2008/03/03 - 2008/03/03
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こまちゃんさん
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天気予報がハズレてくれたお陰で、こんなに早くリベンジに出かける事が出来ました!
今朝から透き通ったお天気だったので、昼から天壇へ出かけてきました!
「まるごと天壇」では、天壇の主な部分を沢山盛り込んでお届けします。
写真が多いですが、綺麗な空に映える、化粧治しを終えたばかりの各お堂や設備など、
充分にご堪能下さい!
(天壇公園HP:http://www.tiantanpark.com/cn/)
あ、そうそう!
天壇に到着後、祈年殿を撮影し始めた時、神様でさえ仕組めないような偶然が有りました!
どんな偶然かは、その2でお知らせ出来ると思います。
片言の中国語で「師傅!」と言って話し掛けてくる、偶然出会ったその人とは…!?
え~!!うそ~!!
もう判った人も居るようですね!
では、先ずは朝の風景から天壇公園辺りまでをお届けします。
-
朝目覚めると異様に明るい。
最近の北京は毎日と言って良い程お天気に恵まれているけど、今日は特別明るい感じ。 -
昨日も透き通った空気で清々しかったけど、今日は何もかもが明るくて眩しい!
「よ〜し!天壇行こ!」
リベンジは決定した。
いざ、写真撮りに出かけるぞ!! -
火力発電所も良く見えます。
あとは、出かけている途中で仕事が入らない事を祈るだけ・・・
出かけている時、またドタキャンで写真が載せられなかったら、今度は石じゃなくてナイフが飛んで来そうですから…(^^;
(http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10221872/) -
青いっ!!
この日に出かけずして何時出かけるっ!!
って感じ。 -
いつもの天玉大厦も、「行ってらっしゃよ」と言ってくれている。
-
龍抓槐のあるオフィスビル「億興大厦」。
こっち側からは始めて撮ったけど、18mmのレンズに丁度のサイズですね! -
決定!!
色々なオファーがはっきりしなくて、出かける所じゃない爺ぃを説得し、何とか連れ出す事が出来ました。
天壇へ行く前に「天壇飯店」。
この真ん前のバス停から都市交通のバスで天壇東門まで向かいます。 -
紅橋市場前の法華寺で降りて、歩道橋で反対車線へ渡ります。
最近はこのルートが多いですね。(^^; -
因みに、地下鉄で来られる場合は、5号線の「天壇東門站」で降りて、「A2」出口から出てきて下さい。
丁度天壇東門の前に出られます。
でも、天壇観光のルート的には、「南門」から入る事をお薦めします。
南から入ると、メインの祈年殿を奥に配し、天壇公園の全景を見ながら、徐々に前進できて魅力満天です。
逆に歩くと、目の前に広がる景色が逆光になり、魅力が半減する感じです。(こま感) -
東門門票(チケット)売り場。
公園のみの入場料10元、老人学生5元、身長120cm以下の子供は無料。
祈年殿など、中心に連立する建造物に入るには、別途チケットを購入する必要があります。でも、「連票」と言うのを買ってしまえば、中で買い足す必要なく回れます。
連票30元、老人学生25元、身長120cm以下の子供は無料。
殆どの観光地では老人は半額なのに、そうじゃないのがしゃくに障りますね。
ガイドレシーバーも各国の言葉が用意されており、レンタル料は10元です。
最近見た旅行ブログか何かで、連票が「50元」と言うのを見たので、てっきり2人で100元と思っていましたが、嬉しい誤算で、爺ぃの割引を入れて55元でした。 -
東門をくぐって中へ。
木の多い公園が広がっています。
園内案内板。
東門の位置は、一番大きなお堂「祈年殿」の真東ですね。 -
大きな樹木。
杉にも見えましたが、樅の木と思ってしまうハイジ好きなこま。(^^;
最近、気候が和らぎ、朝,昼,晩を問わず、凧揚げしている人が沢山居ます。
え・・・?
「晩に凧揚げするヤツ居るかい!」ですって!?
ははは〜、認識不足です。
北京では、「LED付き」のビッグカイトを揚げるのが流行しています。
しかも畳2/3ほどの大きさです。
(夜なので写真が撮れないのが残念ですが…) -
壮観な並び。
紅橋市場の屋上から見えていましたが、中からだとこんな風に見えるんですね。 -
植林の森を抜けると、市民の憩いの場所に出ます。
彼ら高齢者は「老人証」を持っているので、園内は無料で入れます。
歌の練習中の方々。
大きな声を張り上げて、とても気持ちよさそうです! -
祈年殿の楼壁添いの歩道。
木からも、春を待ちかねている空気を感じますね!
ここで疑問というか変な話し、同じ老人でも、外地人には適応支給されません。爺ぃも広州なら戸籍が広州にあるので取りましたが、北京に来ると、祖国の首都であるにもかかわらず、ここでは外国人と同じ扱いです。
共産主義を主張する国なんだから、こう言った面まで資本主義を見習ってどうするの?って感じですね。 -
青空と芽吹こうとする枝、枝、枝。
春の真っ最中にもう一度!って感じです。 -
木で出来た案内板。
意外ですけど、中国ではかなり少ないんですよ。
殆どコンクリートかステンレス製。
木を殆ど見掛けない理由は、やはりメンテに手間が掛かるからでしょうか?
やはり「首都」ならではの配慮なのでしょうか。 -
植林ではなく、園内では、数百年ものの古樹も結構見かけます。
西面なら、古木ナメで祈年殿を撮れますね。
次回狙ってみたいと思います。
(ここからは逆光になり、良い写真が撮れません) -
祈年殿へ続く回廊。
回廊越しに撮りましたが、こんな感じで、画像加工無しでは見られませんでした。(手前は全部真っ黒) -
回廊には、思い思いの楽しみを過ごす街の人たちで溢れています。
低い欄干は、トランプする人とそれを観戦する人で埋めつくされています。 -
「わしゃ全く興味ないわい。呆けるぞ!」
何時も何かに緊張している方が、人は若く居られる
これが爺ぃの持論であり信念。
のんびり過ごすとしても、こんな風には過ごしたくないそうです。 -
観光客も興味津々。
-
「踢毯子」で遊ぶ人たち。
「踢毯子」は、はねつきの羽根の、玉部分が平たい円形になっているものを蹴り合って遊びます。 -
健身球儿を回すご老人。
この写真だけで「まるごと中国」ですね。 -
新疆民歌を奏でる人たち。
漢民族の爺ぃですが、爺ぃの心に滲みる歌は、やはり生まれ故郷の新疆なんですね。 -
回廊全景。
人だらけです。(^^; -
「笙(しょう)」の演奏。
演奏している所は初めて見ました・・・!
なんと、交響曲を演奏しています。 -
トリオなので、一寸曲の感じが薄めでした。
正面から撮りたかったのですが、影になるのでこの方向から。 -
そして尾音に抑揚が付くので、中国歌曲に聞こえますね。(^^
でも、とても良い感じです。 -
祈年殿東門へ。
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光と影の世界。
何故かこの近所には人が集まりません。
この角度だけで、今の中国を感じてしまいました。 -
門をくぐると目に付いた、無作為にすり減った古い石畳。
場所毎に強度の異なる自然石の成せるワザですね。
悠久の歴史が刻まれて居るんですよね。
様々な思いと願い、希望と失望などを込めた歴史の証人。 -
楼門をくぐると天壇の祈年殿。
周りのあちらこちらに大型灯籠(香炉)が。 -
その楼門の飾り部分。
説明書きが変な所にあるので見えません。 -
境内からその全景。
この位置に説明書きを置いて何考えているのでしょうか?
こう言う面からも、中国官僚たちの対人民意識の希薄さを読み取れます。
感じるべき疑問を感じず、感じなくて良い疑問を主張(強要)するんですね。 -
祈年殿を眺めながら、東面にあるお堂へ向かいます。
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どの角度から見ても凄いです!
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東面にあるお堂は「祈年殿東配殿」と言うそうです。
建設当時は、前方に九棟、後方に七棟の両面十六棟の配置になっていました。乾隆皇帝の時代、「秩序のない配置だ!」と言う事から、後方の七棟を処分し、残った九棟を神殿として奉ったそうです。 -
東配殿の梁と隅棟。
隅棟の動物飾りは奇数と決められています。
偶数は優柔不断の象徴として嫌われていました。
ここは7匹の動物なので、かなりの等級に値します。
一般的に最高位は11匹(天安門は超最高位なので13匹(?))。
(数え方が悪いと思いますが12匹しか判らず‥今度は故宮を攻めないとダメですね。その時の旅行記は何冊になるんでしょうか…(@@;) -
梁の全景。
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では、お堂に入ってみます。
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中は博物館になっていて、「祈年殿歴史文化展」として改装されています。
元々はどんな感じだったんでしょうね… -
お堂の両側には、2メートル半ほどの祈年殿の断面模型がありました。
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祈年殿は1889年に落雷を受け、丸一日壮絶な炎と共に、遺憾ながらも全焼したそうです。
当時の光緒皇帝は全力で再建指示。
全国から有数の美術建築や工芸人を集めて、1891年にスタートし、1896年に完成させたそうです。 -
歴史的貢献者の説明に魅入る爺ぃ。
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再建は、彼らにとって名誉でもあり、且つ一生で一番緊張した時間だったでしょうね。
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お堂を出ると、目の前にはその再建された祈年殿。
しかも、昨年呉れに新装完成したばかりなので、真新しくて綺麗ですね。
では、その様子を多角度から載せてみましたのでご覧下さい。 -
お堂前からの退き。
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その方向で、全部が入るように下がってみました。
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祈年殿正面。
南側に立って。
午後2時の陽差しで、パンフレットにほぼ近い光線になりました。
北京の天気は、午後から雲がわきたつ事が少ないので、時間があったら、晴れた日に朝から夕方まで居座り、光と色の変化を楽しんでみたいものです。
では、澄んだ写真がまだまだあるので、次の旅行記に別のトピックスと共にまとめます。
懲りずにお付き合い下さいね!
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