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地球温暖化というよりも熱帯化のような感じがしますが、そのためか、京都の紅葉の時期も年々遅くなっているような気がします。もっとも、同じ場所でも日のあたる場所とそうではない場所との色づきの時期や程度の違いは当然あります。従って、紅葉の期間が長くなったというのが、正しいのかもしれません。<br /> 京都の紅葉めぐりは、マイカーで行くより公共の交通機関や徒歩で回る方が適しているように思います。京都の紅葉の名所は歩いてのみ行ける場所が多くあります。<br /> 全山紅葉、一面の紅葉という場所もすばらしいですが、例え1本でも心に残る紅葉があります。今回は、そういう場所もコースの途中ということで載せていますので、人によれば「なーんだこの程度か」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。時期がつぼにはまれば「良いところを紹介してもらった」と喜んでいただけるかもしれません。<br /> 今回は、ウォーキングできる単位でコース別に京都の紅葉をご紹介いたします。欲張ったので健脚向きのコース紹介になりましたので、「歩くのはどうも」とおっしゃる方は、紹介した場所のいくつかをつまみ食いしていただいても良いかと存じます。<br /> 私自身京都のかなりの場所は回ったとはいえ、まだ知らない所や、行けていない所もあります。「こんなところもあるよ」とお教えいただければ、行ってみて、今後追加していきたいと考えています。情報をお寄せいただければ幸いです。<br /> それでは、京都の紅葉をお楽しみください。  2008年9月18日

京都紅葉名所案内 洛中編1 洛北コース1

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2003/10/12 - 2008/09/23

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花好京人

花好京人さん

地球温暖化というよりも熱帯化のような感じがしますが、そのためか、京都の紅葉の時期も年々遅くなっているような気がします。もっとも、同じ場所でも日のあたる場所とそうではない場所との色づきの時期や程度の違いは当然あります。従って、紅葉の期間が長くなったというのが、正しいのかもしれません。
 京都の紅葉めぐりは、マイカーで行くより公共の交通機関や徒歩で回る方が適しているように思います。京都の紅葉の名所は歩いてのみ行ける場所が多くあります。
 全山紅葉、一面の紅葉という場所もすばらしいですが、例え1本でも心に残る紅葉があります。今回は、そういう場所もコースの途中ということで載せていますので、人によれば「なーんだこの程度か」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。時期がつぼにはまれば「良いところを紹介してもらった」と喜んでいただけるかもしれません。
 今回は、ウォーキングできる単位でコース別に京都の紅葉をご紹介いたします。欲張ったので健脚向きのコース紹介になりましたので、「歩くのはどうも」とおっしゃる方は、紹介した場所のいくつかをつまみ食いしていただいても良いかと存じます。
 私自身京都のかなりの場所は回ったとはいえ、まだ知らない所や、行けていない所もあります。「こんなところもあるよ」とお教えいただければ、行ってみて、今後追加していきたいと考えています。情報をお寄せいただければ幸いです。
 それでは、京都の紅葉をお楽しみください。 2008年9月18日

交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
  • 1.洛北1 鷹峯(タカガミネ)から金閣寺 足を伸ばして仁和寺・妙心寺まで<br />交通 <br />地下鉄北大路駅バスターミナルから北1号系統で約16分<br />(大体20分間隔で運行)<br />阪急電車四条大宮から6号系統で約30分<br />(二条駅経由 大体30分間隔で運行) <br />鷹峯源光庵前(タカガミネゲンコウアンマエ)で市バスを下車<br /><br />

    1.洛北1 鷹峯(タカガミネ)から金閣寺 足を伸ばして仁和寺・妙心寺まで
    交通
    地下鉄北大路駅バスターミナルから北1号系統で約16分
    (大体20分間隔で運行)
    阪急電車四条大宮から6号系統で約30分
    (二条駅経由 大体30分間隔で運行) 
    鷹峯源光庵前(タカガミネゲンコウアンマエ)で市バスを下車

  • ?常照寺(ジョウショウジ)拝観料300円<br />バスの進行方向に進み少し歩くと左手に常照寺があります。<br />ここは、元和2年(1616)、本阿弥光悦から土地を寄進された日蓮宗の中興の祖、日乾(にちけん)上人が創建した日蓮宗の寺で、島原の名妓吉野太夫ゆかりの寺です。朱塗りの山門は吉野太夫が寄進したものです。太夫を偲んで植えられた吉野桜が咲き、島原の太夫道中や野点茶席が設けられる「花供養」(4月の第3日曜日)が行われる桜の頃も良いですが、門前の紅葉が一段と赤く染まる秋も捨てがたいものがあります

    ?常照寺(ジョウショウジ)拝観料300円
    バスの進行方向に進み少し歩くと左手に常照寺があります。
    ここは、元和2年(1616)、本阿弥光悦から土地を寄進された日蓮宗の中興の祖、日乾(にちけん)上人が創建した日蓮宗の寺で、島原の名妓吉野太夫ゆかりの寺です。朱塗りの山門は吉野太夫が寄進したものです。太夫を偲んで植えられた吉野桜が咲き、島原の太夫道中や野点茶席が設けられる「花供養」(4月の第3日曜日)が行われる桜の頃も良いですが、門前の紅葉が一段と赤く染まる秋も捨てがたいものがあります

  • ?源光庵(ゲンコウアン)拝観料400円 推奨<br />  常照寺を出て元の道を下車したバス停の方向に戻り、バス停のすぐ先の右手に源光庵があります。<br />ここは、貞和2年(1346)臨済宗の寺として創建されましたが、元禄7年(1694)曹洞宗に改められ現在に至っています。丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」が有名です。窓の向こうには美しい庭が広がり、楓が多く植えられています。本堂の天井は、伏見城の落城の悲劇を伝える血天井です。<br />

    ?源光庵(ゲンコウアン)拝観料400円 推奨
      常照寺を出て元の道を下車したバス停の方向に戻り、バス停のすぐ先の右手に源光庵があります。
    ここは、貞和2年(1346)臨済宗の寺として創建されましたが、元禄7年(1694)曹洞宗に改められ現在に至っています。丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」が有名です。窓の向こうには美しい庭が広がり、楓が多く植えられています。本堂の天井は、伏見城の落城の悲劇を伝える血天井です。

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />源光庵の紅葉








    源光庵の紅葉

  • ?光悦寺(コウエツジ)拝観料300円  推奨<br />  源光庵からバス停と反対方向に進みますと左手に光悦寺があります。<br />江戸初期の文化人・本阿弥光悦が元和元年(1615)京見峠から京への周山街道入り口の警備のため徳川家康からこの地を与えられ草庵を結び、法華題目堂を建てたのが始まりで、光悦の死後、日蓮宗の寺となりました。境内には、大虚庵など7つの茶室があります。竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれています。庭園には紅葉が多数植えられており空を薄く覆っています。

    ?光悦寺(コウエツジ)拝観料300円  推奨
      源光庵からバス停と反対方向に進みますと左手に光悦寺があります。
    江戸初期の文化人・本阿弥光悦が元和元年(1615)京見峠から京への周山街道入り口の警備のため徳川家康からこの地を与えられ草庵を結び、法華題目堂を建てたのが始まりで、光悦の死後、日蓮宗の寺となりました。境内には、大虚庵など7つの茶室があります。竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれています。庭園には紅葉が多数植えられており空を薄く覆っています。

  •     <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />10月の光悦寺

        






    10月の光悦寺

  • ?吟松寺(ギンショウジ)境内自由(ただし入り口付近より奥には入らないこと) 推奨<br />  通常の観光客は光悦寺を見てバス停に戻ってしまいます。ここからは観光客の殆どいない穴場をお教えします。但し道はアスファルト道ですが少し長く歩いていただくことになりますので、歩きやすい靴でお越しください。歩いている人も少ないのでたまにやってくる車にご注意ください。

    ?吟松寺(ギンショウジ)境内自由(ただし入り口付近より奥には入らないこと) 推奨
      通常の観光客は光悦寺を見てバス停に戻ってしまいます。ここからは観光客の殆どいない穴場をお教えします。但し道はアスファルト道ですが少し長く歩いていただくことになりますので、歩きやすい靴でお越しください。歩いている人も少ないのでたまにやってくる車にご注意ください。

  • 光悦寺を出てさらに進みます。しばらく行くと右手に行く道があります。この道をたどると京見峠(京都市内がよく見えます)を経て杉坂から周山に抜けます。<br />  私たちはこの道をたどらず直進します。直ぐに急勾配の下り坂となります。足を滑らさないよう注意して下りてください。少し下った左手に古道を示す小さな立て札が左手にあります。見過ごしてしまうぐらい小さな標識です。急坂がいやならこの小径を下ってもよろしい。

    光悦寺を出てさらに進みます。しばらく行くと右手に行く道があります。この道をたどると京見峠(京都市内がよく見えます)を経て杉坂から周山に抜けます。
      私たちはこの道をたどらず直進します。直ぐに急勾配の下り坂となります。足を滑らさないよう注意して下りてください。少し下った左手に古道を示す小さな立て札が左手にあります。見過ごしてしまうぐらい小さな標識です。急坂がいやならこの小径を下ってもよろしい。

  • しかし道というよりどこかの家の裏庭に入ってしまいそうな狭い山道です。かつての古道だそうです。この道は民家の裏を通ります。どちらの道を下っても車の通れる紙屋川沿いの道に出ます。左手に折れて道を下ります。殆ど人通りのない道をしばらく行きますと右手に吟松寺があります。光悦寺から10分程度です。

    しかし道というよりどこかの家の裏庭に入ってしまいそうな狭い山道です。かつての古道だそうです。この道は民家の裏を通ります。どちらの道を下っても車の通れる紙屋川沿いの道に出ます。左手に折れて道を下ります。殆ど人通りのない道をしばらく行きますと右手に吟松寺があります。光悦寺から10分程度です。

  • 吟松寺は大きな寺ではありませんが、裏山の北山杉とマッチした一面の紅葉は見事です。まさしく紅葉の穴場です。<br />

    吟松寺は大きな寺ではありませんが、裏山の北山杉とマッチした一面の紅葉は見事です。まさしく紅葉の穴場です。

  • <br /><br /><br />吟松寺の紅葉




    吟松寺の紅葉

  • ?しょうざん 推奨<br />  吟松寺をさらに10分ほど下りますと左手に「しょうざん」があります。西口から入ってすぐ左手に北庭(入園料480円)があります。春夏秋冬趣のある庭です。北庭前の紅葉も見事です。

    ?しょうざん 推奨
      吟松寺をさらに10分ほど下りますと左手に「しょうざん」があります。西口から入ってすぐ左手に北庭(入園料480円)があります。春夏秋冬趣のある庭です。北庭前の紅葉も見事です。

  • 駐車場から紙屋川沿いに南庭(無料)を巡ります。

    駐車場から紙屋川沿いに南庭(無料)を巡ります。

  • しょうざん御土居茶屋

    しょうざん御土居茶屋

  • 施設内にある料亭の千寿閣の前にある太閤秀吉が設置し市内に数箇所残るのみとなった史跡御土居(しせきおどい)の横を通り、北山杉やプール、チャペルを横に見て建物の中を通り抜けて広場に出ます。

    施設内にある料亭の千寿閣の前にある太閤秀吉が設置し市内に数箇所残るのみとなった史跡御土居(しせきおどい)の横を通り、北山杉やプール、チャペルを横に見て建物の中を通り抜けて広場に出ます。

  • ここから見る紙屋川沿いに建てられたチャペルと紅葉のマッチングは見事です。時間があれば、京友禅の手描き、摺染めなどの実演を見学できる染織ギャラリーや染色工芸館、草木染が体験できる織屋に立ち寄ってみるのも良いでしょう。<br />  まさか、紅葉を見に来てボーリングする人もいないでしょうが、ボーリングもできます。<br />

    ここから見る紙屋川沿いに建てられたチャペルと紅葉のマッチングは見事です。時間があれば、京友禅の手描き、摺染めなどの実演を見学できる染織ギャラリーや染色工芸館、草木染が体験できる織屋に立ち寄ってみるのも良いでしょう。
      まさか、紅葉を見に来てボーリングする人もいないでしょうが、ボーリングもできます。

  • <br /><br /><br /><br /><br /><br />紙屋川の紅葉







    紙屋川の紅葉

  • ?金閣寺 拝観料400円 推奨<br />「しょうざん」の南口を出て左手に5分ほど行きますと道が二手に分かれます。このあたりは鏡石といって、江戸時代には断層によって切断された石の表面がまるで鏡のようであったことから名づけられました。江戸時代から明治にかけては名所だったそうです。今は探してもよくわかりません。右手の道を進みます。右手に常修寺を見てさらに下ります。<br /><br />写真は常修寺

    ?金閣寺 拝観料400円 推奨
    「しょうざん」の南口を出て左手に5分ほど行きますと道が二手に分かれます。このあたりは鏡石といって、江戸時代には断層によって切断された石の表面がまるで鏡のようであったことから名づけられました。江戸時代から明治にかけては名所だったそうです。今は探してもよくわかりません。右手の道を進みます。右手に常修寺を見てさらに下ります。

    写真は常修寺

  • まもなく金閣寺に着きます。ここまで来ると観光客が多数来ています。

    まもなく金閣寺に着きます。ここまで来ると観光客が多数来ています。

  • 金閣寺と紅葉のコントラストも良いですが、前庭の紅葉も見事です。

    金閣寺と紅葉のコントラストも良いですが、前庭の紅葉も見事です。

  • 交通 金閣寺前からは京都市バス12号系統、59系統四条河原町経由三条京阪前行<br />   金閣寺道からは101号系統、205号系統京都駅行<br />

    交通 金閣寺前からは京都市バス12号系統、59系統四条河原町経由三条京阪前行
       金閣寺道からは101号系統、205号系統京都駅行

  • <br /><br /><br /><br />金閣寺の紅葉





    金閣寺の紅葉

  • 金閣寺からは、きぬかけの道を歩いてもよろしいが、なんの変哲もない広い道なので市バス59号系統(宇多野・山越行 15分間隔)に乗った方が良いでしょう。途中龍安寺に立ち寄るのも良いかもしれません。<br />

    金閣寺からは、きぬかけの道を歩いてもよろしいが、なんの変哲もない広い道なので市バス59号系統(宇多野・山越行 15分間隔)に乗った方が良いでしょう。途中龍安寺に立ち寄るのも良いかもしれません。

  • 仁和寺は、仁和4年(888)第59代宇多天皇創建のお寺です。応仁の乱で全山焼失しましたが、寛文11年(1634)3代将軍徳川家光の時代に再興されました。<br />

    仁和寺は、仁和4年(888)第59代宇多天皇創建のお寺です。応仁の乱で全山焼失しましたが、寛文11年(1634)3代将軍徳川家光の時代に再興されました。

  • 宇多天皇が、法皇として仁和寺に室(むろ=僧坊)を営まれたことから「御室(おむろ)御所」と敬称され、”御室”は附近一帯を示す地名ともなりました。<br />明治維新まで歴代天皇の皇子の門跡寺院の筆頭として知られてきました。<br />

    宇多天皇が、法皇として仁和寺に室(むろ=僧坊)を営まれたことから「御室(おむろ)御所」と敬称され、”御室”は附近一帯を示す地名ともなりました。
    明治維新まで歴代天皇の皇子の門跡寺院の筆頭として知られてきました。

  • 京都御所の紫宸殿を移築した金堂(国宝)や五重塔を始めとする14棟の重要文化財や国宝、重要文化財の仏像などが多数あります。<br />平成6年世界遺産にも登録されました。 <br />

    京都御所の紫宸殿を移築した金堂(国宝)や五重塔を始めとする14棟の重要文化財や国宝、重要文化財の仏像などが多数あります。
    平成6年世界遺産にも登録されました。

  • 交通 <br /> 御室仁和寺から京都市バス10号<br />  (四条河原町経由三条京阪行 20分間隔)<br />26号(西大路四条、四条烏丸経由京都駅行20分間隔)<br />59号系統(四条河原町経由三条京阪行 15分間隔)かJRバス京都駅行(60分間隔)<br />嵐電御室駅から帷子ノ辻経由四条大宮行(約10分間隔)<br />

    交通 
     御室仁和寺から京都市バス10号
      (四条河原町経由三条京阪行 20分間隔)
    26号(西大路四条、四条烏丸経由京都駅行20分間隔)
    59号系統(四条河原町経由三条京阪行 15分間隔)かJRバス京都駅行(60分間隔)
    嵐電御室駅から帷子ノ辻経由四条大宮行(約10分間隔)

  • ?妙心寺<br /> まだ、時間に余裕のある人は、妙心寺に行ってみるのもよいでしょう。歩いても10分ほどですが、御室仁和寺か ら市バス26号系統に乗って妙心寺北門前で下車します。嵐電で御室から妙心寺まで行く方法もありますが、駅から妙心寺までは少し歩く必要があります。妙心寺は臨済宗の大本山で建武4年(1337)花園法皇開祖の寺院です。<br />  46ある塔頭のほとんどが非公開ですが、土塀越しや山門から紅葉を見ることができます。 <br />写真は大通院

    ?妙心寺
     まだ、時間に余裕のある人は、妙心寺に行ってみるのもよいでしょう。歩いても10分ほどですが、御室仁和寺か ら市バス26号系統に乗って妙心寺北門前で下車します。嵐電で御室から妙心寺まで行く方法もありますが、駅から妙心寺までは少し歩く必要があります。妙心寺は臨済宗の大本山で建武4年(1337)花園法皇開祖の寺院です。
      46ある塔頭のほとんどが非公開ですが、土塀越しや山門から紅葉を見ることができます。 
    写真は大通院

  • 常時拝観できる塔頭は退蔵院、桂春院、大心院、東林院です。退蔵院では、池泉回遊式庭園余香苑の紅葉を愛でることができます。桂春院の前の紅葉も見事です。「紅葉の路地裏」のある大法院は、11月に特別公開(600円)されます。東林院は沙羅双樹(夏椿)で有名です。大心院は宿泊できます。<br /><br />写真は天球院<br />

    常時拝観できる塔頭は退蔵院、桂春院、大心院、東林院です。退蔵院では、池泉回遊式庭園余香苑の紅葉を愛でることができます。桂春院の前の紅葉も見事です。「紅葉の路地裏」のある大法院は、11月に特別公開(600円)されます。東林院は沙羅双樹(夏椿)で有名です。大心院は宿泊できます。

    写真は天球院

  • 妙心寺の南門を出て新丸太町通りを左に折れますと、すぐにJR嵯峨野線花園駅に着きます。花園駅からは兼好法師が隠棲した双丘(ナラビガオカ)が見えますが、その方向に新丸太町通りをはさんで法金剛院があります。<br />  法金剛院は、平安時代初期の右大臣清原夏野の山荘でしたが、大治5年(1130)後白河法皇の母待賢門院の御願により当院を建立された律宗の寺院です。特別名勝の庭園は平安末期の池泉回遊式浄土庭園で、蓮の花を愛でる寺として有名ですが、秋の紅葉も見事です。<br /><br />写真は桂春院<br />

    妙心寺の南門を出て新丸太町通りを左に折れますと、すぐにJR嵯峨野線花園駅に着きます。花園駅からは兼好法師が隠棲した双丘(ナラビガオカ)が見えますが、その方向に新丸太町通りをはさんで法金剛院があります。
      法金剛院は、平安時代初期の右大臣清原夏野の山荘でしたが、大治5年(1130)後白河法皇の母待賢門院の御願により当院を建立された律宗の寺院です。特別名勝の庭園は平安末期の池泉回遊式浄土庭園で、蓮の花を愛でる寺として有名ですが、秋の紅葉も見事です。

    写真は桂春院

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