週間だったんですよ。
ぬいぬい様はあまりご興味ないのかなって思ってました。
それだったらご一緒させてもらえばよかったですね。
あの時間でも30分くらい待ってからの入場でした。
次の日のピカソ展はすんなり入れて、中もサクサク見れたので
やはりフェルメールの方が大変な人出だったのでしょうか。
ピカソ展は2会場に分かれてもいましたしね。
お仕事落ち着かれましたら、またゆっくりとお好きな芸術や建築物をのんびりと周る時間を作ってリラックスしてくださいね。
では、また年末の旅行記にお邪魔させていただきますね。
たらよろ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
たらよろさんの関連旅行記
上野・御徒町(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
45