2008/06/26 - 2008/07/04
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とらいもんさん
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7月2日(水)スイスハイク一人旅も下旬に入った。
今日の予定は
ベルギュウンからフイルリーズまで徒歩。
フィルリーズから電車でダヴオス・クロスターと乗り継いでグアルダ下車。ここからアルデーツまで徒歩。予定では「グレダ」の村に行き、そこから「アルデーツ」までハイクの予定でしたが、村までの30分の登りが嫌で(国道なら迷わず歩ける)に変更したわけです(弱虫の優柔不断)
帰りは、サメダン経由でクールが、直接クール行きに変更した。
この時は危なかったなあ(この話は後ほど)
今回はそのうち、ベルギュウンからフイルリーズまでの徒歩区間の写真をドウゾ。
普通、ベルギュウンからフイルリーズ間は「氷河特急」で通過するだけ。見所は「ランドバッサー橋」と「ベルギュウンとプレダ間のグルグルグニャグニャ鉄路」そして「車窓」から三回見る「ベルギュウン村」ですね!!
ソノ通過するだけ、車窓からチラチラと垣間に見えるだけの国道(多分)を歩きました。もしかして「歩いたのは」日本人で、私が最初かも?てな調子でトコトコ歩いたわけです。
つまらない写真(そうです!つまらない歩きでしたよ!)をどうぞ。
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表紙の写真が、今朝の食事です。
そして、この「生ハム」のデカさ!! -
シッカリと食事終了!
美味しかったー!! -
ベルンから、トレッキングのグループの人達。
連泊してます。
この中で「マッターホルン」の山頂に立った方が居ました!!!
しかし、皆さん全員「注目」してくださったことに、写真を見て感激しました。
日本のグループ(団体のこと)には考えられないことです。こんな「情景」をしないでしょうね。日本の団体は。
エツ?モチロン親しくなりましたよ(連泊してるから)
お礼に、前夜「永谷園」の「お吸い物」をスプーンで、一人の女性に飲ませましたら「拍手」でした!!
これが、旅の醍醐味の一つです。
あ!長いコメントになった。 -
ベルギュウンの村を出てしばらく行くと、遠くに「フイルリーズ」方面が!!
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ココ!ここです!
フイルリーズからベルギュウンに向かってるとき、
木々の間から見える道路(私は、目にして気にしてたのです)のカーブです。
岩を削っただけの荒岩の「へつり」には驚き。 -
ソノニとします
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氷河特急からは、良く見えない所でしょう。
だから「つまらない」
一人歩きの私には、見るもの全て初めてなのですから、なにもかも「珍しい」のです。
ココを見るのは、始めててあり最後。
写真の右上の割れ目?の地点が「へつり」のカーブです。
電車は、写真(外)の右上かと思います。 -
一人歩きを癒してくれるのは?
モチロン「お花」です!
花の名前「えんぜるわいそ」かな?
「あるぽんろいさ」かな?
あははは、てナ具合にトコトコ歩きてるんです。
(俺、なんでこんなところを歩くんだ?) -
なんで、ここを写したんだろうなあ?
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(アツ!標識があるぞ)
標識を過ぎ、この林間を過ぎたら、フイルリーズの村の開けた谷間に出ます。
駅は、ココから30分はありそう!! -
フイルリーズの村(大体全景?)が向こうに。
駅のあるところは、丘の上部でしょう。
あと20分は歩かねば。
写真の左方面に「ランドバッサー橋」が在るはず。 -
村の中に入りました。
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ソノニ
興味ある方は、良く御覧ください。
駅はまだまだ、ズット上の方です。 -
標識があります。
車は遠回り?で歩きの場合は「トレッキング」的な急坂の小道が民家の脇をくねって駅まで通じてます。
一寸した登山なみ? -
到着ー!!
ベルギュウンから、約二時間でした。
ココから「テフェスカンズ」まで、徒歩であと二時間半らしい。
最初の予定では歩くつもりでしたが。 -
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フイルリーズのホーム -
どこの駅かなあ?
中途半端でした
これにて「ベルギュウンからフイルリーズ」の項をお開きします。
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