2008/07/28 - 2008/08/02
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前日光さん
中原中也に心を残しながら向かった秋芳洞。天然のクーラーに感動!涼しかった~(^o^)
しかし秋吉台に出たら、また現世の暑さが蘇り・・・やっぱりこの世は暑いのね…と悟り、仙崎にある金子みすずの生家及び記念館に向かう。午後の陽射しの中で、みすずさんが暮らした家はやっぱり暑かった。こんな夏の暑さの中で、彼女は爽やかに短い人生を生きたのだと、しみじみ思った。
青海島に行きたいという同居人の提案で、青海大橋を渡り大日比の夏みかん原樹を眺めた後、西圓寺隠居所「青蓮」の大きな葉っぱと蕾を眺め、花の咲く午前中に来なかったことを後悔。
ここの目玉の鯨資料館をパスしてしまったのは、暑さのせいが大いにあったのだが、今になって「しまったなぁ!」と反省している。
賑わう夏の浜辺というイメージからはほど遠かったけれど(むしろその反対)寂れた雰囲気がまたなんともいえずよいと思ってしまう無責任な旅人であった。
強烈な真夏の太陽に照りつけられた小さな漁港の人々は、今日も真摯に日々の生活を続けているのだろう。
-
駐車場に車を駐め、土産物店を左右に見ながら
鍾乳洞入り口に向かうと、このような樹木が
涼しそうに茂っている所に出ました。 -
鍾乳洞から流れてきた水は、とても冷たくて澄んで
いました。
暑さの中を歩いて行く者にとっては、冷気を含んだ
空気が天(地かな?)からの贈り物のように思えま
した! -
写真では分かり難いですが、樹間にはドライアイス
のような冷気が漂っているのです。 -
奥の方の緑色の屋根の中を通過して、入り口に
向かいます。 -
洞窟からの流れから立ちのぼる水蒸気が見えるで
しょうか?
この中では、大自然のショーが繰り広げられていま
した。 -
入り口近くの石も苔むして。。。
-
入るとすぐに目に付く「身代観音」
-
とにかく涼しい〜!
温度は四季を通じて17℃で一定しているそうです。
真夏と真冬は、ここに住みたい!と思いました。 -
観光コースは約1?あるそうですが、これは入り口
から間もなくの所にある「百枚皿」と呼ばれるもの。
暗闇の中で、数多くのお皿のような平たい部分に
水がたたえられている様は圧巻です。
実際には百枚どころか、五百枚もの皿状の部分が
あるそうです。 -
これは、どの部分か分かりませんが、比較的よく
写ったものです。 -
たぶん「千畳敷」か?それとも「千町田」と呼ば
れる辺りか?
それにしても「百枚皿」とどう違うのか見分けが
つきません。 -
ブレていることを承知でアップしたのは、洞内でも
有名な「黄金柱」と呼ばれる部分だからです。
女性を無断で写してしまいましたが、人間の大きさ
と比較したかったからです。 -
これは「大黒柱」と呼ばれていて、重い天上を支え
ているというわけです。
ちょっと細いので、大黒柱としては心配ですね(^_-) -
洞内がすずしかったので、ついエレベーターに
乗って、秋吉台に向かってしまいました。
もちろん秋吉台の眺めは素晴らしかったのです
が、先ほどまでの暑さが再び蘇ってきたのには
参りました。
特に、エレベーターを降りた後は緩い上り坂で、
途中で挫けそうになりました。
ふと目を横に向けると心安らぐ石仏の姿があり
ました。 -
山道には、紫陽花がまだ充分に見応えのある様子
で咲いていました。 -
やっと展望台に辿り着いて、目にした光景です。
-
お〜〜い!空よ、
バカにのんきそうじゃないか?
なんて、どこかの詩のフレーズが浮かんできました。 -
360度の大パノラマを堪能できるカルスト
展望台には、秋風とはいきませんが、それでも
なかなか心地よい風が吹いてきました。
はぁ〜〜(~o~) -
暗闇の洞窟からやってくると、まるでこの世の
ものとは思えないような光景に見えました。
カルスト台地と真夏の空。。。 -
ここからバスで戻るか、また洞窟に入って引き
返すか、瞬間迷いましたが、やはり引き返すこ
とにしました。
なんといっても、洞窟内は涼しいし。。。
山道を戻りますが、今度は下り坂なので
そんなに苦しくはありませんでした。
エレベーターは洞窟から上ってくる時は無料
ですが、また降りていくためには再入場扱いで
100円かかります。
窓口の女性が、昨日まではこんなに暑くなかった
んですけどねぇ、と言っていました。 -
洞窟の中を引き返し、また酷暑の世界への
出口が待っていました。
あ〜ぁ(-_-;) -
洞窟から流れてきた水です。
純、純、純水という感じです。 -
左右に並ぶ土産物屋さんです。
聞くところによると、ここ数年、観光客は激減
しているとのこと。。。
今回訪れた様々な場所で感じた寂れた風情とい
うものを、実はここでも感じました。
数年前までは、関東地方からの修学旅行生で
かなり賑わっていたようですが、最近関東の
高校生も沖縄や海外に行く学校もあるので、
その影響は大きいと思われます。
なんらかの努力が必要になってきているのかも
しれませんね。 -
午後の時間帯になると、太陽の位置の関係で、
自分の影が写ってしまうということに気づき、
反対側に回って撮ったのはよかったのですが、
なんとカメラのひもが写ってしまいました。
見ないふりをしてくださいね。 -
この後向かったのは、長門市仙崎にある「金子
みすゞ記念館」です。
県道36号線を走りましたが、沿道の至る所に
この写真のような人家が見えました。
これは「大水峠」のトンネルを抜けた場所で
撮ったものです。
石州瓦の橙が、田園の緑、空の青とマッチして
美しいコントラストを見せていました。
屋根に鯱のついている家が圧倒的に多く、この
現象は鳥取県に至るまで、微妙に減少しながら
続いており、どこまでが北限なのか追究したい
と思いました。
(この写真の人家には、残念ながら鯱がついて
いません!) -
このすぐ近くには、「白糸の滝」があったのです
がパス。
この日、萩のホテルでテレビを見ていたら、今日
白糸の滝を訪れた人々が涼しい滝の元で和む
画像が映り、やっぱり寄ってくればよかった!と
思ったことでした。
ああ、でも日本の原風景のようなこの里山。
素敵でした〜♪ -
みすゞさんの実家跡に再現された書店「金子
文英堂」が遠くの方に見えてきました。
それにしても山口県というところは、なぜ作家
ではなく詩人(それも短命の)を輩出したのだ
ろう?
この土地の何が、彼ら彼女らに、詩を書かしめた
のだろう?
このことは、今回の旅の間中ずっととらわれ続け
た思いでした。 -
26歳で亡くなったみすゞが、20歳までを過ご
したのが、この「金子文英堂」です。
みすゞが子どもの頃、金子家は仙崎で書店を営ん
でいました。
私は、いつだったかテレビでみすゞの生涯をドラ
マ化したものを見たことがあるのですが、(松た
かこさんが、みすゞ役を演じていました)この場
所で撮影したのでしょうか? -
2階には、復元されたみすゞの部屋もありました。
真夏の午後の陽射しは、容赦なくこの部屋にも射
し込んでいました。 -
みすゞは、よくこの窓から通りを眺めていたそう
ですが、そんな時、浜辺から「大漁だぁ!」とい
う声が聞こえてきたのでしょうか?
朝焼小焼だ
大漁だ
大羽鰮の
大漁だ
濱は祭りの
やうだけど
海のなかでは
何萬の
鰮のとむらひ
するだらう
(「大漁」) -
青いお空の底ふかく
海の小石のそのやうに
夜がくるまで沈んでる
昼のお星は眼にみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
散ってすがれたたんぽぽの
瓦のすきに、だァまって
春がくるまでかくれてる
つよいその根は眼にみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
(「星とたんぽぽ」)
-
いよいよ青海大橋を渡り、青海島(おうみじま)に
到着です。
夏みかんの原樹があるのは、個人の家の庭です。
坂道を降りて行くと、屋根越しに海が見えました。
このような景色こそ、海無し県では見られないもの
なのです。
家と家との間の細い路地、ふと眼を上げると見える海。
素敵です(^-^) -
青海島のマンホールは、島々の間を走る舟と
夏みかんの木です。 -
「大日比(おおひび)夏みかん原樹」についての
説明です。
国の史跡であり、天然記念物でもあります。 -
こちらが黄色く色づいたもの
-
こちらはカボスのように見えますが、まだ黄色く
色づく前の状態です。 -
この家の庭に、夏みかんの木はありました。
安永年間(1772〜80)に浜に流れ着いた種を
この家の女性が蒔いたと言われています。 -
路地の間から海が見えます。
その上に広がる夏空〜!
暑かったなぁ〜(>_<) -
海に向かって歩いて行くと、白猫に遭遇!
「やぁ!暑いねぇ!」
「……」
「ここが一番涼しいの?」
「……」
いいからほっといてくれぇ!
とにかくわしゃ、暑いんじゃけぇ
逃げる元気もないけん、好きにしたらええんじゃ
↑
この時の猫の気持ちに成り代わってみました。
暑いよぉ〜というオーラが全身に漂っていた猫
でした。 -
港から見た青い青い海!
(^_^;) -
-
車を停めておいた道に戻り、その側にあった
西圓寺隠居所の「青蓮」を見に、石段を登り
ました。
青蓮の説明があったのですが、うっかり撮り
そびれてしまいました。 -
白い花が2輪ほど、午後の陽に照らされていま
した。 -
登ってきた山門を振り返ってみると、門の向こうに
海が見えます。
人っ子ひとりいない静まりかえった隠居所に咲く蓮
の花。
花が開いたらさぞや大きなものとなるのでしょう! -
花もそうですが、葉っぱの大きさに圧倒され
ました!
トトロがネコバスを待つときにさしていた傘
代わりの葉っぱって、こんな感じ? -
この時、私たちはてっきりこの蓮は最盛期を過ぎた
と思っていたのですが、実はどうやらこの後、8月
を迎えて美しく咲いているらしいのです。
鯨資料館の館長のブログを見つけましたので、詳
しくはこちらの方でご覧になって下さい。
http://kayoikujira.seesaa.net/index-2.html -
西日に反射する海、見るからに暑そうです。
でも、のど元過ぎればなんとか〜で、また行きたい
なぁ〜と思う性懲りもない私です。 -
島の東端の、車はここまで…という所まで行って
引き返し、あまりの暑さに「くじら資料館」の前
を通過してしまったのでした。
この2週間後、この資料館に安倍前総理が訪問し
たということを後で知ったのですが(そのせいで
行っておけばよかったと思ったわけではありませ
んよ。断じて!)鯨に関してシーシェパードとや
らが時々問題を起こしていることなどもあるので、
いろいろな意味で見学しておけばよかったと思っ
たわけです。
さてこの写真は、漁港のそばにこんな風に魚を干
しているのを見かけたので、撮ってみました。
海無し県では、絶対に見ることのない風景なので。 -
「いりこ」と呼ばれるものでしょうか?
関東では、こういう魚は一括して「煮干し」
なんていうのですが、さすが漁村ですね。
さっきの猫くんなんかは、おそらく食傷して
いるのでしょうね?
青海島は、来る前は、そんなに興味がなかった
のですが、とても印象がよかったです。
例にもれず、観光客は減少の一途を辿っている
風情でしたが、人々のつつましい生活がなんと
なく感じ取れて、行ってよかったと思いました。 -
青海島を後にして、いよいよ萩に向かいました。
JR東萩駅の敷地内に、ごく最近できたばかりの
「萩ロイヤルインテリジェントホテル」が今夜の
宿です。
本当は飛行機とセットで宇部市内のホテルに泊ま
ることになっていたのですが、日程を考えると萩
に来てしまった方が楽なのです。
このホテルは本当に新しくて清潔でした。
萩の町で夕食を食べることにしました。
ホテルのフロントで、町の映画館の階下にある
「こづち」という居酒屋を紹介してもらいました。
まずはチェシャダイ(イシダイ)の刺身です。 -
次は地元で「ベラゴ」と呼ばれる小魚ですが、
とてもおいしかったです。 -
イカ刺しです。
まるまる一杯分で、まだ足がピクピクと動いて
いました。
実は私は、烏賊はよほど柔らかくないと苦手な
のですが、これはとても新鮮かつ柔らかくてど
んどん食べられてしまいました。
(しかしどうもこれを食べ過ぎたせいで、この後
少々苦労することになるのです。なにしろ烏賊は
消化がよくないですからね(^_-)) -
さざえの壷焼きです。
これもおいしゅうございました。 -
メニューに「のどぐろの煮付け」があったので、
これも頼みました。
私が煮付けても、こんな風な味にはどうしても
できません。
(醤油の種類が違うのかも?)
おいしゅうございました。 -
烏賊でお腹がいっぱいなのに、以前テレビで見た
ことのある「ギョロッケ」というものを頼んでし
まいました。
これがどうやらこの後の胃腸の調子に決定的な打
撃を与えたようです。
飲み物は、日本酒一杯と焼酎2杯をいただきまし
た。
たいへん満足してホテルに戻り、疲れていたので、
早めに眠りにつきました。
こうして萩1日目の夜はふけていったのでした。
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この旅行記へのコメント (18)
-
- たらよろさん 2008/09/16 18:46:40
- 萩・津和野
- こんばんわ!!
萩・津和野、やっぱり素敵ですね。
秋芳洞の涼しげな雰囲気、真っ青な空と海、
情緒ある街並み、そして美味しそうな魚介類。
どこをとっても素晴らしい旅が楽しめそう・・・
のどぐろって食べた事ないんですよね〜
いわゆるカレイの煮付けのような感じなんでしょうか?
そして、ギョロッケって何ですか?
好奇心はそそるのですが、怖さもあって
オーダーできないかも〜〜(笑)
また、続きにもお邪魔させていただきますね。
たらよろ
- 前日光さん からの返信 2008/09/16 22:43:52
- RE: 萩・津和野
- たらよろさん こんばんわ〜♪
ご訪問&コメントありがとうございます!
> 萩・津和野、やっぱり素敵ですね。
> 秋芳洞の涼しげな雰囲気、真っ青な空と海、
> 情緒ある街並み、そして美味しそうな魚介類。
> どこをとっても素晴らしい旅が楽しめそう・・・
サマになる町、絵になる町ってこういうのを言うのでしょうかねぇ(^o^)
あれから1ヶ月半。。。
今みたいに涼しい萩の町を歩きたいなぁとつくづく思います。
秋の萩の町って、ますます素敵そう。。。
萩だから萩の花も咲いていることでしょうし。
> のどぐろって食べた事ないんですよね〜
> いわゆるカレイの煮付けのような感じなんでしょうか?
のどぐろは、一昨年松江の「皆美館(みなみかん)」で夕食に
登場、その時食べたのが初めてでした!
カレイよりもソフトな食感で、煮魚にあまり関心のなかった私が
初めて煮魚っておいしいものだ!と思ったのでした。
しかもその時渡されたハガキに必要事項を書いて送ったところ、
なんと松江市が行なっていた1万円相当の商品が当たるキャン
ペーンに当選!送られてきた品物が「のどぐろ」だったのです!
こんなラッキーな思い出のある「のどぐろ」なんですよ。
> そして、ギョロッケって何ですか?
> 好奇心はそそるのですが、怖さもあって
> オーダーできないかも〜〜(笑)
ギョッケはほとんどコロッケと同じですが、中身は魚がメインです。
コロッケよりさっぱりした感じですが、あの時私は体調不良に
なりかけていたんですね。
決してギョロッケのせいではないんですよ。
自分の体力の限界が分からなかっただけなんです。
イカ刺しとギョロッケに罪はありませんので、念のため。
もし萩にお出かけになられましたら、ぜひ召し上がってみてくださいね(^_-)
では、長々と失礼いたしました。
またいらしてくださいませ。
前日光
-
- エトランゼさん 2008/08/28 13:05:03
- 秋芳洞
- 前日光さん、こんにちは。
山陰へ行って来られたのですね〜。
私もずーっと前に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
鍾乳洞はちっとも変ってないようですが秋吉台は以前はもっとにぎやかで遊園地もあったような記憶が・・・。
とても暑かったようですが写真では青空に白い雲がとてもきれいですね。
それにご馳走がたくさん!
続きも楽しみにしています。
- 前日光さん からの返信 2008/08/28 22:12:32
- RE: 秋芳洞
- エトランゼさん、こんばんは〜
ご来訪&投票もありがとうございます。
> 山陰へ行って来られたのですね〜。
ハイ、5,6日彷徨ってきました。
でも、まだまだ足りない!
> 私もずーっと前に行ったことがあるので懐かしく拝見しました。
> 鍾乳洞はちっとも変ってないようですが秋吉台は以前はもっとにぎやかで遊園地もあったような記憶が・・・。
旅行記にも書きましたが、かなり観光客が減少しているとのことです。
夏は涼しく、冬は暖かいと思うので、もっとたくさん人がいてもいい
のかなぁ?と思いました。(ただ、月曜日だったんですよね。土、日は
もっと多いのではないでしょうか?)
> とても暑かったようですが写真では青空に白い雲がとてもきれいですね。
> それにご馳走がたくさん!
> 続きも楽しみにしています。
ハンパじゃない暑さでした。
でも、楽しかったです。
写真で見ると、青空と白雲がいい感じですよね。
お魚は、本当においしかったです!
続きも見にいらしてくださいね。
では〜
前日光
-
- のこのこさん 2008/08/26 21:01:30
- 青海島♪
- 前日光さん こんばんは!
青海島〜萩編にお邪魔します。
青海島、いいですね〜。天気が良かったようで、潮の香りが伝わってきそうです。
路地をのんびり歩くと、ほっこりしそうですね。
私の場合は時間が足りず、仙崎から青海島方面を眺めることしかできなかったんですが、そのときの海の青さと魚のにおいを思い出しました。
萩でも海鮮グルメ・・・これもうらやましいなぁ。
私もホテルのフロントで尋ねれば良かったかなぁ。
パート?は萩編ですね!楽しみにしています♪
のこのこ
- 前日光さん からの返信 2008/08/26 23:20:39
- RE: 青海島♪
- のこのこさん こんばんは〜!
> 青海島、いいですね〜。天気が良かったようで、潮の香りが伝わってきそうです。
ハイ!天気が良すぎて、死にそうなくらいでした。
ネコ君のヘタった表情をご覧になればお分かりですよね?
っていうか、のこのこさんも私より少し前に現地にいらっしゃって
るんでしたね!?
> 路地をのんびり歩くと、ほっこりしそうですね。
> 私の場合は時間が足りず、仙崎から青海島方面を眺めることしかできなかったんですが、そのときの海の青さと魚のにおいを思い出しました。
海無し県人の私にとって、浜辺まで降りて行く間に「路地から見える海」というのは、新しい発見でした。
青海島、うら寂しい感じが漂い、でもそこでひっそりと生活する人々には
なんと言っても青い海があります!
> 萩でも海鮮グルメ・・・これもうらやましいなぁ。
> 私もホテルのフロントで尋ねれば良かったかなぁ。
よいお店でしたよ。
新鮮魚介で、値段が安かったです。
お酒も・・・
う〜ん、もう少し体調がよければ申し分なかったのですがね。
> パート?は萩編ですね!楽しみにしています♪
のこのこさんと似たような写真ばかりなんです。
枚数が多くて、萩編は?、?となりそうですね。
時々見回りにいらしてください(笑)
前日光
-
- Johnnieさん 2008/08/25 21:08:58
- 秋芳洞
- 前日光山、こんばんは。
山口の旅、とても楽しく拝見させていただきました。
秋芳洞、中学の時に訪れたことがありますが、その時はけっこう賑わっていました。
何となく時の流れを感じてしまいますね。
その時は人生初めての鍾乳洞だったので、夏にも関らずヒンヤリとしたことがとても新鮮で驚いたのを覚えています。
山陰旅行記、これからも楽しみにしています♪
Johnnie
- 前日光さん からの返信 2008/08/25 22:07:55
- RE: 秋芳洞
- Johnnieさん、こんばんは!
> 秋芳洞、中学の時に訪れたことがありますが、その時はけっこう賑わっていました。
> 何となく時の流れを感じてしまいますね。
関東地方でも、15,6年前くらいは小郡まで一気に新幹線で向かい、秋芳洞〜萩に回り、萩ではレンタサイクルにて武家屋敷を巡るというコースが
あったのですが、高校生たちは乗り物に乗ってばかりでつまらないと文句
を言うので、数回で消えてしまった幻のコースなんですよね。
電車の窓から移りゆく風景を見ているだけでも旅なのに(いや、これこそが旅の真髄かもしれないのに!若者はやっぱりバカ者ですね!)
秋吉台ばかりでなく、萩も観光客が減ったとタクシーの運転手さんが嘆いていましたよ。
現代は、明確に目に見えるものにばかり焦点が当たっていて、真実は隠れてしまっているのかもしれませんね。
> 山陰旅行記、これからも楽しみにしています♪
ゆっくりになると思うのですが、これからもよろしくお願いします。
前日光
-
- annakさん 2008/08/22 23:34:03
- あの部屋の窓から・・・
- 前日光さん今晩は、annakです。
山陰の旅?拝見してます。
秋芳洞から青海島の景観、そして中也と金子みすゞ
に触れる前日光さんの、お姿が見えるようです。
annakも金子みすゞ記念館は是非訪問してみたくなりました。
あの部屋の窓から外を眺めてみたいです。
金子みすゞは最近「金子みすゞ号」として列車を走らせたり
地元も力が入っているようです。
旅記とても楽しませていただいています。
有難うございます。
annak
- 前日光さん からの返信 2008/08/24 11:02:23
- RE: あの部屋の窓から・・・
- annakさん、こんにちは!
いつもありがとうございます。
コメントをいただくと、旅行記を作る励みになります。
本日の栃木県は信じられないほどの寒さです。
数日前から義母が来ておりまして、実は昨夜ついにコタツを出しました。
青海島の暑さから一ヶ月も経っていません。
今日は朝から雨で、寒いです。
> 秋芳洞から青海島の景観、そして中也と金子みすゞ
> に触れる前日光さんの、お姿が見えるようです。
まだ1日目ですが、この日は早朝山口に着いたので、ずいぶんいろいろ
回れました。
青海島の坂道、路地から見える海、annakさんの好きな景色だなぁと
思いながら眺めてきました。
> annakも金子みすゞ記念館は是非訪問してみたくなりました。
> あの部屋の窓から外を眺めてみたいです。
> 金子みすゞは最近「金子みすゞ号」として列車を走らせたり
> 地元も力が入っているようです。
金子みすゞの生まれ育った地に立ち、感激でした。
ぜひ訪れてみてください。
中也もみすゞも、そして山頭火も。。。山口は詩人の宝庫です。
> 旅記とても楽しませていただいています。
この後も、ゆっくりですがUPしますので、またいらしてください。
前日光
-
- 旅猫さん 2008/08/22 22:26:25
- 青海島がいいな。
- 前日光さん、こんばんは。
暑さが一休みと言った感じで過ごしやすいですね。
山陰と言うか、山口のたびの続きを読ませていただきました!
秋芳洞、懐かしいです。
山口、湯田温泉を訪れた時に、秋芳洞と萩などにも寄ったのです。
秋芳洞は涼しくていいですよね〜
そして、秋吉台ののびやかな景色。
あの優しげな台地の広がりに心が和んだのを覚えています。
青海島、いいところですね!
路地裏から見える海と青い空。
旅心をくすぐる風景です。
港の雰囲気も良いですし、ここは訪れてみたい。
それにしても、『青蓮』とやら葉っぱの大きいこと!
つぼみも大きいですが、見事ですね。
高級魚ののどくろの煮付けに惹かれた旅猫でした。
- 前日光さん からの返信 2008/08/22 23:20:57
- RE: 青海島がいいな。
- 旅猫さん、こんばんは!
> 暑さが一休みと言った感じで過ごしやすいですね。
今日は、全く快適です。
あの青海島の暑さは何だったのか!?という気分です。
> 秋芳洞、懐かしいです。
> 山口、湯田温泉を訪れた時に、秋芳洞と萩などにも寄ったのです。
> 秋芳洞は涼しくていいですよね〜
> そして、秋吉台ののびやかな景色。
> あの優しげな台地の広がりに心が和んだのを覚えています。
大自然の織りなす風景には、いつも感心させられ魅せられますねぇ(~o~)
> 青海島、いいところですね!
> 路地裏から見える海と青い空。
> 旅心をくすぐる風景です。
> 港の雰囲気も良いですし、ここは訪れてみたい。
> それにしても、『青蓮』とやら葉っぱの大きいこと!
> つぼみも大きいですが、見事ですね。
青海島の良さが分かっていただけるなんて、やっぱり旅猫さんです!!
いい景色でしょう?
路地から見える海、青蓮の葉っぱも花も大きかった!
猫のダルそうな感じも、たまらなかったです〜(^_-)
> 高級魚ののどくろの煮付けに惹かれた旅猫でした。
のどぐろ、おいしかったですよ。
しかもそんなに高くなかったんです。
さすが本場ですね。
再訪をお奨めします。
前日光
-
- ツーリスト今中さん 2008/08/21 07:23:11
- 旅の思い出
- 秋芳洞、秋吉台と蘇ってきました。
観光客が減っているんですね。
残念ですよね。あんなに良い所なのに。
日本人って騒がれる所に皆して行くのが好きだから、、
(混んでいないと納得しない?)
私は流行に捉われずにむしろ話題の所は避けておりますが。
「金子みすず」も興味深く拝見しました。
前にもお話したとおり、山口県もしばらく行っていませんが
また自然+α(αはたくさん)で行きたくなりました。
青海島は遊歩道は歩かれなかったのですか?
(暑くてそれどころではなかったんですよね)
私は遊歩道から見た「青い海と島」が印象的でした。
朝はダメです。仕事に行かなくっちゃ。
一票投じて失礼します。
- 前日光さん からの返信 2008/08/21 22:03:18
- RE: 旅の思い出
- ツーリスト今中さん、こんばんは!
お忙しい時間帯に書き込んでいただき
ありがとうございます。
> 観光客が減っているんですね。
> 残念ですよね。あんなに良い所なのに。
> 日本人って騒がれる所に皆して行くのが好きだから、、
> (混んでいないと納得しない?)
> 私は流行に捉われずにむしろ話題の所は避けておりますが。
全く同感です。
石見銀山に行ったのは、世界遺産登録前でしたし。
今はおそらく人ばかりで、あの独特の土臭さとでもいうものが
失われないようにと願っております。
> 「金子みすず」も興味深く拝見しました。
> 前にもお話したとおり、山口県もしばらく行っていませんが
> また自然+α(αはたくさん)で行きたくなりました。
ぜひ再訪なさってみてください。
山口県、予想以上によかったです!!
> 青海島は遊歩道は歩かれなかったのですか?
> (暑くてそれどころではなかったんですよね)
> 私は遊歩道から見た「青い海と島」が印象的でした。
遊歩道があったんですね。
それは気づきませんでした。
私は隠居所の「青蓮」の美しさに魅せられました。
本当に暑い一日でしたが、海の青さを満喫できました。
この後も、日本海を北上しますので、また遊びにいらしてくださいませ。
前日光
-
- waterlilyさん 2008/08/20 23:48:53
- みんなちがってみんないい
- 前日光さん、こんにちは〜♪
金子みすゞさん!!
金子みすゞもまた、好きな詩人です!
ほんと、中也も立原道造も金子みすゞも、
繊細な感性の詩人って、なぜか不思議に夭折しますよね。
この世に生きながらえるには余りにも繊細過ぎるからなのでしょうか。
弱いものに対する思いやりに満ちた金子みすゞさんの詩を今の若い人々にも読んで欲しい気がします。そして、弱くても目立たなくても、みんなみんな大切な宝物だということを子供たちに感じて欲しいです。
>強烈な真夏の太陽に照りつけられた小さな漁港の人々は、今日も真摯に日々の生活を続けているのだろう。
前日光さんのこの文章がまたとても素敵で、心に沁み入りました☆彡
まさに金子みすゞさんの優しさと同じ感性の一文ですね。
前日光さんも天性の詩人ですね!
- 前日光さん からの返信 2008/08/21 21:43:16
- RE: みんなちがってみんないい
- waterlilyさん、こんばんは〜♪
> 金子みすゞもまた、好きな詩人です!
そうですか!
ここ数十年の間に取り上げられ始めた詩人ですよね。
何気なく発せられた言葉に、ハッとするような真実が
込められていて、心打たれてしまうんですね。
> ほんと、中也も立原道造も金子みすゞも、
> 繊細な感性の詩人って、なぜか不思議に夭折しますよね。
> この世に生きながらえるには余りにも繊細過ぎるからなのでしょうか。
素晴らしい才能の持ち主には神様が嫉妬して、早いうちに自分の元に
連れ去ってしまうと言いますよ。
> 弱いものに対する思いやりに満ちた金子みすゞさんの詩を今の若い人々にも読んで欲しい気がします。そして、弱くても目立たなくても、みんなみんな大切な宝物だということを子供たちに感じて欲しいです。
全く同感です!
> 前日光さんの文章がまたとても素敵で、心に沁み入りました☆彡
お褒めいただきまして恐縮です。
ただ感じたままを、率直に書いているだけです。
山口という風土と夭折の詩人との関連性については、ついに分からず
じまいですが、この本州の果ての、国家の歴史を覆すような人々も出て
くるこの土地には、なにか言うに言われぬ空気とでも表現すべきものが
あるのかもしれませんね。
前日光
-
- momotaさん 2008/08/18 00:08:56
- やっぱり文学少女ですね♪
- 前日光さん、こんばんは。
中原中也、金子みすず…本当にお好きなんですねー。
前日光さんの旅はテーマがしっかりしていていいですね。
私は全然小説読まないので実際ちんぷんかんぷんなんですが
好きな物を見て周る前日光さんの楽しさが伝わってきます。
ほんと、ガンガンのお天気で暑そうですね〜。
私も秋芳洞に真夏に行って中の涼しさと素晴らしさに感動
したのを思い出しました。
百枚皿とか黄金柱なんてすごいですよね〜。
山口はよかったな〜。
ニャンコもかわいいし、お魚もおいしそ〜!!
作成途中ですが明後日はイ・ズ・モ!なので早々書き込み
させていただきました(^^♪
火曜日は雨模様の予報。暑いのとどっちがいいのやら。
コメント楽しみにしてますね〜ヽ(^o^)丿
- 前日光さん からの返信 2008/08/18 22:40:29
- RE: やっぱり文学少女ですね♪
- momoちゃん、こんばんは(^o^)
> 前日光さんの旅はテーマがしっかりしていていいですね。
テーマなんていうたいそうなものは無いんですよ。
ただ、好きだから、見たいから行く!
我が家の旅は、確かにかなりの部分、私の行きたい所、見たいところに
行ってますねぇ。。。
もしかして、わがまま?(もしかしなくても、そうだろうと同居人が反応しております(^_-))
まぁ、しかし全く興味が無いところだったら一緒に来ないだろうと善意に解釈しておきましょう。
> ほんと、ガンガンのお天気で暑そうですね〜。
> 作成途中ですが明後日はイ・ズ・モ!なので早々書き込み
> させていただきました(^^♪
> 火曜日は雨模様の予報。暑いのとどっちがいいのやら。
明日(もう明日ですよね?)の天気予報、山陰地方はあまりよろしくないようですね。
暑いのも困りものですよ〜
私は時計の跡もクッキリ残る日焼けが、未だに治まりません。
山陰の暑さというのは、独特のものがあります。
でも、また行きたい!
早くもまた山陰に行きたい病が頭をもたげてきています。
雨の出雲も風情があっていいと思いますが、せっかくの海や宍道湖の美しさを堪能できない恐れがありますね。
でもmomoちゃんのことですから、持ち前のプラス思考で、どんな状況下でも楽しんでくると私は確信しています。
Have a nice trip!
帰ってからの旅行記を楽しみにしています。
では〜(^_^)/~
前日光
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