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島原半島での最後の訪問先は、雲仙普賢岳の噴火で被害の大きかった水無川河口に建てられた『雲仙災害記念館』。<br />普賢岳は、1990年11月17日、約200年ぶりに噴火し、火砕流や土石流により大きな被害が出たことは、まだ記憶に新しいところだ。<br />その後、島原半島を離れ、佐賀県の嬉野温泉へ向かう。<br />嬉野温泉に宿を取ったのは、たまたま安い宿があったため。<br />翌朝には次の目的地へ向かってしまうため、泊まるだけの訪問だ。<br />ところが、夜、温泉街を散策してみると、長崎街道の宿場町としての歴史が感じられる場所もあり、次に訪れる機会があったら、ゆっくりと散策してみたい町だった。<br />そして、400年の伝統を誇る郷土芸能『面浮立』を、偶然にも観ることが出来たのは嬉しかった。<br /><br />※2021.02.28 再公開(2冊を1冊にまとめ、写真の追加と差し替え、文章の書き直し)<br />

夜行列車で島原半島へ【5】~島原から嬉野温泉へ~

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2008/02/11 - 2008/02/11

14位(同エリア366件中)

旅行記グループ 【肥前国】

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旅猫

旅猫さん

島原半島での最後の訪問先は、雲仙普賢岳の噴火で被害の大きかった水無川河口に建てられた『雲仙災害記念館』。
普賢岳は、1990年11月17日、約200年ぶりに噴火し、火砕流や土石流により大きな被害が出たことは、まだ記憶に新しいところだ。
その後、島原半島を離れ、佐賀県の嬉野温泉へ向かう。
嬉野温泉に宿を取ったのは、たまたま安い宿があったため。
翌朝には次の目的地へ向かってしまうため、泊まるだけの訪問だ。
ところが、夜、温泉街を散策してみると、長崎街道の宿場町としての歴史が感じられる場所もあり、次に訪れる機会があったら、ゆっくりと散策してみたい町だった。
そして、400年の伝統を誇る郷土芸能『面浮立』を、偶然にも観ることが出来たのは嬉しかった。

※2021.02.28 再公開(2冊を1冊にまとめ、写真の追加と差し替え、文章の書き直し)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 原城駅から乗った列車は、鉄道ファンで溢れる駅周辺の賑わいが嘘のように長閑な雰囲気だった。<br />年季の入った車両も、のんびりとした時間を生み出しているようだ。

    原城駅から乗った列車は、鉄道ファンで溢れる駅周辺の賑わいが嘘のように長閑な雰囲気だった。
    年季の入った車両も、のんびりとした時間を生み出しているようだ。

  • 列車は、道路と海に挟まれた細い一本道を辿って行く。<br />そして、車窓には有明海が寄り添っている。<br />朝の光を受けて輝く海がとても綺麗だった。<br />しばらく走ると、前方に雲仙普賢岳が迫ってきた。<br />

    列車は、道路と海に挟まれた細い一本道を辿って行く。
    そして、車窓には有明海が寄り添っている。
    朝の光を受けて輝く海がとても綺麗だった。
    しばらく走ると、前方に雲仙普賢岳が迫ってきた。

  • 次の下車駅である南島原駅に到着。<br />駅舎の方から列車を眺めると、とても懐かしい感じがした。

    次の下車駅である南島原駅に到着。
    駅舎の方から列車を眺めると、とても懐かしい感じがした。

  • 南島原駅の駅舎は木造で、趣のある建物だった。<br />大正2年(1913)開業当時の面影を残しているそうだ。

    南島原駅の駅舎は木造で、趣のある建物だった。
    大正2年(1913)開業当時の面影を残しているそうだ。

    南島原駅

  • 駅前には、港が広がっている。<br />南島原駅は、開業当初、『湊新地』という駅名だったが、その後、『島原湊』を経て、現在の名称になったそうだ。<br />眺めていると、港の向こうを黄色い気動車が走り抜けて行った。

    駅前には、港が広がっている。
    南島原駅は、開業当初、『湊新地』という駅名だったが、その後、『島原湊』を経て、現在の名称になったそうだ。
    眺めていると、港の向こうを黄色い気動車が走り抜けて行った。

  • 目指す雲仙岳災害記念館へは路線バスで向かう。<br />駅から2分ほどの湊広馬場バス停で待っていると、20分ほどでバスがやってきた。<br />バスに揺られて降り立ったのは、アリーナ入口バス停。<br />運転手さんに教えられた道を歩いていったが、最寄バス停とは思えないほど遠かった。<br />早歩きでも15分近く掛かって、ようやく記念館に辿り着いた。

    目指す雲仙岳災害記念館へは路線バスで向かう。
    駅から2分ほどの湊広馬場バス停で待っていると、20分ほどでバスがやってきた。
    バスに揺られて降り立ったのは、アリーナ入口バス停。
    運転手さんに教えられた道を歩いていったが、最寄バス停とは思えないほど遠かった。
    早歩きでも15分近く掛かって、ようやく記念館に辿り着いた。

  • 美術館のような建物の中へ入ると、外観の割には展示物が少ない。<br />それでも、噴火による被害の状況や遺品など、自然の猛威を目の当りにする展示もあり、火山と言うものの怖さを改めて感じさせられた。<br />寛政年間の噴火を取り上げた『島原大変シアター』も見応えがあった。

    美術館のような建物の中へ入ると、外観の割には展示物が少ない。
    それでも、噴火による被害の状況や遺品など、自然の猛威を目の当りにする展示もあり、火山と言うものの怖さを改めて感じさせられた。
    寛政年間の噴火を取り上げた『島原大変シアター』も見応えがあった。

    がまだすドーム(雲仙岳災害記念館) 美術館・博物館

  • 記念館の屋上にあった展望所から普賢岳を眺める。<br />思いの外離れているようだが、火砕流が下った跡がくっきりと見える。<br />手前右手には、島原大変肥後迷惑で知られる眉山も見える。<br />大きな災害をもたらした二つの山が目の前にあるのだが、不思議と怖さは感じなかった。

    記念館の屋上にあった展望所から普賢岳を眺める。
    思いの外離れているようだが、火砕流が下った跡がくっきりと見える。
    手前右手には、島原大変肥後迷惑で知られる眉山も見える。
    大きな災害をもたらした二つの山が目の前にあるのだが、不思議と怖さは感じなかった。

  • いつしか時間が経ち、慌ててバス停へ向かったのだが、目の前で乗り遅れてしまった。<br />次のバスまで1時間近くあるので、さらに歩いて島原鉄道の安徳駅へ向かうことにする。<br />眉山が近付いて来ると、200年前の山体崩壊の跡がはっきり残っていた。<br />この崩壊により発生した津波により、対岸の肥後でも大きな被害が出たため、後に『島原大変肥後迷惑』と云われるようになったのは有名だ。

    いつしか時間が経ち、慌ててバス停へ向かったのだが、目の前で乗り遅れてしまった。
    次のバスまで1時間近くあるので、さらに歩いて島原鉄道の安徳駅へ向かうことにする。
    眉山が近付いて来ると、200年前の山体崩壊の跡がはっきり残っていた。
    この崩壊により発生した津波により、対岸の肥後でも大きな被害が出たため、後に『島原大変肥後迷惑』と云われるようになったのは有名だ。

  • 水無川に架かる島原鉄道の鉄橋が見えてきた。<br />噴火の際には、ここを土石流が流れ、有明海まで達したそうだ。<br />鉄橋も流され、現在のものは新たに架けられたものだ。

    水無川に架かる島原鉄道の鉄橋が見えてきた。
    噴火の際には、ここを土石流が流れ、有明海まで達したそうだ。
    鉄橋も流され、現在のものは新たに架けられたものだ。

  • 安徳大橋を渡ると、ようやく駅が見えてきた。<br />殺風景な駅だったが、これも災害復旧の産物である。<br />この日は、『島原半島遊湯券(3,000円)』と言うお得な切符を利用している。<br />島原鉄道の列車・バス・フェリーが1日乗り放題の切符で、島原、雲仙、小浜、南島原の温泉から、1箇所だけ選んで入れる特典が付いていた。<br />入浴料が1,000円の施設に入るとかなりお得になる。

    安徳大橋を渡ると、ようやく駅が見えてきた。
    殺風景な駅だったが、これも災害復旧の産物である。
    この日は、『島原半島遊湯券(3,000円)』と言うお得な切符を利用している。
    島原鉄道の列車・バス・フェリーが1日乗り放題の切符で、島原、雲仙、小浜、南島原の温泉から、1箇所だけ選んで入れる特典が付いていた。
    入浴料が1,000円の施設に入るとかなりお得になる。

  • 文庫を読みながら待つこと約30分、安新大橋を渡って列車がやってきた。<br />安徳駅から10分ほど乗車し、懐かしき島鉄本社前駅で下車。<br />この駅は、初めて島原を訪れた時、ぼんやりと列車を持った駅なのだ。<br />まったく変わっていなくて、嬉しかった。<br /><br />※現在、 霊丘公園体育館駅に改称されています。

    文庫を読みながら待つこと約30分、安新大橋を渡って列車がやってきた。
    安徳駅から10分ほど乗車し、懐かしき島鉄本社前駅で下車。
    この駅は、初めて島原を訪れた時、ぼんやりと列車を持った駅なのだ。
    まったく変わっていなくて、嬉しかった。

    ※現在、 霊丘公園体育館駅に改称されています。

    島鉄本社前駅

  • 駅前の踏み切り脇に、古そうな石碑が建っていた。<br />左側の碑には、『大津波溺死者諸霊墓』と刻まれている。<br />寛政4年(1792)の眉山崩壊による津波の犠牲者を弔うものだろうか。

    駅前の踏み切り脇に、古そうな石碑が建っていた。
    左側の碑には、『大津波溺死者諸霊墓』と刻まれている。
    寛政4年(1792)の眉山崩壊による津波の犠牲者を弔うものだろうか。

  • 島鉄本社前駅で降りたのは、遊湯券を利用して、島原温泉に入るため。<br />駅から数分のところにあった『ホテル南風楼』にお邪魔する。<br />温泉自体は普通だが、展望浴場はなかなか眺めが良かった。<br />有明海の朝日が素晴らしいそうだ。

    島鉄本社前駅で降りたのは、遊湯券を利用して、島原温泉に入るため。
    駅から数分のところにあった『ホテル南風楼』にお邪魔する。
    温泉自体は普通だが、展望浴場はなかなか眺めが良かった。
    有明海の朝日が素晴らしいそうだ。

    有明海に朝日が昇る 掛け流し絶景海見露天の宿 島原温泉 南風楼 宿・ホテル

  • 列車の時間が近付いてきたので、急いで駅へと向かう。<br />近道と言う看板が出ていたのでそちらへ入ると、何と神社の境内を横切る道だった。<br />その社は、徳川家康、松平忠定などを祭神とする霊丘神社。<br />松平忠定は、十六松平のひとつ深溝松平氏の初代で、子孫は島原藩主だったそうだ。

    列車の時間が近付いてきたので、急いで駅へと向かう。
    近道と言う看板が出ていたのでそちらへ入ると、何と神社の境内を横切る道だった。
    その社は、徳川家康、松平忠定などを祭神とする霊丘神社。
    松平忠定は、十六松平のひとつ深溝松平氏の初代で、子孫は島原藩主だったそうだ。

    霊丘神社 寺・神社・教会

  • 急いで歩いたので喉が渇き、駅の売店で『普賢の湧水』を購入。<br />美味しかったが、やっぱり『龍泉洞の水』には敵わない。

    急いで歩いたので喉が渇き、駅の売店で『普賢の湧水』を購入。
    美味しかったが、やっぱり『龍泉洞の水』には敵わない。

  • 島原半島で乗る最後の列車がやってきた。<br />今回は、以前歩いた島原市内を割愛し、このまま島原半島を後にする。

    島原半島で乗る最後の列車がやってきた。
    今回は、以前歩いた島原市内を割愛し、このまま島原半島を後にする。

  • 車窓には有明海の干潟が見えている。<br />ふと窓の下の部分を見ると、そこは木で出来ていた。<br />古い車両には、触れても温もりがある。<br />島鉄本社前からは1時間余りの列車の旅だ。

    車窓には有明海の干潟が見えている。
    ふと窓の下の部分を見ると、そこは木で出来ていた。
    古い車両には、触れても温もりがある。
    島鉄本社前からは1時間余りの列車の旅だ。

  • 心地よい揺れに身を任せていたら、いつしか眠ってしまい、目が覚めたのは終点の諫早駅だった。<br />眠ったまま島原半島に別れを告げてしまい、この後は、この日の宿がある嬉野温泉へと向かう。<br />諫早駅からは、JR大村線の快速『シーサイドライナー』に乗り、彼杵駅を目指す。<br />車窓には、大村湾に沈む夕日が輝いていた。

    心地よい揺れに身を任せていたら、いつしか眠ってしまい、目が覚めたのは終点の諫早駅だった。
    眠ったまま島原半島に別れを告げてしまい、この後は、この日の宿がある嬉野温泉へと向かう。
    諫早駅からは、JR大村線の快速『シーサイドライナー』に乗り、彼杵駅を目指す。
    車窓には、大村湾に沈む夕日が輝いていた。

  • 30分ほどで彼杵駅に到着。<br />列車は、終着の佐世保駅を目指して走り去って行った。

    30分ほどで彼杵駅に到着。
    列車は、終着の佐世保駅を目指して走り去って行った。

  • 彼杵駅からは、路線バスに乗り換えて嬉野温泉へと向かう。

    彼杵駅からは、路線バスに乗り換えて嬉野温泉へと向かう。

    彼杵駅

  • 途中、バスは長閑な風景の中を走って行く。<br />日本らしい里山の風景が広がり、心が休まって行く。

    途中、バスは長閑な風景の中を走って行く。
    日本らしい里山の風景が広がり、心が休まって行く。

  • 嬉野温泉バスターミナルには、25分ほどで着いた。<br />宿は、そこから歩いて3分ほどだった。<br />今回お世話になったのは、入船荘と言う旅館だ。<br />部屋は、素泊まりの一人旅には十分な広さの和室だった。

    嬉野温泉バスターミナルには、25分ほどで着いた。
    宿は、そこから歩いて3分ほどだった。
    今回お世話になったのは、入船荘と言う旅館だ。
    部屋は、素泊まりの一人旅には十分な広さの和室だった。

    嬉野温泉「心ほぐす宿」入船荘 宿・ホテル

  • とりあえず宿に荷物を置き、温泉街の散策へ出かける。<br />嬉野温泉は、長崎街道の宿場町として栄えた町で、嬉野湯宿と呼ばれていたそうだ。<br />現在本通りと呼ばれる旧長崎街道を東へと歩くと、大正屋と言う旅館の前に『西構口跡』の碑が立っていた。<br />この辺りが、宿場の西の出入り口だったそうだ。

    とりあえず宿に荷物を置き、温泉街の散策へ出かける。
    嬉野温泉は、長崎街道の宿場町として栄えた町で、嬉野湯宿と呼ばれていたそうだ。
    現在本通りと呼ばれる旧長崎街道を東へと歩くと、大正屋と言う旅館の前に『西構口跡』の碑が立っていた。
    この辺りが、宿場の西の出入り口だったそうだ。

    長崎街道嬉野湯宿 西構口跡 名所・史跡

  • 他にも、東構口跡、問屋場跡、高札場跡の他、本陣瑞光寺などがあるようだが、今回は時間がないので回れなかった。<br />西構口跡の近くには、豊玉姫神社が鎮座していた。<br />なにやら飾り付けがされているようなので、覗いてみることにする。

    他にも、東構口跡、問屋場跡、高札場跡の他、本陣瑞光寺などがあるようだが、今回は時間がないので回れなかった。
    西構口跡の近くには、豊玉姫神社が鎮座していた。
    なにやら飾り付けがされているようなので、覗いてみることにする。

    豊玉姫神社 寺・神社・教会

  • 灯りの点る参道を歩いて行くと、正面に拝殿見えてきた。<br />人気が無く静かな境内だが、どうも祭りの雰囲気が漂っている。<br />この時は、何が始まるのか分からなかった。

    灯りの点る参道を歩いて行くと、正面に拝殿見えてきた。
    人気が無く静かな境内だが、どうも祭りの雰囲気が漂っている。
    この時は、何が始まるのか分からなかった。

  • 境内には、いろいろな形の灯りがそこかしこに置いてある。<br />和紙と竹で作られているらしく、仄かな温かみのある光だった。

    境内には、いろいろな形の灯りがそこかしこに置いてある。
    和紙と竹で作られているらしく、仄かな温かみのある光だった。

  • 豊玉姫大神のお遣いである『なまず様』もいる。<br />肌の病にご利益があるそうで、美肌の神様として親しまれているそうだ。<br />色白で肌が綺麗だと羨ましがられる私だが、一応お参りしておいた。

    豊玉姫大神のお遣いである『なまず様』もいる。
    肌の病にご利益があるそうで、美肌の神様として親しまれているそうだ。
    色白で肌が綺麗だと羨ましがられる私だが、一応お参りしておいた。

  • 一度宿へ戻り、日本三大美人の湯と呼ばれる嬉野の湯に浸かった。<br />泊まったこの宿は、嬉野温泉の中でも、特に泉質が良いと言われているらしく、何とも言えない、不思議な肌触りの湯だった。

    一度宿へ戻り、日本三大美人の湯と呼ばれる嬉野の湯に浸かった。
    泊まったこの宿は、嬉野温泉の中でも、特に泉質が良いと言われているらしく、何とも言えない、不思議な肌触りの湯だった。

  • 一休みしてから、夕食を求めて外へ出る。<br />選んだのは、嬉野名物『温泉湯豆腐』。<br />普通の湯豆腐は煮込むと硬くなっていくが、ここの湯豆腐は蕩けるほど柔らかかった。<br />その理由は、湯の変わりに使っている嬉野の湯にあるそうだ。<br />温泉に含まれる成分が、豆腐の蛋白質に作用しているかららしい。

    一休みしてから、夕食を求めて外へ出る。
    選んだのは、嬉野名物『温泉湯豆腐』。
    普通の湯豆腐は煮込むと硬くなっていくが、ここの湯豆腐は蕩けるほど柔らかかった。
    その理由は、湯の変わりに使っている嬉野の湯にあるそうだ。
    温泉に含まれる成分が、豆腐の蛋白質に作用しているかららしい。

  • 夕食後、温泉街を歩いていると、お囃子が聞こえてきた。<br />音のする方へ行ってみると、先ほど訪れた豊玉姫神社だった。<br />やはり今夜はお祭りで、『うれしのあったかまつり』と言うものが開催されるそうだ。<br />しかも、今夜は、佐賀の郷土芸能『面浮立(めんぶりゅう)』が披露されるとのことなので、観ていくことにした。

    夕食後、温泉街を歩いていると、お囃子が聞こえてきた。
    音のする方へ行ってみると、先ほど訪れた豊玉姫神社だった。
    やはり今夜はお祭りで、『うれしのあったかまつり』と言うものが開催されるそうだ。
    しかも、今夜は、佐賀の郷土芸能『面浮立(めんぶりゅう)』が披露されるとのことなので、観ていくことにした。

  • しばらく待つと、いよいよ面浮立が始まった。<br />面浮立は、佐賀の七浦地区が起源と言われるもので、農耕や鬼に由来する踊りらしい。<br />大まかに分けると3つの種類があるらしく、嬉野のものは鬼面芸として完成された芸と構成を持っている「母ヶ浦(ほうがうら)面浮立」の流れを汲むようだ。

    しばらく待つと、いよいよ面浮立が始まった。
    面浮立は、佐賀の七浦地区が起源と言われるもので、農耕や鬼に由来する踊りらしい。
    大まかに分けると3つの種類があるらしく、嬉野のものは鬼面芸として完成された芸と構成を持っている「母ヶ浦(ほうがうら)面浮立」の流れを汲むようだ。

  • 始まってみると、なかなか勇壮な踊りだった。<br />その勇壮さの中にも、しなやかさと美しさを持っている。<br />本来は、無病息災と五穀豊穣を祈り、秋に行われるそうだ。<br />秋になると、嬉野周辺の各地で見られるらしい。

    始まってみると、なかなか勇壮な踊りだった。
    その勇壮さの中にも、しなやかさと美しさを持っている。
    本来は、無病息災と五穀豊穣を祈り、秋に行われるそうだ。
    秋になると、嬉野周辺の各地で見られるらしい。

  • 踊り手が付けている面は、鬼面である。<br />これは、追儺と呼ばれる鬼追い行事を基にしているからという説もあるようだ。<br />日本各地に鬼の伝承があり、鬼面を付けた祭りがある。<br />これは、ヤマト王権による統一以前からこの国にいた神であり、鬼とされたか、あるいは信仰を隠すために、このような姿になったのではないかと思う。

    踊り手が付けている面は、鬼面である。
    これは、追儺と呼ばれる鬼追い行事を基にしているからという説もあるようだ。
    日本各地に鬼の伝承があり、鬼面を付けた祭りがある。
    これは、ヤマト王権による統一以前からこの国にいた神であり、鬼とされたか、あるいは信仰を隠すために、このような姿になったのではないかと思う。

  • そんなことを考えながら観ていると、最前列にいる踊り手の舞いに惹き付けられた。<br />他の踊り手も上手いのだが、その人は、ひと際輝いていた。<br />この踊りの起源の一説には、戦国時代、豊後の大友氏が攻め寄せてきた時、佐賀の領主竜造寺氏の家臣が面をつけて奇襲。<br />その後、戦勝を祝って舞ったのが起源とも云われているようだ。

    そんなことを考えながら観ていると、最前列にいる踊り手の舞いに惹き付けられた。
    他の踊り手も上手いのだが、その人は、ひと際輝いていた。
    この踊りの起源の一説には、戦国時代、豊後の大友氏が攻め寄せてきた時、佐賀の領主竜造寺氏の家臣が面をつけて奇襲。
    その後、戦勝を祝って舞ったのが起源とも云われているようだ。

  • 途中まで観て引き揚げようと思っていたのだが、あまりにも魅力的な舞に、いつしか惹き込まれてしまい、結局、最後まで観てしまった。<br />始まる直前に来たのに、最前列で観ることが出来たのも良かった。<br />秋の本番の時は混むのだろうが、この日は観客も少なく、間近で見られて感無量だ。

    途中まで観て引き揚げようと思っていたのだが、あまりにも魅力的な舞に、いつしか惹き込まれてしまい、結局、最後まで観てしまった。
    始まる直前に来たのに、最前列で観ることが出来たのも良かった。
    秋の本番の時は混むのだろうが、この日は観客も少なく、間近で見られて感無量だ。

  • 豊玉姫神社の近くでは、竹と蝋燭を使った灯りも置かれていた。<br />揺らめく炎が幻想的だ。

    豊玉姫神社の近くでは、竹と蝋燭を使った灯りも置かれていた。
    揺らめく炎が幻想的だ。

  • なかなかお洒落なものもあり、部屋に飾りたくなるものもあった。<br />やはり、和の灯りは美しい。

    なかなかお洒落なものもあり、部屋に飾りたくなるものもあった。
    やはり、和の灯りは美しい。

  • 祭りのためか、百句百灯華灯籠と言うものも温泉街を彩っていた。<br />一般公募で集めた俳句の中から、入選した百句を手作りの灯籠に掲載したものだそうだ。<br />灯籠には絵も描かれていて、なかなか綺麗だった。

    祭りのためか、百句百灯華灯籠と言うものも温泉街を彩っていた。
    一般公募で集めた俳句の中から、入選した百句を手作りの灯籠に掲載したものだそうだ。
    灯籠には絵も描かれていて、なかなか綺麗だった。

  • 名産の『嬉野茶』を購入してから宿に戻り、もう一風呂浴びてから、小浜で買ってきた酒で晩酌。<br />まったりしながら、嬉野の夜が更けて行く。<br />明日は、いよいよこの旅の最後の日だ。

    名産の『嬉野茶』を購入してから宿に戻り、もう一風呂浴びてから、小浜で買ってきた酒で晩酌。
    まったりしながら、嬉野の夜が更けて行く。
    明日は、いよいよこの旅の最後の日だ。

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この旅行記へのコメント (18)

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  • salsaladyさん 2021/03/02 09:52:04
    「島原大変!肥後迷惑?」。。。
    ☆島原と聴いただけであの島が九十九有る処かな~と。。。

    ☆思い起こせば、学生時代の宿舎で長崎出身者と熊本出身者が同じ「でんでらりゅうは出てこうバッテン(長崎)でんでられんケン(熊本)出られられんケン、でんケン(熊本)こんケン、来られられんケン、来ん、来ん(両方?)」を違う節つけで競っていたのを。。。同じ九州大分出身者の私はこんなエピソードが無い事を残念に思って~

    ☆何を言ってるのか?と不思議でしょう?地方出身者のプライドみたいなものですよ。

    ☆兎に角、ローカルの懐かしさを堪能為ました。~謝謝~

    p。s。普賢岳噴火の当時、現実に起こったのか?と不安がいっぱいで見てました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2021/03/02 14:35:55
    Re: 「島原大変!肥後迷惑?」。。。
    salsaladyさん、こんにちは。

    九州内でも、意地の張り合いがあるのですね。
    関東南部は一蓮托生みたいな感じですが、神奈川には神奈川の、埼玉には埼玉の、千葉には千葉の、都内でも多摩には多摩の意地があります(笑)
    一都三県すべてに住んだことがあるので、わかります。
    それにしても、普賢岳の火砕流の映像は今でも驚きです。
    火山も地震も、そして津波や台風も、自然の猛威の前では、人はあまりにも弱い。

    旅猫
  • ジュリままさん 2008/04/11 12:08:10
    佐賀
    旅猫さん、こんにちは!
    九州制覇を密かに目指しているジュリままです。
    残すは鹿児島、宮崎、佐賀なのですが
    佐賀ってこれと言って行く理由がみつからなくて・・・
    九州の他の県に比べちゃうと
    名所や名物、有名なお祭りが少ないからかも・・・
    こんなお祭りがあるなら行ってもいいかも♪
    でもなまはげっぽくて子供はきっと怖いですよね。
    表紙の写真メチャメチャ綺麗ですよ。

    ジュリまま

    PS:灯篭の写真は大分で見た竹楽に似てるかも・・・(w

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/04/12 11:25:48
    RE: 佐賀
    ジュリままさん、こんにちは!
    お久しぶりです!

    >九州制覇を密かに目指しているジュリままです。
    おっ、九州制覇ですか!
    宮崎は、東国原さんで盛り上がり、鹿児島は篤姫ブーム。
    ここ1、2年は避けたほうがいいかも。
    佐賀県、確かに九州各県の中では一番地味かも(笑
    でも、唐津(虹ノ松原)や呼子、伊万里焼、吉野ヶ里遺跡など、
    それなりに見所もありますよ。
    福岡の柳川や、長崎の平戸などと組み合わせてみてはいかがでしょう?

    >でもなまはげっぽくて子供はきっと怖いですよね。
    勇壮な踊りですが、夜でも怖さはまったくありませんでした。
    なまはげの方が、ずっと子供には怖いと思いますよ(笑

    >表紙の写真メチャメチャ綺麗ですよ。
    ほんとですか!
    ありがとうございます♪

    >PS:灯篭の写真は大分で見た竹楽に似てるかも・・・(w
    ほんとですね!
    そっくり(笑

    旅猫
  • akicさん 2008/04/11 10:49:59
    嬉しい偶然ですねー
    再びです!
    諫早の旅、内容濃いですね〜!
    青い車両、色が奇抜で素敵!

    湯豆腐美味しそう〜
    私も、九州の温泉湯豆腐を冬になると
    毎年お取り寄せしてます。
    温泉水で、豆腐がホワホワ柔らかになるんですよね〜

    偶然出くわしたお祭!!
    ラッキーでしたね!
    一瞬なまはげかと思いましたが、
    歴史のあるお祭なんですね〜!
    かなり迫力ありそうなのに観客が少ないのはナゼでしょう。
    写真バッチリですね!

    そして私も、なまず様さすりたいな〜(笑)

    akic

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/04/12 11:14:40
    RE: 嬉しい偶然ですねー
    akicさん、連続投稿ありがとうございます♪

    >青い車両、色が奇抜で素敵!
    JR九州の車両は、センスの良い奇抜さが光っています。
    「島原へ旅10」にも、載せてますので!

    温泉湯豆腐を取り寄せているのですか!
    かなりお気に入りのようですね(^^)
    あの柔らかな豆腐は面白いですよね。

    面浮立、偶然見られて良かったです!
    神楽とは違った魅力があり、引き込まれるように最後まで見てしまいました。
    観客が少なかったのは、不思議でしたが、
    嬉野温泉自体が、冬はあまり観光客が来ないみたいですね。
    それを何とかしようと言うのが、今回のお祭りだったようです。

    なまず様、美容に効果があるようなので、
    ぜひ、触りに行ってください!
    旅猫
  • そよ風さん 2008/04/07 23:49:25
    いつもながら、いい旅されてますね〜
    旅猫さん こんばんは、
    独り旅のよさが、しみじみと伝わってきます。
    自由度100%、気ままに旅を愉しむには、やはり独り旅に限るでしょうか。

    ところで、宿は素泊まりとありましたが、
    賢い選択をするならば、そうすべきですか?

    たまたまお祭りに行き会ったのも、よかったですね!
    鬼の面をつけた舞、雰囲気がよく出ていますね。
    見物人も多くなく、ゆっくり最前列で見れて、
    撮影もしっかり、、ラッキーな晩でしたね。
    先月、椎名誠さんの写真展があって、トークショーで椎名さんが
    お面について話されていましたが、
    昔よく使われていたお面には、深い意味がいろいろあるんですね。
    この踊りに使われている鬼の面、なかなかいいです。

    そして、夜の町に浮かび上がる和の明り、素敵です!
    電灯と違い、温もりのある明りは、気分も和らぎますね。
    思いがけない光景に出会えて、いい想い出になったことでしょう。
    暗いのに、写真もブレずにきれいに撮れていますね!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/04/08 00:26:52
    RE: いつもながら、いい旅されてますね〜
    そよ風さん、こんばんは!
    いつも素敵なコメントをありがとうございます。

    「独り旅」、「一人旅」と書くより、深みがありますね。
    自由気ままに旅が出来るのが、「独り旅」の醍醐味ですよね。

    >ところで、宿は素泊まりとありましたが、
    >賢い選択をするならば、そうすべきですか?
    宿の豪華な食事を食べるのが、旅の楽しみのひとつのような感じでしたが、
    宿から外へ出て、その土地の食事処で、好きな料理を食べるのが面白いと思います。
    地元の人と話せたり、思わぬところで美味しい料理に出会ったりと、旅の楽しみが広がります。
    宿泊料金も、数千円違ってきますしね。
    もちろん、秘湯の一軒宿では無理ですが(笑

    「面浮立」を偶然見ることが出来たのは運が良かったです。
    人垣がほとんど一重で、ゆったりと見られましたし。
    祭り自体も、騒がしくなく、「夜」を感じる素敵なお祭りでした。
    「行く年来る年」みたいな雰囲気かな(笑

    >この踊りに使われている鬼の面、なかなかいいです。
    それぞれ表情が違い、近くで見ると、かなり迫力があります。
    椎名誠さん、昔、よく著書を読みました。

    >そして、夜の町に浮かび上がる和の明り、素敵です!
    ギラギラしていない、暖かみのある光ですよね。
    ほんと、心が和みます。

    >暗いのに、写真もブレずにきれいに撮れていますね!
    昨年末、ボーナスで買った新しいカメラのおかげです(笑
    フラッシュが嫌いなので、手持ちの限界で頑張りました!
    雰囲気が良く出たなと思っています。

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2008/03/31 12:41:14
    最前列で見られてラッキー
    でしたね。

    以前、ある所の催しを見たところ
    凄い人出で何を見に行ったのかわからなかった事が。
    どんなに良いものでも「人見」になってしまっては、、、。

    勇壮で味がありそうですね。

    それにしても「安い」という理由だけで
    嬉野までとは(ちょっと経路から外れるように思うけれど)
    結果は超超お得だった訳ですね。
    だから旅は面白い!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/04/01 09:00:26
    RE: 最前列で見られてラッキー
    ツーリスト今中さん、おはようございます!
    連続投稿、ありがとうございました。

    最近、有名なお祭りは、人ばかりで疲れてしまいますよね。
    かなり前、ぶらりと北陸を旅したとき、途中で越中八尾の「風の盆」を見る機会があったのですが、その時はまだ、最前列で普通に見ることが出来ました。
    今は凄いみたいですね。

    「面浮立」は、「浮立」という佐賀の伝統芸能のひとつだそうです。
    戦が絡んでいるらしく、かなり勇壮な舞でした。

    >嬉野までとは(ちょっと経路から外れるように思うけれど)
    ちょっと外れましたが、JRのゾーン周遊券で行かれたので、
    寄り道程度の感覚でした。
    思いがけず「面浮立」が見られたので、この寄り道は○でした!

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2008/03/31 12:33:34
    湯豆腐
    そうそう、この湯豆腐NHKの「ためしてガッテン」でやっていました。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/04/01 08:50:32
    RE: 湯豆腐
    やっぱり、かなりの変り種湯豆腐のようですね!
    隣の席の女性は残していましたが。。。

    旅猫
  • ジロさん 2008/03/31 04:31:32
    面浮立☆
    おはようでござるのだ☆

    夜景が綺麗に撮れていてスゴいなぁ、、、ジロには無理だなぁxxx
    ジロは面浮立を見たことないのだ。。。今度見に行きたいのだ☆
    それ以前に嬉野温泉泊ったことないや、、、格安宿もあるのかなぁ
    ジロも温泉湯豆腐喰ってノンビリ嬉野の温泉を楽しみたいのだ

    コッソリ早朝書き込みのジロ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/03/31 08:47:03
    RE: 面浮立☆
    ジロさん、おはようございます!
    早朝のご訪問ありがとうございます(笑
    旅猫には、絶対に起きられない時間です(^^;

    面浮立の写真、すべてフラッシュ無しです。
    実は、フラッシュ嫌いなので(笑。
    結構、ライトが明るかったので、何とか撮れました。

    ぜひ、面浮立を見に行ってください。
    秋の本番がどのくらい混むか分かりませんが、
    勇壮な中にも繊細さがある舞ですので、見る価値大です。

    >それ以前に嬉野温泉泊ったことないや、、、格安宿もあるのかなぁ
    旅猫が泊まった入船荘は、写真の部屋で、平日素泊まり4850円〜です。
    二人以上なら、3850円からありますよ(笑
    宿のHPにプランが出ています。
    ただ、外観などはパッとしないのであしからず。。。

    >ジロも温泉湯豆腐喰ってノンビリ嬉野の温泉を楽しみたいのだ
    ぜひ、お試しあれ!
    三大美人の湯ですからね、毛並みが良くなりますよ(笑

    旅猫
  • シベックさん 2008/03/28 14:43:32
    善光寺で知った嬉野温泉
    旅猫さん、こんにちは。

    作成中の嬉野温泉、拝見しました。
    実は、長野県善光寺の門前で食べた豆腐料理屋さんで嬉野温泉を知りました。
    その店の湯豆腐や汲み豆腐は、なぜか嬉野温泉のお湯を使っていたのです。
    有名な温泉地が多い長野なのに、何で・・と思ったものです。
    後日、TVでその訳が分かり・・ガッテンしました。
    良かったら覗いてみてください。
    http://4travel.jp/traveler/breeze63/pict/11823690/
    今度、九州に行ったら寄ってみたい場所です。

       シベック

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/03/30 20:49:44
    RE: 善光寺で知った嬉野温泉
    シベックさん、こんばんは!
    いつもありがとうございます。

    善光寺門前で嬉野温泉!
    面白いところで出会いましたね(笑
    美人の湯と言われる温泉には、重曹の成分が多く含まれているらしく、
    それが豆腐の蛋白質に作用して柔らかくなるそうですよ。
    シベックさんが食べたのも、少し白濁してますね。
    柔らかかったですか?

    旅猫
  • けーしちょーさん 2008/03/28 10:30:00
    豆腐食べた??
    この前の某国営放送でオンエア中の
    ガッテンとかゆう番組で
    ここの温泉の豆腐が紹介されてた!

    その回のテーマは「湯豆腐」でした。

    けーしちょー拝

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/03/30 20:44:23
    RE: 豆腐食べた??
    けーしちょーさん、こんばんは!
    書き込みありがとうございます。

    湯豆腐、食べましたよ!
    嬉野の湯豆腐はかなり独特でした。
    茶碗蒸しよりも、まだ柔らかい感じ。
    ゴマだれに付けて食べるというのも面白かったです。
    大衆食堂みたいな所で食べたので、
    割烹みたいなところだと、もっと違った感じかも。
    ぜひ、お試しあれ。

    旅猫

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