2008/07/29 - 2008/08/02
113位(同エリア945件中)
前日光さん
一泊目の宿「萩ロイヤルインテリジェントホテル」は、名前が大袈裟な割にはただのビジネスホテルであるが、まだ新しく清潔だった。部屋のシャワーが超多機能で、メカオンチの人間にはつらいものがあったが、なかなかの優れもので、よくできている!と感心する面もあり、評価としては中の上といったところ。
風呂に入りたい者は、岩盤浴もできる大浴場に行くということで、部屋に風呂がないのは少々不便ではあるが、それを補ってあまりある快適さがあった。
ただし合理的経営すぎて、フロントは朝の10時だったか11時だったかまで誰もいないため、宿泊客はフロントの鍵返却用の穴に鍵を返してチェックアウトということになっている。
チェックアウト時にフロントに人がいないというホテルは初めてであったが、今までトラブルはなかったのだろうかと、些か心配になるほどの割り切りようであった。
ところで二日目の朝、けっこう早めに目が覚めてしまったのだが、それは気分がわる〜い!せいであった。
直接の原因は、昨夜の烏賊さしと、その後のギョロッケのせいだと思われたが、それにも増して考えられるのは、この旅に出る前二泊三日の出張があり、その出張から戻るや否や、その足で羽田に向かい、早朝の飛行機に乗って、山陰の厳しい真夏の太陽に晒されたことを思うと、これはどう考えても「疲れ」であろうと想像された。
本日の予定は、レンタサイクルで武家屋敷などを回ることになっている。今日も暑いらしい。参ったなぁ〜!
チェックアウトはゆっくりでいいというので、とにかくベッドに横になっていることにした。
朝食がついたのであるが、(おにぎりとかサラダとか簡単なもの)もちろんそれを食べるなどとんでもない!という状況である。10時過ぎた頃、恐る恐る起き出してみた。なんとか吐き気は治まったようなので出発することにした。
熱が出なくて本当に良かった!
今夜宿泊予定の旅館「萩一輪」に荷物を預け、そこで自転車を借りた。自転車なんて、二十年くらい乗っていないかもしれない!
その上体調は最悪!さぁ、どうなることやら・・・
-
危惧した通り、ヨタヨタと自転車に乗り、
まずは萩城址へ。
この夏雲!
写真を見ている分にはいいのですが、それに
しても暑かったなぁ〜^^; -
いやぁ〜
青空ですねぇ〜(/_;) -
受付を入った所からの風景
-
花崗岩で造られた万歳(ばんせい)橋。
中国風のデザインを施した太鼓橋です。 -
立派な石灯籠が、いくつかありました。
-
「志都岐山(しづきやま)神社」とあります。
毛利の旗印が、吹き来る風に靡きます。 -
石垣って、見ているといろいろなことを
考えますよね。 -
いったん海の見える所に出ました。
すると、また夏雲が。。。
そして白い雲の中に、鳶が飛んでいるのです!
何枚か撮って、やっとその姿を捉えることが
できました。
拡大すると見えますよ。 -
これは「指月山」(143m)への登り口です。
もちろん、登る元気はありませんでした。
朝食抜きですし・・・ -
指月山全景です。
宿泊した宿からもよく見えました。
丸い、穏やかな感じの山容です。 -
藩主の別邸にあった茶室を、明治20年頃
移築した、「花江茶亭」。
幕末、13代藩主、毛利敬親が茶事にこと
よせて、家臣とともに密議をこらしたこと
で有名な場所と、パンンフレットにありま
す。
お茶も飲めるようなのですが、本日は閉ま
っていました。 -
「萩城天守閣跡」に辿り着きました。
ここでやっと、同じように自転車に乗った
母と息子と思われる二人に会いました。
「る○ぶ」に載っていた萩のサイクリング
ロードを走る若い女性たち(それも美人の)
になんて、全く出会うことはありませんで
した!
る○ぶのウソつき!
しかし冷静に考えれば、こんな暑い日に、
自転車なんかに乗ってるなんて、確かに
モノ好きなのでしょうね!? -
石段はありましたが、これくらいならいくら
私でもまだ登る元気が残っていました。 -
天守閣跡から見下ろしたお堀と、その向こうに
見える山並み。 -
暑くても、イイ風が吹いてきました。
指月山の裾が堀の向こうに見えます。 -
写真には写っていませんが、ここからも空ゆ
く鳶が見えました。
関ヶ原の合戦で西軍の総大将であった毛利
輝元は、1604年、日本海に面したこの
地に築城し、どんな思いで暮らしたのでし
ょうか?
その時も鳶は飛んでいて、真夏の太陽は容
赦なく彼の心に照りつけていたのでしょう
か?
城跡というのは、人を様々な思いにいざな
うものですね。 -
毛利輝元公銅像。
織田信長に追われた足利15代将軍義昭を迎えた
ことが、彼の人生の分岐点となったようです。
その後豊臣秀吉に従い、関ヶ原では徳川家康に
反して大阪方に与したため、112万石から36
万9000石に減封され、この萩の地で、20年
ほどを過ごして、1625年に没しています。
歴史を眺めていると、時の権力者ではない方に引
き寄せられる定めの人というのがいますが、この
輝元公なども、まさにそのタイプなのでしょう。
出雲の神、オオクニヌシも同じ。大社(おおやし
ろ)と引き替えに出雲の地で、静かに暮らしてい
ます。服はぬ神。
山陰の風土というのは、どうもそのような人物を
招く要素を持っているように思えてなりません。
そうして、そんな所がたまらなくイイ!と思って
しまう私なのです。 -
萩城址を後にし、いよいよ武家屋敷探訪に。
まず、「萩(はぎ)」という響きも文字も
すばらしい!
世の中には、名所になるべくしてなるという
場所があり、この萩はその代表といえるでし
ょう。
この風景、キマッテますよねぇ。。。
この町自体が博物館と言われていますが、私
なんかが撮っても、なんとかなってしまうこ
の町には、確かに何かがあるのかもしれませ
ん。 -
さて、星の数ほどおいでになる歴史に名を
残した人々のお屋敷などを巡ろうとしたの
ですが、なんと言っても本日は不調なり、
朝から何も食べていないし、それにシツコイ
ようですが「暑い!」し…で、早くも一軒の
カフェとおぼしきお店に逃げ込みました。
拭いても拭いても止まらぬ汗。
いつもはコーヒーも紅茶もホット派の私が
ついにアイスティーというものを頼んでし
まいました。おいしそうな手作りケーキも
あったので、それもいっしょに。
空腹感はなかったのですが、何か食べた方が
いいと思ったのです。
で、ここのマスターの方が、どこかにインテ
リジェンスを潜ませた方で、涼しさを感じる
ことのできるコースを教えてくれました。
観光客にできるだけ飲み物を注文させて、儲
けようという所が微塵も感じられないのです。
趣味でコーヒーを淹れてます…というオーラ
が漂っていました。
そして、私は萩だからこそこのような方が生
活していけるのかな?と思ったことでした。
どこかにいい意味でのプライドを持ち、また
地元萩を実は愛しているという、そんな感じ
の方で、多くの偉人の系譜はこういった人に
受け継がれているのだろうと思いました。 -
店を出てすぐの所にあったのが、「高杉晋作
誕生地」でした。
きょうは火曜日、まさか見学できるだろうと
思っていたのですが。。。
なんと、臨時休館!
えっ?!そ、そんなぁ〜(T_T)
中也記念館は月曜日で休館と分かっていて行っ
たのですが、なんでぇ〜!
ここまで来て高杉晋作にまでフラレなくちゃ
ならないんだぁ〜! -
よく見ると、塀の内側には庭師さんが入って、
庭の手入れなどしている様子。
庭師さんが庭の木を剪定している様子を縁側
から眺めているって最高の贅沢ですよねえ・・・
しかし、塀の外から中に入れずに眺めている
だけ。。というのは、いやはやなんとも言え
ない気分でしたねぇ(-_-)
まぁ、また来る理由ができましたけどね(^_-) -
教えられた通り、一般の観光コースから少し
はずれた道を行きました。
人が住んでいるはずなのに、道路にはほとんど
誰も歩いていませんでした。 -
途中にあった「春日神社」、木が茂っていたので
しばし涼みます。 -
こんな、少し崩れた感じの塀がまたいいですねぇ
-
そして、人家の庭から夏みかんの木が姿を
見せています。
関東にはない風景です! -
橋本川の流れが、この城下町を潤しています。
-
この暑さの中で水を見ると、確かに救われた
気分になりますね。 -
船着き場があり、橋の上を車が行き過ぎます。
こうして写真を眺めている今は、あぁ、いい所
だったなぁ。。。なんて思えますね。 -
この船着き場のすぐ側にも夏みかんの木が
ありました。 -
これが、まだ黄色くなる前のもの。
青海島のといっしょですね。 -
武家屋敷に、一軒くらいは立ち寄ろうとして
進んで行くと、こんな素敵な一角がありました。
少し先に「国指定重要文化財」となっている
口羽(くちば)家があります。
実はこの屋敷は、特に「長屋門」が萩市内では
最も雄大なものだったそうなのに、そうとは知
らず(勉強もせず行くと、しばしば後悔するこ
とに見舞われますね)写真を撮りそびれました! -
口羽家の台所から、開け放ってある庭の方に
向かって写したもの。 -
こうして一般公開されているというのも、大変な
ものだろうなぁと思います。
ここの奥様らしき女性は、この暑いのに庭の草む
しりをなさっているようでした。
その他にも、庭先で仕事をしていた男の方もおら
れました。
生活の場が文化財というのも、いいことばかりで
はないのでしょうね。 -
口羽家は毛利氏の庶流で、もとは石見の国邑
智(おおち)郡口羽村を領した用路城主で、
関ヶ原後、毛利氏に従い萩に移って、藩の寄
組士(よりぐみし)として、代々萩城三の丸
のこの堀内地区に住んだそうです。 -
主屋を通過して、眼下に橋本川を臨む場所に来ま
した。ここもこのお屋敷の庭の一部です。
向こうに見える橋は常盤橋、ここには涼しい風が
川を渡って吹き寄せてきます。
こんな所で釣り糸でも垂れていたら、浮き世の出
来事もどこかに飛んでいくかもしれませんね。
ここの風は、本当に心地よかったです。 -
庭の真ん中にあるのは、大きな椎の木です。
樹齢を聞いたのですが、忘れてしまいました。
残念!数百年であることは確かです。 -
敵を追い込み迷わせる城下町特有の鍵曲(かい
まがり)というものについての説明です。 -
左右を高い土塀で囲み、道を鍵の手に曲げて迷路
のようにしてあるということですが、口羽家そば
の鍵曲は、往時の面影をとどめるために、道路も
未舗装のままにしてあり、別名「追廻し筋」とも
言われているそうです。
この辺りで、自転車に乗った男子高校生とすれ違
いました。
もしかしたら、今行った口羽家の孫息子かもしれ
ません!
世が世なら、毛利氏の子孫ではありませんか!
この暑いのに妄想爆発です。
ああ、しかし少年は今時の若者の例にもれず、片
手に持った携帯でメール送信中でしたけれどね
(^_-) -
旧明倫館跡。
享保4年(1719)五代藩主毛利吉元による
創建。嘉永2年(1849)移築されるまでの
130年間、防長二州における最高学府でした。
今は夏草が生い茂っています。
夏草や〜の世界でした。 -
橋本川に沿って進み、藍場川に向かおうとした
時に渡った平安橋。 -
橋本川が、この城下に流れ込む辺りにあるこの
平安古(ひやこ)と呼ばれる地区には、人々の
生活のにおいも感じられました。 -
橋の近くにあった丸ポスト。
この後、藍場川に向かいます。
つづく。。。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (20)
-
- しにあの旅人さん 2021/04/27 09:55:00
- 萩にご一緒しています
- 何やら一緒に旅している感じ。
萩は数十年前、子供たちと貸切観光バスできました。子供たちは、両親日本人でも長期滞仏または永住ケース、日仏家族半々でした。親たちは子供に日本語を覚えさせようと頑張っていました。
子供たちは今は日仏バイランゲージに育っているはずです。うちの息子もバイトで通訳したらしいですが、彼らに言わせると、通訳のどこが難しいか。同じことを2度言うだけはないか。
実は萩は全然覚えていなくて、ブログを読んでいくうちに、高杉晋作邸にきたとき、「あ、ここ、来た!」と思い出しました。あとは見事に萩の街並みが浮かび上がってきました。そういえば、こういう路地が続いていた。私たちもたしか7月でしたが、その日はそれほど暑くなかったと覚えています。
高杉家は高級藩士のはずですが、家は予想に反して小さかった。庭は半分くらい畑だった記憶があります。たしか毛利は関ヶ原の後大量の家臣団をそのまま引き連れて、112万石が36万石になったので、高級藩士でも貧しかったと聞いておりました。
玄関で「こんにちは」と言ったら、「はいはい」と主人がそのまま出てきそう。屋敷の中も、狭かった。天井が低かった。
口羽家に似たような作りでした。ただしもっと狭い。
野菜などは庭で自給自足だったのではないか。
萩の町は、たしか、交通信号が一つしかないと、司馬遼太郎が書いていたと思います。私たちが行った時は、もう少しあったような。
- 前日光さん からの返信 2021/04/28 22:41:01
- RE: 萩にご一緒しています
- こんばんは。
前の旅行記のコメントに出て来た子どもたちって、そういう事情の子どもたちなんですねぇ。
バイリンガルで羨ましいような気もするのですが。
その子たちが今どこにいるのか分かりませんが、このコロナ禍で大変な思いをしていなければいいですね。
萩のことをほとんど覚えていないとか。
高杉晋作邸で思い出されたのですね?
あの日臨時休館日で入れませんでした。
松下村塾を見ても、たいへん狭いので、晋作邸もその他の武家屋敷でも、思った以上に質素で地味なのかもしれませんね。
>私たちもたしか7月でしたが、その日はそれほど暑くなかったと覚えています。
→私は八月中頃でしたが、この年の夏は(特に萩は)とにかくムチャクチャ暑かったです(>_<)
途中で「ユニクロ」を見つけて着替え用にTシャツを買ったというのは、後にも先にもこの時だけでした。
>毛利は関ヶ原の後大量の家臣団をそのまま引き連れて、112万石が36万石になったので、高級藩士でも貧しかったと聞いておりました。
> 玄関で「こんにちは」と言ったら、「はいはい」と主人がそのまま出てきそう。屋敷の中も、狭かった。天井が低かった。
> 口羽家に似たような作りでした。ただしもっと狭い。
> 野菜などは庭で自給自足だったのではないか。
→ドラマなので真相は分かりませんが、吉田松陰邸でも庭先で野菜を作っているような描写がありました。
当時の萩の武士たちは、清貧というものを美徳としていたのかも。
でも口家の庭の側面に川が流れていて、蒸し暑い夏の昼下がり、釣り糸を垂れる当主の姿なんか妄想して、やはり浮き世離れしていたのでは?などと思いました。
> 萩の町は、たしか、交通信号が一つしかないと、司馬遼太郎が書いていたと思います。私たちが行った時は、もう少しあったような。
→そうでしたか。。
どうだったでしょう?
信号に関しては、暑さのあまり見落としてしまいました。
丸い郵便ポストは覚えているのですが。
前日光
-
- のこのこさん 2008/09/07 09:56:23
- 萩 チャリンコの旅♪
- 前日光さん こんにちは。
萩編の完成、楽しみにしていました。
こうして写真で振り返ってみると、萩はいいですね〜、やっぱり。
あの夏の太陽のギラギラ感も鮮明に思い出しました(^^)
半袖シャツで思いっきり日焼けした跡が、いまでも腕に残ってます。
指月山は登山口があったんですね。登れば良かったかなぁ…
海岸沿いをチャリンコで走っていると、ずっとこの山が見えていたので気になっていたんです。笠山よりもちょっと高いかなぁ。
次の楽しみに取っておきます。
たっぷりの写真で、旅の思い出がよみがえってきました。
まだまだ続きがあるんですね、続編もまた楽しみです。
のこのこ
- 前日光さん からの返信 2008/09/07 23:37:42
- RE: 萩 チャリンコの旅♪
- のこのこさん こんばんは。
ご訪問&コメント等、ありがとうございます。
> こうして写真で振り返ってみると、萩はいいですね〜、やっぱり。
> あの夏の太陽のギラギラ感も鮮明に思い出しました(^^)
> 半袖シャツで思いっきり日焼けした跡が、いまでも腕に残ってます。
写真で振り返ってみると、またまたいいものですよねぇ〜
同じように暑い頃、同じ宿に泊まった者として、
のこのこさんには親近感を感じています。
> 指月山は登山口があったんですね。登れば良かったかなぁ…
> 海岸沿いをチャリンコで走っていると、ずっとこの山が見えていたので気になっていたんです。笠山よりもちょっと高いかなぁ。
のこのこさんが、あの登山口を発見していたら本当に登った
かもしれませんね。
私はあの日は不調でしたから、登山はちょっと無理でしたねぇ。
指月山って、どこから見ても目につき、心惹かれるものが
ありますよね!
> 次の楽しみに取っておきます。
そうですよね。
すべて極めないことが、次回の訪問に繋がると信じて。
私も中也記念館や、高杉晋作邸はnext timeにします。
> まだまだ続きがあるんですね、続編もまた楽しみです。
ハイ!次は津和野から益田に向かいます。
これまたすばらしいスポットでした(~o~)
どうぞまたいらしてくださいませ。
前日光
-
- バートンさん 2008/09/06 23:17:37
- 萩の街
- 前日光さん、こんにちは。
萩におじゃましています。
昔の街並みが残りとても素敵な城下町ですね。
青い空に白壁が映えとても眩しいです。
とあるトラベラーさんの旅行記で宿場町や城下町を見て
とちょっと感動していたところでした。
こんなに風情のある街並みがまだ残っているんですね。
私の友人が萩に住んでいまして、
最近来なさいラブ・コールがすごいんです(笑)
こんなにいい街に住んでいたとは!
これは行かなければ。。。
ばーとん
- 前日光さん からの返信 2008/09/07 12:07:02
- RE: 萩の街
- バートンさん、こんにちは!
ご訪問&コメント、ありがとうございます。
> 昔の街並みが残りとても素敵な城下町ですね。
> 青い空に白壁が映えとても眩しいです。
そして、とても暑かった!ということも付け足しておきます(笑
> こんなに風情のある街並みがまだ残っているんですね。
本当に、訪れた日が火曜日だったということもあり、観光客が
あまりいなかったので、特に江戸時代にタイムスリップした
ような気分でした。
> 私の友人が萩に住んでいまして、
> 最近来なさいラブ・コールがすごいんです(笑)
なんと!人間は生まれる所を選べませんからね。
あの城下町に「住んでいる」とは・・・
羨ましい限りです。
> こんなにいい街に住んでいたとは!
> これは行かなければ。。。
願ってもないチャンス!
行くべきです!絶対に!!
そして、バートンさんの数少ない日本編の一つとして
UPされるのをお待ちしております。(^o^)
前日光
-
- waterlilyさん 2008/09/01 23:30:06
- 山陰の風土
- 前日光さん、こんにちは〜♪
>山陰の風土というのは、どうもそのような人物を招く要素を持っているように思えてなりません。そうして、そんな所がたまらなくイイ!と思ってしまう私なのです。
このお言葉、全く同感です〜!!
そういう風土に私もとても惹かれます。
日本にはいろいろな地名がありますが、その中でも萩というのは何て素敵な地名でしょう。その名だけでも旅情に誘われます。いつも思うことですが、地方は良いですね〜。
それにしても暑さの中、体長も悪くていらしたのに、自転車でよく頑張られましたね。家の中にいてもぐったりしてしまう暑さなのに、本当にお偉いです〜!
こんなに素晴らしい地ですと、思わず元気が出てしまいますよね。私も旅先では我を忘れて歩いてしまうので、帰宅後どっと疲れが出てしまうことがよくあります。
前日光さんは、お疲れありませんでしたか。
9月とはいえまだまだ暑さが続くようですからどうかご無理をなさいませんよう、お大事になさってくださいね。
- 前日光さん からの返信 2008/09/02 23:53:48
- RE: 山陰の風土
- waterlilyさん、こんばんは〜♪
山陰という、まぁ言ってみればとても地味な場所なのですが、
たいへんに味わい深いものがあるんですよね。
一度その魅力に取り憑かれたら、離れられないという感じですかね。
waterlilyさんも、山陰の持つ魅力を理解していただけた様子で、
たいへんうれしいです。
> 日本にはいろいろな地名がありますが、その中でも萩というのは何て素敵な地名でしょう。その名だけでも旅情に誘われます。いつも思うことですが、地方は良いですね〜。
やはり、そう思われますか?
萩とか柳川とか角館とか・・・地名が既にサマになっているんですよね。
出雲などは、一畑電鉄沿線の駅名なども、みんなそのままでは読めない
ような所ばかりで、俄然意欲が湧いてしまいます。
「簸川郡」と「斐川町」って、「ひ」という字がいちいち違ってたりするんですよ。もう、最高!(変なところに感動する性分なので)
> こんなに素晴らしい地ですと、思わず元気が出てしまいますよね。私も旅先では我を忘れて歩いてしまうので、帰宅後どっと疲れが出てしまうことがよくあります。
> 前日光さんは、お疲れありませんでしたか。
お心遣い、ありがとうございます。
現金なことに、好きなことをしていると体調も自然に回復するようです。
島根に近づくにつれて、ますます復活してきましたよ。
> 9月とはいえまだまだ暑さが続くようですからどうかご無理をなさいませんよう、お大事になさってくださいね。
ありがとうございます!
九月の声を聞き、また仕事も忙しくなってきましたが、山陰の思い出に
浸りながら、仕事も頑張っていきたいと思います。
では、またお伺いいたしますね〜(^o^)
前日光
-
- annakさん 2008/09/01 23:27:18
- すばらしい旅記ですね
- 前日光さん今晩は、annakです。
萩の旅記拝見しています。
前日光さんらしいすばらしい旅記ですね。
萩での素敵な旅が伝わってきます。
古い町並みにまるでタイムスリップしたかのような錯覚を覚える
素敵な写真も楽しませていただきました。
体調が優れない中、良くぞここまでがんばられたものだと
敬服いたします。
annakの旅の楽しみは、その土地の空気、人々の生活にふれる事。
(旅に出たらその地元の人のように、近場では旅人のように興味深く・・・)
そして歴史的場所や昔の人が暮らしたであろう場所を訪問したら
その場所で過去の事実に照らせて自分を置いてみる。
そしたらなにやら自分が見えてくるような気がするんです。
前日光さんのコメントにも共感するところが多く
とてもうれしく拝見いたしました。ありがとうございます。
また訪問させてください。
annak
- 前日光さん からの返信 2008/09/02 23:33:20
- RE: すばらしい旅記ですね
- こんばんは!
> 前日光さんらしいすばらしい旅記ですね。
> 萩での素敵な旅が伝わってきます。
> 古い町並みにまるでタイムスリップしたかのような錯覚を覚える
> 素敵な写真も楽しませていただきました。
過分なお言葉、ありがとうございます。
やはり、すばらしい場所に行きますと、いろいろな思いが
あふれてきて、余計なこともついつい書いてしまいます。
それにしても、萩という町は飽きませんね。
見逃した高杉晋作邸も含め、今度は涼しい時に行ってみたい
と思います。
> annakの旅の楽しみは、その土地の空気、人々の生活にふれる事。
> (旅に出たらその地元の人のように、近場では旅人のように興味深く・・・)
> そして歴史的場所や昔の人が暮らしたであろう場所を訪問したら
> その場所で過去の事実に照らせて自分を置いてみる。
> そしたらなにやら自分が見えてくるような気がするんです。
この部分、全く同意見です。
特に歴史的場所に関しては、その人物と同じ場所に立ち、空気や風を
感じながら、時空を超えて過去との交信をするような気分になる、
そこから見えてくるものに旅の醍醐味を感じます。
> 前日光さんのコメントにも共感するところが多く
> とてもうれしく拝見いたしました。ありがとうございます。
>
> また訪問させてください。
たいへんうれしいコメントをいただき、続きを作成する元気が
出てきました。
どうぞ、またいらしてくださ(^-^)
前日光
-
- 旅猫さん 2008/08/30 21:50:59
- 懐かしき萩。
- 前日光さん、こんばんは。
いよいよ萩ですね!
萩を訪れたのは、もう10年も前。
城下町の風情を色濃く残した町並みに感動したことを覚えています。
鍵曲と土塀、そして夏みかん。
城下町が、そのまま廃れていったような光景が素敵ですよね。
城跡って好きです。
遠い時代に思いを馳せてしまいますよね。
当時も、青い空や白い雲は同じようにあったのですからね。
どんな思い出で眺めていたのか。
幕府寄りの旅猫ですが、なぜか萩は好きですね(笑
旅猫
- 前日光さん からの返信 2008/08/31 00:35:02
- RE: 懐かしき萩。
- 旅猫さん、ようこそ。
>
> いよいよ萩ですね!
> 城下町の風情を色濃く残した町並み、 鍵曲と土塀、そして夏みかん。
本当に期待に違わない昔の面影が、そこここに残る町並みでした。
実は夏みかんが地面に落ちてまして、口羽家近くの鍵曲の辺りです。
で、食べてみたのですが、酸っぱかったことと、暑さのせいで電子
レンジから出したばかりの夏みかんて、こんなじゃないだろうかと
思われるような味でした。(笑)
> 城下町が、そのまま廃れていったような光景が素敵ですよね。
本当に。崩れかかった土塀って、妙に心惹かれるものがありますよね。
> 城跡って好きです。
> 遠い時代に思いを馳せてしまいますよね。
その通りです。旅の醍醐味は、大袈裟に言うと、過去との交信にある
ような気がするのですが。
その場所に行って見なければ、感じられないことってあると思うんで
すよね。
そうか、こんな地形で、こんな風が吹いて、こんな空気だったのかぁ、
なるほど納得!みたいなものってありますよね。
> 幕府寄りの旅猫ですが、なぜか萩は好きですね(笑
今回は、毛利輝元の気分になって、いろいろ考えてしまいました。
減封されて、本州の果ての日本海側に追いやられて、どんな失意の
日々だったのだろうか?と・・・
旅は人を内省的にもさせますよね。
あ、また長くなってしまいそう。。。
では〜
前日光
-
- morino296さん 2008/08/30 20:06:24
- 萩
- 前日光さん
こんばんは。
萩の町、楽しませていただきました。
それにしても、体調不良にもかかわらず、
酷暑の中を自転車で回られたとは、凄いですね。
雑誌の写真は、真夏ではないのかも?
日焼けした腕も、そろそろ治まって来たころでしょうか?
月曜日から、また忙しくなりますね。
私は、これから、4週連続で出張が入りそうです。
では、またお邪魔します。
morino296
- 前日光さん からの返信 2008/08/31 00:14:26
- RE: 萩
- morino296さん、こんばんは!
いつも本当にありがとうございます。
> それにしても、体調不良にもかかわらず、
> 酷暑の中を自転車で回られたとは、凄いですね。
今回は体調不良と酷暑が重なり、参りました^^;
でも、今になってみれば、楽しかったことばかり思い出しますね。
> 雑誌の写真は、真夏ではないのかも?
あ、そうですよねぇ〜
自分ではこの季節に購入しましたから、当然サイクリング美女がいるものと
勝手に思いこんでいましたからねぇ。
> 日焼けした腕も、そろそろ治まって来たころでしょうか?
ところが、そうでもないんですよ。
まだ立派にクッキリと二色に分かれております。
しかも職場の同僚が、私も去年夏に萩に行って同じ経験したわよ。
戻るのに一年近くかかったわよ〜と言われてしまいました。
気になっているところです!
> 月曜日から、また忙しくなりますね。
楽あれば苦あり!ですかね。
> 私は、これから、4週連続で出張が入りそうです。
ということは、また関西ですね!
今度はどこに行かれるのでしょうか?
楽しみにしています。
この後も津和野、益田等々、続きますので、またいらしてください。
では〜
前日光
-
- 花さん 2008/08/28 00:08:42
- はじめまして!
- 前日光さん こんばんは〜 はじめまして!
annakさんの提示版で萩に行きました。というコメントを拝見して、UPされるのを楽しみにお待ちしておりました花です。
萩へようこそお越し下さいました〜♪
お盆に私も萩に帰省しました。
作成中でしたが、お写真を拝見していますと嬉しくてたまらなくなり、書き込みさせていただきました。(^^♪
体調を崩されたようですが、よく自転車で観光されましたね〜エライ!
あの暑さでは大変でしたでしょう。
という私もママチャリでまわりました。(笑)
とても綺麗に萩の町並みを撮っていらしていて嬉しいです〜♪
前日光さんが萩をどの様にご覧になったかコメントされるのが楽しみです。
東光寺、大照院、藍場川等も行かれましたか?
私は丁度今回大照院での万灯会(迎え火)に行く事が出来ました。
又ちょくちょくお邪魔させていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
花 (*^_^*)
- 前日光さん からの返信 2008/08/28 22:04:17
- RE: はじめまして!
- 花さん こちらこそ はじめまして!
> 萩へようこそお越し下さいました〜♪
> お盆に私も萩に帰省しました。
萩に「帰省」って、もしかして萩の方なんですか〜?
なんと羨ましいことでしょう!(夏は暑い!ですけどね(^_-))
それにしても、あの場所から、たくさんの維新の先覚者たちが
出たわけですねぇ〜
その地に立って、やはりひとしおの思いがありましたよ。
> 作成中でしたが、お写真を拝見していますと嬉しくてたまらなくなり、書き込みさせていただきました。(^^♪
萩はどこを写しても、下手な素人が撮っても、風景の方がこちらに
合わせてくれていましたねぇ。
本当に素敵な町です(~o~)
> 体調を崩されたようですが、よく自転車で観光されましたね〜エライ!
> あの暑さでは大変でしたでしょう。
> という私もママチャリでまわりました。(笑)
旅の雑誌はウソつきです。
あの暑さの中で自転車で走っている人なんて、最後の頃に3人くらいの
女子大生らしき若い人たちを見かけた程度でした。
しかも私は半袖で、タオルの準備もなかったため、それは大変でした!
次の旅行記あたりに、ひょっとすると日焼けした腕を披露するかも・・・
未だにくっきりと完璧に2色に分かれた腕。
「萩の思い出」と名付け、眺めては思い出してニコニコしています。
> とても綺麗に萩の町並みを撮っていらしていて嬉しいです〜♪
写真のセンスは皆無の私の写真をお褒めいただき、ありがとうございます!
うれしい!!
> 東光寺、大照院、藍場川等も行かれましたか?
> 私は丁度今回大照院での万灯会(迎え火)に行く事が出来ました。
え〜と、あまりの暑さにかなり早めにサイクリングを打ち切りましたので、
ここに挙げられた所ですと、藍場川に行きましたね。
次の旅行記にアップします。
> 又ちょくちょくお邪魔させていただきますね。
> これからもどうぞよろしくお願い致します。
どうぞ、遊びにいらしてください。
大歓迎です!
こちらこそ、よろしくお願いいたします(^_^)v
前日光
- 花さん からの返信 2008/08/29 18:56:59
- RE: RE: 「萩の思い出」是非是非〜(^_-)-☆
- 前日光さん こんばんは〜♪
お返事ありがとうございました。
> 本当に素敵な町です(~o~)
嬉しいですね〜♪地元の皆さんに聞かせたいです。
> 次の旅行記あたりに、ひょっとすると日焼けした腕を披露するかも・・・
> 未だにくっきりと完璧に2色に分かれた腕。
> 「萩の思い出」と名付け、眺めては思い出してニコニコしています。
はい!日焼けした腕に萩の思い出が一杯詰まっているかと思いますので、UP
是非お願い致しますね〜(笑)
私は凄い格好、大きな麦わら帽子&サングラス&Tシャツにロング手袋と手拭・・でした〜(*^^)v
あ!そうそう「のどぐろの煮付け」ですが、こちらのお醤油は少し甘めです。
私は萩から取り寄せていますが、やはりプロのようにはいきませんね〜(^^ゞ
良いお食事処を紹介されましたね。
「こづち」お安くて美味しいと評判いいですよ。
> え〜と、あまりの暑さにかなり早めにサイクリングを打ち切りましたので、
> ここに挙げられた所ですと、藍場川に行きましたね。
> 次の旅行記にアップします。
続きを楽しみにしていますね〜♪
私もそろそろUPしなくてはと思っていますが、イマイチ集中力にかけます。歳の所為でしょうかしら?(^^ゞ
花 (*^_^*)
- 前日光さん からの返信 2008/08/30 00:35:27
- RE: RE: RE: 「萩の思い出」是非是非〜(^_-)-☆
- 花さん こんばんは〜♪
重ねてのご訪問、ありがとうございます!
それにしましても、萩のあの町並みを維持するためには、
お住まいになっている方たちは大変なのでしょうね。
よくそのようなことを耳にします。
様々な規制があることとか、実際に生活の場をいつも
覗かれているような、そんなプレッシャーがあること
とか。。。
そういった様々な方たちの努力があって、あのすばらしい
景観や雰囲気が成り立っているのだろうと、そんな風に
思います。
私は凄い格好、大きな麦わら帽子&サングラス&Tシャツにロング手袋と手拭・・でした〜(*^^)v
いやぁ、全くすっかり油断しておりました!
というか、日焼けするということからここ数年遠ざかって
いたので、本当に久しぶりの日焼けでして。。
格好悪くても、完全武装しないと駄目なんですよ!と
後で宿の人に言われました。
「のどぐろ煮付け」、やはり醤油の違いはありますよね!
まぁ、私にはできませんので、本場に食べに行けばいいのかな?
東京でも、日本橋三越前に「しまね館」があるので、そこでよく
山陰のものは調達しています。
> 私もそろそろUPしなくてはと思っていますが、イマイチ集中力にかけます。歳の所為でしょうかしら?(^^ゞ
そちらのUPも楽しみにしておりますね〜♪
では〜
前日光
-
- たらよろさん 2008/08/26 22:09:01
- 風情ある日本の風景
- こんばんは〜〜
いやいや、さっきちょこっと覗かせてもらったときに
以前から行きたかった萩に行ってらっしゃるようだったので
後でゆっくり遊びに来ようと思ってました。
そして、ゆっくり拝見させていただきました。
秋芳洞、行ってみたいなぁ。
一年中17度なんですかっ!
もうちょっと冬場は寒いのかと思ってました。
そうしたら、年中行けますね〜〜ホント行きたい。
見てみたいです。
不思議な世界の鍾乳洞の数々、幻想的な風景を楽しめたらいいな。
そして街並みも海もお魚もどれも最高!
良き日本を感じられて素晴らしい町だと感じました。
たらよろ
- 前日光さん からの返信 2008/08/26 23:31:02
- RE: 風情ある日本の風景
- こちらこそ、 こんばんは〜
> 以前から行きたかった萩に行ってらっしゃるようだったので
> 後でゆっくり遊びに来ようと思ってました。
そうですか!?たらよろさんが、まだ萩に行かれてないというのは
意外でした!?
イイ町でしたよ〜
大抵の人は、あの町並みを見るとハマルと思いますねぇ〜
> 秋芳洞、行ってみたいなぁ。
> 一年中17度なんですかっ!
> もうちょっと冬場は寒いのかと思ってました。
> そうしたら、年中行けますね〜〜ホント行きたい。
> 見てみたいです。
> 不思議な世界の鍾乳洞の数々、幻想的な風景を楽しめたらいいな。
私の写真の腕前が、もっと良かったら、夜景撮影がもっと上手だった
ならば、すばらしい洞窟内を紹介できるのですがねぇ。
本当に自然の創り出したものというのは、言葉にできないほどのすば
らしさですね。
人間はかないませんよ。
> そして街並みも海もお魚もどれも最高!
> 良き日本を感じられて素晴らしい町だと感じました。
ぜひ訪問してみてください。
紅葉の季節などもすばらしいんじゃないかなぁ〜
前日光
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
前日光さんの関連旅行記
萩(山口) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
20
42