東欧・中欧の記録vol.10　チェコ・プラハ?

2008/07/07 - 2008/07/22

モルダウのプラハへ。

プラハのテーマはやはり”建築物”
歴史深いこの街であるくあるく。
できるだけ歩きたいと思っているので
見るものも多く楽しい街。
歩いていると迷子になることもありましたが
それもまた楽しく、迷子になって垣間見た普通のアパート。
そして地図を一生懸命広げてもどる。
なんとなく”スリに気をつけて”の言葉が
アタマを何度となくよぎりびくびくしましたが
昼間は全然平気でした。

エリア プラハ(チェコ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス

ヴァーツラフ広場
観光客が多いな。
この街。プラハ。
韓国人とか中国人もいっぱいいる。

火薬塔
ここから始まる王の道

やはり夏だけあって
きょうはここでフェスティバルか？
昼間からにぎやか。

市庁舎の時計。
1時間に１回。
時計のうえのふたつの窓開いてるでしょ？
この時計は天文時計となっていて
1年に1周しかしない。
市庁舎の塔に上がろうと思っていたけど
あまりにゆっくり歩いてきたせいかあがれず。

まちのあちこちで
夜のコンサートのビラ配りをしています。
モーツァルトが多かったですね。
「今晩のコンサートはいかがですかぁ？」
って☆。

いよいよカレル橋。
スリにあうから気をつけなさい！
っていわれてきたので
けっこう緊張しています。

カレル橋から望むプラハ城。
どっしりした景観です。

カレル橋を
たくさんの人がいます。

建物の彫刻などがすばらしい。
どれくらいの時間を使ってできたんだろう。
番地がないから
玄関の上の彫刻がそれぞれの家で違う。

こんな彫刻の家も。

当たり前のはなしですが
全部の家、彫刻が違うんですよ。

フェスティバルが始まって
賑やか(*^。^*)