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「ビルマへの道」は戦前の大英帝国がボンベイのインド門より入り、デリー、カルカッタを通り、ビルマに至るアジアへの道。その先に帝国の橋頭堡シンガポールが位置していたが、旧日本軍・南方総軍は全くこの逆のコースを取りビルマに進攻し、戦線に於いては、餓島と対比されて白骨街道とも異称され、多くの将兵、人命が失われてしまった。<br /><br />「ビルマへの道」は英国が19世紀に築いたビルマ経由の「アジアへの道」であったが、それは20世紀になって旧日本軍が挑戦したビルマ経由の「インドへの道」でもあった。カンチャナブリ(&#3585;&#3634;&#3597;&#3592;&#3609;&#3610;&#3640;&#3619;&#3637;)での泰緬鉄道における英豪兵の戦病死、ミートキナ(Meetchina)におけるそれを数倍する日本兵の惨敗、両軍の幾多の屍の中に現在のビルマはある。<br /><br />アウンサウン将軍により一度は達成された民主ビルマも今は軍事政権により入国は一部制限され、国名も長らく慣れ親しんだビルマ(Burma)からミャンマー(Myanmar)へ、首都もインド風の名前ラングーン(Rangoon)からヤンゴン(Yangon)へ変更され、更にその首都も今は奥地のネピドーに移っている。閉ざされた国、神秘の国、とのイメージを持って、今朝この国境の橋を渡る。<br /><br />この国境はタイ人には6時半から夕方の6時半まで、外国人には8時から5時まで開けられているが、税関で20バーツ(5ドル相当)の入国税を支払い、パスポートを預け、代わりに顔写真を取られて1日通行証を渡され、約150m程の国境の橋を歩いて渡る。<br /><br />橋の途中、即ち中立地帯になると思うが、てんぴん籠を地べたにおいて、どこから運んできたのか干からびた魚とか、野菜などを売っている。国境遅滞の行商であるが、多分昔からの慣わしで、当局も取り締まりはしていないのだろう。<br /><br />前回、ノンカイ(&#3627;&#3609;&#3629;&#3591;&#3588;&#3634;&#3618;)からラオスへ入国したときも感じたが、タイは左側通行、それ以外の周りの国は右側通行。ここでも橋の途中から通行方式が変わり、そういうちょっとした違いでもって別の国に入ったんだなあ、との感覚を持つ。<br /><br />橋を出た途端、大勢のツクツクの客引き。それどれが勝手な値段を言ってきて、自分のツクツクに乗せようとする。振り切って先に歩いて行くと、日本人に似た顔立ちの青年が、200バーツと言っていたのが半分の100バーツと言ってくる。で、半額なら乗りましょう。運転手は、二人だったら200バーツだが、一人だから100バーツにまけておく、との言い方。後で乗ってみて分かったが、これは理に適っていた。<br /><br />街中を走って最初の寺院に行くが、生活レベルはタイに比べて格段に低い。貧しさが街の表情になっている。最初に入った寺院は街中にあって、祭壇に十数対並んでいる仏像が、笑顔で来訪者を迎えている。不思議なことに、来訪者の位置が左右どこに変わっても、仏像の顔が見ている人の側を向いているように見え、微笑みかけてくる。丁度日本の大仏の目が、見る人の側に向いて、視線を合わせるような感じである。仏の手品を見せられているような感じであった。<br /><br />次に向った先が、昨日メーサイの丘の上から見えた、ビルマ側の丘の上に建つ壮大なワット、Shwedagon Pagodaである。この丘に上る時に分かったのだが、ビルマのツクツクはタイのと比べ、排気量が小さく、このなだらかな坂を上るのもようやくである。これでは二人乗っていたら、どちらかが降りなければならないだろう。タイのに比べ、座席も貧弱であるが、排気量は半分程度しかないのだろう。<br /><br />漸く着いたPagodaは小山を削り取った平地の上に高々と建っていて、タイのそれと比べても遜色はない。YangonにあるMyanmar一のPagodaと対をなすもので、二番目に大きなものとのことである。これはツクツクの運転手&#3585;&#3633;&#3621;&#3618;&#3634;(カンラヤー)君が教えてくれたことである。日本人の顔立ちに似た彼に人種を聞いてみる、「タイ人でもない、ハマー(ビルマ)人でもない、タイヤイ人(&#3588;&#3609;&#3651;&#3607;&#3618;&#3627;&#3597;&#3657;・コン・タイヤイ)だ」と自信を持って答える。山岳民族の一つであるようだが、かなり文明化しているようだ。<br /><br />ワットを出たところで、切手とかコイン売りがうるさく付き纏い、お慰みと思ってセットを買い、さて、これから首長族の集落に向うことにする。

タイ北部旅行(29) ミャンマーの半日(ครึ่งวัน ที่ พม่า)

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2007/12/28 - 2008/01/09

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ちゃお

ちゃおさん

「ビルマへの道」は戦前の大英帝国がボンベイのインド門より入り、デリー、カルカッタを通り、ビルマに至るアジアへの道。その先に帝国の橋頭堡シンガポールが位置していたが、旧日本軍・南方総軍は全くこの逆のコースを取りビルマに進攻し、戦線に於いては、餓島と対比されて白骨街道とも異称され、多くの将兵、人命が失われてしまった。

「ビルマへの道」は英国が19世紀に築いたビルマ経由の「アジアへの道」であったが、それは20世紀になって旧日本軍が挑戦したビルマ経由の「インドへの道」でもあった。カンチャナブリ(กาญจนบุรี)での泰緬鉄道における英豪兵の戦病死、ミートキナ(Meetchina)におけるそれを数倍する日本兵の惨敗、両軍の幾多の屍の中に現在のビルマはある。

アウンサウン将軍により一度は達成された民主ビルマも今は軍事政権により入国は一部制限され、国名も長らく慣れ親しんだビルマ(Burma)からミャンマー(Myanmar)へ、首都もインド風の名前ラングーン(Rangoon)からヤンゴン(Yangon)へ変更され、更にその首都も今は奥地のネピドーに移っている。閉ざされた国、神秘の国、とのイメージを持って、今朝この国境の橋を渡る。

この国境はタイ人には6時半から夕方の6時半まで、外国人には8時から5時まで開けられているが、税関で20バーツ(5ドル相当)の入国税を支払い、パスポートを預け、代わりに顔写真を取られて1日通行証を渡され、約150m程の国境の橋を歩いて渡る。

橋の途中、即ち中立地帯になると思うが、てんぴん籠を地べたにおいて、どこから運んできたのか干からびた魚とか、野菜などを売っている。国境遅滞の行商であるが、多分昔からの慣わしで、当局も取り締まりはしていないのだろう。

前回、ノンカイ(หนองคาย)からラオスへ入国したときも感じたが、タイは左側通行、それ以外の周りの国は右側通行。ここでも橋の途中から通行方式が変わり、そういうちょっとした違いでもって別の国に入ったんだなあ、との感覚を持つ。

橋を出た途端、大勢のツクツクの客引き。それどれが勝手な値段を言ってきて、自分のツクツクに乗せようとする。振り切って先に歩いて行くと、日本人に似た顔立ちの青年が、200バーツと言っていたのが半分の100バーツと言ってくる。で、半額なら乗りましょう。運転手は、二人だったら200バーツだが、一人だから100バーツにまけておく、との言い方。後で乗ってみて分かったが、これは理に適っていた。

街中を走って最初の寺院に行くが、生活レベルはタイに比べて格段に低い。貧しさが街の表情になっている。最初に入った寺院は街中にあって、祭壇に十数対並んでいる仏像が、笑顔で来訪者を迎えている。不思議なことに、来訪者の位置が左右どこに変わっても、仏像の顔が見ている人の側を向いているように見え、微笑みかけてくる。丁度日本の大仏の目が、見る人の側に向いて、視線を合わせるような感じである。仏の手品を見せられているような感じであった。

次に向った先が、昨日メーサイの丘の上から見えた、ビルマ側の丘の上に建つ壮大なワット、Shwedagon Pagodaである。この丘に上る時に分かったのだが、ビルマのツクツクはタイのと比べ、排気量が小さく、このなだらかな坂を上るのもようやくである。これでは二人乗っていたら、どちらかが降りなければならないだろう。タイのに比べ、座席も貧弱であるが、排気量は半分程度しかないのだろう。

漸く着いたPagodaは小山を削り取った平地の上に高々と建っていて、タイのそれと比べても遜色はない。YangonにあるMyanmar一のPagodaと対をなすもので、二番目に大きなものとのことである。これはツクツクの運転手กัลยา(カンラヤー)君が教えてくれたことである。日本人の顔立ちに似た彼に人種を聞いてみる、「タイ人でもない、ハマー(ビルマ)人でもない、タイヤイ人(คนใทยหญ้・コン・タイヤイ)だ」と自信を持って答える。山岳民族の一つであるようだが、かなり文明化しているようだ。

ワットを出たところで、切手とかコイン売りがうるさく付き纏い、お慰みと思ってセットを買い、さて、これから首長族の集落に向うことにする。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー
航空会社
キャセイパシフィック航空

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  • タイとミャンマーとの国境にかかる橋。この橋の向こう側がミャンマーになる。

    タイとミャンマーとの国境にかかる橋。この橋の向こう側がミャンマーになる。

  • 橋の途中から通行方法が変わり、今までタイの左側通行から、右通行になる。

    橋の途中から通行方法が変わり、今までタイの左側通行から、右通行になる。

  • 右側の建物がミャンマー税関。

    右側の建物がミャンマー税関。

  • ↑の税関で写真を撮られ、本物のパスポートを税関員に預け、このような一日有効の臨時のパスポートを渡される。

    ↑の税関で写真を撮られ、本物のパスポートを税関員に預け、このような一日有効の臨時のパスポートを渡される。

  • 橋を渡り終えたところがツクツク(バイクを改造したタクシー)のたまり場になっていて、大勢の客引きが寄ってくる。

    橋を渡り終えたところがツクツク(バイクを改造したタクシー)のたまり場になっていて、大勢の客引きが寄ってくる。

  • 最初に訪問したお寺。十数体の仏像の目が、人のいる方向に動き、何か手品を見ているような感じであった。

    最初に訪問したお寺。十数体の仏像の目が、人のいる方向に動き、何か手品を見ているような感じであった。

  • ミャンマー、タチレク市内の丘の上に建つ壮大な寺院の一部。

    ミャンマー、タチレク市内の丘の上に建つ壮大な寺院の一部。

  • ヤンゴンにあるミャンマー最大の寺院と同じ形で、同国で二番目に大きな寺院とのことである。

    ヤンゴンにあるミャンマー最大の寺院と同じ形で、同国で二番目に大きな寺院とのことである。

  • 寺院の直ぐ下のバラック風の住宅地。<br />ミャンマーはタイより相当程度貧しい。

    寺院の直ぐ下のバラック風の住宅地。
    ミャンマーはタイより相当程度貧しい。

  • 丘の上の寺院からタイ側、メーサイに聳える山がうすらと見えている。

    丘の上の寺院からタイ側、メーサイに聳える山がうすらと見えている。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • yotchanさん 2008/05/30 19:14:14
    アウン・サン親娘
    アウン・サン家族も親子代々独立、民主化運動に身を呈して闘っているのですね。今回のサイクロンの大被害も軍部に覆い隠され、外部愚か、内部にさえ監視の目ばかり配り、情報をも漏らさず、被災者の救援なんて問題にして無いようで、この期間中に、虫のいい事に国民投票を強引に軍事政権に分が有る様に行い、恰も、民政を牽いた様に大統領か、首相を決めてしまってるようです。でアウン・サン・スーチーさんは軟禁状態のままだそうです。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/05/30 21:07:44
    RE: アウン・サン親娘
    独裁政権はどこでもそうなんでしょう。北朝鮮を見れば、一目瞭然です。
    スーチーさんのお父さん、アウン・サウン将軍はビルマ独立、建国の父で、当時、ウタントなどの外務大臣が国連の事務総長になったりもしましたが、いつの頃からか、国を閉鎖するようになり、国際社会から孤立し、十数年前には訪問中の韓国大統領をも爆死させるという、極端な右傾か左傾の原理主義に走り出しましたが、それでも幸いなことに、カンボジアであったポルポトのような悲劇が繰り返されなかったことだけでも、幸せと言えると思います。
    天災はいつでも、どこでも起こり得るわけで、その後、どう対処するかはその国の指導者の力量にかかるわけですが、その点、中国はしっかりやっていますが、ミャンマーに関しては、自己保身が勝って、国民そっちのけの状態になっていますね。
    丁度、終戦時に日本の陸軍が国民総決戦で、国民が全滅しても国体だけは護持すると言う、本末転倒な考えに走ったのと同様で、狭い範囲の思考の中では、正常な判断が出来なくなるという、好例ですね。
    外部から何か働き掛けることも必要ですが、国の中から、国民が立ち上がらないと、国体はなかなか変わらないのでしょうね。国際社会はもっとスーチーさんをバックアップすべきと思いますよ。
  • yotchanさん 2008/05/29 17:00:05
    passport
    こんな綺麗なパスポート持たされたら、いつもこれを持って世界中を旅行したくなりますね。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/05/29 17:51:35
    RE: passport

    よっちゃん、これは臨時のパスポートで1日限り有効のものです。見た目は綺麗ですが、ハードペーパーではなく、ペラペラですから、直ぐにしわくちゃになります。長持ちしないように出来ているんですね。
  • Orionさん 2008/05/26 15:34:42
    ちゃおさん こんにちわ
    すごいペースで旅行記をアップされているんですね。
    ミャンマー入国の際はこんなきれいな仮パスポートをくれるんですか?
    私が行った時は本当に引換券みたいな粗末な紙切れを渡されてこんな物で本当にパスポートを返してくれるんだろうかととても不安になったのを覚えています。
    それを察したのか係官が他の人の預かりパスポートを見せながら入国説明をしてくれた事を思い出しました。(笑)
    パゴダの写真もりっぱですね。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/05/26 17:36:00
    RE: ちゃおさん こんにちわ

    Orionさん、昨日は草薙まで行かれたようですね。試合はどうでしたか?
    タイ旅行記の方は、途中からの記述ですと変な感じになるので、今までのYahooからのものを転記しているだけです。もう少しで、キャッチアップできますので、出来たら普通のペースに戻ります。
    処で、先日の塩田の写真も載せてありますので、機会がありましたらご覧になって下さい。

    Orion

    Orionさん からの返信 2008/05/26 17:44:36
    RE: ちゃおさん こんにちわ
    ご返答ありがとうございます。
    塩田の件は先程見させていただきましたよ。
    本当に広大な塩田ですよね。
    たしかあの近くでナンプラーなんかの工場もありましたよね。
    昨日の日本平はお蔭様で天候に恵まれて助かりました。
    でもビールを飲めなかったのが少し辛かったです。
    じゃ旅行記楽しみにしてます。

    > すごいペースで旅行記をアップされているんですね。
    > ミャンマー入国の際はこんなきれいな仮パスポートをくれるんですか?
    > 私が行った時は本当に引換券みたいな粗末な紙切れを渡されてこんな物で本当にパスポートを返してくれるんだろうかととても不安になったのを覚えています。
    > それを察したのか係官が他の人の預かりパスポートを見せながら入国説明をしてくれた事を思い出しました。(笑)
    > パゴダの写真もりっぱですね。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/05/26 20:34:25
    RE: RE: ちゃおさん こんにちわ
    > ご返答ありがとうございます。
    > 塩田の件は先程見させていただきましたよ。
    > 本当に広大な塩田ですよね。
    > たしかあの近くでナンプラーなんかの工場もありましたよね。
    > 昨日の日本平はお蔭様で天候に恵まれて助かりました。
    > でもビールを飲めなかったのが少し辛かったです。
    > じゃ旅行記楽しみにしてます。
    >


    ナンプラーの工場については気がつきませんでした。Orionさん、色々とよくご存知ですね。

    昨日は運転でビールは飲めなかったようですが、今日は気温も30度まで上がり、美味しく飲んでいるんじゃないですか?

    Orion

    Orionさん からの返信 2008/05/27 10:40:59
    RE: RE: ちゃおさん こんにちわ
    ちゃおさん いつもありがとうございます。
    ナンプラー工場は漁港にも近くていい塩ができるこの当りに存在しても全く道理が通っていますよね。
    そういえばこの前テレビでやってましたけど、この当りの塩田で塩造りの過程を見学させてくれる資料館が存在するみたいですよ。
    タイの友人が云ってましたけどナンプラー工場の方は見学しないほうがいいそうです。
    よほどすごい光景(状態)なんでしょうね。(笑)



    > ご返答ありがとうございます。
    > 塩田の件は先程見させていただきましたよ。
    > 本当に広大な塩田ですよね。
    > たしかあの近くでナンプラーなんかの工場もありましたよね。
    > 昨日の日本平はお蔭様で天候に恵まれて助かりました。
    > でもビールを飲めなかったのが少し辛かったです。
    > じゃ旅行記楽しみにしてます。
    >
    > > すごいペースで旅行記をアップされているんですね。
    > > ミャンマー入国の際はこんなきれいな仮パスポートをくれるんですか?
    > > 私が行った時は本当に引換券みたいな粗末な紙切れを渡されてこんな物で本当にパスポートを返してくれるんだろうかととても不安になったのを覚えています。
    > > それを察したのか係官が他の人の預かりパスポートを見せながら入国説明をしてくれた事を思い出しました。(笑)
    > > パゴダの写真もりっぱですね。

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2008/05/27 12:41:46
    RE: RE: RE: ちゃおさん こんにちわ

    > 魚醤ですから、魚を発行させた、いわば腐らせたようなものからエキスを抽出しているでしょうから、最初の段階はすごい臭いがしていても不思議ではないですね。(見たことはありませんが・・・)
    又、タイへ行くとしても、多分工場へは行かないでしょうね。

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