東山・祇園・北白川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
山科・毘沙門堂に別れを告げた後、早朝東寺より東山へ向かう、市バスの車窓から横目で通り過ぎた、泉涌寺道まで戻りました。<br />二日目日中の目玉選択肢として、「高等院」と迷いましたが、アクセス距離的に泉涌寺「塔頭・雲龍院」和の調和・「同・悲田院」眺望を選びました。<br /><br />朝飯も昨晩買っておいたパンを頬張りつつ、毘沙門堂に続き「長い坂」と承知の上で、ひたすら遥か頭上の雲龍院をめざしました。<br />この頃から、リュックが肩に食い込み、膝が悲鳴をあげだしてきました。<br /><br />人出は、東山から市バスで祇園辺りを通過するのに、既に人・車が溢れて、バスも避けながら走る状態になりました。<br />泉涌寺道への到着も午前10時も過ぎおり、予想とおりのバス停周辺にグループ観光人(自分も含め)出や、観光バス・タクシー・一般参拝車両の往行が、さすがに目立ちだしました。<br />それでも目指すは雲龍院、必ず秋顔となっていると信じて登りました。<br /><br />ところがです、充分な水分補給が効きすぎて、長い坂道の途中で小便がしたくなり、とりあえず我慢しながら苦行の路を選んだが、やはりもたずに途中、右手だったので、たぶん法然院だと思いますが、飛び込んでトイレをお借りしました。ありがとうございました。<br />その後は、スッキリと雲龍院まで登り詰めました。<br />今回はピンポイントで、大多数のみなさんが入られていた泉涌寺・本堂はスルーしました。<br /><br />雲龍院を知ってから、何回目か判りませんが、紅葉は昨年に続き二回目でしたが、何度きても・何時来てもその時節顔を見せてくれて、御庭を眺めていると何か語り掛けられている様で、私には外せませんでした。<br />そして、今年も秋顔は見頃を迎えており、一層嬉しく感謝でした。<br />尋ねると、色目は昨年同様やや落ちるとおっしゃっていましたが、私には大満足の秋色でした。<br />大多数の方は、泉涌寺・本堂へ行かれる様で、私が拝観した時には併せても10名程度の方が拝観されていただけで、その内には独り占め状態となり、これまた感謝でした。<br />ここも今が見頃で、穴場かもしれません。<br />帰り道には、もう一つの目的地である、悲田院へおじゃましました。<br />毎回ここの眺望を眺めては、都を一望して来たと実感していますが、今回はお天気も良く、これまた感謝でした。<br />しかし、この時には前々日からの睡眠不足と、少し長い坂道を続けて選択した事で古傷の膝が泣きだしました。<br /><br />予定では、この後北野天満宮で「生湯葉丼」を食べ、ここが燃えているなら連動で秋盛っている「高等院」行くはずでしたが、予定変更としました。<br />最後に土産として、盧山寺・角大師ストラップを買うために、御所・梨木神社・盧山寺を午後に選択しました。<br />都午後秋編に続く・・・<br />

一瞬の秋顔・都午前秋編(泉涌寺塔頭・雲龍院・悲田院)

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2008/11/21 - 2008/11/22

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amanojaku

amanojakuさん

山科・毘沙門堂に別れを告げた後、早朝東寺より東山へ向かう、市バスの車窓から横目で通り過ぎた、泉涌寺道まで戻りました。
二日目日中の目玉選択肢として、「高等院」と迷いましたが、アクセス距離的に泉涌寺「塔頭・雲龍院」和の調和・「同・悲田院」眺望を選びました。

朝飯も昨晩買っておいたパンを頬張りつつ、毘沙門堂に続き「長い坂」と承知の上で、ひたすら遥か頭上の雲龍院をめざしました。
この頃から、リュックが肩に食い込み、膝が悲鳴をあげだしてきました。

人出は、東山から市バスで祇園辺りを通過するのに、既に人・車が溢れて、バスも避けながら走る状態になりました。
泉涌寺道への到着も午前10時も過ぎおり、予想とおりのバス停周辺にグループ観光人(自分も含め)出や、観光バス・タクシー・一般参拝車両の往行が、さすがに目立ちだしました。
それでも目指すは雲龍院、必ず秋顔となっていると信じて登りました。

ところがです、充分な水分補給が効きすぎて、長い坂道の途中で小便がしたくなり、とりあえず我慢しながら苦行の路を選んだが、やはりもたずに途中、右手だったので、たぶん法然院だと思いますが、飛び込んでトイレをお借りしました。ありがとうございました。
その後は、スッキリと雲龍院まで登り詰めました。
今回はピンポイントで、大多数のみなさんが入られていた泉涌寺・本堂はスルーしました。

雲龍院を知ってから、何回目か判りませんが、紅葉は昨年に続き二回目でしたが、何度きても・何時来てもその時節顔を見せてくれて、御庭を眺めていると何か語り掛けられている様で、私には外せませんでした。
そして、今年も秋顔は見頃を迎えており、一層嬉しく感謝でした。
尋ねると、色目は昨年同様やや落ちるとおっしゃっていましたが、私には大満足の秋色でした。
大多数の方は、泉涌寺・本堂へ行かれる様で、私が拝観した時には併せても10名程度の方が拝観されていただけで、その内には独り占め状態となり、これまた感謝でした。
ここも今が見頃で、穴場かもしれません。
帰り道には、もう一つの目的地である、悲田院へおじゃましました。
毎回ここの眺望を眺めては、都を一望して来たと実感していますが、今回はお天気も良く、これまた感謝でした。
しかし、この時には前々日からの睡眠不足と、少し長い坂道を続けて選択した事で古傷の膝が泣きだしました。

予定では、この後北野天満宮で「生湯葉丼」を食べ、ここが燃えているなら連動で秋盛っている「高等院」行くはずでしたが、予定変更としました。
最後に土産として、盧山寺・角大師ストラップを買うために、御所・梨木神社・盧山寺を午後に選択しました。
都午後秋編に続く・・・

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
  • とりあえず秋顔・雲龍院。

    とりあえず秋顔・雲龍院。

  • 到着しました「泉涌寺道」

    到着しました「泉涌寺道」

  • 泉涌寺・総門の前まで到着。<br />不謹慎にも尿意が・・・

    泉涌寺・総門の前まで到着。
    不謹慎にも尿意が・・・

  • 泉涌寺前に並ぶタクシー群<br />私はいつも徒歩

    泉涌寺前に並ぶタクシー群
    私はいつも徒歩

  • 本寺堂は今回スルーさせてもらいました。

    本寺堂は今回スルーさせてもらいました。

  • そしてスッキリ到着「雲龍院」<br />本堂工事中でした。

    そしてスッキリ到着「雲龍院」
    本堂工事中でした。

  • 相変わらずの睨みの御出迎え。

    相変わらずの睨みの御出迎え。

  • 顔の長さが変わります。

    顔の長さが変わります。

  • 胸を張る御紋

    胸を張る御紋

  • 一望

    一望

  • どちらを向いても趣があります。

    どちらを向いても趣があります。

  • このショットを拝見する為に・・・

    このショットを拝見する為に・・・

  • 右から

    右から

  • 左から

    左から

  • 一歩だけ前へ

    一歩だけ前へ

  • 秋色の陰に佇む

    秋色の陰に佇む

  • 独り占めいいのかなぁ〜。感謝です。

    独り占めいいのかなぁ〜。感謝です。

  • 中庭にも味があります。

    中庭にも味があります。

  • 四角四面の「迷いの窓」

    四角四面の「迷いの窓」

  • 角無し・迷い無し<br />「悟りの窓」

    角無し・迷い無し
    「悟りの窓」

  • 悟りの先を四季彩ります。

    悟りの先を四季彩ります。

  • 今年も拝見できました。感謝。

    今年も拝見できました。感謝。

  • 秋顔が覗く。

    秋顔が覗く。

  • 退いて1枚。

    退いて1枚。

  • 玄関先にて。<br />大きな御花はキングプロテアだそうです。

    玄関先にて。
    大きな御花はキングプロテアだそうです。

  • 鐘堂

    鐘堂

  • 視線が合って御見送り。

    視線が合って御見送り。

  • 帰り道。

    帰り道。

  • 悲田院到着。

    悲田院到着。

  • 辿り付きました。

    辿り付きました。

  • 参道からの眺望

    参道からの眺望

  • 失礼して先に眺望からアップ

    失礼して先に眺望からアップ

  • ここにはベンチが置かれており、しばし眺望を頂きながら休憩。<br />既に自分の足でないみたい。

    ここにはベンチが置かれており、しばし眺望を頂きながら休憩。
    既に自分の足でないみたい。

  • 見上げれはどんどん通り過ぎて行きます。

    見上げれはどんどん通り過ぎて行きます。

  • 中におられる阿弥陀様・毘沙門様を想いながら1枚。

    中におられる阿弥陀様・毘沙門様を想いながら1枚。

  • 美味しそうなな秋色を交えて1枚

    美味しそうなな秋色を交えて1枚

  • 秋晴れに映えていました。

    秋晴れに映えていました。

  • 帰り道・人手も増えてきましたねぇ〜

    帰り道・人手も増えてきましたねぇ〜

  • 御所へ<br />都午後秋編(御所・梨木神社・盧山寺)に続く・・・<br />

    御所へ
    都午後秋編(御所・梨木神社・盧山寺)に続く・・・

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この旅行記へのコメント (4)

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  • パーチクさん 2008/12/06 21:34:02
    お気に入り
    amanojakuさん、こんばんは。

    雲龍院、独り占めできて良かったですね!
    周りの喧騒とは大違いですね。

    気になったのは私の時とお茶菓子が違うんですね。
    季節によって変わるのでしょうね。。。
    とすぐ食い気に走ってしまう…(^_^;)

    悲田院にも絶対行きたいと思っています。
    こんな見晴らしのいい場所、行かないと損ですよね!

    明日やっと京都に行けそうです(^.^)

    amanojaku

    amanojakuさん からの返信 2008/12/06 23:06:19
    RE: お気に入り
    パーチクさん こんばんは。
    コメントに投票ありがとうございます。

    御存知の通り、都に上がる前から、
    最初に必ず行くと心に決めてしまうので・・・
    でも、行かないと悔いを残しそうなので、
    何回行っても満足しています。(^_-)-☆
    独り占めは、本当にラッキーでした。

    > 気になったのは私の時とお茶菓子が違うんですね。
    > 季節によって変わるのでしょうね。。。
    季節ごとに違う覚えですねぇ〜

    > 明日やっと京都に行けそうです(^.^)
    羨ましいですねぇ〜
    明日は寒くなりそうですから、
    しっかり防寒して行ってくださいよ(^^♪
  • jyugonさん 2008/12/06 05:05:58
    一人占め
    こんばんは〜 というよりもそろそろ「おはよう」ですね。

    中々書き込み出来ず、ごめんなさいね。

    「いいのかなぁ〜」と思う気持ちよく分かります。
    こんなに素敵な空間を一人で味わっているのが
    申し訳なくなりますよね。
    一歩外に出ればご近所の東福寺にこんな静けさはあり得ませんものね。

    きっと頑張ったご褒美ですね。
    ここでゆっくりしなさいとの計らいでしょう。
    今年の冬、雪が降ったらぜひ訪れたいですね。
    ぜひ、一人占めしてみたいものです。いけないかなぁ〜こういう事を思うのは…(^^ゞ

    そろそろ京都にも落ち着きが戻り始めています。
    静かになる冬が待ち遠しくもあり…
    名残りもみじを追いかけたくもあり…なんと欲張りなことでしょう〜

    明日(今日)は雪が降るかもとの天気予報です。
    街中はどうか分かりませんが、ちょっと期待しています。
    そのためにももう休まねばなりませんね。

    amanojakuさんも頑張りすぎませんように〜
    お体ご自愛下さいね。

    jyugon

    amanojaku

    amanojakuさん からの返信 2008/12/06 06:30:47
    RE: 一人占め
    コメントありがとうございました。
    「おはよう」より「おやすみなさい」でしょうか(^_-)-☆

    上がりきるまでは、人の渦に揉まれ、
    その先で頂いた、別世界の御褒美でした。

    先月は秋の顔に満足でしたが、
    今では年初に拝見した冬化粧を欲っしており、
    冬妖精の乱舞が観たいと、更なるなる欲は尽きませぬ。

    最近の予報は正確ですから、UP期待しておりますよ。
    拝見すると、又々燃えそうですが〜
    >
    > そろそろ京都にも落ち着きが戻り始めています。
    > 静かになる冬が待ち遠しくもあり…
    そうですねぇ〜
    とりあえず年末の静かな一人旅に期待です。(^^♪

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