2008/01/02 - 2008/01/04
708位(同エリア8988件中)
のうりかさん
1月にNYCとD.C.へ行って来ました。
昨年、「次の目的地は?」とおあいそに聞かれるたびに、
「子供が受験なのでどこにも行きません。」
と言っていた手前もあって、旅行記をアップするのはなかなかゾッとしない気もしないではないんだけど、そろそろと書き始まったのは、
「バレてしまってはしょうがない」だった。(1月4日の仕事始めに電話よこすなよなあ!しかも2件。他の部署からだから許すしかない)というので性懲りも無くキーボードを叩くネコオヤジ。
それにしても、かれこれ半年も旅行記が完成しないのは、よほど書きたくないのか、書くことがまとまらないのか、誰かに知ってもらおうという熱意が減衰したのか。
NYCはいろいろの理由でずっと旅の目的地として選択肢にしてなかった。
行ってみたい街なのに、行きたくない。という複雑なもの。
たぶんそれは僕の尻尾に薄く残る青い部分が邪魔しているから。
タイトルの「マイ・ロスト・シティー」はスコット・フィッツジェラルド著のエッセイから引用したもの。
マンハッタンで藤色とバラ色の空に浮かぶ摩天楼を見ることが第一の目的です。
お断りしておきますが、グリニッジ・ビレッジもチェルシーもミート・パッキングもチャイナタウンにも行きませんでした。
それでは、ネコおやじ(僕)にとってずっと避けていたディスティネーション、NYC2泊とD.C.1泊の旅へご一緒にまいりましょう。
禁煙プログラムはどうした?って?もちろんチャレンジしてますよ!ええ。
「なんでバレたか?」
電話してきた一人は国内旅行主任者の資格を持ち、もう一人の僕と同じ歳のSさんは一般旅行主任者の資格を持っていたから。で、ローミングだからcallingの音色と長さが日本と明らかに違っていたんだそうですよ。
(お断りしておきますが、僕の勤務先は旅行代理店ではありません。また、彼、彼女らも旅行業務とはるか遠い業務を日常としています。念のため。)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
1月2日(水)晴れ。
急きょ決めたNYCとD.C.行きの経過はこんな感じ。
昨年12月に下の娘が(某地方紙新聞社が元旦版に掲載するという)知事との懇談会に出席するというので、ネコおやじが会場まで送迎(車代ありがたく頂戴しました)した。
懇談の間、時間もあるのでどうしようかと会場のホテルを出ると、マイカルシネマが目に入る。
どうせ観るなら本日封切りの作品を!
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」http://www.disney.co.jp/movies/nt2/をあと5分で終わるというころ、上の娘から
「合格しちゃった!」
とメール。
間髪入れずに飼主ニコトラから電話。
エンディングがあ!とも言っておれずシアターを出たネコおやじ。
再び下の娘を迎えに歩く道々で邪悪な目をしたダヤン(ネコのキャラクターhttp://www.wachifield.com/dayan.htm)状態。
これは、行けるわ。旅行に!
観た映画はワシントンが舞台。前回の旅行記はUSJ。これは何かのサインではないか?
で、WebでチェックしたらなんとANAのIAD(Washington,D.C.ダレス)往復が(一人だったからか?)で入ってしまったのね。
あとはExpedia(http://www.expedia.com)でUAのLGA(NYCラガーディア)を予約して、ホテルも3泊3ケ所だけどおさえた。
(写真は成田エクスプレスから何十回も見ている某大学。娘はここに4月からごやっかいになるらしい。) -
成田エクスプレスも遅れなかったし、IADのこと全然しらないANAのお姉さんがチェックインの手続きしてくれたくれたけど、ま、なんとかなるでひょ。
両替は100USD札も50USD札も断り、おかげで24枚も1USDを渡されたけど、マネークリップがあるから最強さ! -
今まで愛用していたバーバリーの手袋をなくしたので新調する。
気にいったのがなくて、赤いのが8千円なり。
革だからこのくらいするんでしょうか?
とにかく、これから乗れるぜ!状態でキリンをジョッキでやっつけた。
タバコ?吸ってません。今日はまだ。ずっと。 -
搭乗の案内があったので並ぶと、ゲートのサインボードにネコおやじの名前が出ている。
カウンターで「表示されているネコおやじですが」と言うと、チェックイン時にパスポートの登録を忘れたらしい。
よくあるね。ハワイとかアシアナでもこのまえあったよ。僕はこんなことで腹立てたりはしないから。
機は定刻どおりテイクオフ。
IAD行きはB773。
極端にYが少ない機材。http://www.ana.co.jp/int/inflight/seatmap/b777_300er/index.htmlスターアライアンスの効果なのか、強気のANAなのか知らないが、これで搭乗率は良いのだろうね。
JFKも同じシート構成なので、完璧にビジネス客を主体とした路線なのだろうと思われる。 -
B744のエグジット・ロウのAはドアの膨らみで足元がとても窮屈なんだけど、B777は広いんだよん。
国内線で知ってたの僕。でも窓がないのはB744もB773も同じなんだ。
リカーサービスはカヴァ。フレシネのコルドン・ネグロ。http://www.freixenet.co.jp/
スパークリング・ワインがあるなんて初めて知った。
アテンダントのお姉さんがおっしゃるには「前からお出ししておりましたが・・。」とのこと。あ、さようで・・。
グラスじゃなくてプラカップってとこがいい味出してんだわ。
液晶で「ボーン・アルティメイタム」http://www.bourne-ultimatum.jp/を見る。このシリーズが3作も続くとは思わなかったが、どれもいい作品になっている。マット・デイモンの当り役になった。たぶん。
ネコオヤジにとって、この映画が今回の旅の思わぬシークエンスだったとは、このときまだ知るよしもない。 -
ミールはハンバーグ。
けっこうマトモ。
いつもミールと一緒に白と赤のボトルが写しこまれてますが、全部飲み切るわけではないのですよ。
このあとクルバジェのみたい!なんてめったに頼まないし。
あとは努力して眠る。 -
この機材、飛行ルートのマップ表示のシステムがダウンしたとかで、どこを飛んでいるのか、あと何時間なのかわからず。
時計を見ながら日本時間と東部時間の狭間で大脳がジャムってる。
実際飛んでいるのは経度を刻々と移動しているわけだから、今何時で現地が何時なんてあまり意味ないんだけど。
キャビンが明るくなって、そろそろ到着するらしい。
I-94Wと税関の書類は書き込んだし、IADの乗換えはビデオでわかったし、早く着陸してほしいざんす。 -
定刻より早くランディング。曇り空。
朝9時20分。
誰ですか?
この巨大なウサギを持ち込んだ人は! -
僕はこれから12時のユナイテッドでラガーディアへ乗換える。
乗継時間に3時間の余裕をみたのは、出国審査の長い待ち時間と米国内空港の慢性的なスケジュール遅延を考慮したため。 -
Bターミナルの地階へ。
乗継なしで入国する人と乗継ありで入国審査を受ける人に分かれる。
どちらもドアの先には巨大なタイヤを履いたバス(Shuttleと呼ばれている)が接続されていて、それぞれのターミナルへ向かう。
ちょっと惑星探査か、鉱山の露天掘りの情景だな。
携帯のカードを差替えると、さっそくユナイテッドのEasy Updateがメールhttp://www.united.com/page/article/0,6722,1974,00.html?jumpLink=%2Feasyupdateで入った。UA7365は出発ゲートがCからAへ変更になったとのこと。
さっき、ANAの地上係員からも乗継便の一覧表を渡されていたので確認はしていた。
出発時刻オンタイムの変更なし。 -
Cターミナルの入国審査へ到着。
元気の良い係官から何日滞在するのか?
日本では何の仕事をしているのか?聞かれ、人差し指の指紋を左、右(空港によっては10本になったらしい?)とスキャン。
Webカメラのような妙に安っぽいカメラでメガネを外して顔写真をとられ、おしまい。
係官が「ようこそ、合衆国へ!」とパスポートを返す。
到着からまだ20分。
なんだか拍子抜け。 -
バゲージをピックアップして、税関を通り、再び荷物を預ける。
表示されているとおり上の階に上がると、天井の低いレトロな雰囲気のゲートが続いている。まだホリディ・シーズンのディスプレイ。
合衆国市民にとってユナイテッドはバス代わりか?・・・んなこともないか。
では、またガンダム・バス(勝手に命名、でも僕はガンダム世代じゃないけど)でAターミナルへ行きますか。
なんだか眠くなってきたな。 -
Aターミナルの時刻表の表示を見て唖然。
US7365はEstimate Time 13:28へ変更。
「Copy That !」
まだ、10時30分。
お腹は空いていない。
ならば運動だな。まずはA1ゲートへ。
A1だけあっていちばん端にあった。
2,3人椅子で寝ている客あり。
このターミナルはやたら暗いな。 -
続いてエスカレータを上るとメイン・ターミナルとC,Dターミナルが見える。
2009年にはAERO TRAINなる(http://www.mwaa.com/dulles/d2_dulles_development_2/aerotrain_exhibit)便利なシステムが供用されるらしい。
個人的にはこのガンダムバスも好きなんだが。 -
エスカレータを降りて、Bターミナルへ。
ここは明るくていい感じだわ。
乗入れている国々の国旗が飾られ売店もレストランもおしゃれな感じがする。 -
B41ゲートにNH001便の搭乗を待つ人々あり。
さっき乗ってきたB773が折り返すだけの話しなんだけど、妙に不思議な光景。
つまり3日後の自分がそこにいるような感覚。
これは「ジャ・メ・ヴ」(未視感)と言うのか?(既視感はみなさん御存知のDejavu)
ここで禁煙プログラムが破綻。
がっかりして何にも言えません。
だって目の前にスモーキング・ルームがあったんだもん。
そして火がなくてもライターが壁に設置されてんのね。
ポート・オーソリティもやることが細かい。
ここでウォークマンを出して落語を少々。
「火焔太鼓」古今亭志ん生。 -
ANA001便はいつの間にか出発していた。
ネコおやじはジェットラグにニコチンを補充した身体でまたAターミナルへ。
すると途中の表示板にUS7365がRemarks。
さらに出発が14:32へ変更。ドボーン!
こりはナンデスカ?
カスタマー・サービスに行ってe-ticketを出すと、係いわく、
「機材繰りがうまくいかなくて、大変申し訳ない。お客様の予約は他社への変更はできない運賃なので、このフライトを待っていただくほかありませんね。」とにこやかに応対される。(ANAの乗継運賃よりも安い運賃なので予想はしていたけどさ)
去り際に「本当に飛ぶんだよね?」とネコおやじ。
「もちろん飛びます。ご安心を!」と係り。
笑顔はいいけど怪しい会社。
ユナイテッドを怪しいと言うのは、ネコおやじが予約を入れた便は機材のペイントこそUNITEDだが、別会社http://www.mesa-air.com/uex.aspでオペレートされていること。
NYCから戻る便はUSエアウェイズとのコードシュアなのでUSでチェックインしろと注意書きされてある。
USエアウェイズの予約サイトhttp://www.usairways.com/awa/booking/BuildItinerary.aspxのディティエルにはオンタイムで飛んだパーセントまで表示されるくらい、国内線の遅延は深刻らしい。
あと、3時間かい。と再びBターミナルへ。
お土産屋を物色。
スミソニアンが出店している。帰りはここで小物を買えばええんでしゃろ。
ニュース・スタンドhttp://www.mwaa.com/dulles/shopping_dining_2/shopping/books_newsが数軒あるが、なぜかニュース会社の店名がついている。FOXとかNBCとか。新聞社じゃなくてテレビのね。 -
1時間経った。
でもなんだか良くない予感。
もう、発着の表示板案内は見たくないと思っても見ないでは先に進めない。
そして、見た!あった!
UA7365・出発変更15:25!
No Way!
うー、1月2日は何かの呪いにかけられた。
Absolutely!
ドメスティック・エアライン事情の洗礼を受けたネコおやじ。
これもまた楽しいかも。ってホントウらすかる?
Just in Case.でネコおやじはi-Pod Classic(http://www.apple.com/jp/ipodclassic/)という強力な助っ人を同行させていたんだよーだ。
その前に、I’m hungry and thirsty.
Aターミナルで唯一ビールを出す「COSI」http://www.getcosi.com/default.aspへ。
COSi CLUB(Roasted turkey tenders, bacon, tomatoes, shredded romaine & mayonnaise.)をチョイス。
お味は・・・。
不覚にも美味い。
特にターキーとロマインレタスが。
この国は酔っ払いに寛容な日本と違って、アルコールには厳しい。だから人前で昼間から飲むのは少し気がひけなくもないではない。
バーの横に「必ずIDを確認します」と張り紙があるにもかかわらず、IDの提示は求められなかった。あたりまえか。どうみてもネコおやじだしな。
13USDで小銭を残す。 -
ゲート付近の椅子に落ち着き、選んだムービーは「ターミナル」http://www.terminal-movie.jp/main.html
・・・なんとも今のネコおやじにぴったりの状況。
クラコウジアを亡くしかけた、ビクター・ナボルスキーを笑えない。
ターミナルには全てが揃っている。
DEPARTURES,
NOW BOARDING,
ON TIME,
DELAYED,
CANCELLED。
インフォメーション・パネルの表示は、人生そのものを意味している。
そして、「人は誰でも何かを待ち続けている」
・・・Exactly!
時おり、このような哲学的になるネコおやじが今食べたいものは「お雑煮」だな。
じっと小さな液晶を見ていると、猛烈な睡魔に襲われる。
ここで眠ったらアウト。真夜中のマンハッタンを散歩するつもりはない。
必至に目を見開き、途中早送りもしながら1時間30分ほどでムービー鑑賞は終了。 -
いつの間にか、ゲートの搭乗待ちする人が増えている。
そこへ、一度搭乗したのに機材の不具合で戻ってきた人たちが口々に文句を言いながら、携帯を出して話はじめたりで、ここは戦争国から脱出する空港のような様相を呈してきた。
搭乗10分前になっても何のアナウンスもない。
アナウンス自体、ロシア語調であったり、スペイン語調であったり、早口で明瞭でない。
ゲートには今搭乗しているのは何便の表示もない。
ふと、不安になってゲートの係の女性にボーディング・パスを出すと、「まだご案内できません。」と、少し離れたゲート案内カウンターのディスプレイを指す。
(ネコおやじはそれが遠くて見えないから聞いてんだよ!)
ふらふら歩いて、その表示を見ればUA7365、変更16:18.
ユナイテッドの社則には「不定時運行の励行」が社是、または最重要遵守事項に規定されているに違いない。
もう、いい。好いたようにしとくんなはれ。
ユナイッテッドのシャトル便を待ち続けること5時間。
ネコオヤジもそうとうにメンタル部分がヤラレ始まってきた。
関西の言葉を話すお姉さん2人が近くにいるのがわかった。
携帯でゲームをしながら搭乗を待っているらしい。2人で盛り上がっているところをみると元気そうだ。NYC行きなのかは不明。なにせこのA1とA2ゲートで5便くらいが遅延している。 -
ショーロット行きが案内されたので、もうすぐ。
搭乗口の近くへ移動しようとしたら、立ったままパソコンを開いていたUS市民のお兄さんに声をかけられる。
「どこ行きの便に乗るのですか?」
「ラガーディアです」とネコおやじ。
「ああ、そうですか。よい旅を。」と、彼はどうやら同じ舟には乗らない人をつかまえてしまったらしい。
もう、こうなったら並ぶ。
既にラインができている最後のUS市民をつかまえて、ラガーディアか?と確認し、待つこと20分。
やっと搭乗開始。
このフライトのために5時間も待っていたのかい。
やはり合衆国市民にとってユナイテッドはバス代わりではない。バスだったらこんなに根気強く待ったりしないだろうから。というより慣れているんだね。
ドメスティックが遅れるのは当たり前だと。欠航とかもさ。
チケットを切り離す係りのオバちゃんに「ラガーディアだよね?」と聞くと、「そう、7356便よ」と返ってきた。
機材はCRJ-200.一度だけ札幌で乗ったことがある。
時刻はもう17時になんなんとしている。
やたら元気なアテンダントのオバちゃんと挨拶を交わし、乗ってしまえばNYCはこっちのもんだよ!
しかし、あのチケットの捥ぎり方では「ホーム・アローン2」のケビンのような子供が出るのは当然だな。ネコおやじでさえ、いまごろはどっかの避寒地かスキー場の街へ向かっていても不思議じゃない。 -
NYCまでは約350km。1時間ちょっと。
窓の外は夕闇がせまり、僕の大好きな西陽の色が窓から入っている。
キャビンの明かりが落とされ、パーソナル・ライトなしには何も読めないくらい。
これで、フィッツジェラルドの藤色とバラ色に染まる摩天楼はなくなったが、8時にロックフェラー・ビルを予約しているので、それに間に合えばいいんだ。
NYCにあまり多くは望んでいない。
あっという間に下降がはじまり、ブルックリンからクィーンズの明かりや、JFKを飛び立つ灯りが見えてきた。
ネコオヤジの頭のなかで流れる曲は「Fly Me to the Moon」http://jp.youtube.com/watch?v=qVCgf6_M7i4&feature=related
シナトラもいいんだけど、ダイアナ・クラールでどうぞ。 -
逆サイド後方で「あれエンパイヤーやんか!」のニホンゴ。
どうやら搭乗待ちしていた2人は同じ便に乗りあわせていたらしい。外国にくると関西の言葉も日本語に思えるから不思議だ。(失礼なやつ?)
あ、やっぱり、ネコおやじもマンハッタンの夜景が見たいし!満席なので移動できないよお。
機は右にターンして、ファイナル・アプローチ。
空き地にところどころ白いものがある。
雪が降ったんだ。 -
着陸してから、スポットになかなかたどり着かない。
ボーディング・ブリッジが横付けされ、暗く古いターミナルをバゲージクレームへ。
既にこのエリアの室温は低い。
バッグをピックアップ。
よしよし、こんな長い時間よくなくならずに出てきたね。
ターミナルのドアを開けると、凍りつくような風が吹いている。
ニューヨークに来た。 -
タクシー乗場で係りにどこまでか?聞かれ、「マンハッタン!」と答える。
タクシーの番号を言われて、黄色の(料金例等が記された)オフィシャル・カードを渡された。
その行燈の車に乗り込む。
行き先はヒルトン・ニューヨーク、アメリカ通り、53丁目。http://www.hilton.co.jp/property/1101_PreparingToVisit.jsp?hid=11225708 -
この運転手はインド系。
巻き舌の発音がおもしろい。
「ヒルトンね。シェラトンも近くにある。すぐ着くよ」と、タクシーを飛ばす。
あまり飛ばさなくてもいいんだけど。
イースト・リバー沿いで事故のため少し渋滞。
運転手に「タクシーがぶつけられていたね?」と言うと、「大丈夫、僕は安全運転だから。」と西へターン。 -
マンハッタンは意外に暗い。
ところどころ路面から蒸気が上る通りをタクシーは進む。
この情景に似合う音楽は、ロバート・デニーロの「TAXI DRIVER」だな。http://jp.youtube.com/watch?v=vVP9dgZhddc&feature=related
15分ほどでヒルトンに到着。
33USDをチップ込で払う。 -
回転ドアのクリスマス人形に迎えられて、ロビーは混雑。
チェックイン待ちの長い列。
Hオーナーズのカウンターには誰も並んでいない。すぐに案内されてチェックイン完了。
41階のキング。もちろん全館禁煙。 -
ヒルトン・ニューヨークはグループのなかでフラッグ・シップの存在だと思っている。が、ネコおやじにとってそれは規模、量的を指しているのでサービスはそれほど期待していない。
Hオーナーズhttp://www.hilton.co.jp/AboutHHonors/700_AboutHHonors.jspになった理由は唯ひとつ、
「ハワイのワイコロアとハワイアン・ビレッジでチェックインに並ぶ必要がないから」それだけ。
さて、バッグは最小限に開いて、ジャケットを脱いでコートとマフラーを出し。外出の準備が完了。
7時40分。よい時間になった。 -
アメリカ通りをラジオシティに向かって2ブロック。
51丁目を東へ。
FDNYのショップを発見。
現役なら買ってたかも。(いや、買わないな) -
その先の路地を右にツリーが見えるはず・・・、あれ、通れませんよ!
何じゃ?
工事でもしているのか?と思ったら、なんと巨大なバッキューム装置を積んだトラックがガンガンと道路から何かを吸い込んでいる。
近づいてみるとそれは「コイン」でした。
しかも一画に大量に埋め尽くされた1セントコイン。
お賽銭ならぬ新年のイベント広場に投げこまれたのか?。と思ったら、んなわけはなかった。
「Penny Harvest Field at Rockfeller Center」とある掲示ボードにはCOMMON CENTSの団体が主催するもので、その趣旨が書かれていた。
http://www.commoncents.org/index.cfm?objectid=4A29F493-3048-32DA-1849D69F5EE1F1CF曰く、
「子供のうちからお金の価値に対する理解や寄付、社会貢献、相互扶助の精神を身につけさせることを目的に市民団体コモン・センツが行っている年末恒例の行事で、今回が17回目。」
某新聞の記事には「市内830校の小中学生が集めた1セント硬貨、推定1億枚。10月から感謝祭にかけて、自宅や近所で使われずに残っている1セント硬貨を集めて持ち寄った。大晦日まで展示された後、環境団体や難病の子供たちなどに寄付される。」とある。
1セント硬貨は銅貨。ペニーと呼ばれている。
ディズニーランドのファンなら「ペニー・アーケード」でレトロなゲームを楽しんだ人もいるから知ってるね。
アメリカン・トラッドの人なら「ペニー・ローファー」を本気でやってしまった人もいるんだろうな。
合衆国市民には「ラッキー・ペニー」と言われているらしい。道に落ちているペニーを拾うと幸運があるのだとか。ただし、表の状態(リンカーンの像)で拾うことが条件で裏だと次の誰かのために表にしておくんだってさ。
「5つの銅貨」で有名だね。「虹をつかむ男」でもコインが出てくるけどあれはペニーじゃなかったと思う。
「ペニーの稔りの畑」・・・遅ればせながら、ネコオヤジもポケットを探り、数枚のコインを投げ入れてみた。 -
そのまま、ツリーの裏側を見て、ラジオシティの向かいにある「トップ・オブ・ザ・ロック」の入口へ。http://www.topoftherocknyc.com/visitor/multiLang.aspx?langID=3
「ハイ!ようこそ!チケットは下の階でお求め下さい」と黒人のお姉さんに案内される。
「いや、僕はチケット持ってるんだよーだ!」とネコおやじ。
コートからプリントアウトしたのを出すと、「あらあ、なんてあなたはお利口なんでしょ!」とお姉さん。ネコおやじの肩をバシバシ叩いて、上の階段へご案内。
階段を上がると、プリントアウトしたバーコード部分を係員がピッと読取って、セキュリティ・チェック。
大きな窓からラジオシティが見える。 -
ロックフェラー・ビルの歴史などをパネル展示http://www.topoftherocknyc.com/history/Default.aspxしてある回廊をまわる。
途中、ビルの壁紙の前でポーズをとるファミリーご一行様。
はっきり言って「まだホリデイ・シーズンは終わっていない」らしい。
「サミット・シャトル」と名がつくエレベータに乗ると約1分間、エレベータ天井になにやらビル建設の映像が流れる。
その先には終点の青い明かり。
67階へ到着。 -
ガラスの窓越しに北の夜景が広がる。南にはエンパイア・ステート。
あらら・・・、これは期待以上だ。
(http://www.topoftherocknyc.com/welcome/genx.aspxのページ、WELCOMのページに戻り、TIME OF DAYからLATE NIGHTを選んでENTERとで見るのと同じパノラマが広がっていました。)
三脚と長時間露出ができればもっときれいな夜景が撮れるんだけど。重いカメラは嫌いだからお許しいただく。
エスカレータを上って70 階へ。
外へ出ると、ものすごい強風。
アンド鼻が凍りつくような寒さが襲ってくる。もう、カメラがブレまくり。
いま、頭に流れる曲はBobby Caldwell, "Heart of Mine"(Boz Scaggsのほうが絶対いいけどね!)
http://www.youtube.com/watch?v=iKwxO1uio_0&feature=related。
またはNatalie Cole - Miss You Like Crazy
http://www.youtube.com/watch?v=6ofSAthuSDk
こんな20年も前の歌が僕の摩天楼。共通しているのはフィリップ・モリス社「パーラメント」という名の煙草だと思うと、つくづく泣けてくるよ。
それでも、「音楽は心の栄養」。(ネコおやじの姉が残した名言) -
フィッツジェラルドの「マイ・ロスト・シティ」を語らねばならないね。
中央公論社から1981年に出版された。訳者は村上春樹。
ご存知とは思うが村上氏は「ライ麦畑でつかまえて」を近年訳している。
僕が「マイ・ロスト・シティー」を手にしたのは大学生時代。
飼主にことらが某大学文学部で僕のコメント入りの「カンガルー日和」(村上春樹短編集)なんて本を机において教授に発見され、
「なかなか面白いコメントですね」と言われていた頃の話だ。
「ライ麦・・・。」はどうしたって「野崎孝」氏の訳が正統(こんなことを言うから頑固だと言われる)なのであって、村上訳は僕のなかでは(読んでない)黙殺されている。
彼の英語は信じていても、野崎訳こそがぼくの「ライ麦畑でつかまえて」だから。
「マイ・ロスト・シティー」は表紙コメントでも紹介したようにエッセイなのだが、20年も前、当時僕は神田神保町で「グレート・ギャッツビー」に興味し、同作者の「楽園のこちら側」を探していて、この本にめぐりあった。
そして訳者は村上春樹。
作者ことスコット・フィッツジェラルドは文中最後、ニューヨークを去るにあたって、いつもはプラザルーフに登るところをエンパイア・ステート・ビルに登る。(以下、村上訳抜粋)
〜そこで私は全てを悟ることになった。全ては解き明かされていた。私はニューヨークという都市の致命的な誤謬、そのパンドラの箱を眼のあたりにしたのである。うぬぼれに凝り固まったニューヨーカーなら一度ここに上ってみるがいい。これまで想像だにしなかった光景を眼の前につきつけられて、きっと肝を冷やすことだろう。ニューヨークは何処までも果てしなく続くビルの谷間ではなかったのだ。そこには限りがあった。その最も高いビルディングの頂上で人がはじめて見出すのは、四方の先端を大地にすっぽりと吸い込まれた限りある都市の姿である。果てることなくどこまでも続いているのは街ではなく、青や緑の大地なのだ。ニューヨークは結局のところただの街でしかなかった、宇宙なんかじゃないんだ。そんな思いが人を愕然とさせる。
〜そして今、この失われた私の街(My Lost City)に別れを告げよう・・・。〜
フィッジェラルドにとって、「それでも自分の故郷」としていたニューヨーク。
その後「雨の朝パリに死す」そのままにこの世を去ったのかどうかは別として、この本を読んだときのショックは大きかった。
たぶん、それは当時僕が東京にいたから。そして、「僕たちはもっと幸せになるんだ」と思っていたから。 -
エンパイアに上らないのにはさほど理由はない。
待たずに上りたいと思ったから。ジェットラグの身体にはね。
いや、そもそも外国の街で一番高いところに是が非でも登りたいという気持ちは僕にはない。東京タワーに上ったことは一度もないし、エッフェル塔でさえ最上階には行ってない。
実は、もうひとつの検証をしたいと思ってロックフェラーに上った。
映画「Sleepless in Seattle.」(邦題『めぐり逢えたら』http://www.junglecity.com/feature/059/sleeplessinseattle.htmこのWebはシアトルの街を紹介してるサイト)のラストちかくのシーン。
バレンタンデイにメグ・ライアン演じるアニーが婚約者のウォルターに指輪を返す場面。
このビルのレンボウ・グリルだと思われるレストラン(http://www.rainbowroom.com/rainbow_grill.htm)から見たエンパイア・ステイト・ビルに赤いハートのイルミネーションが点灯する。
これをアニーは「It’s a Sign.」(運命だわ。)と驚き、「I have to go.」(失礼させて。)とエンパイアの展望台を目指す。
このときの赤いハートがどれくらいの大きさに見えるものなのだろうか?
実際に、エンパイアはそれほど近くには建っていない。手を伸ばせばつかまえられそうなくらいの感覚ではない。
しかし、アニーにはすぐそこにあるような錯覚を起こさせる。
人間の眼は、例えば待ち合わせしている駅の構内で、人ごみの中から自分の恋人を見つけたとき、Google Mapのサテライトカメラがはるか大気圏の外から僕の家の庭石を識別する解像度を軽く凌駕する力を発揮するのだ。
もはやこの人類のヒマラヤに留まるのは自殺行為と判断し、エレベータで下界へ。
途中、スーベニアショップを通るが全く食指は動かず。 -
エンパイアのタワー部分を彩るイルミネーションのパターンを調べたい人はオフィシャルサイト(http://www.esbnyc.com/tourism/tourism_lightingschedule.cfm?CFID=25913171&CFTOKEN=90492504)でチェックできます。
実に200種類以上あるのだとか。
キングコングが断末魔の最後を飾った地。
そして、エンパイア・ステートはニューヨークの別称だ。
下界は、クリスマス・ツリーに集う観光客であふれている。
5番街の方向からツリーにアプローチするとブラスを吹く天使がハッピィ・ホリデイ!
記念写真を撮る人が多くて歩行が困難ですぞ。 -
75年目のクリスマス・ツリーはコネティカット州(エリスの出身地じゃん)から切り出したトウヒの木(Norway Spruce Tree)。
どんなことして運ばれてきたかはオフィシャルhttp://www.thetreenyc.com/のWebでどうぞ。
LEDのライトになったのでどうのこうのと賛否あったようだけど、ソーラーシステムで電力供給している。
ツリーもリサイクルされその役目も1月8日で終わるらしい。(ホリディ・シーズンはだいたい6日に終わる)
最近、米国はエネルギー対策に積極的な姿勢をアピールしているようだが、気のせいか?そもそも京都議定書は世界の人々がお互いに仲良かったならば全会一致で賛成を得られたはずなのではないか。
地球を滅ぼすのは米国と中国とインド。
洞爺湖サミットで福田君が環境問題でイニシアチブを取ろうなどという野心を語っているらしいが、実際に行動を続けているNPOやNGOは、政府が企業ぐるみで環境ビジネスに乗り遅れまいとしている姿を見抜いている。ヨーロッパで環境対策の先進国といわれているドイツこそはその最たるもので、EU内のビジネスで主導権を得るつもりであることは容易に想像できる。 -
ここのスケート・リンクをこの目で見るのは初めて。
「ライ麦畑でつかまえて」では、「ラジオシティのスケート場」として出てくる。
もう少し広いと勝手に想像していたが。
まだ学校にいっていた頃、日比谷シティ(内幸町、日本プレスクラブの近く)のアイスリンクで何回か滑った。大して変わらない広さ。もっとも、日比谷のほうは何年か前にクローズしっぱなし(再開してませんよね?)状態になったらしいが。
空いているのなら靴をレンタルしてもよかったんだけど、イモ洗い状態のリンクにもかかわらず、皆が勝手に不規則な軌道を描いている様子を目の当たりにしては、かなり危険を感じてあきらめる。
「スケート靴は履かなかった猫」 -
やっと、おなか空いたかも。
この界隈のビルにはレストランがたくさんあるようだけど、ネコおやじは西に進路をとる。
つまりブロードウェイへ。 -
ブロードウェイのタイムズ・スクェアは世界の中心か?
いいや、ここが中心なら新宿の歌舞伎町でさえ中心になりえる。
学校ではNYCを「人種のるつぼ」と教えているらしいが、実際には混ざり合ってはいないので「人種のサラダボウル」と言う人もいる。
案外、的を得た表現だ。 -
ここまで来ると観光客はミュージカルがお約束なのだそうだ。
あいにく同じツーリストでもネコおやじはミュージカルが生理的にダメ。
けっして、ミュージカル・ファンを敵にまわすつもりはさらさらない。
劇中にいきなり踊って歌いだすという、あれがどうもね。
オペラなら諦めもつくんだが。
映画だとまだ違和感ない。
最近見たのはウディ・アレンの「Everyone Says I Love You.」。http://www.amazon.com/Everyone-Says-I-Love-You/dp/6305428085
この映画はのっけから歌と踊りが入る。でも面白かった。そのわけは作品中でウディ・アレンもジュリア・ロバーツも歌うんだよ。しかも下手なんだけどそれがいいんだな。
歌や踊りが上手じゃないとミュージカルはできないというイメージを変えてくれた。
しかしながら、ニューヨークが作り出した文化を否定するつもりはない。
文化にはお金がかかる。
その資金を調達できるのがこの街の器量であり、宿命づけられた甲斐性なのだろうから。
ブロードウェイでミュージカルを観る日本人観光客が日本の歌舞伎に足を運ぶだろうか?
どうもそうとは思えないのだ。それは文化が違うから?
いや、そうじゃない。文化に理解など必要ないと考えているからだろう。 -
つい昨日、カウントダウンで盛り上がったはずのスクエアは何事もなかったように普通の界隈。
-
通りを戻った目の前に「プラネット・ハリウッド」http://www.planethollywood.com/restaurants_newYork.htm
前回の旅行記「神戸編」http://4travel.jp/traveler/nikotora/album/10204985/でハードロック・カフェを紹介していたので、ちと興味がわいた。
思えばあの神戸からNYC行きのサインは始まっていたのか。 -
1階はマーチャンダイズ。
スタローンの像がおいてあったりする。
レストランの受付でお姉さんと挨拶し、「一人だよ」と言うと、「全然問題ありません。どうぞこちらへ」とフレンドリーな応対じゃん。 -
けっこう広い店内に怪しいオブジェのような、何の映画で使われていたのかわからんガラクタが飾られている。
案内されながら、「日本からですか?ニューヨークを楽しんでいただいてますか?」と聞かれる。
もちろん。楽しんでるよ!
席につくと意外に家族連れも目立つ。
当たり前か、観光地だものね。 -
テーブルの担当はナディア。小柄で元気のいいお姉さん。
まず、自分でも信じられない飲物をオーダーする。
DIE HARDER DAIQUIRIS(ダイハーダー・ダイキリ)
「イチゴ、バナナとマンゴー、どれにしますか?」と聞かれ、「マンゴーね!」と答えると、「グッド・チョイス!」のナディアのポニーテイルが踊っている。笑顔がとてもよい。
はたして信じられない飲物はサーブされ、つまりフローズン・ダイキリのバケツ・バージョン。
メインはこれも思わずオーダーしてしまった、NEW YORK STRIP STEAK(USDA choice 12 oz. strip steak chargrilled to order. Served with baked potato and seasonal vegetables)
12オンス = 約340g ・・・バカである。
皿を運んできたナディア曰く、「がんばってね!」と、ステーキソースも持ってきてくれた。
で、美味かったのだけど。ほんとに。歯ごたえあって、ジューシィで。赤ワインも飲んで格闘した末、やっぱり1/3は残してしまいました。
再びナディア登場。「ホントに終わっていいの?デザートどうします?美味しいのがたくさんありますよ。」とメニューを持ってきた。
「もうだめ。コーヒーくれ!」と白旗を掲げたネコ。
つらつら思うのだけど、いやステーキじゃなくてコーヒーの話さ。タバコがなくてもコーヒーは美味しいよね。
ここはもちろんFREE SMOKING(英国ではSmoke Free)。
最初、煙が自由なら吸えるのか?と思ったよのネコおやじ。
このままだとタバコを忘れ続けるかもしれない。
食べ過ぎてお腹痛くなるのは避けたい。
ビルをもってきたナディアへ50USD渡し、「お釣はいらない」
「またきてねえ!」と見送られ再びタイムズ・スクェアから東へ戻りヒルトンへ帰る。 -
途中、タイム・ライフのビルの交差点で池に浮かぶ巨大なクリスマス・オーナメントをカメラに収める。
食べ物が胃に入ったのものの、この寒さは予想以上だ。パリが毎年暖冬だったのでよけいにそう感じる。 -
もう、10時をまわっているのにロビーにはチェックインの列が続く。
このホテル500室以上はあるのか。自動チェックイン機があるくらいだからな。
結局のところ観光客もビジネス客もヒルトンになんとなく安心を求めて宿泊先に選ぶのだろう。セキュリティだけはしっかりしていそうだから。 -
風呂で温まり、TVのリモコンを繰りながら、チャンネルはどこも明日のアイオワ州予備選挙の予想のニュース。
NYC入りして予定はズレまくっているけど、悪くないペース。
眠くならずに歩くのがジェット・ラグ必勝法だよな。 -
日本のチャンネルはケーブルらしく、無料のNHKはなかった。
べつに見たいとも思わない。
ここは日本の裏側だ。いまは眠ることがいちばん。
12時には眠る。
長い1月2日は終わった。
「My Lost City ②~グラース兄弟を探して NYC編」へ、つづく。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- sweetbasilさん 2008/12/03 20:14:39
- こんばんは!
- この旅行記最高ですね♪
本にしてください!
- のうりかさん からの返信 2008/12/15 15:24:02
- RE: こんばんは!
- sweetbasilさん、こんにちわ!
返信が遅れました。ごめんなさい。
このクソ面白くもない旅行記を読破されたことに感謝申し上げます。
sweetbasilは偉い!
この旅行記は「ご笑覧ください」が適当でしょうか。
NYC、いい街ですよね。
sweetbasilさんもお気に入りの街だと思います。
おそらく、あの街を訪れる人たち、あるいは暮らす人たちの
さまざまな想いがNYCをひきつけるのだと僕は思います。
12月の忙しさでかなりヤラれています。
sweetbasilさんも風邪などに捕まりませんよう、
元気でお過ごしください。
では、また。
のうりか。
-
- nakamasananiwaさん 2008/11/24 10:48:39
- お久しぶりです
- お元気ですかー?
もうあたいの事わすれちゃったの?とか言おうおもてたけど
ときどきお忍びでのぞきにきてくてはったのね、おおきにです
いやでもすごいですねー
時々増殖してる?または成長してる?どこに手ぇいれはったかさがすのむつかしいですーおめめいたい
クイズなんて止めてくださいね、ちゃんと読んでないのばれちゃう?から
オリーヴへらしたりとか、してないですよね(笑
がんばってもっとのうりかさんの好きそな?の探してきますから、見捨てないでね♪
仲間さ♪浪花
- のうりかさん からの返信 2008/11/24 15:06:15
- 襟を正すも襟がなくて
- nakaさん、こんにちわ。
相変わらずの気分屋でごめんなさい。
nakaさんはずっと精力的に旅行記をアップしてるので、そっと覗いては
ポチっとな、をしております。
> オリーヴへらしたりとか、してないですよね(笑
↑には、ひさびさに大笑いさせてもろうたあ!
nakaさん。おおきに。
ありがとう。
のうりか。
-
- M-koku1さん 2008/09/06 09:36:57
- 文章
- のりかさん
先のコメントを見て思ったのですが、
実はのうりかさんの旅行記は
写真よりもご自身おっしゃる「駄文」が面白い。
まあ関連サイトはあまりに沢山出てくるので、
いちいち見ないのですが・・・
もう少し時間があれば見てもいいなあとは思っているんですよ! ^O^
で、NY行きですが、ダレスで5時間待ち
気持ちよくわかりますネエ。
今回アトランタからインディアナポリスへ行くために
私も4時間半待ちでした。
私もWebでの安チケットで、変更不可。
忍耐の一文字で待ちました。
ラウンジすら追い出されました。
(NWAのプラチナム会員を追い出すデルタのラウンジなんて大嫌い
本当にデルタに買収されて、NWAどうなっちゃうんだろう…)
その時思ったんですが、車で行けばよかったと・・・
(アトランターインディアナポリス 8時間 by car)
ワシントンーNYC 5時間あれば簡単につくモンネ!
のうりかさんも、そんな手もありましたね。
面白かった、
この旅行記。M
- のうりかさん からの返信 2008/09/08 21:52:14
- RE: 文章
そう、そのとおりです。エグザクトリィというか、インディードというか。
合衆国への必須アイテムは運転免許証だったのですよ。確かに。
「マイ・ロスト・シティ?」のサブタイトルは映画のタイトルです。
(ご存じかもしれまんが)
スティーブ・マーティンとジョン・キャンディが出ていたコメディなのです
が、感謝祭間近のニューヨークからシカゴに帰るビジネスマンの大災難を
描いた傑作(?)です。
この作品でウィチタがどこなのか、どのくらいド田舎なのかも初めて知る所
となりました。
しかし、TAMkoku1さん。あなたはやはり我慢強い。
たとえ、あのシリーズの1編でも旅行記を最後まで読んだとは!
感動ものです。
- M-koku1さん からの返信 2008/09/21 16:54:31
- ?を読み終わりました
- >
> そう、そのとおりです。エグザクトリィというか、インディードというか。
>
> 合衆国への必須アイテムは運転免許証だったのですよ。確かに。
そうなんですよね。
運転免許証が必須アイテムなのに、今年の誕生日で早5年過ぎるのだとか。
免許の書き換えしなさいというお知らせが来てしまいました。
行く暇がないとは言っていられないので、
明日、メタボ検診 ではなく取りあえずは年に一回の健康診断なので
その後免許更新にいってみようかなと考えています。
時間が間に合いますように。
>
> 「マイ・ロスト・シティ?」のサブタイトルは映画のタイトルです。
> (ご存じかもしれまんが)
> スティーブ・マーティンとジョン・キャンディが出ていたコメディなのです
> が、感謝祭間近のニューヨークからシカゴに帰るビジネスマンの大災難を
> 描いた傑作(?)です。
> この作品でウィチタがどこなのか、どのくらいド田舎なのかも初めて知る
> となりました。
映画好きですが、多分この映画は見ていないです。
ジョンキャンディが出ているなら面白そう。
ウィチタといえば、私にとってはグレン・キャンベルの歌で聞き知った都市名です。
>
> しかし、TAMkoku1さん。あなたはやはり我慢強い。
> たとえ、あのシリーズの1編でも旅行記を最後まで読んだとは!
> 感動ものです。
お褒めに預かったので再び張り切って読んでしまいました。?を読み終わりましたよ。
短編小説の色合いが濃いですね。
Sting 今回は、ユーチューブにもサーフィンしました。
この映像のニューヨークいいなあ・・・
昔のニューヨークの香りがする
あっ、でも久し振りに聞こうかと思ったオードリーの
歌の方は、下記のメッセージとともに消されていました。
この動画は、著作権法上の権利が侵害されたとのParamount Pictures Corp.による申し立てにより削除されました。
オードリーに関しては、My Fair Lady を吹き替えでやったから歌が下手かと思いきや、味があってなかなか彼女の歌も捨てたもんじゃないんですけれどね。
ただJuly Andrewsのロンドン講演の
My Fair Lady盤を持っている私といたしましては、映画化の際に
オードリーがかわいいというだけであの役を勝ち取ったことには
何となく不満があるわけで、
彼女の良さがわかるまでには随分時間がかかりました。
また今度のお休みの日には?を読ませていただきます。
ではどうも M
- のうりかさん からの返信 2008/09/21 19:40:17
- オードリー!
- My Lost City ?を読破され、投票までいただいてありがとうございました。
そうですね。
僕もオードリーがどのくらい素晴らしい、僕の中ではテラフィックな女優
であるか、理解するにかかった時間は短くかりません。
ジュリー・アンドリュースとバーブラ・ストライザンドが歌ったら、オー
ドリーはあまりに勝負ありすぎなのは当然。(監督にムーン・リヴァーを絶対にカットさせないと主張したのはオードリーだったそうですね)
それでも、彼女の歌うムーンリヴァーは最高です。
http://jp.youtube.com/watch?v=ahR-G_yLB5M(リンク切れててすみません)
STINGは好きですか?
「スタートレック・ジェネレーションズ」にソラン役で出演していたのが、
だいぶ前に思い出してリンクしました。
「レオン」で歌っていたテーマも心に沁みます。
そう、ウィチタでグレン・キャンベルを思い出したとのこと。
僕も懐かしく彼の名前を思い出しました。
コークのCFソングで知ったカントリー・ミュージック。
みんなジョン・デンヴァーとかオリビアの「カントリー・ロード」を聞いて
いた頃、僕は「ラインストーン・カウボーイ」がラジオから流れる度にニヤ
ニヤしていました。
ナッシュヴィルに、行ってみたくなりました。
たぶん、行くにはかなり努力が必要ですが。
では、またのご訪問をお待ち申し上げます。
- M-koku1さん からの返信 2008/09/23 11:37:05
- RE: オードリー!
> それでも、彼女の歌うムーンリヴァーは最高です。
> http://jp.youtube.com/watch?v=ahR-G_yLB5M(リンク切れててすみません)
最リンク有難うございます。
久し振りに見ました。いい音楽、いい場面、味がありますねえ。
>
> STINGは好きですか?
> 「スタートレック・ジェネレーションズ」にソラン役で出演していたのが、
> だいぶ前に思い出してリンクしました。
> 「レオン」で歌っていたテーマも心に沁みます。
1980年代8年ほどロンドンに住んでいました。
STINGは本当に有名でした。
ボリスで有名だったのかな?ちょっと忘れましたが…
スタートレックは子供の頃テレビで放映されていて、夢中でした。
しっかり吹き替え版でしたね。
ある時、実際の声というのを
ちょっとずつ流してくれたことがあるのですが、
その時カーク船長の声にがっかりしたこと。
ウィリアムシャトナーは声が高いんですよね。
似合わな〜い と思いました。 (ー_ー:)
今アメリカでは滑稽なキャラでCM出演を続けています。
ホテル検索サイトのCMとか、保険会社のCMとか・・・
なんだか寂しいですよ。
>
> そう、ウィチタでグレン・キャンベルを思い出したとのこと。
> 僕も懐かしく彼の名前を思い出しました。
> コークのCFソングで知ったカントリー・ミュージック。
僕は「ラインストーン・カウボーイ」がラジオから流れる度にニヤ
> ニヤしていました。
>
> ナッシュヴィルに、行ってみたくなりました。
> たぶん、行くにはかなり努力が必要ですが。
>
> では、またのご訪問をお待ち申し上げます。
グレンキャンベルがカントリーの歌手とは知らなかったので、
大人になって「へえ〜」と思いました。
フェニックスも、このおじさんがいなかったら知らない土地だったと思います。
それで自分はカントリーが好きなんではないだろうかと思って、
有名なカントリーの大物(誰だったのか覚えていないのですが)が日本に来て
有明の方でコンサートをした時にはるばる行きました。
そして気づいたのが、「私はカントリー&ウェスタンが好きではない」ということ。一時間あまりのコンサートで何曲歌ってくれたか忘れましたが、ヒット曲一曲以外、すべて同じ曲に聞こえたからです。
それでも懲りずに今年の夏ナッシュビルでカントリー&ウェスタンの博物館に行ってきましたよ。そのうち旅行記をアップします。
気に入っていただけるかどうかはわかりませんが。
M
>
>
>
- のうりかさん からの返信 2008/09/23 15:47:33
- ナッシュビル、期待しています!
- ウィリアム・シャトナーの声にがっかりだった。とのお話には
思い当たるものがあります。
先に紹介した、「スタートレック・ジェネレーションズ」のカーク船長
は声も枯れていい味になってますよ。もともと、日本語吹替の矢島正明
の声がカッコ良すぎたんですよね。
ジャック・ニクラウスや、長嶋茂雄、あとド忘れしましたがアルピニスト
の有名なクライマーも声を聞くと、当然「?!」の反応を示す方が多い
と思うのです。
それでも話し方は、その人を表しているので納得します。
グレンキャンベルとフェニックスは「By The Time I Get To Phoenix」
ですよね。確かにバラード調なのでカントリーっぽくない。
ウィーリー・ネルソンの「スター・ダスト」などを聞くと、映画の
「Sleepless in Seattle」を思い出します。
僕はカウボーイハットが大好きですが、カントリー・ミュージックが好き
か?と自問すると、そうではないと答えざるをえません。
カントリーは「民謡」、百歩譲って「演歌」だと信じているので。
だって、日本だったら、八代亜紀とジョージ・ヤマモトですよ!
トミー・リー・ジョーンズが缶コーヒー片手に感涙する境地にはなかなか
たどり着けないと思うのです。
ただし、ハワイのウクレレが郷愁をさそうのは、カウボーイがメインランドから持ち込んだものだからと思うのですが。
ナッシュビル、期待しています!
アップされるのを心待ちにして。
チェス!
-
- nakamasananiwaさん 2008/09/01 01:24:53
- 何か素敵です
- 毎度です
何と言おうか、仕舞ってあった上質のカシミヤのセーターに袖を通した時の微かな埃っぽい匂い
お気に入りのバーのほの暗い照明に集まる蛾になった様な気分
夜の空港で搭乗口へとわざとゆっくり行くときのポッと胸に灯る想い
巧く表現出来んけど、そんな雰囲気が好きです
暗い街角のガス灯の様なそんな暖かさが気持ちええです
勿体無いんで続きはこんどに取っときます
おいら好物はちょっと取っとく性質です
おおきに
それでは
- のうりかさん からの返信 2008/09/02 19:55:08
- RE: 何か素敵です
- nakamasananiwaさん、今日もお仕事お疲れさまです。
メッセージ、おおいに恐れ入ってお恥ずかしいかぎりです。
実は、投票して下さる方たちは、本当に僕のこのくだらない文章を
読んでくれているのだろうか?と不安になる、前に諦めている自分
がいるのですが、nakamasananiwaさんの時間を駄文が邪魔していな
いかと申し訳なく感じております。
で、厚かましい申し出なのですが、
このMy Lost Cityシリーズは?と?が、おそらくとてつもなく面白
くありません。
でも、あえて読んでいただけたら幸せです。
たぶん、僕はこのシリーズで「誰もが自分の故郷を忘れられない」
と書きたかったのだと、いまさらながらnakamasananiwaさんの住む
南十字星が輝く夜空に思いをめぐらしてみたのです。
それでは、再見!
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