2007/12/26 - 2008/01/09
3713位(同エリア4818件中)
ちゃおさん
カレン族の集落を過ぎた後、マイクロバスはどんどん高みに登り、チェンマイの町が遠のいていく。
南国の雲海が低く山裾に漂っている。小さな滝が幾つか見え出し、樹林帯も熱帯性のバナナ様な樹木から温帯性に変わってきている。
と、ガイドの説明で窓の遠くを見ると、桜が咲いている。山の中で空気が澄んでいるのか、日本で見るよりは純粋なピンク色だ。
渓谷に沿って、大きな桜の木が何本も見える。日本の桜がこんなところにもある!
桜は国花ではないとしても日本人の心の花だ。西行法師以来の伝統の美。敷島の大和心やここにあり、の心境。外国で見ることにより一入感動した。
しかも桜はタイ語でもサークラ(ซากุระ )。英語でCherry,ドイツ語でKirschなどと呼ばれているが、桜は元々日本のオリジナルな木なのだから、世界の共通語になったら良い。ジュウドウ、カラテと同じように広まらなくてはならない。
山桜の点在する林間を通り抜け、幾つかの滝を回り、マイクロはこの山最大の滝、メークラン(น้ำตก แม่คลั่ง)の駐車場に到着する。
落差200m、遠くからでもその轟音が響き渡る。流石タイの滝は日本のと比べても雄大だ。
綺麗に整備された公園状の山道を滝壺の直ぐ下まで行き、飛沫に濡れながら下からの写真を撮る。
圧倒的な水量と轟音。地響きの中に立っている。
この桜と滝(ซากุระ กับ น้ำตกを見たfだけでもドイ・インタノンへ来る価値があった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
8