ピトロッホリー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今日はいよいよメインイベントのLoch Rannochまでのサイクリングである。といっても、道路地図しか準備してない。YHにはサイクリングマップはなく、インフォメーションで聞けば良い、と言われた。インフォメーションは9時に開くので、9時過ぎにYHを出る。予報通り、天気は良い。数分でインフォメーションに到着、オブジェと花の好きな街だ。インフォメーションでサイクリングマップをもらい、コースの説明を受けた。<br />Cycle Routes in Highland Perthshireには6コースある。内、3コースがまさに今日行こうと思っている道だ。但し、周回コースになっているので、全部回ると109km、11時間かかる。一部、重複しているところはあるが、100kmを越える。まずはコース4(Loch Tummel Circuit)を走り、次にコース2(Schiehallion Cycle Route)に移り、余裕があればコース5(Loch Rannoch Circuit)まで足を運ぶ計画とした。<br />コース4は予想に反して南側からRiver Tummel南岸から入る。Pitlochry Festival Theatre前を通り、自転車道に入る。Loch Faskally沿いを走るが、木が茂っていて、湖面はあまり見えない。しばらく進むとほとんど車の通らないMinor roadになる。ここはずっと上り坂だ。突然、門が現れる。Clunie Power Station and Memorial Archだ。その後も上るが、景色が素晴らしい。こんなときに突然携帯電話が鳴る。今まで携帯電話がかかってきたことは数回だけ、いったい何事か、と自転車を停め受信する。しかし、「もしもし」と言っただけで切れた。こんな時に限って初めて車が抜かすが、車は停まってくれて、「どうした、大丈夫?」と言ってくれた。トラブルがあり、電話をかけているのかと思われたらしい。とにかく、人がいない。心配されるのも無理はない。ここまでで1時間も経っていないので、ちょっと端折ることにする。<br />坂を下ると湖面が近くに見える。とにかく、素晴らしい景色だ。写真を見ていただきたい。<br />Fossの集落を通り、B846に入る。ここからはコース2と重複する。コース2のスタートはLoch Rannoch東端であり、ここは中間付近だ。進む方向はコース2,4とも同じなので、B846をTummel Bridge方向に進む。大きな白い建物は水力発電所、それもそのはず、River Tummelの流れは激しい。これ以外にも小さなものも含めて発電所が数多くある。<br />Tummel Bridgeを渡るが、ここまでで約2時間。停まっている時間が多かったものの、このペースはガイドと同じ時間なので、3コースとも回ると本当に11時間かかる。ということは、20時まで走ることになる。それよりも、結構アップダウンがあり、体力的にきつい!また、コース2をよくよく見ると前半部分はかなり坂を上るようだ。今の体力では無理! また、Loch Lomondの3日間で毎日60km程度走っていたので、足がパンパンである。どこまでいけるかがわからないが、合計7時間、往路として12時30分まで走ることとして先に進むことにした。<br />Tummel Bridgeから西のB846は比較的単調な道、車も比較的走る。それなりにアップダウンがあるが、景色はさほど良くない。サイクリングコースの復路はとにかく移動することを優先して設計されている気がする。時々River Tummelの激しい流れが見えるが、全体的に上り坂である。しかし、突然急な下り坂が・・・帰りにここを上るのは相当きつい、というより上れない=勝手に「泣きたくなる坂」と命名した! <br />Dunalastair Water辺りまで来ると視界が開ける。Schhallion(標高1083m)がきれいに見える。そう、このコースの名前の山であるので当然かもしれない。<br />コース4に入って約1時間でKinloch Rannochに到着。店で昼食を探すが、どれもいまいち。ドリンクを3本買って、1本を飲み干す。コース4の半分が1時間だが、残りの半分はかなりのアップダウンのようで2時間はかかるだろう。ほぼガイド通りの時間である。ここからコース5のLoch Rannoch Circuitはガイドによれば3.5~4時間、とても1周は無理だ。Pitlochryまで6.5~7時間=19時ころになってしまう。天気予報では雨は降らないが、スコットランドである。とりあえず、コース5のルートに従い、Loch Rannoch南岸を30分ほど走ることにした。<br />Loch Rannochは観光地であり、カップルなどが結構ドライブしてくるようだ。湖畔でカップルに写真を撮ってもらう。これから30分走るために、スニッカーズを食べて一息入れる。<br />南岸の道はMinor roadであるが、そこそこ車が走る、といっても、かっ飛ばしていく車はいない。平坦な道なので得意である。30分走れば、結構先に進む。GPSでは1/3周近く走っている。北岸もさほど坂があるように思えないので、ガイドの半分くらいの時間で走れそうだ。ということは17時ころにPitlochryに戻れるはずだ。帰りは疲れがあるが、ここまで西からの向かい風を受けて走ってきたので、帰りは追い風である。そんな訳で、当初の目標であったLoch Rannochを1周することを決断した。<br />1周することを決断したが、湖畔の道は結構単調である。湖西端には何があるのか、といっても、橋があるだけである。13時に到着。往路4時間で想定内である。<br />帰路はB846、さらに西に行くコースがあるが、今回はパスすることにする。今回、って次回はあるの???坂道を鍛えて、コース2のリベンジがある!自転車仲間に是非紹介したいのだ!と思いながら・・・定年後の話かな~などと思いながら、東に向かう。B846は比較的車が走っているが、湖にのんびりしにくる人が多いので、せかせかしていない。中には○ンツのオープンカーでかっ飛ばしていく中年もいたが・・・一方、放し飼いの羊が道路を歩く。これもスコットランドなのだ。<br />Kinloch Rannoch付近にはリゾートホテルらしきものがある。ここからのSchhallionの眺めは最高である。結局、コース5は2時間少々で回れた。<br />コース2は行きと同じ道。「泣きたくなる坂」は車も走っていたので、よたよた走ることもできず、さすがに自転車を押して上った。どれくらいの標高差かをGPSデータで後で見よう。それ以外は全体的に下りだったので、行きよりも若干早く戻れた。<br />Tummel Bridgeからはコース5の帰路だ。ここからはB8019、車が走るにはちょっと細いが、自転車は結構走りやすい。景観地Queen’s Viewに15時30分に到着、先に土産を買ってから展望地に向かうことにした。売店近くに自転車を置いていったが、他の人が自転車を押していっているので、自転車を取りに戻った。展望地からの眺めは素晴らしい。写真は順番待ちだったので、2枚だけ・・・この景観を見るだけだったら、冬のほうが良いかもしれない。<br />あとはひたすら戻るだけ・・・こんなにいい日はない!最後にきっと落とし穴があるはずだ!ビールが飲みたいなどと邪念が湧くが、慎重に自転車を走らせる。どんな店で夕食にするか?昼はスニッカーズだけだったから・・・とふと思ったりするが、自転車を走らせることに集中する。<br />Garry Bridgeに15時55分に着く。階段を下り川のほうを見ると遊歩道がある。しかし、木が茂っていて良く見えないので、戻ることにした。振り返ってみると帰路は結構早い。路面状態がいいのと追い風、あと10分少々でPitlochryだ。Aロードになり、車が増えるので、さらに慎重に走る、といいながら、タンデムで走っている親子を見つけ、走りながら写真を撮る。どこが慎重なのか???。<br />Pitlochryの街でPubを探す。ここで、と決め店に入るが、食事提供はなし。そこで近くのレストランを紹介してもらう。しかし、そのPubでビールを1杯飲めばよかった、と後で思ったが、お腹が減っているのでビールは二の次であったので、レストランで夕食。<br />18時前にYHに帰還。さっそくGPSデータを保存しようとするが、保存できない。実はカシミールが動かなくなって、データを保存できていなかったので、Trackデータがいっぱいになっていたのだ。カシミールは前日にインストールしなおして、それまでのデータは保管していたが、そのデータをまだ消去していなかった。YHのベッドは窓に面していなくて、照明の真下の下で一番暗いところ。暗い中、古いTrackを消去しようとしたが、間違って、ログを消去してしまった!一度消すと復帰できない!しまった、と思っても後の祭り・・・ここが今回のメインイベントでここのためにGPSを買ったのに!行きの道はどんなところを通ったのか、「泣きたくなる坂」の標高差はどのくらい、などなど確認したいことがいっぱいあったのに、すごくショックを感じた。しかし、よくよく考えると、GPSログを取るだけにGPSに走らされていたのでは?と思ったりした。目的がいつのまにやら変わっているような気がした。言い訳ではないが、今回のログを消してしまったショックが、GPSの奴隷にならないことへの教訓になったのでは、と思う。ショックはショックだが・・・でも、非常にいい一日であった!

【Pitlochry100kmサイクリング:Loch Rannoch&Loch Tummel(8/30)】

3いいね!

2006/08/29 - 2006/08/31

18位(同エリア24件中)

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coperin

coperinさん

今日はいよいよメインイベントのLoch Rannochまでのサイクリングである。といっても、道路地図しか準備してない。YHにはサイクリングマップはなく、インフォメーションで聞けば良い、と言われた。インフォメーションは9時に開くので、9時過ぎにYHを出る。予報通り、天気は良い。数分でインフォメーションに到着、オブジェと花の好きな街だ。インフォメーションでサイクリングマップをもらい、コースの説明を受けた。
Cycle Routes in Highland Perthshireには6コースある。内、3コースがまさに今日行こうと思っている道だ。但し、周回コースになっているので、全部回ると109km、11時間かかる。一部、重複しているところはあるが、100kmを越える。まずはコース4(Loch Tummel Circuit)を走り、次にコース2(Schiehallion Cycle Route)に移り、余裕があればコース5(Loch Rannoch Circuit)まで足を運ぶ計画とした。
コース4は予想に反して南側からRiver Tummel南岸から入る。Pitlochry Festival Theatre前を通り、自転車道に入る。Loch Faskally沿いを走るが、木が茂っていて、湖面はあまり見えない。しばらく進むとほとんど車の通らないMinor roadになる。ここはずっと上り坂だ。突然、門が現れる。Clunie Power Station and Memorial Archだ。その後も上るが、景色が素晴らしい。こんなときに突然携帯電話が鳴る。今まで携帯電話がかかってきたことは数回だけ、いったい何事か、と自転車を停め受信する。しかし、「もしもし」と言っただけで切れた。こんな時に限って初めて車が抜かすが、車は停まってくれて、「どうした、大丈夫?」と言ってくれた。トラブルがあり、電話をかけているのかと思われたらしい。とにかく、人がいない。心配されるのも無理はない。ここまでで1時間も経っていないので、ちょっと端折ることにする。
坂を下ると湖面が近くに見える。とにかく、素晴らしい景色だ。写真を見ていただきたい。
Fossの集落を通り、B846に入る。ここからはコース2と重複する。コース2のスタートはLoch Rannoch東端であり、ここは中間付近だ。進む方向はコース2,4とも同じなので、B846をTummel Bridge方向に進む。大きな白い建物は水力発電所、それもそのはず、River Tummelの流れは激しい。これ以外にも小さなものも含めて発電所が数多くある。
Tummel Bridgeを渡るが、ここまでで約2時間。停まっている時間が多かったものの、このペースはガイドと同じ時間なので、3コースとも回ると本当に11時間かかる。ということは、20時まで走ることになる。それよりも、結構アップダウンがあり、体力的にきつい!また、コース2をよくよく見ると前半部分はかなり坂を上るようだ。今の体力では無理! また、Loch Lomondの3日間で毎日60km程度走っていたので、足がパンパンである。どこまでいけるかがわからないが、合計7時間、往路として12時30分まで走ることとして先に進むことにした。
Tummel Bridgeから西のB846は比較的単調な道、車も比較的走る。それなりにアップダウンがあるが、景色はさほど良くない。サイクリングコースの復路はとにかく移動することを優先して設計されている気がする。時々River Tummelの激しい流れが見えるが、全体的に上り坂である。しかし、突然急な下り坂が・・・帰りにここを上るのは相当きつい、というより上れない=勝手に「泣きたくなる坂」と命名した!
Dunalastair Water辺りまで来ると視界が開ける。Schhallion(標高1083m)がきれいに見える。そう、このコースの名前の山であるので当然かもしれない。
コース4に入って約1時間でKinloch Rannochに到着。店で昼食を探すが、どれもいまいち。ドリンクを3本買って、1本を飲み干す。コース4の半分が1時間だが、残りの半分はかなりのアップダウンのようで2時間はかかるだろう。ほぼガイド通りの時間である。ここからコース5のLoch Rannoch Circuitはガイドによれば3.5~4時間、とても1周は無理だ。Pitlochryまで6.5~7時間=19時ころになってしまう。天気予報では雨は降らないが、スコットランドである。とりあえず、コース5のルートに従い、Loch Rannoch南岸を30分ほど走ることにした。
Loch Rannochは観光地であり、カップルなどが結構ドライブしてくるようだ。湖畔でカップルに写真を撮ってもらう。これから30分走るために、スニッカーズを食べて一息入れる。
南岸の道はMinor roadであるが、そこそこ車が走る、といっても、かっ飛ばしていく車はいない。平坦な道なので得意である。30分走れば、結構先に進む。GPSでは1/3周近く走っている。北岸もさほど坂があるように思えないので、ガイドの半分くらいの時間で走れそうだ。ということは17時ころにPitlochryに戻れるはずだ。帰りは疲れがあるが、ここまで西からの向かい風を受けて走ってきたので、帰りは追い風である。そんな訳で、当初の目標であったLoch Rannochを1周することを決断した。
1周することを決断したが、湖畔の道は結構単調である。湖西端には何があるのか、といっても、橋があるだけである。13時に到着。往路4時間で想定内である。
帰路はB846、さらに西に行くコースがあるが、今回はパスすることにする。今回、って次回はあるの???坂道を鍛えて、コース2のリベンジがある!自転車仲間に是非紹介したいのだ!と思いながら・・・定年後の話かな~などと思いながら、東に向かう。B846は比較的車が走っているが、湖にのんびりしにくる人が多いので、せかせかしていない。中には○ンツのオープンカーでかっ飛ばしていく中年もいたが・・・一方、放し飼いの羊が道路を歩く。これもスコットランドなのだ。
Kinloch Rannoch付近にはリゾートホテルらしきものがある。ここからのSchhallionの眺めは最高である。結局、コース5は2時間少々で回れた。
コース2は行きと同じ道。「泣きたくなる坂」は車も走っていたので、よたよた走ることもできず、さすがに自転車を押して上った。どれくらいの標高差かをGPSデータで後で見よう。それ以外は全体的に下りだったので、行きよりも若干早く戻れた。
Tummel Bridgeからはコース5の帰路だ。ここからはB8019、車が走るにはちょっと細いが、自転車は結構走りやすい。景観地Queen’s Viewに15時30分に到着、先に土産を買ってから展望地に向かうことにした。売店近くに自転車を置いていったが、他の人が自転車を押していっているので、自転車を取りに戻った。展望地からの眺めは素晴らしい。写真は順番待ちだったので、2枚だけ・・・この景観を見るだけだったら、冬のほうが良いかもしれない。
あとはひたすら戻るだけ・・・こんなにいい日はない!最後にきっと落とし穴があるはずだ!ビールが飲みたいなどと邪念が湧くが、慎重に自転車を走らせる。どんな店で夕食にするか?昼はスニッカーズだけだったから・・・とふと思ったりするが、自転車を走らせることに集中する。
Garry Bridgeに15時55分に着く。階段を下り川のほうを見ると遊歩道がある。しかし、木が茂っていて良く見えないので、戻ることにした。振り返ってみると帰路は結構早い。路面状態がいいのと追い風、あと10分少々でPitlochryだ。Aロードになり、車が増えるので、さらに慎重に走る、といいながら、タンデムで走っている親子を見つけ、走りながら写真を撮る。どこが慎重なのか???。
Pitlochryの街でPubを探す。ここで、と決め店に入るが、食事提供はなし。そこで近くのレストランを紹介してもらう。しかし、そのPubでビールを1杯飲めばよかった、と後で思ったが、お腹が減っているのでビールは二の次であったので、レストランで夕食。
18時前にYHに帰還。さっそくGPSデータを保存しようとするが、保存できない。実はカシミールが動かなくなって、データを保存できていなかったので、Trackデータがいっぱいになっていたのだ。カシミールは前日にインストールしなおして、それまでのデータは保管していたが、そのデータをまだ消去していなかった。YHのベッドは窓に面していなくて、照明の真下の下で一番暗いところ。暗い中、古いTrackを消去しようとしたが、間違って、ログを消去してしまった!一度消すと復帰できない!しまった、と思っても後の祭り・・・ここが今回のメインイベントでここのためにGPSを買ったのに!行きの道はどんなところを通ったのか、「泣きたくなる坂」の標高差はどのくらい、などなど確認したいことがいっぱいあったのに、すごくショックを感じた。しかし、よくよく考えると、GPSログを取るだけにGPSに走らされていたのでは?と思ったりした。目的がいつのまにやら変わっているような気がした。言い訳ではないが、今回のログを消してしまったショックが、GPSの奴隷にならないことへの教訓になったのでは、と思う。ショックはショックだが・・・でも、非常にいい一日であった!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ふるさん 2008/10/06 05:10:02
    ステキですね〜
    遊びに来ちゃいました〜。
    駅前の紳士は他の場所にもいたんですね!
    何人兄弟なんだろう(笑)

    それにしても、100kmサイクリングとはすごいですね!
    自転車はご自分のを持っていかれたんですか?
    しっかりした作りに見えるので、レンタルではなさそうな感じ。

    突然の意味不明の電話にちょっと妨害された気分ですが、それを見た地元の方が心配して声をかけてくれるなんてほほえましいですね。
    「泣きたくなる坂」は、帰りは結局押して登ったんですね。
    う〜ん、確かにあの辺りは地形的にもアップダウンが激しそう。

    ブレア城やスターリングにも自転車で行かれたんですね。
    全部電車で移動した身には、どんな距離なのか想像も出来ません・・・。
    自転車で行けちゃう距離なんだ!?とびっくりしましたが、私の考える「自転車で行ける距離」って、せいぜい片道1時間程度なので。
    coperinさんとは比べ物になりません〜〜〜。

    coperin

    coperinさん からの返信 2008/10/07 03:01:58
    RE: ステキですね〜
    ふるさん、こんばんは!

    > しっかりした作りに見えるので、レンタルではなさそうな感じ。

    半年ほどケント州に住んでいたとき、自転車を買いました。
    帰国時に持って帰ろうと思っていたのですが、輸送費が購入費の倍以上かかったので、断念したのでした。アメリカからだったら無料だったのですが・・・

    > 突然の意味不明の電話にちょっと妨害された気分ですが、それを見た地元の方が心配して声をかけてくれるなんてほほえましいですね。

    イギリス人はとても親切です。

    > ブレア城やスターリングにも自転車で行かれたんですね。

    スターリングには雨だったので、Trainに乗せていきました。

    > 全部電車で移動した身には、どんな距離なのか想像も出来ません・・・。
    > 自転車で行けちゃう距離なんだ!?とびっくりしましたが、私の考える「自転車で行ける距離」って、せいぜい片道1時間程度なので。

    今は自転車に乗ってないので、30kmも走るとばててしまいます・・・

    スコットランドにはまた行ってみたいですね。
    のどかな気分が味わえるので・・・

coperinさんのトラベラーページ

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