1993/10 - 1993/10
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ベイグラントさん
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フランス出張の帰り道、ロンドンに寄り道した時の写真です。
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お仕事終わり〜。
グッバイフランス♪
イギリスへ移動だ! -
いいお散歩日和♪
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エイブラハム・リンカーンの像。
・・・・・・あれ?アメリカのひとじゃない?
なんでこんなとこに銅像が? -
レンガ造りの建物がずらっと連なる。
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同じ色が揃っていて・・・
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街全体に統一感があります。
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地下鉄に乗ってまずやってきたのは、一番来たかったココ!
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友達が「子供の頃、親に連れられて行ったら、あまりにも怖過ぎて、その後一人でトイレに行けなくなった・・・。」と言っていた、ココ。
ロンドン・ダンジョン! (London Dungeon)
「ロンドンに行くなら絶対行け!」と薦められて来たはいいが・・・・。
やっぱり一人で来るとこじゃないよ。怖い、怖すぎる(笑)
暗い館内には、ヨーロッパ各国で起きた惨殺事件や昔の拷問を再現した蝋人形が、雰囲気たっぷりに展示されています。
舌を抜かれてる人、釘のたくさん突き出ている棺桶のような箱、水責め、断首刑、魔女裁判の再現、カタコンベのような装飾など、猟奇的な展示物がこれでもかと詰め込まれています。
大規模なお化け屋敷って感じ。
ホラー好きには必見の場所。
今は行くと入るまでに大行列みたいですね。
この時は空いてて、その分怖さも倍増!って感じでした。 -
ロンドンと言えば・・・のビッグ・ベン。
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セント・ポール大聖堂 (St Paul's Cathedral)
聖パウロ大聖堂とも言うようです。 -
ロンドン大火で一度焼けたがその後再建され、1710年に完成した。
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イギリス国教会の大聖堂。
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ドームは、バチカンのサン・ピエトロ寺院に次ぐ大きさ(直径34m)を誇るそうです。
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ドームの内側には、茶基調の落ち着いた色合いのフレスコ画が描かれています。
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誰の棺だろう?
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すっごく素敵な車が停まってる!!
うわ〜、乗ってみたい〜〜〜。
ロンドンはタクシーも最高にカッコイイですよね〜。
日本のタクシーとは逆側に開く扉、向かい合わせで乗れる広い客席。
ここにしかない、独特なタクシー。
なるべく大切に残して行って欲しいです。 -
鹿の角(?)を組んで作られた椅子。
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とても大きな彫刻ですけど、入ってる建物の規模が大き過ぎて小さく見えますよね。
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バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace)
現在でも王室の皆様が居住されているため、一般へは夏の一時期だけに限定して公開されているようです。
この宮殿へは、1837年にヴィクトリア女王の即位の際にセント・ジェームズ宮殿から移り住んだそうです。 -
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この赤い2階建てのバスが「ロンドン!」という雰囲気を醸し出しています。
・・・今は、バリアフリーの観点から、主に観光用の使用に限られてしてしまっているみたいですね。
しかたがないことですが、ちょっと残念な気がします。 -
有名な王室御用達デパート、ハロッズです。
立派な歴史的建築物が使われていますね。 -
ソーホーのコヴェントガーデン マーケット (Covent Garden Market)。
ファッションやアクセサリーのお店、アート系のオブジェや絵画などのお店、パブやカフェやワインバーなどの飲食系のお店、などいろいろなお店が入っていて・・・ -
しかも内部の広場では楽器の生演奏とかしていて・・・、すごく楽しい。
あちこち寄り道しているとあっという間に時間が過ぎていきます。 -
ウェストミンスター寺院 (Westminster Abbey)
1987年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
ゴシック建築の代表作とうたわれるこの寺院では、現在も戴冠式などの大切な王室行事が執り行われています。
歴代国王やアイザック・ニュートン、チャールズ・ダーウィンなど、数々の著名人が埋葬されていることでも有名です。 -
建造物が本当に華麗です。
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こちらのレンガ造りの建物も豪華!
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ケンジントン宮殿(Kensington Palace)。
1981年には新婚のプリンス・オブ・ウェールズ夫妻、チャールズとダイアナの居室とされ、離婚後もダイアナの公の居住地はこの場所にあったそうです。 -
タワーブリッジ (Tower Bridge)。
デザインがとてもオシャレな橋ですね。 -
タクシーで、橋の上を通過中〜。
近くで見ると迫力〜! -
ロンドン塔(Tower of London)。
テムズ川の岸辺、イースト・エンドに築かれた中世の要塞です。 -
長い歴史の間には、国王が居住する宮殿として使われた時代もありますが、その一方で身分の高い政治犯などを幽閉・処刑する監獄として使用された時代もありました。
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王権争いなどに巻き込まれた歴代の王や王子などや、姦通罪の濡れ衣を着せられた妻達などが、その度にここで残虐に処刑され、今でもその怨念が渦巻いていて、夜になるとその亡霊たちが歩き回っていると言われるいわく付きの場所。
ロンドンってこういう幽霊話のあるところ、たくさんありますよね〜。 -
内部は広く、建物の幾つかは、世界最大のダイヤモンド「偉大なアフリカの星」など様々な歴史的展示物を陳列した博物館になっています。
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1988年にはユネスコ世界文化遺産にも登録されました。
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日が暮れてきました。
シルエットのビッグベンもいい雰囲気♪ -
ピカデリー・サーカス (Piccadilly Circus)
老舗の名店が多数並ぶリージェント・ストリート沿いにカーブしてる建物も、シルエットとして極上の美しさです。
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