2008/05/21 - 2008/05/21
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belleduneさん
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5月なのに今年は台風が多いようです。昨日の台風は、午前中早くに通り過ぎましたが、5月分の水量全部降ったのではないかと思わせるほどの雨でした。
今日は、暑くなりそうだという天気予報に、覚悟をして出掛けましたので、木陰で涼んでいる肌に心地よい風を受け、新緑のお庭でほっと一息、穏やかな時を過ごしました。
瑞泉寺は、臨済宗円覚寺派のお寺で、鎌倉五山に次ぐ関東十刹の第一位の格式を誇っているそうです。
この庭園は夢想疎石の作で、後に京都の西芳寺や天竜寺の庭園も手がけています。
岩壁に大きな洞(天女洞)を彫って水月観の道場とし、東側には座禅のための窟(座禅窟、葆光窟)を造りました。
天女洞の前に池を掘り、貯清池と名付け、池の中央は掘り残して島としました。滝壺に水分け石があり、垂直の岩壁は滝、その上に貯水槽があって、天水を蓄えているそうです。上には入れないのが、とても心残りですが。
池には二つの橋がかかり、これを渡って背後の山へと道が続しています。
この庭園にも、入ることは出来ないのですが、その背景に迫る竹林、山林などに因って、更に趣きを深めています。
山の頂に、夢想国師はO界一覧亭を建てています。
岩盤を彫刻手法によって庭園を造った、「岩庭」というこの庭園は鎌倉時代唯一のものだそうです。
お寺の内部には入れないので、中からお庭を見たかったなぁ、という気持ちが今も残っています。
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急に鎌倉の瑞泉寺の庭園を見たくなり、横須賀線の鎌倉で降り、東口駅前から鎌倉宮の大塔宮行きのバスで約15分。
バス停から歩いて10〜15分程歩いて行くと、目指すお寺があります。 -
こちらは、新しくできたやや緩やかな石段です。
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左側には、昔の苔が趣きある石段です。斜めに傾いていたり、木の葉が散っていて、私はこちら側から上がりました。
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吉田松陰先生もここに逗留したそうです。
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全体の案合図ですが、残念ながらお寺の庭園の一部までしか入れません。
晴天時には、鎌倉の山並みの向こうに富士山を見ることもできるそうです。 -
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拝観料は200円なので、お庭の一部だけしか見れないというのも納得です。
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庭園は新緑がいっぱいです。
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本堂
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本堂の正面の欄間に蜘蛛の細工が。
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地蔵堂
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地蔵菩薩立像(どこもく地蔵)
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庭園奥の天女洞へやってきました。
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手前に綱が張ってあり、中へは立ち入れんませんが、二つの橋とその奥に滝らしきものが見えます。
昨日の雨で池の水がかなり増えている模様です。 -
岩壁横には、竹林が見え、山が迫っていて、座禅洞からの景色は多分素敵でしょうね。
いつかここから山の方の道へ上ってみたいものです。 -
庭園の元来た道へ戻り、鐘楼へ
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お天気が良かったので、この瑞泉寺から3,7キロ山道を歩いていくと、建長寺に行けるという案内図がありましたので、行ってみようかとしばし考えた挙句、またゆっくり来ようと次回に廻しました。スニーカーでまた来るぞ。
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