東欧・中欧の記録vol.11　チェコ・プラハ?

2008/07/07 - 2008/07/22

プラハ
のんびりしたかった
ってくらいにゆっくりしたくて
見たくて
もっと時間を設ければよかった。。。と思うくらい。
とてもステキな街で
見所満載で、見切れなかった。
美術館も、景色ももっとステキなところがあったはず。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

ホテルのおねえさんには
プラハ城は地下鉄でいくのよ
っていわれたけれど
どうしてもトラムに乗って街が見たくて
トラムに乗りました。
24時間チケットを購入してあしたの朝まで
使うことにしました。
100kc.安い！

世界の車窓から
プラハでトラムに乗る

窓が開いているー。
かわいい窓。

このオレンジの屋根
チェコって感じがします。
中世の街並み。
カレル橋が見えます。
この景色かなりすきです。

ここから望む風景が
さっきの街並みを望めるところです。
プラハ城、王宮に来ました。
250kc.

聖ヴィート教会
長蛇の列で並んで入りました。
この建物、
彫刻とかすごい。

ステンドグラスが
とても美しい

正面のステンドグラス。
きれい。そしてとても大きい！

昔のプラハのまちの様子を彫刻したものが
飾られています。

黄金の小路
すごく混んでいます。
中に入ると小さなお店が
たくさんあります。

オレンジ色の屋根
なぜかごちゃごちゃした感を
感じさせないこの街並み
プラハの好きな風景。

15：30
昼ごはんということに
しました。
ようやくチェコ料理を。
ウェプショークネドロゼロ
115kc.

プラハ城を望む。
川岸から望むこの反対側の風景も
また素敵。
緑とオレンジの屋根がとてもいいでしょ？

カレル橋は
観光客でいっぱい。
一部では工事もしていました。

二日目は
イベントはやっていなかったので
広場はこんな感じで
広々としていました。

市庁舎。
足りなくなっては建物を買い足していった
と言われています。
ぐるりと回ると
いろんな建物がくっついています。

チェコといえば人形劇
UNIMAに認められている
このマリオネット劇場で
見ることにしました。

大人は590kc.
当日に購入が可能でした。

水曜日はドン･ジョバンニは
やっていない。
ということで
magic furut
”魔笛”を見ることにしました。
20:00〜22:00

人形劇を見終わってから
ちょっと怖かったけれど
夜景のプラハ城がみたくて。
風がつよくてうまく写真が撮れません。

Hotel Amarilis
2泊で98ユーロ。
フロントの方はいつも親切でした。