2008/12/29 - 2009/01/04
205位(同エリア613件中)
きっちーさん
「このポーズ、何かに似ている・・・」
そう思ったら、なんとなくこのタイトルに・・・。
麗江の街のシンボル、毛沢東像です。
久々のひとり旅!
『世界ふしぎ発見!』で観た、あの美しい風景をじかに拝みたくて、麗江へやってきました。
『雲南省の山奥!
少数民族の暮らす、美しい清流にたゆう世界遺産の街!』
なーんていうと、日本から果てしなく遠いイメージだったのですが、行ってみると意外と近くて早い。
上海から、飛行機でちゃちゃっと行けます。
せまいバスに乗っかり、今にも落ちそうな山のがけっぷちを何時間もかけて――なんてことは、まったくありませんでした(笑)。
まあ、そんな感じで、麗江です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
上海から、飛行機で半日ほどで着いちゃう近場の観光地(?)ですが、わけあって一晩不眠のまま麗江市街を散策します。
(わけ⇒http://4travel.jp/traveler/need/album/10299371/) -
9時には開いていなかったお店が、木府を見学し終えた10時台になると、ぼちぼち開店しております。
-
麗しい江と書いて、リージャン(麗江)!
街中には縦横無尽に水路が走っています。
それがまた、キレイな水なんすよ〜。 -
カメラは悪くない。
-
悪いのは、使う方の腕(笑)。
この水の透明度を、お伝えしたかったんですが・・。
うまく撮れないなぁ〜。 -
ホラ!
鯉が見える!鯉! -
木府の水路も、キレイにお掃除してありましたが、街中の水路もそーとー綺麗っすよ。
さすが麗江、世界遺産!
管理には気を使ってるんでしょうねえ。 -
建物の赤い提灯が、水に映えているのかと思ったら・・。
-
鯉だよ、びっくり。
どんだけ、綺麗な水なんだ! -
街自体も、観光用に古めかしく作ってあって、やりますな。
せっかくなので、一軒の玉石屋さんへ入ったところ、いきなり「2階へいらっしゃい」と来客室のようなところへ上げられます。
革張りのソファーに高級茶器、何をされるのかと慄いていると、カギを掛けたロッカーから、ちょ〜〜っお高そうなデッカイ翡翠を出してこられました。
買えるか、こんなもん(笑)!
「タイグイラ!めっちゃ!ヘン、タイグイラ〜!!(太貴了!meccha!很、太貴了〜!!)」
なみだ目で訴えると、
「客を間違えた」
という顔で苦笑され、(←はじめから見えんだろが)
「じゃあ、下で」
ともとの店先に。
そうそう。
はじめから、ここで良いのよ。
そもそも、雲南地方の玉をチェックしたかっただけだし。
とはいうものの、玉好きとしてはなんやかんやで、値切り倒して1個ご購入。
「まあまあ、すぐ帰らずにお茶でも・・」
と、若いご主人の勧めで店の奥でお茶を頂きます。
「あ。美味しい」
中国式のちいさなお猪口みたいなコップで頂く、アフタヌーンティーならぬ、朝の二〜三杯ですが、とても良いお味。←小さいカップなので、何回か飲んで一杯分
「美味しいお茶ですね。なんていう種類ですか?」
むにょむにょと答えられても、聞き取りが出来ず・・。
書いてもらうと、
『鉄観音茶』
おお!
有名、というかフツーのお茶だな。
でも、すっげー美味しいんですけど。
ひょっとして、アレかな。
富士五湖で飲むお茶みたいに、水そのものが美味しいってやつ?
雪解け水って、ホント美味しいもんな〜。
ぽけーっとお茶を眺めていると、よほど気に入ったと思われたか、
「良かったら、持って行きなさいよ」
と、ご主人が未開封のお茶パックをまるっと持たせてくれました。
ご主人、その節はありがとうございました〜! -
散々値切ったすえ、お茶をちそうになり、なおかつそのお茶をせしめた極道な客から、ひとつお願いが・・。
「トンパ文字の判子屋さんを探してるんですけど〜」
「ああ、それなら・・」と、ご主人が教えてくれたのが、こちらのお店。
「知り合いの店だから、よかったら一緒に行ってあげようか?」
というのを、さすがに悪いので辞退して、地図を描いてもらいます。
麗江のお店は店自体は立派ですが、家族経営が多いせいか、話してみると気さくでかなりフレンドリー。
たいしてお金にならない客のために、店主がお店空けちゃったら、やっぱまずいすよ。
あ、でも、知り合い価格でちょっとまけて貰うことも出来たかも(笑)。 -
ガイドブックに「トンパ文字の判子を作ってくれるお店がある!」という記載が。
「こりゃ絶対おみやに〜」と思っておったのですが、こんな簡単に見つかるとは!
ご主人に教えていただいたお店には、看板になんと日本語!
考えることは一緒か?
日本観光客ズ。
そーとー押しかけてるんだろうなァ、オイラみたいなのが。 -
トンパ文字ハンコ屋さんは、いくつかあるようで、すぐそばにもう一軒ありました。
えーと、行ってみたい方のために、場所を書いときますネ。
まず、玉河広場を背に、東大街を四方街方向へ歩きます。
四方街へ出る直前。左側に、小さな橋のかかった横道がありますのでそちらへ曲がってください。
その小さな橋を渡ると、右手に水路、左手に商店が軒を連ねています。
その商店のならびに、一軒!
さらに進むと、T字路に出ます。
ぶつかったT字路を、左に曲がると2〜3メートルさきの右側に、もう一軒のハンコ屋さんがございます。
チェキラッ! -
小さな橋のそばにあるのが、コチラ!
2軒はホントすぐそば。
7〜8メートルの距離です。
ためしに両方のお店で、苗字と名前を彫ってもらいまちた。
所要時間は1時間。
依頼の仕方は、どちらもおんなしです。
まず、印鑑にする石を選びます。
大小色形さまざまなものから、好きな石をチョイス。
いっちゃん安いので、80元から。
お高いのは・・・お財布の許容範囲外はアウトオブ眼中なので、わかりまちぇん!
ま、いや。
石を選んだら、お次は文字のデザイン。
トンパ文字と漢字を半々にしたり、もちろんトンパ文字だけでもオーケー。
彫る料金は石にコミなので、石の値段をそのまま支払います。
封筒に、彫ってもらいたいデザイン番号と、名前を記入して、1時間ほどぶらぶらして戻ると出来上がっています。
職場のおみやも、ここで制作してもらいました。
もの珍しいので、けっこう好評。 -
さて。
私はここで、ある実験をしてみました。
なにかというと、『トンパ文字』についての知識は皆無なので、ハンコにしてもらってもそれが本当に合っているのか、わかりません。
つまり、仮にハンコ屋さんがてきとうなトンパ文字を彫っても、こちらにはわからないという事になります。
そこで!
考えました!
2軒のハンコ屋さんで、同じ漢字が入っている名前のハンコを、それぞれリクエストしておきます。
同じ漢字なら、その部分は、同じトンパ文字になるはずです。
果たして・・・! -
1時間、あたりをぶらつき・・。
-
もそっと、ぶらつき〜。
-
1時間経過。
ふたたび東大街をまがり、小さな橋を渡ってお店の前に。
さ〜て、どうだかな。
2軒で同じ字がちがう表現だったら、どっちかがてきとーな仕事をしてるか、もしくは両方とも・・。
ふっふっふっ。
楽しみじゃのう〜。
そーいう意地の悪いマネをしてると、良い死に方しないわよっという心の声はシカトです(笑)。
さっそく、ふたつの店で受け取ったトンパ文字印鑑を、くらべてみると・・・! -
まったく、同じでちた・・・。
すみまちぇん。
麗江のハンコ屋さん。
立派なお仕事をされてまちた。
けっきょく、麗江のハンコ屋さんは、ちゃんとトンパ文字をマスターしたうえで、お仕事をされているという事が判明しました!
なので、おみやげには是非トンパ文字印鑑をどうぞ〜! -
いよっし!
木府も観たし!
ハンコ買ったし!
次は、博物館行くぞーっ!
寝てないので、ハイです。
玉河広場に戻り、今朝タクシーを降りたあたりで、流しのタクシーを拾います。
「到、東巴文化博物館!」 -
タクシーは、玉縁路を半周し、民主路を北へ走ります。
黒龍潭のまえで左に折れ、山すそを西へ。
柵の向こうが、黒龍潭のようです。 -
民家のような建物の前で、タクシーが停車します。
どうやらここが、東巴文化博物館。
「小姐、あそこが入場券売り場だからね」
タクシーのおじさんが教えてくれます。
やっさすぃー。
麗江古城から東巴文化博物館までは、タクシーで4〜5分ほどの距離。
タクシー代も7元と、ワンメーターほどで行けちゃいます。
黒龍潭も民主路をただまっすぐ行くだけなので、これなら徒歩でじゅうぶん行けちゃいそう。
おし、帰りは徒歩だ。 -
タクシーのおじちゃんにお礼を言って、とことこチケット売り場へ。
大人1人で30元。
けっこうお高いわ。
日本円に換算すると480円前後ですが、現地価格に馴染んでくると高く感じる(笑)。
じゃあ、いよいよ中へ〜。 -
だれもいない・・。
-
なんで、観光地なのにィ〜!
人がいればいたで文句を言うくせに、まったくいないと、寂しく感じてしまう我がまま人間です。
東巴文化博物館は、すっきり広々作られていて、なかなか素敵な博物館。
まずは、少数民族の風俗の展示から。 -
解説は中国語と英語のみなので、ガイドさんがいないと厳しいですが。
いつもまぎれてこっそり聞き耳を立てる、日本の団体旅行者さんたちもいないしなあ〜(笑)。
仕方ないので、ちょっとくらい分かりそうなのは、みな写真に収めてみたりします。 -
こちらは、『東巴祭司』。
シャーマンってやつですね。
おじいちゃんばっかり・・。
基本的に、なれるのは男性なのかなあ? -
そうこうしているうちに、それっぽい書が!
-
トンパ文字?
トンパ文字?
これがそうなの?? -
そこはかとなく、風水っぽいんですけど。
-
もう所どころ、何を撮りたかったのか分からないんですけど(笑)。
イヤしかし、ほんとーに!
文字っつーより、絵ですね、絵! -
あ、この本って占いの本なんだ。
-
にゃるほど。
さっきの祭司と繋がってんのネ。
こちらは、星図にトンパ文字。 -
さらに、十二支!
-
ここで、わたしは大ボケをかましました!
写真を見て、お判りになりますかね? -
コレでわかった方もいらっしゃるかも。
そう、
「今日は年の瀬。12月31日。記念に来年の干支写真を・・」
と、撮った写真がネズミ!
一年ずれとるやんけーっ!
牛じゃ、ウシ!
ハイ、ずれてます。
しかも、まったく気づいておりやせんっ。
フツーに鼠を撮ってきました。 -
「ついでにほかの干支も〜」
と、写した写真にも牛がおらず・・。
寝てないんで、だから一睡もしてないんですって(必死)。 -
文字の紹介だけでなく、少数民族の住居の再現もあります。
-
こうゆうの大好きですv
-
北海道の博物館で、アイヌのおうちを再現したセットがあったけど、内部だけみるとよく似ています。
寒いせいかな〜? -
祭祀の年間スケジュールもありました。
これをみると、2月と6月に色々やるみたいです。
この月は、やっぱ旧暦っすかね? -
家庭でやるのと、村をあげてやるのとあります。
中国語で『天』は、こっちでいう『日』にあたるので、『三天』ってことは3日間。
3日間ぶっ通しでやる祭りか〜。
観たいな・・。 -
ん?
なんだ、このばっちいのは。 -
骨?!
ああ、これで文字を書くの。
骨ペンか。
・・・・・・・なんの骨? -
これもペン。
-
みたまんま。
竹で出来ているそうです。
書く内容によって、こういう道具を使い分けてたりすんのかなあ〜?
そーゆう解説は、残念ながらありませんでした。
あ。
でも、毛筆じゃないんですね。 -
筆にも、種類があるように!
漢字発祥の地、中国においては象形文字にも種類があるようで・・。
なんか、表になってます。 -
『指事字』
数字関係?・・じゃない?
英語だと、「自己説明キャラ」!
はあ〜。
文字が見たままの意味ってことか。 -
『会意字』
英語だと、meaning characters(意味をあらわすキャラクターズ)。 -
ああ、ほんとだ。
これは、漢字と似てるわ。
たしかに、絵(字でしょ)で状態を表しているように見えてきます。 -
文章になっちゃうと難しそうですが、1文字1文字はわかりやすい。
これなら、トンパ辞書さえあれば印鑑くらいなら、自分でもできちゃいそうだな〜。
辞書とか売っているのかしら? -
トンパ文字の展示の反対側には、ジオラマで祭儀の展示が。
-
きっと生活に関わる、重要な祭儀の再現なのでしょうが、意味がわからないと鬼太郎の家とか魔方陣みたい。
なんか出てきそうな、おどろおどろしいライティングです。 -
こういう、ニョロニョロっとしたものを見ると・・。
-
両手を広げてバタバタバタ〜ッと、なぎ倒して走り回りたい衝動に駆られるのは、なぜだろう。
う〜。
誘惑のニョロニョロ。 -
さて、イケナイ衝動を抑えながら順路に沿って進むと、中庭のようなスペースに出ます。
左手の入り口に本棚が設置されており、東巴文字関連の書籍販売やお土産品がならんでいます。
そのなかに、観光客向けのトンパ文字のミニ辞典が!
おお〜。
やっぱり売ってたか。 -
「どれどれ、何かおみやになるものはあるかの・・」
手にとって見たところ、おっかないことにどれも値札がついておりません!
こええ〜っ。
木府の売店は、きちんと料金が表示されてたぞっ。
「おいくら万円なのかなぁ〜」
店員さんの姿が見えないので、へっぴり腰で物色していると、
「いらっしゃいませ〜」
背後に店員さんが立っています。
しまった・・退路を断たれた・・。
愛想笑いを浮かべて「能看一下」と、ならんだ書籍をペラペラめくると「そちらの方とか、いかがですか〜」みたいな口上で迫られます。
「あー、対不起。不明白、漢語。ソーリー」
そっとしておいて欲しいのですが、今度は英語で「そちらの方とか、いかがですか〜」とやられます。
根負けして、「これくだたい・・」と差し出すと、「あっざーした!」ずんずん、店の奥まで連れ込まれます。
しかも、清算はすぐには終らず。
「そちらのデスクにあるトンパ文字は、マイスターの資格を持った者が書いておりまして、ピースと繁栄の意味を表しています。200元でお買い得ですよ〜」
いらんわ、マイスター。 -
ちなみに、購入したミニ辞典のようなペラッペラの、パンフレットも200元!
ぼったくりだ。
これなら、きちんと値段を表示してある木府の売店の方が良心的です。
あっちで買えば良かった〜。
後悔、あとにたたず。
ここに展示してあるのと同じ、「ホンモノの東巴紙」を使った「ホンモノの手書き」というお話ですが・・。 -
どうなんでしょうねー(笑)。
まあ、ママゴンへのおみやだな、こりは。
こういった、『東巴古籍文献』スタイルを踏襲してるので、見た感じは面白いです。はい。 -
読めるようでイマイチ読めない、トンパ文字。
「そろそろ飽きた」←何しに来たんだっ
気が散り始めた頃、字だけで引っぱるのも視覚的インパクトがないという配慮か、用途不明の祭儀のセットがぞろっと出現します。
ニョロニョロ第2弾!! -
お雛様みたい。
ちなみに「雛飾りをいつまでも出しっぱなしにしてあると、嫁に行きおくれる」という俗説がありますが、ウチの実家では自分小学校の時から、立ち雛が箪笥のうえに飾り続けられています。
そろそろしまってくれ。 -
中国の民族衣装を着た、バービーちゃんのような人形をよく見かけますが、こういう手作りっぽいのも観光客受けしそうです。
あんま無表情な人形だと、夜中に髪が伸びそうにも思えるが(笑)。 -
さらにあたりをうろつくと、トンパ文字についての説明プレートが並んでいます。
英語は苦手なので、なんとなく意味はわかる中国語で!
「えーと、トンパの祭司さんちの屋根裏には、お経が収められている?」
6〜7代にわたって大事に保管されているようです。
その数、2000冊!
天井抜けてしまわないのだろうか・・。
それとも、フツーの民家ではなく、むーさんちのようなお屋敷系?
さっき祭司さん一覧写真でみた限りは、そんなセレブっぽく無かったけど。
いやいや、人間を見た目で判断してはいけない。
きっとみなさん、さぞかし立派な屋根裏を・・。 -
せっかく、東巴文化博物館へ来たのにたいして知識度は、アップしておりません(泣)。
『東巴古籍文献』
国内外の東巴古籍文献の収蔵保存に努め、その数は約3万冊。
内容も、宗教・哲学・天文・地理・軍事・文学など多岐に及び、2003年8月には世界記憶遺産に入った・・。
みたいな事が書かれているっぽいデス。
ちゃんと勉強しないから、ざっとしかわからんちゃ。 -
このように閑散とした東巴文化博物館ですが、照明からレイアウトからとてもきれいに整備されているので、本来はもっとお客さんが来ているのではないかと。
団体さん来ないかな〜。
説明が聞きたいわ。 -
もはや、ぶらんぶらんしているだけの見学者に成り下がっていますが、すみっこを見るとカラフルな民族衣装を身にまとった人たちの写真が!
-
そうそう、こーいうのを求めているのだ!
雲南省、少数民族のふるさと!
山奥の美しい世界遺産、麗江!!
せっかく来たんだもん。
少数民族の郷土料理を食べて〜、少数民族衣装を着て〜、なにやら踊っている人たちとツーショットをしてみたい、という観光客ゴコロです。
こーいう人たちって、どこにいらっしゃるのだ?? -
このあとイヤでも目にするのですが、このときは知るよしもありません。
これは、祭儀で使う馬の張子。 -
内側は、こんなです。
-
うまく撮れていないので分かりづらいと思いますが、そーとー細かく作っています。
-
種類もいろいろ。
大量生産で作られたものとは違い、ひとつひとつが手作りテイストで、少数民族っぽい! -
実際は思われているほど、ヒマじゃないんでしょうけど。
少数民族の人には、こう、ゆったりとしたスローライフのイメージであってほしいみたいな〜。 -
そんでもって、村には身の毛もよだつ因縁話があって・・・。
いくさに破れた落ち武者の墓があって・・・湖に足の突き出た水死体と鍾乳洞に背中合わせのミイラがあって・・・三人娘が鞠をついてて・・・頭に2本のロウソクを立てた人が走ってて・・亜米利加帰りの探偵が下駄の音をひびかせて頭かいてるみたいな。
そんな、ワールドが・・・。
注)麗江にはありません! -
ちがう方向へいってる(笑)。
このかぶり物(?)を見てたら、そっち方面へ。 -
これを頭につけているところを考えたら、連想してしまいました。ローソクを頭にくくっている人を。
きっと全然関係ないのに・・。
すまん、トンパの皆さん。 -
あまり、賢くなる事も無く・・見識が深まる事も無く・・・。
見学終了〜。
おみやをぶら下げて博物館の門を出ると、道の奥に黒龍潭の出口があるようで、ぞろぞろ中国の団体さんが通りがかって、
「東巴文化博物館だ」「東巴文化博物館だ」
と覗き込んでいます。
おう!みんな見といてー。 -
本当なら、団体さんと入れ違いに黒龍潭へ入ってみたいとは思ったのですが・・・。
眠いっ!
一睡もしてないから〜。
不眠不休で観光にいそしんでいたものですから、テンションが落ち着いたのと、木府や東巴文化博物館をみれた安心感も手伝って、どっと睡魔が・・。
「ちょっくらホテルで休憩するべえ」と、古城まで取って返します。
東巴文化博物館から、麗江古城までは散歩がてら歩いていける距離。
ゆっくり歩って20分弱くらいかな。
ただエルの字に行けばいいだけです。
初めての道でちょっと不安ですが、そこは目的地が世界遺産ですから。
ちゃんと、標識もでております。 -
民主路に出てしまえばまっすぐ一本道ですが、胸にかすかな不安を感じるたびに商店の人に、
「麗江古城ハ、コッチデイイノデスカー?」
とたずねながらチビチビ進みます。
行けよ、さっさと(笑)。
映画館や飲食店、ファッションビルがガヤガヤと立ち並ぶ民主路。
歩道が急にひらけたと思ったら、半月形の広場にマオさんの像がどーんっとたっています。
おお〜っ!
めずらしー!
中国のシンボルって、『赤と黄色と毛沢東さん』のような気がしますが、赤と黄色はともかくマオさんは見かけません。
そりゃ天安門広場の記念館へ行けば、ノベルティーグッズがどっちゃり売っていましたが。
フツーの街中で、こんなのは見たこと無い!
そんなわけで、撮りまくり。
表紙も決定ねv -
めずらしいマオさんを見つけて、いささか元気になったものの、眠さは変わらず・・。
ふらふらホテルへの道を急ぎます。 -
到了〜!
ついた〜っ!
「ふとん・・お布団・・マイパラダイス〜・・」
左右にゆれながら、お部屋に戻ると・・・。 -
ウェルカムウォーターだ!
-
さらに!
ウェルカムフルーツ!!
わーいっv
普段、素泊まり宿しか泊まらないから、このようなサービスはドキッとしちゃいます。
果物をパクつき、すぐ寝ます。
牛とか豚さんへの道(笑)。 -
復活!
お昼寝の効果がてきめんで、朦朧としていた頭もスッキリ。
少し落ち着いて、麗江古城内の散策に出ることにします。 -
麗江古城は大まかに言うと、四方街という広場から何本か道が伸びており、そこへさらに小さい道が枝分かれして、入り組んだ様相です。
道の脇には、比較的新しい建物から古い建物までいろいろですが、どれも景観に合わせた建築で映画のセットにいるよう。 -
そのうえ、清流があちらこちらでマイナスイオンを放出しまくっているので、雰囲気バツグンです。
-
ポイ捨てで叩かれ易い中国ですが、麗江ではお掃除の人たちがそれはそれはこまめに巡回していて、このように可愛いゴミ箱も、いたる所に設置されています。
-
まずは、四方街まで行ってみようと思うのですが、ホテルのある玉河広場からの大通り、東大街には平行して裏道があります。
今回は、そっちを歩いて四方街まで行ってみますー。 -
活気のある東大街とは異なり、落ち着いた裏道。
お店も並んでいるのですが、なんかヒマそう・・。
この閑静な石畳の通りが、夜になると一変するのですが・・・。
このときは知るよしもありません〜。 -
四方街へ到着!!
-
「お水が綺麗やの〜」
と憩っていると、なにやら楽しげな音楽が四方街広場の中心から流れてきます!
なんじゃ、なんじゃ?!
冬季限定★ひとり旅?へGOGO
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この旅行記へのコメント (10)
-
- okuyanさん 2009/03/18 10:58:58
- あ、あぁ。そっちなのねん(^^;
- そか、「おいっす!」って長さんなのねん。
私め、表紙コメントの「不思議、発見っ!」のおっちゃんかと思ったわん。
(爆)
- きっちーさん からの返信 2009/03/18 12:38:11
- 言われてみれば・・!
- 「世界ふしぎ発見!」
っていうときも同じポーズですね。忘れてた(笑)。
ここのところ、裏番の『銭ゲバ』のほうばっか観ていたもので〜。
もう終ってしまったので、今週からはみますv
-
- ジェームズ・ボンドさん 2009/02/03 21:08:01
- 日本語看板
- カゼで咳が止まらず、キツい毎日を過ごしております。
印鑑屋の日本語看板、ナイスです〜。
文末の「兄弟」捨てネタが特に。
あぁ、旅に出たい!!!
- きっちーさん からの返信 2009/02/03 22:40:59
- RE: 日本語看板
- 風邪治してからにしましょうね、師匠。
今年の風邪はきついっすよ。
熱が出ている期間は短いのですが、咳がなかなかおさまらなくてピンチでした。
師匠も冷えピタをデコに貼って、ひたすら動かず寝て治す!
仕事あるとなかなか休めないのが辛いトコですが、楽しい旅は健康第一。
風邪とおさらばして、面白ろ旅行記読ませてください。
ちなみのあの看板は、かなり流暢な日本語で驚きました。
フツーもうちょっとヘンな箇所があるものなんですけど。
よほど、日本の観光客が来てんだな〜と感心しました。
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2009/02/15 22:32:56
- なんとか
- 医者に行って、クスリ浸けになりながらも甦りましたよ。
その代わり、スノーボードで痛めた膝が痛い(和式トイレが使えない!)。
早く直さないと遊べなくなるぅ。
孫悟空外伝(ドラゴンキングダム)、酔拳の頃のジャッキーが帰ってきたみたいでしょう。
- きっちーさん からの返信 2009/02/16 00:42:04
- なんで、風邪ひいてる人がスノボに・・。
- 祝☆シーフー復活!
タミフルとかは気をつけたほうが良いですよ(笑)。
ご回復なによりっす。
おーいえー!ドラゴン・キングダム!
本当にかつての『酔拳』を彷彿とさせました!
面倒見のいいジャッキーが大好きです!
りんちぇの蟷螂拳もかっこ良かった!
「カンフー映画は封印!」と宣言していた(らしい?)、りんちぇが久しぶりに武道映画の雰囲気を出していたのも、泣けました。
りんちぇの出世作でもある、『ワンス・アポン〜』のウォン・フェイフォンの決め技を、主人公が無邪気に讃えたら、ジャッキーにペシリとやられていたのがツボでした。
最近、ジャッキーの昔の映画がよく放映されてますけど、昔のカンフー映画っていうのは、今と比べると全然ワイヤーに頼ってないんですね。
体当たりアクションは、現代では役者さんの身の安全上、プロのスタントの人か、特撮に頼るのが当たり前と思いますが、昔の香港映画は危なっかしいものの、すごい勢いが感じられます。
ハリウッドじゃなくて、香港の匂いがプンプンする時代映画を、どっかつくってくれないかなー!
これっきりにしないで、2大対決をまた観てみたいものです!
武道映画つながりで、師匠も修行だと思って和式でしゃがんでください(笑)。
膝、お大事にどうぞ。
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2009/02/16 22:24:48
- ドラゴン
- カンフー映画の原点はヤッパリ「ブルース・リー」ですよね。
ブルース・リーはTV「グリーン・ホーネット」のMr.カトーや「燃えよドラゴン」と、そのシリーズですが、もっと作品を残して貰いたかったです。
最近は、サモ・ハン・キンポー体型で苦しんでおります。
- きっちーさん からの返信 2009/02/16 22:49:01
- たしかに
- 香港映画を世界ステイタスに持ってったのは、ブルース・リーでしょうね。
でも、お恥ずかしながら1作しか観た事ないんですよ〜。
しかも最後まで観なかった(笑)。
どの作品かは忘れちゃったんですけど、ブルース・リーが弟子(?)の男の子が何か言うたびに、ポカポカぶっていて「いや・・感じ悪い、このひと。ひどくね?」と思って以来、彼の作品は通らずに来ています。人を大事にしないようなえらそうな態度がうざかった(笑)。
ジャッキーは偉ぶらないし、りんちぇは師父だけどストイックなのだ!
少数でも、時代をこえてスクリーンに残る作品を撮れたのは、早世されたことは残念ですが、映画人としては幸せなのかもしれませんね。
サモ・ハン・キンポーや、ユン・ピョウは今頃どうしてるんですかね〜。
ジャッキーに負けず劣らず体当たりだったのに。
サモさんは、DMCの松ケンのような髪型と、あんだけ動きが良いのにあの体型なのは、ナゾですね(笑)。
-
- Chikazoさん 2009/02/03 18:00:32
- ありがとうございます。
- ご無沙汰でございます。お気に入りへの登録ありがとうございます。
大体食い意地がはっているので、どこへ行くにも食べ物によっていく先が決まるというのが多いもので、、、。
GWはベトナムの夜行列車でSAPAに行くことにしてます。山の中のモン族の町だそうで、いまからワクワクしてます。どんな食べものがあるのやら!!
それにしても、すんごい量の写真に圧倒・卒倒されながら、順次読ませていただいてます。自分には出来ないナイスなコメントが臨場感たっぷりですよね。
これからもよろしくお願いします。
Chikazo
- きっちーさん からの返信 2009/02/03 22:31:32
- RE: ありがとうございます。
- こちらこそ、ありがとうございますーっ!
食べ物大好き人間?なので、Chikazoさんのメシ写真に萌えております(笑)。
ベトナム、楽しみですね!
いまから、じっくりじっくり練ってくださいませ。
モン族って初めて聞きました。
楽しみにしていまーす!
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