2005/01/20 - 2005/01/27
1602位(同エリア1691件中)
マッパさん
旅も5日目に突入です。
いよいよエジプトといえば…ピラミッド!
カイロ駅
↓
ギザ
【ピラミッド】
【スフィンクス】
↓
サッカーラ
ダハシュール
メンフィス
【ピラミッド観光】
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ナイルエクスプレス車内の食事。
車掌さんが持ってきてくれました。
なんだか機内食のような感じ。
パンとご飯…。
少量の肉。
付け合せがなぜかポテトチップス。
ケーキとヨーグルト(プレーン)のデザート。
炭水化物ばっかり!!もちろん生野菜はありません。
さらに朝食がひどかった…。
パンが3つ。
ジャムとバター。
ケーキ。
1杯の紅茶のみ。
エジプトだなぁって思うだけで許せますけどね!
あ、思い出して書いてるだけで、のどが渇いてきました。 -
カイロ駅到着!
ナイルエクスプレスの外観です。
エジプト5日目。
カイロ到着は朝の6時。
車掌さんが各部屋を回ってモーニングコールしてくれます。
…そんなこととは知らない私は、既に起きてトイレに行ってました。
仕事に熱心な車掌さんが、ウエイクアーップ!って大声でかなり執拗にドアを叩いていてたそうです…。
心配した同じツアー客も私の部屋の前に集まってて、
私はトイレから帰ってきてビックリしましたよ(笑)。 -
カイロ駅からはバスでギザへ。
カイロ市街、早朝の風景です。 -
乗り合いタクシーで出勤する人たち。
-
カイロ市街の交差点。
信号機はあるけど、点灯していません。
道路に中心線もないし、
停止線もありませんし、
横断歩道だってありません。
歩行者は、
安全を確認して、
タイミングを見計らって渡るのです! -
渡るタイミングを間違えると、
車道の真ん中に取り残されます。
恐い〜! -
しばらく走っていると、
建物と建物の間から、三角形の物体が見え隠れ!
ピラミッドだー!!!
バスの中で、私が1番最初に見つけました(自慢)!
こんな街中から見えるんだ…。
来る前に、知人から、「ピラミッドって街中にあるらしくて、風情に欠けるらしいよ〜」と、旅行気分を盛り下げてくれるような情報があったんですよね…(汗)
でも、でも!
後でそれは間違いだってことに気づきましたから、
ご安心ください〜!アイツめ、見てもないくせに、しょうもないこと言うなっての! -
だんだん近づいてくる〜♪
-
着いたー!
想像以上です!感涙。
観光バスの降車場。
ピラミッドの周囲に、バスは行けません。
環境を守るためだそうです。
ここからは徒歩です。 -
私の大きさと、
ピラミッドに上っている人の大きさを、
よーく比べてみてください。
かなり遠く離れてるのがわかりますか?
ピラミッドの大きさがわかりますか? -
クフ王のピラミッドです。
なぜピラミッドが作られたかはまだ謎ですが、
どうやらお墓ではないようですね。
盗掘で開けられた穴から内部に入ることができます。
クフ王のピラミッドには、1日限定300人しか入ることができません!
私の行ったツアーでは、最初からクフ王のではなく、
隣のメンカウラー王のピラミッドに入ることになってました。
だから、ここでは外から見るだけ♪ -
近くから見上げると、頂上が見えません。
ピラミッドの段差ですが、ひょいひょいと上れるくらいを想像してました。
が実際見ると、1つの石の高さは、私の胸元くらいまであります。よいしょっと腕を使って、よじ登っていかないといけないくらいです。
こんなに大きいと思わなかった…。
街中から見えるわけがわかりました。
ピラミッドは街中にあるわけではなく、
遠くからでも見えるくらい大きいんです!!! -
クフ王のピラミッド内部。
入場はできませんので、入り口から見るだけです。 -
御影石でできた、化粧石。
昔は全体がこのように覆われていたそうです。
階段状ではなく、つるつるの三角形。
完成当初は、すばらしい建築物だったんでしょうね。
太陽に照らされ、光り輝いていたに違いありません。
他の部分の御影石は他の建築物に盗用されてしまったそうです…。アスワンから持ってくるより、近くから盗んだほうが早かったからという、なんというバチ当たりな考えなんでしょう! -
頂上の三角石がないので、現在の高さは137m。
完全体だと146mあったそうですよ。
頂上付近には強い風が吹いていて、
上ろうとすると、あおられて転落する危険性があるそうです…。 -
少しはなれたところから、角度を変えて。
美しい陰影。
作らせた王の力も見事だと思います。
作った人々の力も見事だと思います。
作った人々たちは奴隷ではなく、ちゃんと報酬、食事、住居も与えられていたそうです。虐待されて働かされていたのかとばかり、思ってました。みんなサラリーマンだったんです!無茶な上司に苦労するのは、今も昔も同じですね〜。
当時の勤怠表が残っていて、
●●(名前)、二日酔いで休み とか、
●●、親が病気で見舞い…
などと書かれていたそうです。
ちなみにナイル川の洪水時期に石を運び、
乾季に石を積み上げていたそうです。 -
カフラー王のピラミッドです。
このピラミッドの内部に入りました。
ふもとに開いた穴から内部に入れます。通路をピラミッドの中心に向かって下がっていくと玄室がありました。地底に空間があるなんて!かなり狭い通路で、頭を下げ、腰をかがめて歩く感じで、腰痛持ちの私には厳しかったです(汗)。中は薄暗く、すえたにおいがしました。そして頭の上にはあの巨大なピラミッドがあるのかと思うと、押し潰されるのではないかという不安がよぎる〜キャー恐ろしい!閉所恐怖症じゃなくても、ちょっと恐いですよ。なるべく考えないようにすることをオススメします。
ピラミッドの内部に入ることができた喜びでいっぱい。
一度は訪れるべきですよ〜♪ -
朝もやの中のピラミッド。
左から、クフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッド。 -
この辺りはリビア砂漠の端。
ピラミッドを背にすると、荒涼とした風景が広がります。
ラクダとロバの食事。
ちょっとだけ生えている草を仲良く食んでいました。 -
ラクダに乗る観光用の警察。
エジプトの警察は、普通の警察と観光用の警察と二つに分かれている。コーヒー片手に休憩中。 -
スフィンクスです♪
頭は人間、体はライオン。
高さは20m、長さは57m。
顔はかなり風化が進んでいます。
鼻は削れてなくなってるし、あごには長い付け髭があったらしいですが今はありません。
白く見える部分は、修復された跡。
猫の手の形が可愛い〜! -
世界中から集まった観光客たち。
まさに世界の遺産です! -
ザ・エジプト!
-
最後にもう一度振り返って、名残を惜しみました。
-
お昼ごはんのお店の前で、余興。
アラビアンな感じ〜♪ -
食事後、サッカーラを目指します。
これはカイロの市街地にある、モスクです。 -
自転車二人乗りならぬ、ロバ二人乗り!!!
-
サッカーラの階段ピラミッド。
ギザのピラミッドができる前の時代のピラミッド。
もともとピラミッドの形ではなかったらしい。最初は1段目しか造られなかったとか。王は遠くからも分かるように2段目まで造るように命じた。やっぱりもっと大きくしようと、どんどん重ねて…6段目まで造ったらしい。2段目が少し大きめ。 -
なぜか人の後ろを着いて歩く犬。
人が立ち止まると犬は横に寝転ぶ。なんて人懐っこいんだろうと喜んでいたが…なんのことはない、人でできた日陰に入って涼みたいからだったのだ!エジプトの犬は賢い。
ちなみに、私の影を狙ってついてきている図。 -
今にも崩れそう。
エジプトのピラミッド建設の第一歩と言われるだけあって、未熟。石の積み方は乱雑。積み木遊びの延長?
この隙間に合う石は…これ。
この隙間には…この石。
って感じで、本当にパズルのように石が積まれている。ギザのピラミッドに比べたら本当に初心者のピラミッド。でもこの素朴で人間味のあるこのピラミッドも好き〜。 -
ツアーだからこそいける、絨毯工場見学!
個人旅行なら絶対行かないよ〜(笑)。
絨毯を作る子供たち。
指が小さいので、細い糸を取る作業に適している。図柄は頭の中に入っているらしい!えらい!
絨毯は高いので、お土産にはしませんでした。日本で買うよりは安いのだろうけど…。 -
-
家畜の羊たち。
食用?絨毯用?どっちもかな。 -
果物店。
カラフルな並べ方。
日本みたいにザルに山盛りではない。 -
赤のピラミッド。
鉄分が混じっている石で作られているので、遠めで見ると赤く見える。
中腹に見える穴から内部に入れる。かなり肉体的に厳しい造りになっているらしく、ガイドのサムが「明日は筋肉痛」と前もって警告してくれていたが、せっかく来たのだから挑戦することにする。
いざ内部へ。
まず入口まで上るのが一苦労。斜度が43度。滑落しそうになりながら手すりの無いところをヒール5センチのブーツで上がる。靴の選択を誤った…砂地を歩くだろうから、スニーカーをやめたのだ。失敗。
ピラミッドお決まりの狭くて天井の低い通路を下がって登ったら玄室。玄室は天井が高くて広い。同じ道をとおり、やっと外へ。地面に降りる時が一番怖かった。
登頂記念にポーズを決める。 -
赤のピラミッド。
美しい二等辺三角形。 -
こちらは屈折ピラミッド。
修復中なので遠くから眺めるだけでした。
当初、傾斜52度で積み上げており、このまま積み上げると大変危険な作業になる!崩れてしまうかも!と気づいて、途中から43度に変更されたそうです。
赤のピラミッドはこの失敗をもとに、
最初から43度で作られたそうです。 -
メンフィスの町の商店。
メンフィスはエジプト古王国期の統一王朝最初の都として栄えた町です。
現在、カイロに比べたら田舎ですが、歴史が深い由緒正しい町。 -
巨大なラムセス2世の像。
足が崩れたので今は寝かされています。
かなり男前に作ってあります。彼についてはアブシンベルでの旅行記にも書きましたが、22歳で即位、94歳で亡くなるまで、100人の妻と200人の子供を儲けたという…。神殿もあちこちに建設したようですし、かなり濃厚な人生であったと思いますよ。 -
スカートをはいている。
左足を前に出している像が多いのは、剣を使うときに右手に構えるからだといわれている。 -
現存する、一番形が残っているスフィンクス。
アラバスターという大理石製。
高級スフィンクスといったところかな。
笑顔がかわいいし、全体的に丸っこくて子供っぽいです。 -
目が金色の犬…。
人懐っこい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マッパさんの関連旅行記
カイロ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42