2008/03/29 - 2008/03/31
3938位(同エリア14938件中)
前日光さん
當麻寺を後にして、相変わらず降り止まぬ雨の中北上し、法隆寺に向かいました。
今回の旅で一番ゆっくり見学できるはずだった二日目が、徹底的に雨だったのは返す返すも残念でした。
法隆寺では、さすがに疲れて写真も数少なく、隣の中宮寺に至っては弥勒菩薩像のご尊顔を拝しただけで、一枚も写真を撮る気力がなくなってしまいました。
中宮寺の本殿は、昭和43年に再建されたとのことなので、一度は同じものを見ているはずなのに、私のイメージの中で勝手にもっと素朴だったはずだとの思いこみがあり、寝殿風の優美な建物を目の前にして、正直当惑の思いがわき上がってくるのを否定できませんでした。
夕刻、二日目の宿、奈良公園内にある「江戸三」に辿り着きました。
-
初めて訪れたのは、中学校の修学旅行でした。
クラスの記念写真を、この中門の前で撮りま
した。 -
その後、大学時代に友人と訪れて以来の
この懐かしい風景。
奈良に来ることはあっても、斑鳩までは
なかなか足が向かず・・・
梅原猛氏の「隠された十字架」が話題を
呼んだ法隆寺。
聖徳太子とは?
深まる謎。 -
こういう感じが例外なく好きで、節操なく
シャッターを押してしまいますが、この法
隆寺と白毫寺辺りの、古めかしい雰囲気が
特にいいんです。 -
手を清め・・・
-
金剛力士像に挨拶し・・・
-
桜がとても美しく咲いていたのですが・・・
-
きょうは、當麻寺の東塔と西塔を眺め、
今度は五重塔です。
すばらしいバランス!
初層の東西南北それぞれに繰り広げられる、
釈迦入滅を嘆く羅漢や弥勒菩薩説法図など
の塑像群を眺め、改めてその表情の豊かさ
に感激しました。 -
金堂のどっしりとした安定感。
重層入母屋造りで、裳階を持つ所がオシャレ。 -
大講堂への道にも、人影はまばら。
金堂須弥檀修理のため、御本尊釈迦三尊像は
しばらくこちらに移されていました。 -
経蔵傍の桜も満開。
青空だったら、もっと映えるのですがねぇ。 -
もう一度、大講堂のアップ
-
桜もアップ
-
-
五重塔側から中門方向を。
-
-
この枝垂れ桜は、昔からあったものではないの
かもしれませんが、雨の中、鮮やかに咲いてい
ました。 -
この後、大宝蔵院に向かい、まず百済観音堂
にて、大好きな百済観音像と久しぶりにご対
面。やっぱり素敵でした。
中学生で初めてこの観音様と出会った日の事
は今でも覚えています。そのスラリとした姿
に圧倒され、忘れられない仏となりました。
また今回は飛鳥・白鳳時代の至宝を特別展示
している上に、平成の玉虫厨子を見ることが
できました。
とてもよくできていると思いましたが、もう
少し時が経つと味わいが出てくるのではない
でしょうか?
そしていよいよ夢殿です。
聖徳太子の遺徳を偲んで、天平11年(73
9)に建てたこの伽藍(上宮王院)の中心と
なるこの夢殿。
太子はここで何を思い、何を祈っていたのか
この建物は、何とも言えない神秘的な雰囲気
に包まれていました。 -
桜は、いろいろな場所で見事に咲いて
いました。
そして、ここまで来たらお隣の中宮寺にもと
思い(百済観音と並んで中宮寺の如意輪観世
音菩薩半跏像も私は大好きなのです!)寒か
ったのですが、中宮寺に向かいました。この
ようなときだけは何処からともなく力が湧い
てくる私なのです。
しかし本堂を目にして、以前訪れた時の記憶
との違和感を感じてしまい、ここでは写真を
1枚も撮らずじまいでした。
どうやら私の中で、勝手にもっと素朴な本堂
のイメージを作り上げていたようなのです。
如意輪観音を見るために階段を登ったという
記憶もほとんど無かったのですが、この本堂
は昭和43年に新本堂として落慶された由で
すから、以前来た時も見ているはずなのです。
人間の記憶なんて、本当に当てにならないも
のですねぇ(@_@)
でも、観世音菩薩の、典雅な、夢見るような
半分まどろんだような表情は、昔のままでし
た。
なんと気品に満ちたお顔なのでしょう!
私は古典的微笑(アルカイックスマイル)に
弱いようです。 -
雨は相変わらず降り続いていましたが、百済
観音と如意輪観世音菩薩像を見ることができ
て満足でした。
復路も、またこのようなメインルートでない
所を通り、いよいよ今夜宿泊予定の奈良公園
内にある旅館「江戸三」に向かいました。 -
夕方5時過ぎ、奈良公園内にある料理旅館
「江戸三」に到着。
今日もよく歩き、お腹もほどよくすき・・・
いよいよ楽しみの夕食です。
メニューが無かったので、詳しい説明はでき
ませんが、これはよく言われるところの先付
ですね。 -
桜豆腐?
色も桜色、桜の葉の上には雲丹! -
お酒は、江戸三オリジナル日本酒。
これも昨日の「春鹿」同様辛口さっぱり系
でした。 -
焼き物とお吸い物。
焼き物はみそ味風だったかな? -
お魚の載っていたお皿が素敵だったので、
アップに。 -
グリーンアスパラとミニステーキ
この牛肉が但馬牛だったのか米澤牛だった
のか忘れました。
なにしろ酔っていましたからねぇ。
でも、おいしかったですよ。 -
敷いてあった紙に描かれた桜。
江戸三のオリジナルで、土産用としても人気
だとか。 -
ご飯とお新香と汁物。
もう満腹です! -
茶碗蒸し風器物と何か?
残念、覚えていません! -
デザートは、三宝柑のような柑橘系のゼリー
寄せ。
最後はさっぱりと締めました。
実はこの宿の名物は「若草鍋」というもので、
宿泊予約の時に、懐石と鍋物とどちらがよい
かと問われ、懐石と言ってしまったのですが、
大和の若菜や若鶏に海の幸を加えたこの鍋
は、古都の名物料理とか。
志賀直哉氏によって「若草鍋」と命名された
という歴史もあり、昭和天皇ご巡幸の節は献
上の栄を賜ったとのことです。
次回はぜひに。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- ねんきん老人さん 2023/04/11 10:49:21
- あ、痛っ! 言われちゃったー!
- 前日光さん、こんにちは。
忘れるほどの昔に行かれた法隆寺でのご見聞、それが2008年で今は2023年。この旅行記の内容もまた忘れかけていらっしゃると思いますが、読ませていただく当方としては古いも新しいもありません。
拝読しながらガーンとやられた感がしたのは、土塀沿いの小径で撮られた写真に添えられた「節操なくシャッターを押してしまう」という一言です。
そうなんです。 私は最近反省しているのですが、どこかに旅行して、たとえば仁王像を見たとすると、まず写真を撮って、それから像を観賞するという流れがいわばルーティーンのようになってしまっています。 反対ですよね。
寺社の由緒が書かれた看板や文化財の説明板なども、読む前にまず写真を撮ってしまい、それを読まずに見学するということも珍しくありません。 なにはともあれ写真を撮って、それで安心している自分がいます。
今回、前日光さんの一言に接して、これからはまず見学して、少しは意味が分かった上でファインダーを覗こうと、改めて思いました。 ありがとうございました。
「人間の記なんて本当に当てにならない」
これも仰るとおりです。 私も久しぶりに同じ場所に行ったときに、あれ?と思うことはしょっちゅうです。 自分のボケが進んだせいだと思っていたのですが、前日光さんが記憶の中で別の印象を作り上げているらしいというお話を伺って、正直「俺だけじゃないんだ」と思いました。(お叱りを覚悟で・・・)
懐かしい法隆寺への訪問記。 一味違う視点と感想を読ませていただき、考えることの多い朝になりました。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- 前日光さん からの返信 2023/04/12 10:44:28
- RE: あ、痛っ! 言われちゃったー!← 言ったこと、忘れてました(^▽^;)
- ねんきん老人さん、こんにちは。
貴重なコメント、ありがとうございます<m(__)m>
> 忘れるほどの昔に行かれた法隆寺でのご見聞、それが2008年で今は2023年。この旅行記の内容もまた忘れかけていらっしゃると思いますが、読ませていただく当方としては古いも新しいもありません。
→ご指摘、その通りです( ̄▽ ̄;)
己の発言に責任を持たないといけませんね!
> 拝読しながらガーンとやられた感がしたのは、土塀沿いの小径で撮られた写真に添えられた「節操なくシャッターを押してしまう」という一言です。
→そんなことを書いていたのですねぇ。
> そうなんです。 私は最近反省しているのですが、どこかに旅行して、たとえば仁王像を見たとすると、まず写真を撮って、それから像を観賞するという流れがいわばルーティーンのようになってしまっています。 反対ですよね。
→私もまったく同じことを繰り返しているのに、正義の味方みたいなこと、よく言いますよね?
初心忘るべからず などということも時々は思うのですが、人間マンネリ化とか惰性というものに陥るものですね(>_<)
> なにはともあれ写真を撮って、それで安心している自分がいます。
→これこそ、「あ、痛っ! 言われちゃったー!」ですよ。
観光の目的は何だったのか?と、基本に立ち返るべきですね。
旅行記を作ることを前提に旅行しているとしたら、それはダメでしょ!
もっと純粋な気持ちで、旅に向かうべきです。
> 今回、前日光さんの一言に接して、これからはまず見学して、少しは意味が分かった上でファインダーを覗こうと、改めて思いました。 ありがとうございました。
→お礼を言われるところは、どこにもありません"(-""-)"
自分こそ、ハッとさせられました。
そうなんですよね。
感性は日々鈍麻しますねぇ。
反省させられました。
> 「人間の記なんて本当に当てにならない」
> これも仰るとおりです。 私も久しぶりに同じ場所に行ったときに、あれ?と思うことはしょっちゅうです。 自分のボケが進んだせいだと思っていたのですが、前日光さんが記憶の中で別の印象を作り上げているらしいというお話を伺って、正直「俺だけじゃないんだ」と思いました。(お叱りを覚悟で・・・)
→そうなんです!
思い込み というのが、最近富にひどくなったと自分でも思います。
下手に昔の中宮寺を知っていたため、長年の記憶の風化と共に、より美化しているのでしょうね。
自分の中で、「こうでなければならない」という思い込みがまずあって、「こんなはずじゃなかった!」となるわけでして。
1970年代から、もう半世紀も経っているのですから、物事は変化していて当たり前、そこを受け入れられるような柔軟な魂を持ちたいものです。
> 懐かしい法隆寺への訪問記。 一味違う視点と感想を読ませていただき、考えることの多い朝になりました。 ありがとうございました。
→こちらこそ、ひと味違う旅行記への感想、今後の旅行記づくりへの参考にさせていただきますね!
コメント、ありがとうございました(^.^)/~~~
前日光
-
- ふわっくまさん 2017/10/30 12:16:41
- 2008年3月の・・☆
- 前日光さん、こんにちは。
以前奈良に旅行された際、私が最近行った場所と同じ所にも行かれたとお聞きして・・
無性に拝見したくなり、お邪魔しました。
10年一昔って言いますが、古都・奈良の情緒は変わりませんね・・☆
春の雨模様が少し残念だったそうですが桜のお花も観られて、しっとりとした町並みでした。
そして旅館でおいしい和食を舌鼓と晩酌、私もすっかり楽しませていただきました♪
・・雨に濡れることなく、ズルいですね(笑)
ふわっくま
- 前日光さん からの返信 2017/10/31 22:40:07
- RE: 2008年3月の・・☆
- ふわっくまさん、こんばんは。
昨日・今日と、ちょっとお出かけしていまして、返信が遅くなってしまいました。
昨日から、すごい冷え込みとなりましたね。
こちらは風が強かったです。
> 以前奈良に旅行された際、私が最近行った場所と同じ所にも行かれたとお聞きして・・
> 無性に拝見したくなり、お邪魔しました。
→古い旅行記をご覧いただき、コメントまで。
どうもありがとうございます!
この時は、雨に見舞われて写真もさえません。
ところで、この「法隆寺から江戸三」の前の旅行記をご覧いただきますと、「當麻」の道の駅が最後の所に、ちょっとだけ出てきます。
https://4travel.jp/travelogue/10234253
ただ雨模様なので、写真も暗くて二上山と思われる山も、雨に霞んでいます。
> 10年一昔って言いますが、古都・奈良の情緒は変わりませんね・・☆
> 春の雨模様が少し残念だったそうですが桜のお花も観られて、しっとりとした町並みでした。
→特に奈良は、中心部を少し離れるとたちまち古代の息吹が感じられて、自分自身が古代にタイムスリップできるので、いつまで経っても好きなんです。
> そして旅館でおいしい和食を舌鼓と晩酌、私もすっかり楽しませていただきました♪
> ・・雨に濡れることなく、ズルいですね(笑)
→あの天候だったので、食事くらいは贅沢しちゃおうかなと(^_^;
「江戸三」、また泊まって見たい宿です(^_^)v
前日光
-
- コクリコさん 2008/05/25 17:01:49
- 法隆寺と江戸三
- 前日光さん、こんにちは。
斑鳩の町がだんだん殺風景になってきた昨今ですが、法隆寺の境内に足を一歩踏み入れたとたん別世界のようで大好きです。
「斑鳩の白い道」、大陸的な堂々とした伽藍、広々とした境内。
若い頃知り合った韓国人の友達がなぜか懐かしいと言っていました。
百済観音さまは朝鮮半島からはるばるいらしたのですものね。
前日光さんの写真、法隆寺の魅力が上手に撮れていて素晴らしいです。
「隠された十字架」まだ持っていますよ。
>「中宮寺の本殿は、昭和43年に再建されたとのことなので、一度は同じものを見ているはずなのに、私のイメージの中で勝手にもっと素朴だったはずだとの思いこみがあり、寝殿風の優美な建物を目の前にして、正直当惑の思いがわき上がってくるのを否定できませんでした。」
前日光さんのこの文章を読んだ時、まったくその通りの印象だったので、可笑しいやら、嬉しいやら。
江戸三にお泊りだったのですね!
実に羨ましいです。私など前日光さんと同世代とはいえ、一生泊まれない旅館ですよ(^^;)
奈良公園の中にあり、鹿の鳴く声を聞きながら眠りにつく(声聞くときぞ秋は悲しき・・・の世界ですね)、朝は鐘の音で目を覚ます(立原正秋の「春の鐘」を思い出してしまいました、ミーハー)、良いですねぇ!
お食事もとても美味しそうで、目を楽しませていただきました。
あれれ、はな☆さん↓の書き込み見っけた!
はな☆さんや、義臣さんとは数年前から今は無き奈良の某サイト上のお友達です。
はな☆さんたちの掲示板では私は「コクリコ」ではありませんが。
おバカな書き込みばかりしてはな☆さんに申し訳ないです(^^)
そうそう、滋賀で万葉集の和歌が書かれた木簡が発掘されましたね。
万葉集が編纂される前のものとか。
久々素敵なニュースだわ。
前日光さんのことがすぐ頭に浮かびました♪
- コクリコさん からの返信 2008/05/25 18:14:46
- 投票
- 先ほど、書き込んだ後、投票しようと思ったら「サーバーが混雑していて」と書かれていて投票できなかったので、あらためて投票しに来ました(*^^*)
今日は雨の休日なので4トラに向かっている人が多いのでしょうね。
- 前日光さん からの返信 2008/05/26 01:21:00
- RE: 法隆寺と江戸三
- コクリコさん、こんばんは〜
ご訪問&書き込み&投票も、ありがとうございました!
> 斑鳩の町がだんだん殺風景になってきた昨今ですが、法隆寺の境内に足を一歩踏み入れたとたん別世界のようで大好きです。
同感です!
聖徳太子に興味津々でして。
山岸涼子の「日出づる処の天子」の影響がかなりあるのですが。
(ミーハーは私も一緒です。しかも少女漫画というレベルで、
恥ずかしいです(>_<))
> 「隠された十字架」まだ持っていますよ。
もちろん、梅原様の著書の影響もありますが。
太子って、謎の部分が多いだけによけいに想像力をかき立てられますよね。
中宮寺に行った時には、雨は降るし、當麻寺でエネルギーを使い果たして
いたせいもあり、疲れていたんですねぇ。
写真の一枚ぐらい撮っておけばよかったと、今にして思います。
そうそう、車を駐めた売店で買ってきた柿羊羹が絶品でして、
期待していなかったので、うれしい誤算でした。
機会がありましたらぜひ、お召し上がり下さいね。
> 江戸三にお泊りだったのですね!
> 奈良公園の中にあり、鹿の鳴く声を聞きながら眠りにつく(声聞くときぞ秋は悲しき・・・の世界ですね)、朝は鐘の音で目を覚ます(立原正秋の「春の鐘」を思い出してしまいました、ミーハー)、良いですねぇ!
江戸三は、ネットで宿泊施設を検索中に偶然見つけたのですが、大当たり!
でした。
> お食事もとても美味しそうで、目を楽しませていただきました。
奈良の食事は・・・なんて耳にすることはありますが、今はたいてい
おいしいと思いますね。
私は茶がゆが好きなので、それもよかったです。
> そうそう、滋賀で万葉集の和歌が書かれた木簡が発掘されましたね。
> 万葉集が編纂される前のものとか。
> 久々素敵なニュースだわ。
> 前日光さんのことがすぐ頭に浮かびました♪
やはり、京都、大阪、奈良、滋賀・・・などというと、大昔の文献などが
今でも出てくるのですねぇ。
文化果つる処の住民としては、羨ましい限りです。
橿原考古学研究所かなんかに勤めて、古代の遺跡や文献に埋もれてみたい
ものです。
三角縁神獣鏡などを磨いて生活していけたらいいのですがね(^_-)
では、では〜
- コクリコさん からの返信 2008/06/05 15:41:10
- RE: RE: 法隆寺と江戸三
> 聖徳太子に興味津々でして。
> 山岸涼子の「日出づる処の天子」の影響がかなりあるのですが。
> (ミーハーは私も一緒です。しかも少女漫画というレベルで、
> 恥ずかしいです(>_<))
えっ、そうなんですか!私は「日出づる処の天子」は全部は読んでいなかったような気がします。
私は里中満知子の「天上の虹」でして。
私の好きな(前日光さんもでしたよね)大津皇子が少々不良っぽく描かれていて、それはそれでもステキなかぁと。
> やはり、京都、大阪、奈良、滋賀・・・などというと、大昔の文献などが
> 今でも出てくるのですねぇ。
> 文化果つる処の住民としては、羨ましい限りです。
私たちの住む関東も古墳はかなりありますが、華やかではないですよね(^^;)
> 橿原考古学研究所かなんかに勤めて、古代の遺跡や文献に埋もれてみたい
> ものです。
> 三角縁神獣鏡などを磨いて生活していけたらいいのですがね(^_-)
そうね、そうねo(^^o)
- 前日光さん からの返信 2008/06/05 23:54:34
- RE: RE: RE: 法隆寺と江戸三
- コクリコさん こんばんは!
> 私は里中満知子の「天上の虹」でして。
> 私の好きな(前日光さんもでしたよね)大津皇子が少々不良っぽく描かれていて、それはそれでもステキなかぁと。
そうなんですか!
「天上の虹」の方なんですね。
私も18巻?だったか買い続けましたが、
里中さんは、あの作品完結させていますか?
あまりに気まぐれに発売されるので、とうとう投げ出して
しまいました。でも、もし続きが出たのならいつでも
読むつもりです。
とにかくあの時代が好きなんですよねぇ。
池田理代子さんも「聖徳太子」というのを描いていますが、
真面目過ぎて、ちょっとおもしろみに欠けるかな、
池田さんは、やはりフランス、ロシアあたりが舞台の作品
の方が向いていますよね。
ああ、それにしても日本の古代って、いろいろ想像の余地が
あって、すてきだわぁ(~o~)
タイムマシンがあったら、絶対に万葉の昔に行って、天智・天武
大津皇子、有間皇子、草壁皇子、長屋王、もちろん大伴家持etc…
に会ってみたいです。
誇大妄想の前日光より
-
- 旅猫さん 2008/05/13 08:58:07
- 雨に祟られましたね。。。
- 前日光さん、おはようございます!
続きを読みにきました。
法隆寺、十年以上前に訪れたきりかもしれません。。。
夢殿は何となく記憶があるのですが。
五重塔、美しいですね!
安定感のある優美さが素晴らしいです。
桜が結構多いのですね。
依然訪れたときは秋だったのかな。
桜にはまったく気付かなかったので。
旅猫
- 前日光さん からの返信 2008/05/14 00:16:45
- RE: 雨に祟られましたね。。。
- 旅猫さん、こんばんは〜!
> 法隆寺、十年以上前に訪れたきりかもしれません。。。
私は十年どころではありません。
とても興味のある、好きな寺なのに、本当に
長いこと足が遠のいていたんですねぇ。
やはり物理的にも精神的にも余裕がなかったんだと
思います。
日常に追われていて、ふと気づいたらこんなに時間だけが
経過していた・・・というところですね。
でも、今いろいろな所を訪れる楽しさを取り戻せてよかったです。
4トラ効果ですね!
毎日が楽しいです!
> 桜が結構多いのですね。
> 依然訪れたときは秋だったのかな。
> 桜にはまったく気付かなかったので。
法隆寺にも桜は美しく咲いていましたよ!
天気は仕方ないですね。
雨の法隆寺もまた良し!
今度は晴れた日に!という目的ができましたから。
前日光
-
- 義臣さん 2008/04/27 16:32:49
- 中宮寺さん
- 前日光さんは中宮寺さんも寄られたのですね
中宮寺大好きな弥勒さん、
以前なら、広隆寺さんの弥勒さんより好きだったのですが
新しい、、くもないか。今の宝物殿以前の
木造の本堂に安置されていた頃は
もっと もっと美しい 神秘的なお姿でした、
新居に入られてから、、美しさは美しいのですが
何かが変化して、以前の私の思いは変わって来ました。
それでも大好きです、
義臣
- 前日光さん からの返信 2008/04/28 00:11:26
- RE: 中宮寺さん
- 義臣さん いつもありがとうございます。
中宮寺の本堂は、以前はやはり木造でしたか?
私は、それを見たことがあるのか、あるいは飛鳥寺辺りの
素朴な本堂とが入り交じっているのか・・・
やはり、木造の本堂のイメージがあるのです。
そして、驚くほど近くに如意輪観音様が座しておられて・・・
広隆寺の弥勒菩薩よりも、こちらの方が実は好きなのです。
そして今回、義臣さんと同じ気分になりました。
> 何かが変化して、以前の私の思いは変わって来ました。
> それでも大好きです、
そうなんです!
私もそれでもこの御仏が大好きです(^-^)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
前日光さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
13
29