2008/11/27 - 2008/11/27
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keitoさん
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秋の東福寺は人気が高い。
観光バスもたくさんやってくる。
たくさんのもみじが有りますもんね。
通天橋から望む眺めは大人気!!
この日も平日というのに、たくさんの人で賑わっていました。
ここでの混雑を避けて、福井から夜明け前の列車で京都入り〜
&開門に一番乗り!の計画を立てていたのですが…
不覚にも寝坊してしまいました。4時の列車に乗ろうなんて無理があり過ぎました。でも、なんとか6時の列車には間に合ったので、開門時間ちょっと過ぎに到着です。
楽しみにしていた秋の東福寺。人は多いですが、色とりどりのもみじを堪能してまいりました。
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開門は午前八時半。
開門寸前に手前の「臥雲橋」に到着。
まだ多くの人が目指す「通天橋」はだぁれもいません。 -
右に東福寺 塔頭 天得院さん。
左が目指す東福寺。
当初は午前中いっぱいかけて、天得院さんも雪舟寺さんも行こうと思っていたのですが、東福寺さんと光明院さんで午前中費やしてしまいました〜(・。・; -
通天橋の拝観券を購入するのに、すでに長い列。
まだ開門時間を少ししか過ぎていないのにねぇ。
でも、手際よく売り場もさばけているので列の進みは早かった。
今から通天橋に参ります。
手前にあった黄色が綺麗なもみじ。
赤系の葉の中に黄色の葉っぱ、この色があると一際キレイに感じます。 -
通天橋から方丈の通天台をパチリ。
みんな真っ先にこちらの橋に動くので、方丈の方は人が少ないのですね。 -
あららら〜。やはり眺めは素晴らしい〜!
来たからには、ここは外せません。
ところが暫く待たなければ、通天大の最前列には行けません。この景色をバックに皆さん記念撮影で、混んでいます。
何組の写真を頼まれたかな? 修学旅行生も見受けられました。 -
じっくりと楽しみたいところですが、同じ事考えている人達がわんさかですので、待っている人に場所を譲ります。
場所を占領する人もなく、皆さんとりあえずは最前列まで行けるようです。
よ〜く向こうの臥雲橋を見ると、あちらからもパチリパチリ、写真を撮られています。 -
開山堂に向かう橋廊で。
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愛染堂右奥にある、不拝観と書かれた所が。
人の入らない写真が撮れる唯一の場所かも。 -
愛染堂
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観光タクシーのドライバーさんがお客さんを案内している声が聞こえます。
「これが中国から伝わり、後に日本で盆栽で育てられ、改良されていき、移植されたのが今のもみじであるといわれています」
ふむふむ。そうなんだぁ。
このもみじは葉が三つ又ですね。楓かな?
東福寺のHPによると以下のような記載がありました。
「通天紅葉と呼ばれ、開山聖一国師円爾弁円が宋国より渡来したものとつたわります。葉は三つに分かれ、黄金色に染まるのが特徴で、数は二千本に及んでいます。」
二千本ですか! -
またまたドライバーさんの声が。
こちらの水路は水が大変綺麗で、沢蟹も生息しているそうな。 -
苔の絨毯の上の、落ち葉の絨毯
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境内中で一番きれいだなぁと思ったのが、こちら。
通天橋の右側にありました。
葉も痛みが見受けられないし、赤と黄色がいい感じです。 -
とっても綺麗な二本のもみじなのに、以外と皆さん素通り。
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ここからはタイトル通り「重森三玲の世界をのぞきに」
方丈の「八相の庭」へ -
梅雨の頃は赤茶けていて気になっていたんです。この苔たち。
良かった〜。真緑とはいえないまでも、盛り返してた。 -
重森三玲氏の作った庭園を見て回るきっかけを作ってくれた市松にあしらった苔。
おかげであれからいくつかの素晴らしい庭園を見て回る事ができました。
重森氏のお庭だけでなく…
そしてこの散策はまだまだ続きます。 -
苔が生き々!
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苔がこんもり!
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方丈の庭は通天橋ほど人も多くなく、ゆっくり出来る。
陽のあたる場所に腰をおろしせば、あったかい。
陽に当たりやわらかなオレンジ色が可愛い。 -
壊れちゃったんでしょうか、吊灯篭。
でも無造作に置かれていても、庭のアクセント。 -
龍吟庵に向かいましょう。
綺麗な紅葉のお出迎えありがとうございます。 -
1964年に重森氏によって作られたお庭。
この庭がある龍吟庵は、日本最古の室町時代の方丈で国宝。
正面の庭(無の庭)は、儀式の場として白砂だけというのが本来の庭なのだそう。
竹垣で重森氏らしさを出した以外は無の世界です。
デザインされているのは、稲妻。 -
「龍門の庭」
海の中から昇天する龍の姿を石で表現されているお庭。
中央の石組みが龍の頭部。
紅葉をしょった龍、カッコイイ。 -
竹垣には雷門をデザイン
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白砂は海
黒砂は暗雲 -
方丈背面には台所として作られた建物が。
豊臣秀吉の妻ねねもここによく訪れていたそうで、彼女のために建てられた様です。
後ろの真っ赤なもみじがきれいでした。 -
廊下の床。
ところどころ、屋久杉を使っているのだとか。
木目が全く違うので一目瞭然。
室町時代で屋久杉を運んでくるのって、想像を絶します… -
建物内部は写真撮影が出来ないので、外から撮ってみたんですけれど、わかりますか?
「龍吟庵」の文字は足利義光の書によるものとか!
残っているんだねぇ。 -
続いて龍吟庵を出てすぐお隣、即宗院のお庭へ。
11月はじめに訪れた時は苔がとにかくきれいで、南天や千両も良い味だしてました。
さて、紅葉は? -
あららら〜♪
綺麗で、これまた吸い寄せられます。 -
赤千両
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南天
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ハートの形 ?
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きれいです。
即宗院庭園
室町時代後期の庭園。
一旦太平洋戦争で荒廃したのち、東大教授らの指導によって、昭和52年に再建された。 -
ゆっくり椅子に座って鑑賞できるので、時間の許す限りのんびりとしたいです〜。
ここを出れば、またたくさんの人・人… -
まんまるっ ドウダンツツジ
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多くの人は通天橋の後、次の紅葉名所に移動されるようです。
もったいないですよ、こちらも是非見て行かれる事をお勧めします。
なんて言いながら自分も、帰ってパンフレット見ていて知りました。
門の左右に石造りの仁王像があったらしい。全く気が付かなかった。
この入口の光景が目に入ったら、ひょいひょい進んでしまいます。
左が入口・右は出口 -
堰月橋を渡り、次の光明院へと急いでます。
この時点でもう早、11時。
三時間半も散策していたことに全く気がつきませんでした〜〜〜 -
普段は非公開の三門。
月の初めに「秋季京都非公開文化特別拝観」で拝観済みです。
階段が急なので要注意! -
三門を過ぎた東側の道。
この道はどこから繋がっているのでしょうか。
混雑を避けるには良いかもですね。
この次に光明院へ。
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