2008/05/22 - 2008/05/25
5026位(同エリア5558件中)
もまさん
竹富島では牛車に乗って観光しました。
その後石垣島へ戻って、島内をドライブ。
夜は八重山ボタルの鑑賞へ。
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出番を待つ水牛さんたち。
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名前は「やえちゃん」。
35歳くらい。
お婿さん募集中・・かどうかは不明。
10人以上乗る牛車を曳いて黙々と歩きます。
しかも道をちゃんと覚えています。
賢い。
これは、途中で水浴びさせてもらっているところ。
途中、大きなウ○チとたくさんのおし○こをしてらっしゃいました。 -
家によってシーサーの顔は全然違います。
2匹いるところも。
その場合は、必ず雄と雌なんだって。
1匹だけの場合は雄だって。 -
お兄さんが三線で歌ってくれました。
でも、途中でこの竹富観光さんの牛舎移転に反対する看板をたくさん見かけて、ちょっと気分がそがれちゃいました・・。 -
お疲れ様でした。やえちゃん。
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また町を散策。
シーサー「あ」 -
シーサー「うん」
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なごみの塔。
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白いシーサー。
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なごみの塔の台座からの眺め。
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牛車はこの町に似合いますね。
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そろそろ戻ろうかな、って頃になって晴れてきました。
暑い〜。 -
石垣島に戻って、島内ドライブ。
せっかく晴れたので、川平湾へ。 -
ひゃー。
水が透明!!
泳ぎたいようーー。 -
でも川平湾は潮流が速くて遊泳禁止です。
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御神崎。
気持ちがいい! -
灯台。
登ってみました。 -
いや〜。雄大な眺めです。
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ここから夕日を見たら綺麗だろうなあー。
でもこの後蛍を見に行くので帰りました。 -
原っぱにはたくさんのお花が。
周りは何もなくて、ただセミの声が鳴り響いていました。 -
ホテルに18:30にお迎えに来てもらい、蛍の鑑賞へ。
日本に生息する蛍20種類以上のうち、水辺にいるのはほんの3種類。
それは本土の蛍で、そのほかの大多数は山の中とかにいるらしいです。
で、その大半は沖縄地方に生息しているのだそう。
そんな説明をガイドのおじさんにしてもらいつつ、途中の展望台で夕日を眺めました。
あ、ちなみにこのツアーも貸切でした(^^)
2,000円なんて安い! -
おおきなゼンマイみたいな植物。
この場所で蛍が出てくるのを待ちます。
沖縄では4,5月が蛍のシーズンだそうです。
いろんな種類の蛍を見れるそうですが、この時期の八重山ボタルという種類が一番見ごたえがあるとか。
なぜなら、何万という蛍が1箇所に集まって点滅するから。。。 -
間もなく日没。
蛍は時間に厳しくて、きっかり日没後10分くらいのうちに出てくるそうです。
どんなものが見られるのかどきどきしながら待ちます。 -
19:40ごろ。。。
ものすごい数の蛍たちが続々と出てきました。
写真にはどうしても写らないので、想像してみてください。^^;)
まるでクリスマスのイルミネーションか、エレクトリカルパレードです!
もしくは「もののけ姫」の世界です。
実はこの蛍たち、交尾のためにこの場所に集まってくるのだそう。
で、メスは小さなイモムシみたいな虫で、飛べないので、地面から光を出して雄と交尾します。
終わった雄は、そのまま空へ昇天するらしいです。
友人曰く「男祭りだったんだ・・」 -
蛍鑑賞の後は街に戻って夕飯。
居酒屋さんでパパイヤチャンプルーとか食べました。
もずくの天ぷらもおいしい♪ -
石垣島の自然を満喫した一日でした。
ベランダに出ると、きれいな月が。
お、明日は晴れるかな?!
つうか、晴れてくれーー!
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