2008/07/07 - 2008/07/07
29位(同エリア95件中)
まみさん
2008/07/07月 ベログラドチック日帰り
【宿泊:Hotel Jasmin(ソフィア・ヴィトシャ山中泊)】
・バルカン山脈を超えて、ブルガリアのメテオラといわれる北のベログラドチック要塞へ片道3時間
(ただしベログラドチックに僧院はなく、要塞の遺跡のみ。スペインのモンセラットにたとえられる奇岩がハイライト)
行きと帰りでルートを変えてもらい、各地でフォトストップ。
ブルガリアのメテオラ。
そう呼ばれるのも納得できる奇岩に迎えられたベログラドチック要塞散策。
ガイドが所属する現地旅行代理店の創業から今年19年を迎える歴史でも、ベログラドチックに案内したのは初めてだそうです。
いいところに目をつけましたね、私@
要塞らしき人工の建築物はちょこっとしかありませんでした。
防衛目的の要塞なので、苦渋の歴史を呑み込んできたはずのところです。
しかし、その気配も残像も今は跡形もなく。
ミーハー観光客の私にとっては、むしろ、奇岩を見やすい見晴らしのよいルートを残してくれてありがとう、というかんじでした。
「ベログラドチック(Belogradchik)
ヴィディンの南約50kmにあるベログラドチックは、奇岩で知られるブルガリア有数の観光名所。周囲を美しい自然で囲まれており、トレッキングなどでも高い人気を誇っている。
町なかの最大の見どころは、ひときわ高くそびえるベログラドチック城塞。広い城塞内は、城壁と門がある程度で、建築物はほとんどないが、ここにはさまざまな形をした奇岩が数多く見られる。特に入って3つ目の門を越え、岩山を登っていくと、南側は町を一望でき、北側には奇岩が群のように連なる絶景が広がっている。」
(「地球の歩き方 07〜08年版」より)
※ベログラドチックは英語でつづると「Belogrdchik」となります。ただし「d」は子音だけなのではっきり発音されず、音は呑み込まれてしまうようです。
英語版ウィキペディアではおそらくもう少し発音に近い「Belograchik」という「d」のないスペルでした。
私は「地球の歩き方」の標記「ベログラドチック」に慣れてしまったので、それで通すことにします。
ただし、ウィキペディアの私訳では英語のスペルにあわせて「ベログラチック」と書きます。
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- ルフトハンザドイツ航空
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ベログラドチック要塞、最初の門と門のそばの岩
ここだけを見た限りでは、拍子抜け。
しかも、きれいな青空だったのですが、この向きでは逆光(泣)。
要塞は町の中でも一番高いところにありました。
すぐそばの入口まで車でアクセスしました。
入場料はガイドが払ったので不明。
「ベログラドチック(Belogradchik)
町は、大自然によって2億年をかけて形成された、ユニークなベログラドチック絶壁に囲まれています。幻想的な外観───動物、人や城の形───により、ブルガリアでもっとも美しい自然の不思議の一つです。町のハイライトは、1〜3世紀に建てられたベオグラドチック要塞です。」
(「BULGARIA guide」(ART TOMORROW出版(www.arttomorrow.com))より私訳) -
2つ目の門のとても奇妙な形の岩
これよ、こうでなくちゃ!と期待に胸が高まりました@
「ベログラチック(Belograchik)はブルガリアの北西にあるヴィディン州の町です。ベログラチック、文字通りには「小さな白い町」を意味しますが、セルビアとの国境のすぐ西のバルカン山脈のふもと、ドナウ川の南約50キロに位置しています。町はそのユニークで印象的な岩層、面積90平方キロメートル、高さ200メートルに達するベログラチック岩で有名です。町は人気の観光地です。重要な名所旧跡は、中世のベログラチック要塞とベログラチック岩です。
ベログラチック岩(ベログラチシュキ・スカリ)は、奇妙な形の砂岩と石灰岩の岩層群で、高さ200メートルに達します。これらは長さ30キロ、幅3キロの細長い層を形成しており、ブルガリアのベログラチック町近く、スタラナ・プラニナ(バルカン山脈)の西斜面の北に位置します。この岩層は侵食によってできました。」
(英語版ウィキペディア・フリー百科事典より私訳) -
自然の岩そのものが要塞のよう!
この光景には感激しました。
一番有名なアングルのようで、あとでブルガリアのパンフレットや写真などを見たら、ベログラドチックはたいていこういう写真でした(笑)。
でも撮りたくなりますよ、このアングルで。
「岩群は1949年に自然の名所の宣言がなされました。岩群は4つのグループに分けられます。独特な岩にはすべて、その形が似ていると信じられる物にちなんで前がつけられています。岩層は赤から黄色、そして灰色へと色のヴァリエーションがあります。
ベログラドチック要塞(ベログラチシュカ・レポスト)、またはカレート(Kaleto)(トルコ語で「要塞」を意味するkaleより)として知られていますが、ブルガリアの北西の町ベログラチック近くの古代の要塞であり、ベログラチック岩とあわせて、多くの観光客をこの地域に惹き付ける町の主要な文化的および歴史的観光魅力です。ブルガリアで保存状態の良い要塞の一つであり、国の重要文化記念建造物です。」
(英語版ウィキペディア・フリー百科事典より私訳) -
門の上部の部分に注目
わりと素朴。
いやいや、質実剛健@
「要塞の壁は、土台部分は2メートル以上の厚さがあり、高さは12メートルまで達します。要塞化された中庭は3つに分かれ、門で互いにつながっています。要塞の総面積は10,210平方メートルです。ベログラチック要塞は再建され、後に文化記念建造物として宣言されました。管理は地元の歴史博物館当局で行われています。
最初の要塞はこの地方がローマ帝国の一部であった時代に建設されました。この地の岩層が自然の防禦として役立ちました。実際に要塞として建設された壁は北西から北東部分だけで、残りは高さ70メートルの自然の岩で囲まれていました。
当初、ベログラチック要塞は監視の役を果たし、厳密には防禦としての役割を果たしてはいませんでした。14世紀、ブルガリア皇帝ヴィデン・イヴァン・ストラジミール(Vidin Ivan Stratsimir)は要塞を拡張し、岩塊の前に要塞化された駐屯地を建設しました。ストラジミールの治世に、ベログラチック要塞は、この地方で皇帝の首都ヴィディンにある要塞ババ・ヴィダに次いで最も重要な拠点となりました。」
(英語版ウィキペディア・フリー百科事典より私訳) -
階段を昇って
「ブルガリアのオスマントルコ占領時代、要塞は1396年にオスマントルコに占領されました。彼らは、力を増したハイドゥク(hajduk=ブルガリアの義賊)やこの地方での反乱活動のせいで、この拠点をさらに拡張しなければならなくなりました。
19世紀初頭に、要塞は大幅に改築されました。当時の典型的なオスマン様式の城へと全面的に改築され、拡張されました。改築に参加していたフランス人やイタリア人技師により、典型的なヨーロッパ的要素がベログラチック要塞に加えられました。
要塞は、ブルガリアの1850年ベログラチック蜂起のオスマントルコの弾圧の際に重要な役割を果たしました。要塞が最後に戦闘に利用されたのは、1885年のセルビアとブルガリアの戦いのときでした。」
(英語版ウィキペディア・フリー百科事典より私訳) -
内側からみた要塞跡
要塞というより、ほとんど岩ですね。
銃眼らしき窓だけが人工物!?
「ベログラドチック岩と要塞
どこが要塞の始まりでどこが岩の終わりかは、いまだに議論の余地があります。最初は紀元前1世紀に優秀なローマ人によって建てられました。要塞の構造に壮大なベログラドチック岩を組み込み、防御に役立ててています。後にいくつかの塔、壁や門が増築され、とりわけビザンチンによって要塞化されました。今日残っているものはほとんど、1805年から1837年の間にトルコ人によって建てられたものです。順路は気にする必要はありません。小塔のまわりをよじのぼり、倉庫跡や住居跡を探索し(もしあれば、懐中電灯を持って行くとよいでしょう)、一番高い岩を登るだけです(道筋ははっきりしていますし、手助けとなる梯子がいくつか設置されています)。これら驚くべき岩層は2億年以上古く、200ヘクタール以上に広がっています。その他にも、中央広場を約100メートル下がったところにも印象的な岩があります。そこは散策するにはすばらしいところで、岩をぐるりとめぐって森へと続きます。(後略)」
(Lonely Planet 2nd edition 2005年刊より一部私訳) -
要塞跡の中庭を見下ろして
なかなか絶景です@
※ベログラドチック要塞データ(説明看板より私訳)
第一の中庭(1805〜1837年)
面積8,100平方メートル
要塞の壁は高さ3〜5メートル、厚さ2.5メートル。
銃眼243ヵ所、大砲台2ヶ所、大砲用の銃眼2ヶ所。
現在、弾薬庫と見張り部屋が2室残っている。
第二の中庭(1805〜1837年)
面積3,200平方メートル
要塞の壁は高さ3.5〜2.5メートル、厚さ2.5メートル。
銃眼85ヵ所、大砲台1ヶ所。
正面は突出しており、見張り部屋が2室ある。
第三の中庭(12〜13世紀)(1805〜1837年)
面積1,800平方メートル
要塞の壁は高さ10〜12メートル、厚さ2〜4メートル。
銃眼15ヵ所、大砲台1ヶ所。地下室あり。
紀元後3〜6世紀の古代建造部分、13〜14世紀の中世増築部分、1805〜1837年増築部分あり。 -
さらに階段を昇って
-
男の顔に見える岩を見上げて
ベログラドチック岩群にはいろんな伝説があります。
岩の形から人になぞらえ、そこから物語が生まれてきたのでしょう。
特に有名なのはマドンナ伝説だそうです。
「マドンナ伝説
大昔、ベログラドチックの岩山には男子修道院と女子修道院の2つの修道院がありました。そして修道女ヴァレンティーナが住んでいました。彼女の美しさは修道服では隠すことができず、その噂は広まりました。
アントンという名の羊飼いがやって来て、彼女に求愛しました。毎晩毎晩、彼は彼女の部屋の窓の下に、木の横笛を持って訪れました。その音色は囁きのようであり、はかないキスのようでした。ヴァレンティーナの心は喜びと苦悩で激しく高鳴りました。そして、ある晩、彼女は自分の部屋からロープを伝って下りました。
それからしばらく後、子供の泣き声が修道院で聞かれるようになりました。罪人はののしられ、追放されます。アントンは馬に乗って恋人を連れ出そうとしましたが、修道士たちが邪魔しました。そのとき、奇跡が起こりました。この穢れなき愛を目撃していた神が、雷雨や地震を起こしたのです。修道院は地上から消滅しました。全ての者が石となりました。ヴァレンティーナは、子供を腕に抱くマドンナ像となりました。修道士たちも、石の彫刻となりました。アントンは、永遠に恋人を待つ騎馬像となりました。
これらの岩の像はすべて現在も存在しています。マドンナ像、騎馬像、修道士たち、修道院跡……。」
(説明看板より私訳) -
巨大な顔がたくさん!?
-
人の形に見えなくもない岩2つ
-
あの岩、子供を抱いたマドンナに見えません?
ガイドは、ここじゃないはず、と賛成してくれませんでしたけどね@ -
今にも折れそうな岩!?
これは何に見えるかしら。
左側は巨大な横顔に見えてしまう私。 -
さらに階段を昇って
-
要塞跡の上のたくさんのモコモコ岩たち
もう一つ、説明看板を写真に収めておいた伝説。
こちらの伝説の岩も、どれか分かりませんでした。
「女子学生伝説
昔々、この町に、驚くほど美しい少女が住んでいました。彼女は、せむしのイスラム修道士がいる修道院付属学校の女子学生でした。彼女は鍛冶屋の青年と恋をしました。イスラム修道士は、この純粋な愛に嫉妬しました。
ある日、彼は泉のそばで少女を待ち伏せ、少女が水を求めてやって来た時に彼女に襲いかかりました。彼女は彼から逃れようと、岩山の間に逃げ込みました。トルコ人(修道士)は彼女を追いかけました。彼女は長い間、岩山と峡谷の間を走り続けました。彼女は怯えたシカのように走りましたが、彼女の追跡者は情け容赦ありませんでした。ところが、突然、彼女に前にクマが現れました。彼女の背後には彼女が忌み嫌っている男が迫っています。そこで彼女はつぶやきました。「彼に捕まるよりは、クマに殺される方がましだわ」
このとき奇跡が起こりました。雷が鳴り響き、あたりは夜のように真っ暗になりました。何も見えない暗闇の中、少女の怯えた叫びが、クマのおそろしいうなり声と男の恐怖の声と共に響きました。そして、不気味なほど静まり返りました。
再び明るくなったとき、「女子学生」と、彼女の前に「クマ」、そして彼女の後ろに「イスラム修道士」の石像がありました。そして何事もなかったかのように、太陽が輝いていました。」
(説明看板より私訳) -
岩と岩の間から見下ろして
こんな光景を見てしまうと、「ブルガリアのメテオラ」といわれるのも納得できる気がします。
メテオラに行ったことはないので、全然違っていたらあしからず@ -
周辺に見える岩と緑のバルカン山脈
要塞の一番頂点に登りました。
ここは絶景です@ -
要塞の頂点から見た見事な奇岩群
-
要塞周辺の奇岩群
2つ並んだ岩の右側、手のひらに見えますねぇ。
それも、必死に助けを求めているような……。 -
モコモコ岩とベログラドチックの町
オレンジ屋根が牧歌的@ -
岩陰から町を見下ろす
遥か彼方まで見渡せます@ -
モコモコ岩と町と緑濃いバルカン山脈
手前のモコモコ岩から、グランドキャニオンを連想してしまいました。
グランドキャニオンを見に行ったのはもうずいぶん昔なので、写真をひっくり返ってみたら、ちょっと違いましたけど。
むしろチュニジアのサハラ砂漠の町トズールで見たベルベデーレ・ロックの方が似ているかな。
グランドキャニオンに行ったときの旅行記
「1986年夏のサンフランシスコ・ホームスティ3週間+ロサンゼルス3日間その2」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10067114/
ベルベデーレ・ロックのある景色
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10939738/
関連の旅行記
「1997年秋のイタリア&チュニジア旅行20日間その21:トズール(その1:ナツメヤシ・ジャングル)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10067550/ -
彼方のモコモコ岩と隣の岩
砂粒や貝殻などを含んだ、もと海底の堆積岩が隆起したものとよく分かる岩ですが、表面は砂粒などがなくきれいだったので、歩きやすかったです。
ただし、濡れたらとても滑ると思います。 -
美しい周辺の自然と点在する奇岩
-
岩の上にブルガリア国旗
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モコモコ岩と町とバルカン山脈
さっきの写真はあの岩の上で撮りました@ -
モコモコ岩と町とバルカン山脈
山頂にはテレビ塔みたいなのが見えます。 -
岩の脇から町と山
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人物に見える奇岩群とバルカン山脈
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人の姿にも見える岩と2つ目の門を見下ろして
これも絶景です@ -
救いを求める手のような岩と、地層がよくわかる縞々の岩
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城壁の内側
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城壁から臨む
要塞の脇の方は絶壁状態です。 -
奥の岩の群とバルカン山脈
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城壁の上のくぼみのある岩
このくぼみは人工的っぽかったです。
貯水池だったのかしら。 -
子供を抱いたマドンナに見えなくもない岩柱
こっちがマドンナかな、と思ったけど、要塞からは見えないみたいです。
ここで出会ったおじさんいわく。 -
城壁の脇から下の要塞を見下ろして
下りるのがもったいなくなってしまいます。 -
城壁と、その向こうのお椀のフタのような岩
-
城門の一つ
要塞前に着いたのが12時半で、出たのが13時20分でした。
頂上は少し風がありましたが、日陰などほとんどないので、汗だくだくとなりました。
が、絶景を前に、ちっとも気になりませんでした。
まあ、この日、体力を使ったのはこれだけですからね。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- SUR SHANGHAIさん 2009/02/11 16:58:01
- 世界の奇岩
- …というと、私がこれまでに見た中では中国の桂林、トルコのカッパドキア、ギリシアのメテオラが特に印象的でしたが、このベログラドチック要塞周辺も見応えありのようですね。
ブルガリアにもこういう場所があったんですね。まだまだ未知の世界というのがあってこれからの旅の夢も膨らみます。(*^^*)
- まみさん からの返信 2009/02/11 21:40:13
- RE: 世界の奇岩
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは。見にきてくださってありがとうございます@
ブルガリアをはじめとする東欧は、日本ではあんまり知られないないから、見どころを開拓するのが楽しいですよ。
開拓するってったって、Lonely Planetにはちゃんと書いてありますけどね。
観光客も結構多いのにね。
といっても、すぐお近くのドイツ人やロシア人がぞろぞろなのが面白い。
言葉の関係もあるでしょうね。英語よりは、国によりますが、ドイツ語やロシア語の方が通じやすいから。
トルコのカッパドキアは私も行きましたが、ギリシャはまだですし、中国は桂林もいいですし、昆明も行きたい!
特に桂林と昆明は、以前、まだ大学生だった妹と夏休み旅行でいくプランをたてたのに、妹が取り止めてしまい、旅自体が中止になりました。
いつか行こうと思っていますが、まあ今はまだとりあえず、年とったら厳しくなりそうな東欧から、ってところ?
-
- その風に乗ってさん 2008/09/28 14:37:52
- すごいですね
- ベログラドチック要塞と奇岩群、はじめて知り感動しました。
私訳がつけられているのもありがたみが一層増して良かったです。(^_^)v
- まみさん からの返信 2008/10/01 01:12:14
- RE: すごいですね
- その風に乗ってさん、こんにちは。コメントと投票、ありがとうございます。
ややマイナーになりがちなブルガリアの旅行記にコメントくださって嬉しいです。
返事が遅くなって失礼しました。
ベログラドチック要塞と奇岩、いいでしょ@
一応、「地球の歩き方」にはありますが、ブルガリア旅行となるとどうしてもリラ僧院とバラの谷に集中するので、違うところもぜひ紹介したいと思っています@
ブルガリアの観光資料は日本語のものはなかなかなくてせいぜい英語なので、開き直って私訳を載せ始めたら、これが結構楽しくなりました。
他のブルガリア旅行記もぜひ見てやってください@
ここのところしばらく国内の旅行記にかかりっきりになっていましたが、またそろそろ続きをアップしたいと思っています。
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