2008/03/29 - 2008/03/31
44位(同エリア165件中)
前日光さん
3月30日(日)、天気予報がピタリ的中!それも、「雨」という予報が。
出かける前から、この日は雨らしいとの予報でしたが、もしかしたら・・・という一縷の望みも空しく、憎らしいほどよく当たった予報でした(T_T)
本日はレンタカーにて、憬れの當麻寺と、これも大学時代以来の法隆寺に行くことにしました。
當麻寺は、幼い頃読んだ「ちゅうじょうひめ」の絵本にあった寺
「當麻曼荼羅」に纏わる物語でしたが、そこに「この曼荼羅は今も奈良の當麻寺に残されているのです。」と書かれており、ずっと気になっていたものだったのです。
憬れの地は、雨でした。それもかなりの本降り・・・
アハハ、人生なんて、こんなものなのでしょうね!
-
宿泊した「コンフォートホテル奈良」です。
朝食付きとは思っていなかったので、うれし
かったです。
パン、おにぎり、サラダ、フルーツ、ゆで卵、
ジュース、コーヒー、紅茶等…
もちろんセルフサービスですが、トースター
もあるし、コーヒーもおいしくいただけて満
足でした。
朝食を食べに行ったら、思った以上の宿泊者
(親子連れやら、カップルやら、幅広い客層)
の多さに感心しました。
また宿泊しそうな予感がします。 -
ホテルのすぐ傍のレンタカー店に向かう頃
には、既に雨が落ちてきました。
午前中ぐらいは天気がもってほしいという
微かな望みも打ち砕かれ・・・
しかし借りた車は、まだ30キロの走行距離
しか示していない新車、トヨタヴィッツでし
た(^_^)v
新車のにおいがしました〜♪
ま、いっか! -
レンタカー店のおにいさんが、
「今なら、タダで「京奈和道」(ケイナ
ワドウ・京都、奈良、和歌山を結ぶ高速
道路)を走れますよ。」とのこと。
まだ途中までしか開通していないためだ
そうです。
郡山南IC〜橿原・大和高田ICを経て、葛城
ICから北上し、竹ノ内街道(ここも興味
津々!雨が降っていなかったなら、車を
降りて雰囲気を味わいたかったのですが)
を横切り、いよいよ當麻寺の東大門が見え
てきました。
寺に向かって歩いた方が、もっと気分が
よかったかもしれません。
恨めしい雨でした。
門の前の桜が、たいそう美しく咲いてい
ました。 -
門の左右に仁王様!
-
-
国宝東塔(三重の塔)
白鳳・天平時代の創建。 -
国宝、日本最古の「梵鐘」
白鳳時代とあります。
門を入って、すぐに目に付きます。 -
猫は、国宝であろうと、日本最古であろうと
我関せず。
相変わらず、なかなか顔をこちらに向けて
くれません。 -
梵鐘の傍らの木の根本で、ペロペロと
毛繕い中。
毎日、国宝に囲まれて生活しているこの猫!
自ら置かれた環境のすばらしさには、思いも
及ばず・・・
マイペースを貫くきみ、三日でいいから交代
しない? -
雨空なのが残念です。
-
上の塔のアップ。
桜がきれいだったのですがねぇ^^; -
これが本堂、曼荼羅堂とも言われ、中将姫
ゆかりの當麻曼荼羅を祀る堂です。
原本は非公開で、現在厨子には文亀2年
(1502)に転写された文亀曼荼羅が
祀られています。 -
本堂の向かって右側に、中将姫の像があり
ました。
もちろん最近作られたものなのでしょう。
それでも優しい表情をしていて、和みました。 -
これは、1957年発行の我が家にある絵本
「ちゅうじょうひめ」です。
小学館の幼年絵本
高畠華宵(たかばたけかしょう)絵
野町てい 文
なんと定価120円です! -
このような絵本を読みながら、姫たちの身に
つけている市女笠や壺装束や虫の垂れ絹に
憧れた子ども時代の私でした。 -
蓮糸を集める姫。
-
蓮の茎からたくさんの糸を取り出す姫。
この絵本を読んでから、?十年の歳月が
流れ・・・
こうして今、やっと姫に会いに来たのです。 -
この塔は西塔。
東塔よりやや遅く建てられたらしい。
天平末期から平安初期とのこと。
両塔とも三重で、相輪は八輪。創建当時
より現存するのは當麻寺のみなのだそうです。 -
日本最古の石灯籠。
高さ2.17メートル。
當麻寺と最も縁の深い二上山の凝灰岩で作ら
れているそうです。 -
東塔と桜。
-
同上
-
本堂傍の「護念院」の池泉観賞式庭園。
-
八幡山展望台に至る門
-
-
池の向こうに見える納骨堂と枝垂れ桜。
ここで、雨の中、熱心にカメラを構える
ご夫婦がいました。
私はデジカメなので、何枚も気楽にシャ
ッターを押していました。
お邪魔だったかも・・・
この後、西南院に向かいます。
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この旅行記へのコメント (28)
-
- ryujiさん 2021/05/18 11:51:03
- 懐かしい!、もう9年半も前のことです♪
- こんにちは、前日光さん。 ご無沙汰しております。
私が2012年11月に奈良・香芝市を訪れた頃に、初めて前日光さんを知ったのは。 日本の歴史(飛鳥・奈良朝)にお詳しい方という印象を持ちました。
歴史の流れの中で、女性の存在意義が大きいと言う事を私は常々思い考えていました。 その意味で、女性の感覚での貴女様の旅行記は素敵な描写です。 南家のお姫様(中将姫)の美しくも哀しい物語を想像させます。
昨今の姫皇子さんの話題は私も好きです。 でも、藤原さんの方も「北家の藤三娘」・「式家の薬子」と話題に事を欠きません。 そこで私の最も興味有る、薬子の変の「薬子」について述べさせてください。 余り昔ではない(20年程前)に三枝和子氏の「薬子の京」上・下を、それと永井路子氏の王朝序曲(これは左大臣冬嗣を主役とした)を読みました。 書き手によりこれ程の感覚の違いに驚いた次第です。 「薬子の京」の余りにも善人の薬子に興ざめしてしまいました。 妖婦・悪女の異名をとる薬子に何かの魅力を感じていた私め。 これは前日光さんにはご理解できないかも、現在のはやりの言葉、「ジェンダー」で片づけては何ですが。
- ryujiさん からの返信 2021/05/18 12:05:00
- Re: 見切り発車ですみません、あと一息♪
- 三枝さんを養護する立場で。 歴史上には余り悪人はいないと言います、史実は小説に近かく、薬子言動は的を得てる(射る)かもしれません。
長々とすみませんでした。
ryuji
- 前日光さん からの返信 2021/05/19 00:02:14
- RE: 懐かしい!、もう9年半も前のことです♪
- こんばんは、ryujiさん。
大昔の奈良旅行記にコメントや投票等々、ありがとうございます<(_ _)>
当麻寺と中将姫伝説、幼い頃からの憧れの地に行くことができて、とてもうれしい旅でした。
天候は残念でしたが。
ryujiさんの万葉関連の旅行記は、色彩も美しく、万葉集との関連も見事で楽しく拝読させていただきました。
歴史に対する興味関心の深さに、いつも脱帽しております。
ryujiさんは、その中でも藤原時代により関心をお持ちだとか。
私も平安時代には興味があるのですが、卒論を選ぶときに迷った末万葉集にしたせいか、今では万葉時代や、その前の神話の時代にも関心が強くなってしまいました。
解明されていない部分が多い故に、想像や妄想の入り込む余地が高く、興味は尽きないという次第です。
藤原時代、特に藤原薬子に関心がおありとか。
薬子は、在原業平の祖父平城天皇の寵姫でもあり、業平大好きな私にとっては、薬子も無視できず、確かにある意味魅力的な存在ではあります。
毒婦とか魔性の女(^_-)とか、実におもしろく興味は尽きませんね。
永井路子氏の「王朝序曲」は、私も読みました。
藤原冬嗣という人物に焦点を当てたところが目新しいと思いました。
嵯峨天皇即位に至るまでの冬嗣派たちの葛藤や、桓武天皇の諸々の怨霊に対する恐怖心等々、女性作家ならではのストーリー展開に血わき肉躍る思いで読み進めました。
三枝和子氏の作品は読んでいませんが、薬子の描かれ方が従来の視点とは異なるようですね。
私は三枝氏のものは、家持だったかを主人公にした小説を読んだような気がするのですが、思い違いかもしれません。
それぞれの視点に立った作品を読むと、人物描写の違いに驚くことがありますよね。
私は今、孝謙天皇と道鏡に興味があるので、この二者に関するものを読んでみたいと思っています。
しかしその前に高橋克彦氏の「風の陣」という大長編が立ちはだかっていて、まずこれを読破しなければと。(^^;)
自粛中ですので、時間があるのですが、いろいろとやるべきことが山積しておりまして、一日が短いです。
ryujiさまも、コロナ禍の中、くれぐれもご自愛くださいませ。
前日光
-
- 唐辛子婆さん 2010/11/30 23:36:18
- すばらしいご本!
- 前日光さん、おひさしぶりです。
中将姫のことコクリコさんに教えていただいてやってきました。
すばらしいご本を大切にもっていらしたのですね。
そしてその姫にやっと会えたよろこび。
大切な大切な宝物にめぐりあえた嬉しさはいかばかりだったでしょう!
ところで、虫めずる姫とか落窪物語とかもこの方がお描きになったら
どんなに美しく楽しいでしょうね。
唐辛子婆
- 前日光さん からの返信 2010/12/01 00:29:06
- RE: すばらしいご本!
- ワッ!唐辛子婆さん、ようこそ。
ご無沙汰しています。
コクリコさんとの会話には、時々登場していますわよ。
> 中将姫のことコクリコさんに教えていただいてやってきました。
> すばらしいご本を大切にもっていらしたのですね。
う〜ん、なにかものへの執着心が強いのでしょうか?
好きなものは、手放しませんねぇ。
高畠華宵の絵が大好きでした!
絵本の絵は、だから今でも本格的に美しく描かれたものが好きです。
そりゃあ、ミッフィちゃんもかわいいけれど、でも幼い頃にすり込まれたイメージというのは、抜けるものではありませんよね。
> そしてその姫にやっと会えたよろこび。
> 大切な大切な宝物にめぐりあえた嬉しさはいかばかりだったでしょう!
そうなんですよ!
天気は生憎だったのですが、あの「ちゅうじょうひめ」の當麻寺と思っただけで感激でした。
同じ寺なのに、場所によって、いちいち拝観料を取られるのには、確かに抵抗がありましたが。
> ところで、虫めずる姫とか落窪物語とかもこの方がお描きになったら
> どんなに美しく楽しいでしょうね。
虫の絵がリアルだったりして、コワイものがあるかもしれませんね。
でも、きっと虫でさえも美しく描かれるのではないでしょうか?
落窪物語は、「はちかづき」という絵本を、どなたの絵だったかは覚えていませんが、読んだ記憶があります。
その絵も素敵だったなぁ〜
もしかしたら同じ画家だったかも。
あの頃の絵本はよかったですねぇ〜(*^_^*)
前日光
- コクリコさん からの返信 2010/12/05 00:19:19
- RE: RE: すばらしいご本!
- 前日光さん、唐辛子婆さん、こんばんは〜
横レス失礼しまーす。
> 落窪物語は、「はちかづき」という絵本を、どなたの絵だったかは覚えていませんが、読んだ記憶があります。
> その絵も素敵だったなぁ〜
> もしかしたら同じ画家だったかも。
> あの頃の絵本はよかったですねぇ〜(*^_^*)
『中将姫物語』も子供の頃家にあったけれど『鉢かつぎ』『虫めずる姫』もありました♪
私も同じ画家だったような気がします!
あの頃の絵本の挿絵はステキでしたよね。
『鉢かつぎ』は「お伽草紙」でしたよね(^^)
それにしても唐辛子婆さんは西洋の小説ばかりでなく「落窪物語」や「堤中納言物語」も読んでたなんて良い意味で意外でした。凄いなー
もちろん前日光さんも言うまでもありませんが。
それに比べ私はあまり本読んでいないのよ〜そろそろ逃げ出そうっと(^^;)
そしてステキな絵本持っていたのにいつの間にかなくしてしまったことも愚かでした。
- 唐辛子婆さん からの返信 2010/12/05 22:40:03
- RE: RE: RE: すばらしいご本!
- > 『中将姫物語』も子供の頃家にあったけれど『鉢かつぎ』『虫めずる姫』もありました♪
あら〜見たかったわん。
> それにしても唐辛子婆さんは西洋の小説ばかりでなく「落窪物語」や「堤中納言物語」も読んでたなんて良い意味で意外でした。凄いなー
> もちろん前日光さんも言うまでもありませんが。
> それに比べ私はあまり本読んでいないのよ〜そろそろ逃げ出そうっと(^^;)
逃げないで〜。私もそんなに読んでないんだから。
若い頃にお謡習ってたでしょう。お能って源氏物語とかから題材とってることが多いのでストーリーを知ってるだけなんです。
でも落窪物語や堤は優雅だけどウダウダしてる源氏物語と違ってテンポがはやくて下々の人々の生活や心情も描かれてるのでワクワクと読んだ記憶があります。
> そしてステキな絵本持っていたのにいつの間にかなくしてしまったことも愚かでした。
私は捨魔なのでそれがそんなにおろかだとは思いませんが、一冊だけ、もう一度読んでみたいなあという絵本があります。
それは「白鳥の王子」
ほかの絵本より何倍か丁寧で上品に描かれていた、と子供心に覚えています。
誰か持ってないかしらん。
前日光さん、長い横スレ失礼いたしました。
唐辛子婆
- 前日光さん からの返信 2010/12/05 23:43:51
- RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- こんばんは〜
唐辛子婆さん、コクリコさん、横から失礼いたします。
> 私は捨魔なのでそれがそんなにおろかだとは思いませんが、一冊だけ、もう一度読んでみたいなあという絵本があります。
> それは「白鳥の王子」
> ほかの絵本より何倍か丁寧で上品に描かれていた、と子供心に覚えています。
「白鳥の王子」、覚えていますよ!
11羽の白鳥に姿を変えられてしまった王子たちのたった一人の妹が、王子の魔法を解くために、口をきいてはいけない上に、イラクサという棘のある草で王子たちに帷子を編んでやらなくてはならなくなって。。。しゃべってはいけないという約束を守っているうちに魔女として捕らえられ、処刑されることになって運ばれる乗り物の中でも帷子を編み続け、最後の11人目の帷子の片袖が編み終わらないまま、白鳥たちに帷子を着せかけてやると、王子たちは次々に人間に戻るのだけれど、11人目の王子だけ片腕が白鳥の羽のままになってしまって。。。その後、どうなったんでしたっけ?
妹のお姫様の名前は「エリザ」だったか「エルザ」だったか、そんな名前ではありませんでした?
覚えているのは、そのエリザ?を白鳥たちがハンモックみたいなのに乗せてその端を嘴でくわえて、空を飛んでいる絵です。
エリザ?は、赤い服を着ていたような気がするのですが。
私も大好きなお話でした。
作者が思い出せません。
> 誰か持ってないかしらん。
ホント!
私も同感。もし持っている人がいたら、ストーリーの続きと作者を教えて!
お二人様、失礼いたしました!
前日光
- 唐辛子婆さん からの返信 2010/12/06 00:15:09
- RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- > 妹のお姫様の名前は「エリザ」だったか「エルザ」だったか、そんな名前ではありませんでした?
エリザだったと思います。
> 覚えているのは、そのエリザ?を白鳥たちがハンモックみたいなのに乗せてその端を嘴でくわえて、空を飛んでいる絵です。
そうでしたそうでした。
日が落ちたら人間に戻って地面にたたきつけられてしまうので必死の思いで飛んだ、と書いてあったやうな。
> 作者が思い出せません。
イラクサを編むのに棘が指に刺さって血が出たのに我慢して編み続けた
というのを思い出してふと、アンデルセンなのではないかと思いました。
アンデルセンってサドじゃないかと思って。人魚姫といい。
で、ウィキってみたらやっぱり。
でも挿絵を描いた人を知りたいです。
とうがらしばば
- コクリコさん からの返信 2010/12/06 16:12:56
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- 「逃げ出す」なんて言いながら戻ってきました。
> でも挿絵を描いた人を知りたいです。
『白鳥の王子』私も読みました。
私が読んだのはこの本です。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r72524707
皆さんも同じ?
私も痛そうだなーと思いながらハラハラして読みました。
昔の物語って「かちかち山」も残酷ですよね。
あのウサギって意地悪だわ。狸が可哀相でした。
「猿蟹合戦」も痛そうでしたね。
現実には現代の方が薄情で残忍な事が多いですけどね。
やはり「お伽草紙」っぽい『うぐいす姫』という絵本もありましたよね?
- 前日光さん からの返信 2010/12/06 22:19:16
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- コクリコさん、唐辛子婆さん、
こんばんは!
お会いして、お話したいですね。
たぶん、同じトシのような気がする。
> 『白鳥の王子』私も読みました。
> 私が読んだのはこの本です。
> http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r72524707
> 皆さんも同じ?
そうです!
昭和39年発行講談社版です。
もっと小さい頃に読んだような気がするのですが、
案外もの心ついてからですよね。
昔の絵本って、表紙に作者名や挿絵画家の名前が書いてないのですね。
そう言えば、表紙を開けてから書いてあったかも。
高畠華宵でも、蕗谷虹児でもない人の絵ですね?
どなただったのでしょう?
大日向明さんって方もいらしたのよね。
たしか、「人魚姫」の挿絵を描いていたような。
> あのウサギって意地悪だわ。狸が可哀相でした。
> 「猿蟹合戦」も痛そうでしたね。
> 現実には現代の方が薄情で残忍な事が多いですけどね。
昔の童話って、っていうか、童話や伝説って基本的に残酷ですよね。
それに暗いと思う。
「にんじん」って、読後感がとても良くなかった記憶があります。
カタルシスがないっていうのかな?
ま、日本人が、童話は子どもに夢や希望を与えるものでなくちゃ、と思い込んでいる節があるのも、おかしいのかもしれませんが。
イソップやペローだって、ブラックですよね。
> やはり「お伽草紙」っぽい『うぐいす姫』という絵本もありましたよね?
う〜ん、覚えていません。
挿絵が印象的だったのは、たしか天の邪鬼が出てくる話で「あめひめさま」というのがあって、読み返したい本の一冊です。
前日光
- コクリコさん からの返信 2010/12/06 23:05:34
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- こんばんは〜またまたお邪魔します。
> ま、日本人が、童話は子どもに夢や希望を与えるものでなくちゃ、と思い込んでいる節があるのも、おかしいのかもしれませんが。
「今の日本人」がですよね。
日本の昔話も今ではかなり変えられてますよね。
> 挿絵が印象的だったのは、たしか天の邪鬼が出てくる話で「あめひめさま」というのがあって、読み返したい本の一冊です。
「あめひめさま」は覚えていないのですが、「天邪鬼と瓜子姫」という絵本は覚えています♪
天邪鬼の絵がいやらしかった。
- 前日光さん からの返信 2010/12/06 23:53:39
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- わぁ〜お、勘違いでしたぁ〜
> 「あめひめさま」は覚えていないのですが、「天邪鬼と瓜子姫」という絵本は覚えています♪
> 天邪鬼の絵がいやらしかった。
「天の邪鬼と瓜子姫」でしたぁ〜(>_<)
このお話と「あめひめさま」が被ってしまいました。
でも、挿絵が美しかったのは、「あめひめさま」だったような気がする。。
なんだか、不思議の国のアリスみたいに、太い木の祠のような所に迷い込んだ姫が(どうも西洋風の衣装だったような気もするし。。。いろ〜んな話がゴッチャになって頭の中が煮物の鍋みたいな状態になっているのかもしれませんね)
「雪の女王」とか、「石の花」とか、もうすっかり混乱。
でも、「瓜子姫」と「あめひめさま」は、別物と分かりました!
ありがとうございます。
前日光
- 唐辛子婆さん からの返信 2010/12/07 00:26:53
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: すばらしいご本!
- わ〜〜、ちょっと目を離したスキに盛り上がってる〜〜(笑)
> お会いして、お話したいですね。
> たぶん、同じトシのような気がする。
ほんとですね。
> > 『白鳥の王子』私も読みました。
> > 私が読んだのはこの本です。
> > http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r72524707
> > 皆さんも同じ?
私の持ってたのとは違うみたいです。
でも遠い昔の記憶だから自信はありません。
寝る前に毎晩父が読んでくれてました。「エリザエリザ元気をおだし」
> 「にんじん」って、読後感がとても良くなかった記憶があります。
母さんにいじめられっぱなしの「にんじん」がたまらなくなって父さんに愚痴る。「じゃー俺が母さんのことを我慢してないとでもいうのか?」という返事に連帯感を見出して救われる。という話でしたっけ?
> > やはり「お伽草紙」っぽい『うぐいす姫』という絵本もありましたよね?
うぐいす姫は知らなかったのでネット検索してみたら、かぐや姫の話とごっちゃになってました。
唐辛子婆
-
- 旅猫さん 2008/04/24 23:03:50
- 當麻寺
- 前日光さん、こんばんは!
當麻寺、国宝の塔があるのですね!
落ち着いた趣のある建物ようで、ぜひ見てみたいものです。
最古の鐘楼や石灯籠にも興味あり。
それにしても、猫君はマイペースですね(^^)
旅猫もマイペースですが(笑
奈良の旅、やはり京都とは違い、悠久の時を感じられそうですね。
遥か昔の日本に思いを馳せながら、のんびり散策したいものです。
旅猫
- 前日光さん からの返信 2008/04/25 00:01:25
- RE: 當麻寺
- 旅猫さん こんばんは〜
ご訪問、コメントありがとうございます。
當麻寺、思った以上によかったです。
創建当時より東塔と西塔が現存しているのは、
この當麻寺のみだそうです。
そう思ってみると、時を超えて当時の人々の魂と
交流できたような気分にさえなります。
あいにくの雨だったため、人が少なかったのも
よかったのかもしれません。
撮影禁止のためUPできませんでしたが、金堂や講堂の
仏たちもすばらしいものが数多くありました。
ぜひご覧になることをお奨めします。
ただし、この寺は入る場所によって、拝観料を別々に
徴収されるので、その点だけが商業主義のにおいがして、
ちょっと・・・と思いました。
寺の維持のためには、仕方がないのでしょうかねぇ?
東照宮や法隆寺のように、最初から一括してしまうと
いう方法もあるのですがね。
猫が3匹いましたよ。
この写真の猫だけが、なんとか写せました。
しばらく當麻寺の猫になりたい!と思った旅でした(笑
-
- annakさん 2008/04/21 23:02:52
- いよいよ佳境に・・・・
- 前日光さんこんばんは、annakです。
奈良旅行いよいよ佳境に入ったようですね。
とても楽しみです。
子度見時代の絵本、まだお持ちだったのも凄いですね。
あの絵本があり今日の前日光さんがある。
何か分かる気がしました。
またお邪魔します。
- 前日光さん からの返信 2008/04/22 00:10:13
- RE: いよいよ佳境に・・・・
- こんばんは!
いつもありがとうございます。
大昔の絵本を、手放さずに持っているというのも
シツコイようですが、よい思いでになるものですね。
その頃の貨幣価値も分かりますし・・・
120円だなんて!
しかも高畠華宵と蕗谷虹児といえば、今日では高畠氏は
東京弥生美術館や、たしか故郷の高知県にも美術館が
あると聞きます。
また蕗谷虹児氏は、出身である新潟県の新発田市に美術館が
あり、私は行ったことがあります。
このような錚々たる画家が描いた絵本も、その頃は価値が
分からず、ただいいなぁと思い、今日まで残しておいたわけ
なのですが、こうして今まで尾を曳いていたのかと思うと
子どもだった私に少なからぬ影響を与えていたのですねぇ。
當麻寺、まだ充分に見尽くしてはいませんが、かなり思いが
かなったといえますね。
雨だったので、写りはよくないのですが、懲りずにまた
いらしてくださいね(^_-)
-
- morino296さん 2008/04/19 07:41:44
- 憧れの地
- 前日光さん
おはようございます。
當麻寺は、幼い頃読んだ「ちゅうじょうひめ」の絵本にあった憧れの地、
念願かなって良かったですね。
昨年、京都・安井金比羅宮の櫛まつりの旅行記で、
”虫の垂れ衣姿の姫”に憧れていると書き込んでいただきましたが、
その思いはこの絵本にあったのですね。
雨は残念でしたが、長年の夢が叶い、良い旅をされたのではないですか。
奈良は不案内ですが、また一つ勉強させていただき、有難うございます。
morino296
- 前日光さん からの返信 2008/04/19 23:39:05
- RE: 憧れの地
- morino296さん、こんばんは!
いつもありがとうございます。
そうなんです!
お察しの通り、この絵本からの影響は大きいです。
虫の垂れ衣や壺装束姿等々、この高畠華宵の絵は
私の美意識を決定づけたと言ってもいいかもしれません。
中将姫に出会うまで、なが〜い時間がかかりました。
雨は降っていましたが、満足です。
中将餅を食べ損ねたのは、心残りです。
今度は、練り供養会という5月14日に行われる行事を
見てみたいのですが。
それこそ、いつになるやら・・・
-
- コクリコさん 2008/04/19 00:58:41
- 當麻寺
- 前日光さん、こんばんは。
今、いっぱい書き込んだのに、消えてしまいました。
しょぼん、、、
この絵本、私も見たことあります!
今まで忘れていたのよ、うわーっ懐かしいです。
去年か一昨年、岩波ホールへジュサブローさんの人形劇映画「死者の書」を観に行きました。
中将姫の声は宮沢りえ、静かな映画でした。
でも途中で眠くなりました。原作のイメージと途中でちょっと違ってしまって(^^;)
パリのギメ東洋美術館の日本館で「中将姫」像を見た時も感激。
ひっそりとした像でしたが、日本で中将姫の像を見たことなかったから嬉しかったです。
奈良好きと言いながら當麻寺はまだ行ったことがないので、前日光さんの旅行記で拝見できて嬉しいです。
當麻寺は遠いからレンタカーで行くのも手ですね。
ホテルの紹介もありがとうございました。
まだ、作成途中ですが、先に投票しますね。
また、来させていただきまーす。
- 前日光さん からの返信 2008/04/19 23:28:20
- RE: 當麻寺
- コクリコさん、コメント&投票ありがとうございます!
やっと中将姫に会えました。
天気がよければ二上山にもと思ったのですが、
ちょっと無理でした。
「死者の書」、そうです!あの古代語のような
折口信夫の原作の雰囲気を出すのは難しいでしょうね。
パリのギメ美術館には中将姫の像があるのですか?
異国であの姫に会うというのは、どんな感じなのでしょうね?
それにしても、同じ絵本を読んでいたとは!
高畠華宵と蕗谷虹児、この二人は私に絵本の挿し絵のイメージは
こうでなくちゃ!というものを植え付けた人たちです。
華麗で繊細で、夢幻の美しさを秘め・・・古いと言われようと、
私にとっての絵本は、つまるところ、このようなものなのです。
- コクリコさん からの返信 2008/04/21 11:47:20
- RE: 中将姫
- 前日光さん、こんにちは。
當麻寺の1が完成しましたね。
まるで前日光さんに中将姫が乗り移ったもたいなしっとりとした落ち着きのある旅行記です。
雨もまた良しですね。
私もいつか、當麻寺と、歩けるうちに二上山に登ってみたいです。
妹は普通の靴で登ったらしいから、葛城古道よりちょっと大変という位かしら?
ところで、私のギメ美術館の旅行記が恥ずかしくも3つもあるのですが、その中で中将姫の写真があるのはこれだけです。
もし良かったらご覧くださいね。
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/pict/10719969/
楚々とした中将姫。三輪さんという私より若いけど奈良に関してはもの凄く造詣の深いトラベラーさん(もう4トラにはいないかな)がこの写真を見て「昔思いを寄せた人の面影に似ている」と言うようなコメントをくださいました。
芸術的な価値はないと思いますが、儚げで抱きしめたくなるお像でした。50センチ位の大きさでした。
廃仏毀釈の憂き目にあって、流れ流れてフランスまで来たのですね。
- 前日光さん からの返信 2008/04/21 23:31:05
- RE: 當麻寺
- こんばんは〜
温かいコメントありがとうございます!
コクリコさんの「ギメ美術館」の旅行記拝見
させていただきました。
そうですか・・・中将姫の像が廃仏毀釈で
流れ流れてパリに。。
これも神仏のお導きなのでしょうか?
とても不思議な感じはしますが、違和感はありません。
彼女は、パリにおいても曼荼羅を紡いでいるのかも
しれませんね。
貴重な情報、ありがとうございます。
それから出雲に関することで、一つ。
東出雲町にある黄泉比良坂、機会がありましたら
訪れてみてください。
こわいですよぅ〜(>_<)
私は霊感はいたって無い方なのですが、
急にそこだけ雨が降ったり、けっこう有名な古事記の舞台
なのに、誰一人いなかったり。
空気がそこで停止しているかのような、奇妙な感覚を持ちました。
たぶん、思い入れが強すぎる人間の錯覚にすぎないと思うのですが。
コクリコさんの旅行記、少しずつ読ませていただきますね。
では〜(^_^)/~
- コクリコさん からの返信 2008/04/23 19:06:41
- RE: 黄泉の国
- 前日光さん、長くなってすみません。
> 東出雲町にある黄泉比良坂、機会がありましたら
> 訪れてみてください。
「古事記」に「黄泉比良坂は現在の出雲の伊賦夜坂だという」と書いてあるあの黄泉比良坂ですか?
今もあるのですね!
凄い、そこまで行ったなんて、出雲への思い並々ならぬものがありますね!
> こわいですよぅ〜(>_<)
> 私は霊感はいたって無い方なのですが、
> 急にそこだけ雨が降ったり、けっこう有名な古事記の舞台
> なのに、誰一人いなかったり。
> 空気がそこで停止しているかのような、奇妙な感覚を持ちました。
行ってみたーい!
宮崎の高千穂の天安河原もちょっと怖かったけれど、観光地ですものね。
黄泉比良坂は観光地ではないですよね。通だわ〜。
- 前日光さん からの返信 2008/04/24 00:30:43
- RE: RE: 黄泉の国
- こんばんは〜
はい、おっしゃる通り
黄泉比良坂は「古事記」にある、あの「黄泉比良坂」です。
近くに揖夜神社というところがあります。
これも古い古〜い神社だと思うのですが、時期になれば
神事も行われるらしいのに、普段はなんと、無人なんです。
こんなに素っ気なくていいのかしら?と思うほどでした。
黄泉比良坂には、この世とあの世を隔てる大きな石が
置いてあり、簡単な鳥居がありました。
小さな沼があって、それがまた不気味な感じがして、
人っ子一人おらず、シンと静まりかえっていました。
そういえば、今夜(いや昨夜か?)
「その時歴史が動いた」で、「古事記」を取り上げて
いましたね。
奈良の高天原も写りましたよ。
葛城古道の、コクリコさんの旅行記の場所ですよね?
出雲までは話が進まず、楽しみにしていたのに、高千穂で
終わってしまいました。
最後に写った、人々がお参りしていたあの社は出雲大社
だったと思うのですが。
「日本誕生」という映画を、だいぶ画像として借用していました。
天照大神は原節子、素戔嗚尊は三船敏郎、アメノウズメノミコトは
音羽信子さんでした。(なつかし〜!小学校の時になぜか全校生で
隣町の映画館に連れて行かれ、みんなであの映画を見たのです!)
あ、また長くなってしまいました(>_<)
それでは〜
-
- 義臣さん 2008/04/18 09:45:19
- 絵本
- 前日光さん
素晴しい絵本をお持ちなので、、貴重品ですね、
今 色々な絵本が講談社から再版されてますが、
まだ 中将姫は見当たりません
私は昨年も當麻寺へ行って来ました。
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10150644/
に作成してあります、
よろしかったらご覧下さい。
義臣
絵本 見たい、、
- 前日光さん からの返信 2008/04/19 00:12:39
- RE: 絵本
- 義臣さん こんばんは!
いつもありがとうございます。
中将姫の絵本は、数少ない今も残っているものです。
小学館発行のもので、蕗谷虹児の挿し絵の「はごろも」も
一緒に載っています。(というか、表紙は「はごろも」です)
思えば、蕗谷虹児と高畠華宵の挿し絵で描かれた絵本なんて
夢のようですよね!
昔の絵本は、本当に丁寧な絵が描かれていて、私は古本市
などで、懐かしい絵本を見かけると、つい購入してしまいます。
この間は「青い鳥」を買ってきました。
講談社の童話の復刻版は、数冊持っています。
義臣さんの「當麻寺練り供養」の旅行記は、もちろん今回
奈良に行くに当たって参考にさせていただきましたよ。
今度は、この練り供養を見ることが、夢となりました。
それから天気の良い日に、ぜひ再訪したいと思っています。
この後も、まだ続きます。
また遊びにおいでくださいね。
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