2013/05/21 - 2013/05/21
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YU_KAさん
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こんなにも贅沢な絵画展が続いたことがこれまでにあったでしょうか、
そう思ってしまう程、今年は魅力的な絵画展が多い当たり年♪
その中でもラファエロ展に至っては、巨匠ラファエロの名画を
東京でこれだけお目にかかれることはきっともう一生ない。
自宅に揃ろっている絵画本の中で眺めてきた名画たちを鑑賞する為、
旦那と共に美術館に通う様に行ってきました。
また同時期に同じくルネサンスの巨匠、
レオナルドダヴィンチの「音楽家の肖像」が鑑賞出来ました。
どちらもルネサンス時期の大好きな画家、本当に至福の時でした。
9月にはミケランジェロ展が控えているので、
今年はルネサンス三大巨匠の作品を鑑賞出来る1年!
<ラファエロ展@国立西洋美術館>
「大公の聖母」を筆頭に、ラファエロの初期作品から、ダヴィンチやミケランジェロに影響を受けた後までの作品が揃っていました。
やはりラファエロの描く作品は繊細で表情に独特の特徴もあります。
ヴァチカン、ルーブル、フィレンツェ美術館等に所蔵されている貴重な作品故、こうした大規模な展示はヨーロッパでも極めてなかった程。それが東京に一同に揃ったのだから正に奇跡の絵画展でした。
(来日した61点が展示されているうちラファエロ作だけで20点以上揃った)
<レオナルドダヴィンチ展@東京都美術館>
巨匠レオナルドダヴィンチ、今回来日した直筆絵画は1点のみでした。
その名は「音楽家の肖像」。ラファエロ展の作品同様日本初上陸。
ダヴィンチが完成させた数少ない作品のうち、唯一の男性肖像画。
それだけでも貴重でしたが今回はアンブロジアーナ図書館所蔵展と言ってもいい程、秘蔵の「アトランティコ手稿」が公開されました。
ダヴィンチが生涯自分の手元に置いていた手稿たちですね。
ダヴィンチの頭の中を覗いている様な展示会だった。
<ミケランジェロ展@国立西洋美術館で開催予定>
2013年9月〜開催を控えています。
システィーナ礼拝堂500年祭記念として。
公式HP
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
午前10時頃、国立西洋美術館に到着した。
本日はラファエロ展を鑑賞する。
入り口には「大公の聖母」の看板が。
今回初来日したラファエロ作品20点以上の中でも、
ルネサンス期を代表する名画の1つ。
日本でこうして鑑賞することが出来るなんて・・・
すでに感動!企画展と常設展共に充実している by YU_KAさん国立西洋美術館 美術館・博物館
-
ラファエロ展は6月上旬まで開催されてた。
おおよそ3ヶ月の期間中、
最初はとんでもなく混んでるだろう、
少し落ち着いた頃に行こう、
と読んでたけど終盤のこの日も沢山の人だった。
最後まで大盛況だった様♪ -
そしてじっくりと3時間程ただただ、
巨匠ラファエロの作品を鑑賞した。
感動だった。
いくつも好きだなと思う作品はあったけど、
「大公の聖母」はやはり格別。
異彩を放ってた。
個人的にルネサンス期の絵画が1番好きなので
世界中からこれだけの名画が集結したと言う奇跡。
きっとこの先日本に来ることは早々ない。
「聖家族と仔羊」も心惹かれる作品だった。
※写真は西洋美術館の前庭にある、
ロダン作「地獄の門」
‐オーギュスト・ロダン/ブロンズ複製
世界にあるブロンズ複製7つのうちの1つ。 -
贅沢な時間を過ごした後は、
同じく西洋美術館の常設展をのんびりと鑑賞した。
こちらは撮影可。ここも名作揃い。
(一部撮影禁止の作品があり)
最初はロダンの彫刻からスタート、
ロダン作「考える人」
‐Auguste Rodin/1881-82‐
(作者/制作年)
一体何を考えているのか。 -
こちらもロダン作「瞑想」
‐Auguste Rodin/1900〜‐ -
ロダン作「青銅時代」
‐Auguste Rodin/1900〜‐
彫刻エリアを抜けて、
絵画作品エリアに移動 -
そして14-16世紀の絵画エリアにて
ロレンツォ・レオンブルーノ・ダ・マントヴァ作、
「キリスト降誕 」
‐Lorenzo Leonbruno da Mantova/1515‐
知らない画家だけど、
ただ単純に好きな絵だったので静かに撮影。
常設展は殆ど人はいないので、
ゆっくり鑑賞出来る。 -
ヴィンチェンツォ・カテーナという画家の作品、
「聖母子と幼い洗礼者聖ヨハネ」
‐Vincenzo Catena/ -
どうもキリストの幼少期だったり、
聖母マリアの絵に惹かれる。
単純に芸術作品として。
最近はっと気づいたこと。 -
レアンドロ・バッサーノ作、
「最後の審判 」
‐Leandro Bassano/1595-96
こちらも好きな題材なので
思わずじっくり鑑賞した。
いつかミケランジェロの作品も鑑賞したい。 -
ジョルジョ・ヴァザーリという人の作品
Giorgio Vasari/1570 -
19世紀の絵画エリアにて
ここからはいわゆる印象派の画家の作品、
印象派はあまり得意ではないけど、
それでも知っている画家ばかり並んでる程名画揃い。
最初はルノワールの作品、
「アルジェリア風のパリの女たち(ハーレム)」
‐Pierre-Auguste Renoir/1872‐
ルノワール初期の代表作。
この作品好き。 -
シスレーの作品、
「ルーヴシエンヌの風景」
‐Alfred Sisley/1873‐
シスレーが移り住んだフランスの田舎町、
ルーヴシエンヌを描いた作品。
すごくシンプル。 -
ルノワール作「木かげ」、
‐Pierre-Auguste Renoir/1880〜‐
人物画の多いルノワールが描いた、
数少ない風景画。貴重。 -
けどやっぱりルノワールと言ったら、
こうした女性像が印象的。
この作品はあまりに有名ですね♪
ルノワール作、「帽子の女」
‐Pierre-Auguste Renoir/1891‐
どこからが印象派でどこからが古典派、
はたまたロマン派なのかよく分からない。
この作品は真珠色の時代の作品だそう。 -
セザンヌ作「ポントワーズの橋と堰」
‐Paul C?・zanne/1881‐
ただ、名画と呼ばれるものはやっぱり
それを知らずに鑑賞してたとしても
自然と引き寄せられてしまう不思議。 -
ピサロ作「冬景色」
‐Camille Pissarro/1873‐
ピサロ私はあまり知らなかったけど、
これは旦那曰く、
ピサロらしい作品だそうです。 -
モネの絵画エリアにて
そしてここにはモネの作品が並んでた。
モネ作「舟遊び」
‐Claude Monet/1887‐
こちらも有名な作品ですね〜。 -
そしてモネと言えばやっぱり「睡蓮」。
ここ西洋美術館にあるのももちろん本物で、
モネは睡蓮を何枚も描いている。
自宅に作った日本庭園に、
こうして睡蓮を浮かべて描いてたんですね。
今年の夏はフランスに旅行するので、
パリに行ったらオランジュリー美術館にも行きたい。
ぜひ「睡蓮の間」を鑑賞したい。 -
そしてこちらはゴッホ作「ばら」、
‐Vincent van Gogh/1889‐
こちらも好きな作品でした。
オルセー美術館にも行かなくては。 -
こちらはピカソ作「男と女」
‐Pablo Picasso/1969‐
ピカソの作品の良さがいまいち分からない、
旦那はピカソが好きなので
しばし鑑賞。 -
こちらもピカソ作「アトリエのモデル」
‐Pablo Picasso/1965‐
こっちの絵の方が好き。 -
一瞬ピカソ?と思ったら、
ジャン・デュビュッフェという画家の作品。
「 美しい尾の牝牛 」
‐Jean Dubuffet/1954‐
私にも描けそう・・・
とかそんなこと言っちゃいけない、
芸術は奥が深い(苦笑) -
最後にこの作品も好き。
ラウル・デュフィ作「モーツァルト」
‐Raoul Dufy/1943‐
いい時間を過ごせた、
時間があったらまた来よう。 -
再び美術館前庭のブロンズ像たち。
ロダン作「考える人」の拡大作、
‐Auguste Rodin/1902-03‐ -
ロダン作「カレーの市民」の鋳造。
‐Auguste Rodin/1953‐ -
角度によって様々な表情があって面白い。
久し振りに鑑賞した印象派の作品も良かった、
休暇にいい時間を過ごして心も充電された。
さて、そろそろ美術館を後にしよう。 -
歩いていたらもう1人の巨匠、
ダヴィンチの展示会ポスターが並んでた。
この時期にルネサンス期の巨匠2人の作品を
ここ東京で鑑賞出来るという贅沢。
絶対に行かなくては。 -
上野動物園はそろそろ閉園。
久し振りにパンダも見たかった、
次回そのうち。 -
パンダのポスト、
本当に郵便を出せるし集荷もくる。 -
芸術鑑賞してる時は全く思わなかったのに、
美術館を後にした途端お腹が空いた(笑)
お米を食べたくて、
「鳥良」にやってきた。
お店の中はとても綺麗。 -
旦那は親子丼を注文、
鳥良と言えばやっぱり鶏と言うことで。
夜なのでお通しの茶碗蒸しも。 -
そして海老とごぼうのかき揚げ塩天丼を。
ごぼうがさくさくでおいしかった。
塩をつけていただいた後、
お茶漬けに出来る。
海老もごろごろと入ってる。 -
そして人気メニュー手羽先唐揚を注文。
辛さを選べる。
中辛をチョイス。
(甘口、中辛、大辛より)
独自のたれとスパイスが絶妙。
ご馳走様でした〜〜〜。 -
さぁ、自宅に戻ろう。
-
正面から西郷さん。
では、また来週〜〜〜! -
と言うことで2週目になりました。
前回のラファエロ展に続いて、
今日は東京都美術館でダヴィンチ展を鑑賞する。
あいにくの雨だけど、
こういう日こそ芸術鑑賞にはもってこい。
美術館に行く前に一息、
最寄のスタバにて。
修学旅行生が沢山いた。 -
お互いに好きなフレーバーを選んで、
夏のフランス旅行の話をしつつ。
さて、行きますか♡ -
歩いてすぐ、東京都美術館に到着した。
ダヴィンチ展はここで開催していました。
この日は人が少なかったので、
一層じっくり鑑賞することが出来た。東京都美術館 by YU_KAさん東京都美術館 美術館・博物館
-
そして1時間も眺めていました「音楽家の肖像」を。
目の前でも鑑賞したけど、
少し後ろの大きな真っ赤なソファーに座ってそこから眺めてみたり、角度を変えて鑑賞してみたりと。
少し遠くから眺める絵画風景も結構好き、
人が少なかったからこそ出来た贅沢なひと時。
ダヴィンチの絵は人物像の目が印象的ですね。
そしてダヴィンチの思考を写し出したかの様な、
「アトランティコ手稿」は何とも興味深かった。
ダヴィンチの字はとても小さくて鏡文字なのに驚いた。
飛行機の設計図なんかもありました。 -
レオナルドダヴィンチ展での戦利品
そして9月にはミケランジェロ展が行われる予定。
こちらも必見。
1年間でルネサンス巨匠3人の作品を鑑賞出来るなんて、
すごく贅沢。しかもそれがここ東京で。
今年は個人的にそんな贅沢な芸術の年。
そしてこの夏はいよいよ、フランス旅行へ♪
目的はただただ芸術鑑賞!
そろそろフランス行きたいよ、ってことで
ルーブルではダヴィンチとラファエロの作品はもちろん、
その他多くの作品を鑑賞予定。
ルーブル美術館を何より楽しみにしている!
今年は芸術熱がまだまだ覚めやらない、
数週間後のフランス旅行へと続く♡
自分メモの様な旅行記にお付き合いいただきまして、
ありがとう御座いました<(_ _)>
〜〜〜END〜〜〜
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2013/07/30 12:38:33
- だよねだよね!!
- こんにちは〜〜YU_KA様。
何年か前、ゴッホ展とフェルメール展を見るために
東京に行きましたが、
そのとき、東京に住んでたら、こんな展覧会を
いつもいつも見に行けるのね〜〜とすごく羨ましくなりました。
確かに巡回して、関西に来ることもあるけれど、
やっぱり、東京だけ!!
っていうのも多いしね。
ラファエロは関西でもあったけれど、
見逃しちゃった(笑)
見たかったなぁ〜〜
写真が撮れることも驚き!!
撮りたかったなぁ(笑)
少し早いけれど、もうすぐ芸術の秋!
今年はどんな秋になるのかしら??
たらよろ
- YU_KAさん からの返信 2013/08/02 20:45:19
- RE: だよねだよね!!
- たらよろさん、こんばんは!
ご返信が遅くなってしまいごめんなさいヾ(_ _。)
ラファエロ展とダヴィンチ展旅行記に寄っていただいて、
いつもながらご投票とコメントをいただきありがとう御座います♪
たらよろさんは、数年前のゴッホ展とフェルメール展行かれたんですね!
私はゴッホ展見逃してしまったのでうらやましいです。
確かに、よくよく考えると東京はやはり絵画展多いんですかね、
だけど大阪や京都も大型展が頻繁にありそうな!?
どうせ日本に来日するなら出来る限り巡ってしてほしいですよね〜。
あちゃーラファエロ展(笑)
何かタイミングってありますからね(/□≦、)
私も観たいと思いつつ見逃してる絵画展は数知れず・・・(笑)
このラファエロ展は写真は撮れなかったんですが、
旅行記に載せてる常設展は写真OKなので、
次回ぜひ西洋美術館に足を運ばれる際はここお薦めです。
すっかり秋の話題♪
夏は早いですからね!
ではではまたたらよろさんところ遊びに行きまーす(^^)/
YU_KA
-
- すずかさん 2013/07/22 16:46:02
- 芸術だー
- YU_KAさん、こんばんは。
ルノワールと聞くと喫茶店を思い出すすずかです。
YU_KAさん、芸術お好きなんですね!
ルーブルを15分ほどで回れる実力の私には芸術のよさはあまりわからないのですが(^^;
うちのだんなが西洋美術が大好きなんです。
こんな展覧会があったと行きたかっただろうな〜。
あっ、当然私には入場料がもったいないので一人かお友達と行って頂きます。
西洋美術がお好きだったらヨーロッパは魅力的でしょうね!
名だたる名画が普通に展示されてますもんね。
今年の夏のフランスは名画がある美術館がたくさんありますもんね。
おもいっきり鑑賞してきてくださいね。
私は2.5日間だけでなあるのですが、フランスから海峡を隔てたロンドンにおります。
ロンドンも無料で見れる美術館が多いそうなので、フランスでお時間がありそうだったらユーロスターでロンドンで芸術鑑賞ってにもありかも(^^)
ってその前に、フランスは魅力一杯の国だからフランスだけでも楽しめますよね!
では、また遊びにきまーす。
すずか
- YU_KAさん からの返信 2013/07/23 01:24:55
- RE: 芸術だー
- すずかさん、こんばんは。
旅行記にご訪問といつもながらご投票&コメントに感謝です♪
旦那さん西洋美術好きなんですね、
そしたらきっとこれは絶対に興奮だったと思いますよ!
本当に贅沢すぎる展示内容だったんですよ〜。
ルーブルを15分って!
絵画は好き嫌いがはっきりしてるので、
好きな時代や画家の作品だったら何時間でもいけます笑。
何でなのか、小さい頃家族に絵画展連れっててもらうのが好きだったり
じつは小学校の頃絵画教室に通ってたりしたからかもしれません。
旦那もそんなところや感性が似た感じです。
すずかさんはロンドンですか!
ユーロスターで行けるんですもんね、
本当にヨーロッパってそういうところも魅力的ですね♪
が・・・すずかさんおっしゃる様にフランスも魅力的すぎて、、、
フランスもパリくらいしか行けなそうです。
それでは今年の夏は欧州で、
お互い良い旅となります様に!
また旅行記遊びにいきまーす(^^)/
YU_KA
-
- saikai99さん 2013/07/21 16:34:40
- 観賞会も癒されのひと時(^^♪
- YU_KAさん こんちゎ♪で〜す
ルネッサンスの巨匠、ラファエロ展。。。さすが東京ですね
これだけの名画や彫刻は そうそう観れるものではないでしょう
写真もしっかり撮れて、フランス旅行の事前観賞にも
バッチリ!!!
そして、「親子丼」昨夕食べましたが、こちらには敵わない。。。
ルーブル美術館にも売店があり、好きな人には堪らない
商品が販売されています
多分。。。YU_KAさん ガバガバ!買われることでしょう(笑)
saikai99
- YU_KAさん からの返信 2013/07/22 00:19:26
- RE: 観賞会も癒されのひと時(^^♪
- saikai99さん、こんばんは♪
絵画展の旅行記に寄っていただいてありがとう御座います。
ラファエロ展はとにかく感動でした、
きっともうこれだけの大規模展はこの先ないと思うと・・・
けどいつかまた来日してほしいですよね!
ロダンの彫刻(複製)やゴッホ、ルノワール等は常備展なので、
いつでも西洋美術館で公開されているので、
saikaiさんも東京に来られた際、時間がある際はお薦めです!
本当に印象派の作品は充実していますよ〜^^
フランスの準備は(苦笑)
あまり情報収集が進んでいません(^^;
パリはsaikaiさんの旅行記も参考にさせていただきます!
念願のルーブルは鑑賞したい作品が多すぎてどうしたものか、
やっぱり1日は必要ですよね〜!
スリはやっぱり多いんですね!
それではまた遊びにいきます♪
YU_KA
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