2008/10/16 - 2008/10/23
83位(同エリア253件中)
ミモザさん
イスファハンから飛行機でテヘランに戻り、いよいよ最後のテヘラン観光です。最初からトラブル続出で、どうなることかと心配されましたが、後半はスム−ズに運び、ファミリ−のようなツア-仲間とのお別れも近づいてきました。なんだか名残惜しいな〜〜
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絨毯博物館
1978年の革命前にオ-プンした現代的な博物館。イラン各地の有名産地から集められた100以上の美しいアンティ−ク絨毯がみられます。 -
絨毯の原料になる糸と染料。
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15世紀から今世紀初頭にかけての名品の数々。絨毯を芸術品にまで高めた民族の歴史に思いをはせることができます。
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イスラム教では、珍しい柄の絨毯。偉人の顔を1枚の絵画のように織り込んでいます。各国の政治家の顔が。
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お祈り用の絨毯でしょうか?上がメッカの方向。
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素晴らしい絨毯の数々、見応え充分あります。
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イラン最後の王朝、パ−レビ夏の離宮はテヘラン北部、アルボルズ山脈のふもとに広大な敷地を構えている。
狩り場まであったという宮殿の敷地は現在、一部が博物館として一般公開しています。 -
園内最大の建物で「白い宮殿」と呼ばれているメラ−ト宮殿。イラン革命時に亡命した2代目シャ−の王妃が住んでいたところ。政府公用車も今は敷地の観光用の車になっていました。
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宮殿へと続く階段の脇には、かつての国王の銅像が無惨な姿で晒されています。撤去することなど容易なことにも関わらず、後世への見せしめのために放置されています。
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Bedroom
ファラ王妃の寝室として使用されていました。ベッドの脇には若かりし頃のファラ王妃の写真が飾られています。 -
Dining Hall
床には巨大なペルシア絨毯が敷き詰められています。また、部屋には東洋風の屏風が置かれています。
バカラのシャンデリア。 -
敷地内は広く、いい雰囲気です。この樹は、白樺の一種だそうです。
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この後昼食をいただいて、地元のス−パでお買い物して早目にホテルにチェックイン。手荷物は一切持たないで、近くのイラン・メッリ−銀行地下にある宝石博物館見学。
革命前に王家が所有していた宝石のコレクション。
182カラットの世界最大のピンクダイヤモンド、3.6kgの純金と5万個以上の宝石で作られた地球儀など、もうためいきが出るほどの宝石、一見の価値あり。
そのあと夕食までの自由時間、私は仲良くなったO
さんとホテルのラウンジで(*^ー^)/C□~~ -
イスラムの国だからか、あちらこちらにユニセフの募金箱が。
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今日のホテル出発時間は11時なのでゆっくり、ホテルから歩いて行けるところに中東最大規模のバザ−ルがあるというのでみなで出かけることに。
こういうときは少人数だからすぐに決まり!
エマ−ム・ホメイニ−広場を歩いて・・・ -
ここにもモスク、テヘランの街並み。
とにかくテヘランは車が多い。 -
気軽に手を振る通行人。
「以前日本の津田沼で働いていたよ」などど上手い日本語で声をかけてくれる男性もいました。 -
この辺はお祈りに必要なものが売られているお店が並んでいました。
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マネキン人形、なんか奇妙〜〜
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バザ−ルのメイン入り口、ここから迷路のように入り組んでいます。
1時間ほど自由に歩きました。 -
ガ−ジャ−ル朝以来テヘランの経済の中心としての役割を果たしてきたバザ−ル。生活用品が目に付きました。
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帽子屋さんのマネキンも、なんか〜可笑しい(笑)
日本では絶対ありえない陳列。 -
これから寒くなるので、冬物が売らていました。特に買うものもないのでぶらぶらと・・・
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胡桃が山のように、量り売りで。
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ピスタチオ、イチジク、木の実など豊富に取れるのでしょうね。ここにも生ピスタチオが,今が時期なのでしょうか?ピスタチオなど少し買い求めました。
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ケバブのお店
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あまりうろうろしても迷子になりそうなので、引き返して入り口でまた皆と集合して戻りました。
活気あるバザ−ルの雰囲気だけでも楽しみました。 -
ア−ブギ−ネ博物館(ガラス&陶器博物館)
紀元前400年から現在に至るまでの、さまざまな陶磁器やガラスの数々が展示されている。 -
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一階には紀元前からサ−サ−ン朝時代までを中心としたガラス器や陶磁器が年代順に展示、これらは遠く正倉院宝物や、ヴェネツィアングラスにも影響を及ばしたそうです。
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宝石箱のようにディスプレイされた小さなガラス壷の数々。可愛くてすてきです。
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この建物自体もガ−ジャ−ル朝時代のもので、中央にある優雅な木製の階段や、天井と壁に施された漆喰の装飾は、ア−ルヌ−ヴォ-様式とペルシャ様式が見事に融合していて美しい。
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2階には9〜19世紀の頃の作品が展示されている。
「涙壷」と呼ばれるガラス壷は、戦地へ赴いた夫を待つ妻が、夫の無事を祈って流した涙をためたといわれている。 -
見学を終えて外に出たら、地元の小学生の集団が〜にぎやかな笑顔で、一緒に写真を撮りました。
制服も黒からブル−に、明るくなった学生さんの表情が伝わってきます。 -
かわいらしいレストランで昼食、地元の人は座って食べてました。
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今日のお昼は、ABGOUSHTというお料理、羊の肉とジャガイモが入ったボルシチみたいなの、肉の脂身をとり小さな麺棒みたいなのでたたきます。
お料理もヨ−グルトも美味しかった。 -
デザ−トにチャイとかりんとうのようなお菓子となつめやし。
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イラン考古学博物館
紀元前6000年から19世紀にいたるまでの、考古学的、歴史的に重要な美術品を集めたイラン最大の博物館。 -
ペルセポリスの謁見の図
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頭のとれたスーサ出土のダリウスの像
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ペルセポリスの百柱の間にあった2頭の牡牛の像のある柱頭
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1989年6月3日、イスラム革命の立て役者であるルーホッラー・ムサビ・ホメイニー師が人々に惜しまれながらこの世を去りました。そして今、ホメイニー師の亡骸はテヘラン市近郊の壮大な霊廟に安置されています。
現在も増築工事が進行中。 -
霊廟の入り口は、男性用と女性用に分かれています。
ここはシ−ア派の最も重要な聖地のひとつとなり、訪れる巡礼者はあとを絶たない。 -
ホメイニー師の棺は強化ガラスに囲まれたスペースに安置されており、そのスペース内には何故か沢山の紙幣が放り込まれていました。
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これですべての観光が終わり、空港に向かい、イラン航空800便で成田に戻りました。
お世話になった現地ガイドのワヒドさん、添乗員の加藤さん、ツア−仲間のみなさん、楽しい旅をありがとうございました。
アラ−の神のご加護で、無事帰国、感謝・感謝。
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この旅行記へのコメント (4)
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- captainfutureさん 2010/05/01 11:41:19
- 初めまして。
- 初めまして。
イランはいつか旅してみたいと思っていたので、イラン編、じっくり楽しく拝見させて頂きました。
やはり遺跡の規模がスゴイですね。ペルセポリス遺跡の二重階段、煉瓦の凸凹模様の変化のさま、宮殿内の様子等など、どれも圧倒されました。
マネキン人形やバザールの様子等、観光地でない素顔の地元の人々の生活も伺えるような写真もあり、興味深く拝見しました。
えびのシシカバブっていうのもあるのですね。美味しそうです。
貴重な旅行記を拝見させて頂き、ありがとうございました。
ウズベキスタンの続編、楽しみにしております。
- ミモザさん からの返信 2010/05/02 09:15:15
- RE: 初めまして。
- captainfutureさん、初めまして。
イランの旅行記に沢山の投票ありがとうございます。
旅行記が参考になり嬉しいです。
個人的には今回のウズベキスタンよりイランの方が良かったです。
食事もイランの方が口に合いました。
ウズベキスタンはどこも同じようなモスクに、メドレセ、ミナレットなど
後半は何が何やら分からなくなってしまいました。
イスラムでも厳しくないのか、服装は自由でカラフルでした。
これからまだまだウズベキスタンの旅行記が続きますので、宜しかったら
遊びにきてください。ありがとうございましたm(_ _)m
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- popico de poncoさん 2008/12/13 01:07:36
- こんにちは!ペルシャの笑顔
- ふらふら〜とおじゃましますね。
いいですね〜ペルシャ。
一回いってみたい国、そして人をたくさんとってみたい国でもあります。
危険な国というイメージがつよいですが、実は違うんですよね〜。
イスラムの人って人懐っこい!
今年の夏にトルコいってきたんですが、そこでも人懐っこかったです☆
日本の観光客って年間どのくらいなのでしょうか???
たくさんの写真楽しませていただきました〜。
popico de ponco
- ミモザさん からの返信 2008/12/13 22:12:59
- RE: こんにちは!ペルシャの笑顔
- popico de poncoさん、今晩は。
コメントありがとうございます。イランとても親日的な国、
遺跡はそれほど規模は大きくなかったけど、それ以上に人々の笑顔、
またイスラムの国でも、トルコとまた異なり宗教心が強い。
新しい発見が沢山ありました。是非機会がありましたらお訪づれてみて
ください。年間日本の観光客は8千人ほどと現地ガイドさんが言ってました。
私が、現地で見たのは1グル−プの日本人観光客だけ、フランスやドイツの
観光客は見かけました。それほどまだまだ日本人は少ないようです。
トルコは以前、友人の妹さんが、トルコに住んでいて、そこを拠点に
行ったので、エフェソス遺跡とベルガモンしかみてません。
また機会がありましたら、是非周遊したいと思います。
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