2008/01/12 - 2008/01/20
5227位(同エリア8664件中)
ゆきまこりんさん
- ゆきまこりんさんTOP
- 旅行記19冊
- クチコミ6件
- Q&A回答0件
- 75,550アクセス
- フォロワー1人
1/14(月)【3日目】
昨日は念願のアンコールワットやアンコールトム周辺の観光で感動しまくりの充実した1日をすごした私達♪♪
観光2日目のプランはあまり考えていなかったんだけど・・・
とりあえず、サンライズ&サンセットは絶対見たい!
あと、ちょっと遠いけど「東洋のモナリザ」があるバンテアイ・スレイにも行ってみたい!
でもバンテアイ・スレイは、ガイドブックによると郊外にあって車で約1時間ほど。トゥクトゥクでいくとちょっと遠そう。。。
どうしよう? 初日にホテルの送迎してくれた車のドライバーに頼む? それともトゥクトゥクで行っちゃう? でも時間かかるよね?
といろいろ考えていた私達にトゥクトゥクドライバーのインさんは昨日の帰り際「明日の予定は?」って聞いてきました。
私達はいちお考えていたプランを言ったら「バンテアイ・スレイはトゥクトゥクでOK〜!近いよ〜。道もキレイ!」って。
ホントか?! ちょっと疑いつつも値段交渉開始。
最初35$って言われたんだけどねばって値切って、30$に。
サンライズ&サンセット&バンテアイ・スレイ&寄り道したりして、また1日インさんをひっぱりまわしちゃいました^^
〜3日目の行程〜
AM5:30 ・アンコールワットでサンライズ
・ホテルにて朝食
・バンテアイ・スレイ
・地雷博物館
・プレ・ループ
PM12:45 ♪ランチタイム ♪
・キリングフィールド
・アンコールクッキーでお買い物
・トンレサップ湖へ向かうが途中で引き返す・・
・オールドマーケット周辺をプラプラ
・プノンバケンにてサンセット
PM19:30 ディナータイム♪
PM21:30 マッサージ☆
PM22:45 ホテル着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ベトナム航空
PR
-
1/14(月)【3日目】
今日は早起きしてアンコールワットへサンライズを見に行きま〜す♪
がんばって早起きして、入場パス&上着&懐中電灯を持って準備完了!
真っ暗なホテルの中庭を通って、AM5:30にインさんとホテル前で待ち合わせ。
外は肌寒い。しかもトゥクトゥク乗るとさらに寒い〜!! 上着持ってきてよかった!
朝晩は、ちょっと冷えるのではおるもの持って行った方がよいですね。
ノースリーブでトゥクトゥク乗っている外人、めっちゃ寒そうだったよ・・・。
あと、アンコールワットついても辺りはまだ暗いので持ってきた懐中電灯も大活躍! -
AM5:50 アンコールワット到着。
インさんとは入り口で別れ、暗いアンコールワットのなかへと進んでいきます。
まだ暗いので懐中電灯で足下を照らしながら気をつけて進んでいきます。階段やでこぼこ道が多いので注意!!
アンコールワットさん、おはよーーー☆
また来たよ!
うっすら空が明るくなってきました♪ -
すでにたくさんの人が場所取りをしています。
どこから見るのがいちばんいいのかな〜?
サンライズは何時なんだろう〜?
チェックせずに来てしまった・・
私達はどこで見よう?!
こういうときにガイドさんがいると便利なんだけど・・。
近くにいた日本人ツアーの人たちにまぎれてガイドさんの話に耳をかたむけてみる。
ふむふむ。サンライズはAM6:50くらいで、アンコールワットの聖池のほうがいいのね。
よし、レッツラゴ〜!! -
AM6:20
ここですねっ!
ちょい曇り気味・・・
ちゃんと太陽見られるかな〜? -
こちらもすでにたくさんの人が場所取りしてます。
私達もここら辺で待ちます。 -
AM6:50
おっっ!!
太陽が顔をのぞかせてきました☆
このころになると、集合時間なのか、ツアーの団体さんたちがぞろぞろと帰って行きます。
あとちょっとで見られるのに!!
いっきに池の前のナイスポジションが空いたので私達はそこで朝日を眺めます^^
ツアーってこういうのがあると厳しいね・・ -
AM7:00
きたーーーーーーーっっ!!
ちょっと雲がかかってますが、サンライズみることができました(^▽^)
池には蓮の花。
反射している太陽。
アンコールワットの素晴らしいシルエット。
しばらく、ぼけーっと見とれてました。 -
サンライズの感動を全身で表現する。
その? -
その?
-
アンコールワット西参道入り口にあるシンハ。
シンハの後ろ姿が好き♪
かわいいお尻♪ -
AM7:40
ホテルに戻ってきて、朝ご飯♪
明るいテラスの席で食べよう〜! -
今日は彼は「フィットネス」をチョイス。
まず、フランスパンがでてきます。
ケチャップ・パイナップルジャム・蜂蜜・バターがついてきます。
なぜケチャップ? -
そして、海草とお豆腐のスープ。
あっさり、優しい味のスープでした^^
フィットネスというだけあって、ヘルシーな感じ。
彼は物足りなさそうでした・・・。 -
私は「クメール」をチョイス。
昨日彼が食べていて美味しそうだったから!
日本にいるときは朝はパンが多いけど、旅行に来るとガッツリごはんを食べてしまう^^
半熟卵とフライドライスの相性バッチリ☆☆ -
かわいい籠に入っているスパイス。
チリソース・醤油・ガーリックソース。
スープなどに入れると味が変わって美味しい〜
緑の葉っぱはバナナの葉だそうです♪
この他、コーヒーor紅茶、ジュースとフルーツが出てきます☆ -
早朝のプールはまだ誰もいません。
ここで泳ぎたいな〜♪ -
このホテルには、マッサージルームがあります。
1時間12$でうけられるみたいです。
私達は利用しなかったのですが今思うと、なぜやらなかったんだろーーー?!と後悔!
やればよかったな・・・
ちなみに敷地内にあってオープンなので、マッサージやっていると丸見えです^^; -
腹ごしらえした私達がこれから向かう場所は「東洋のモナリザ」があるといわれるバンテアイ・スレイ。
郊外にあるから車でも約1時間かかるっていうけど、私達はインさんのトゥクトゥクで行きます!
AM9:00 ホテル脇で待ち合わせして出発〜!
遠い道のりだから心配だったけど、インさんはとっても安全運転。そしてノーヘルが当たり前のカンボジアでもちゃんとヘルメットかぶります。でもトゥクトゥクの時はかぶるけどバイクの時はかぶらないらしい。
なんで?って聞いたら、トゥクトゥクは転倒する可能性があるからだって!!
なんだそれ?! -
バンテアイ・スレイへ向かう道はちゃんと舗装されていてわりときれい。
でもやっぱり砂埃はすごいのでサングラス&マスクはかかせない私。
途中には、いろんな屋台があったり写真のようなかわいいカゴ屋さんがあったり、結婚式が行われてたりとか、いろんな風景を眺めることができました♪
トゥクトゥクは風が気持ちよくてすごく快適☆ -
カンボジアではこういった高床式の家がたくさんあります。
ハンモックにゆられてのんびりくつろぐ人がいっぱい。
そして、お手伝いしたり、兄弟の面倒をみたり、笑顔で手をふってくれたりと元気いっぱいの子供達!
車ではあっという間に通りすぎてしまうだろうけど、トゥクトゥクだからこそ、カンボジアの人々や生活、自然や風景を近くで見ることができました。 -
AM10:10 バンテアイ・スレイに到着。
あれ。意外に早く着いたよ!
トゥクトゥクでも1時間10分で着いちゃった〜!
やるな〜インさん。
確かに私達のトゥクトゥクは、他のトゥクトゥクをよく抜かすことはあっても抜かれることはなかったもんな〜。
入り口でインさんと別れて、ガイドブックを頼りに観光スタート! -
バンテアイ・スレイの東門の入り口を抜けるとリンガの像が並ぶ参道があります。
-
参道の途中、左側にある、
ナンディンに乗ったシヴァ神とその妻ウマのレリーフ。 -
遺跡で遊ぶ子供。
とってもかわいい♪
カメラ目線でポーズ。 -
参道の途中の右側にある、
ヴィシュヌ神の化身「ナラシンハ」が阿修羅王をくみふし、殺そうとしているレリーフ。 -
第一周壁の門をくぐると参道の両脇に池、その先に第二周壁の門が見えてきます。
-
その池のそばで遊ぶ少女。
足下には黒い子犬、手にはお花を持って、ポーズ!
めっちゃかわいいです♪
持っていたビーズの指輪をあげたら喜んでいました☆ -
もっとも美しいとされる第二周壁の塔門。
他の門に比べると壊れているところが少なく、きれいに残っています。 -
東洋のモナリザを求めて、うろうろ。
-
ほかのツアーのガイドさんがここで東洋のモナリザって説明していました。
これかっ!
遠くて見えない・・・。
昔は近くで見れたようですが今は、立ち入り禁止エリアになっており全然見えません〜
っていうか、帰国してズームアップした写真みたら、ガイドブックに載っていた東洋のモナリザじゃないっっ!
がびーーん。。ちがうデバター撮ってたみたい・・
でも、ネットで調べてみたら地元のガイドさんいわく、ここにあるデバターは全部東洋のモナリザと呼ばれているらしい。だから自分の好きなデバターが東洋のモナリザだってさ。 (ホントか?!)
でもガイドブックで紹介されている東洋のモナリザ(作家のアンドレ・マルローによって盗掘されたとされるデバター)は残念ながら私達は見ることができず、写真にもとることができませんでしたー(泣!) -
山で瞑想するシヴァ神と抱きつく妻のレリーフ。
-
ヴィシュヌ神の妻、ラクシュミーが象の聖水で身を清めてもらっているところのレリーフ。
とにかく彫りが細かい! -
裏へ回ると、レンガの聖堂があります。
とても細かい作りで、レンガの赤色とコケの緑色が太陽に反射してキレイです -
サルの兄弟げんかのレリーフ。
ちょっとリアル。 -
カーラ。
ここの遺跡は規模は小さいですが、とにかく彫刻の彫りが細かくて美しいです。
そして、きれいな状態で保存されているのでひとつひとつじっくりみるとその細かさに驚かされます。
また、赤色の砂岩やレンガで作られていることもあり、太陽があたれば赤く燃えるように、雨に濡れれば朱色がよりいっそう際だつそうです。
目的の「東洋のモナリザ」は実際には見られなかったけれども、ほかの遺跡とはちょっと違う、洗練されたというか、優しくも力強い遺跡だなと感じました。
さすが「女の砦」と呼ばれているだけあるわ〜 -
AM11:30 地雷博物館へ。
バンテアイ・スレイからシェムリアップへの帰り道にあります。
入場料 ひとり 1$ -
ここは、1998年に元兵士だったアキー・ラー氏が政府からの援助無しで開いた博物館です。
アキー・ラー氏は、ボランティアで地雷撤去をおこなっており、多くの人に地雷のこと、戦争のこと、地雷撤去問題について知ってもらいたいと、その撤去した地雷を展示しているそうです。 -
なかへ入ると、たくさんの地雷や爆弾が。。。
そのほかにも内戦時代の写真や兵士が来ていた服や靴、カバンなどが展示されています。
手足を失った人々の写真なども・・・
地雷というのは、殺すためではなく負傷させる目的で作られているということでした。
手足を失わせるような負傷をさせる=戦争には復帰できない=その治療費などがかかる=戦争するお金が少なくなる=国家への負担が大きくなるというふうな戦略で地雷が多く使われたそうです。
また、対人地雷は1ドル〜50ドルほどに費用で作れるため格安で効果を上げるために現在でも多用されているそうです。 -
もちろん今でもたくさんの地雷があちこちにうまっています。
そしてその犠牲になるのが子供や働き盛りの男性など一般市民だということ。
戦争はもう終わっているというのに。。。
その爪痕はまだリアルに残っています。。。
そんな地雷の犠牲になって手足を無くした方、失明した方々が観光地で楽器演奏などしている光景をよく目にしました。
生きていくために必死にがんばっている、そんな姿を見て、
こんな観光気分できてしまった自分が、平和ボケしている自分がなんだか恥ずかしくなりました。
些細なことで不平不満を言ったり、いっぱい食べていっぱい寝ることができたり、働いたりすることや、当たり前のようにしていることがいかに幸せなのか、自分がいかに恵まれているのか、改めて考えさせられました。
早くカンボジアから、全世界からこの地雷が無くなることを強く願っています。 -
トゥクトゥクに乗って次の遺跡へ。
のんびりとした風景に癒やされます♪ -
水牛ものんびり〜
-
PM12:20
プレ・ループ 到着!
ピラミッド式の寺院。
この手前の石槽で死者を荼毘に付したとされているそうです。 -
お昼の時間帯のためか、人がほとんどいなくてのんびり見学できました。
遺跡は、壊れている箇所も多く、上の方から草などが生えたりしていてそのまま放置されている感じでした。 -
ここもこんな急な階段を上っていきます!
もちろん手すりはありません!
階段の幅が狭い!
下を見ると怖い!!
慎重に登っていきます。
アンコールワットでは第3回廊に登れなかったけど、こんな感じなのかな〜?それとももっと急なのかな〜?と考えつつ、ようやく頂上へ。 -
登るとものすごく手の込んだ装飾の扉がついた中央祠堂が現れます。
しかし、この扉は偽扉で開かずの扉です。 -
シンハが遠くを見つめています。
どのくらいの時間をここですごしているのでしょうか。。。 -
上からの眺め。
壮大な景色が広がります。
崩れ落ちた塔の上からは草がはえていたり、積んでいたレンガなどが見えたり。
いったいどうやってこんな高さまでこんな大きな石を積み上げたりしたんだろう?
不思議でしょうがない。
いろんなことを考えながら、誰もいない遺跡の上でまたぼーーーっとしちゃいました☆ -
あーお腹すいた!
PM12:45 ランチタイム☆
昨日と同じお店にインさんが連れてきてくれました。
今日はメニューにはなかったけどお願いして作ってもらいました。
彼が鶏肉ごはん。
炭火で焼いた骨付きの鶏肉が香ばしくてGOOD☆ -
私は、豚肉バージョン☆
この豚肉も炭火で焼かれており、美味しかった〜♪
ビールも飲んで合計10$ -
次はキリング・フィールドへ。
ポルポト政権時代に大量虐殺がおこなわれ、数千人もの人々が殺されたそうです。
この慰霊塔の中にはたくさんの人骨と遺品が無造作に納められています。 -
その脇にあるお寺。
おばあちゃんとちいさな男の子がいて、案内してくれました。 -
日本人女性がオーナーさんの『アンコールクッキー』にてお土産購入!
日本人観光客向けのお値段でした。。。
が、クッキーはとっても美味しいしかった!
もっと買ってくれば良かったな〜♪ -
途中でガソリン入れてるトコ。
こういった道ばたでボトルに入ったガソリン売ってます。
インさんはカワイイ女の子がいるお店を選んで入れてます(^_^;) -
インさんのおすすめで、トンレサップ湖クルーズへ行くことに。
チケット販売所に着いて、チケットを買おうとしたら、ひとり25ドルと言われた。ガイドブックには15ドルって書いてあったのに〜
人数少なくて、プライベートだから25ドルだって。
高いなー
夕日までそんなに時間もないし、クルーズはやめてオールドマーケットに行くことにしました。 -
水上に立つ家がたくさん。
-
オールドマーケット到着。
こんな雰囲気大好き!
とりあえず中をプラプラ探検〜♪ -
ぶひーーーーーっっ!
-
1時間ほどプラプラして、インサンと待ち合わせ。
これか夕日を見にプノンバケンへ行きますよー -
PM16:30 プノンバケン入り口に到着!
すでにたくさんの人たちで賑わっています
山の登り口には象さんが♪♪
ひとり15ドルで象さんに乗って山を登ることができるみたいです。 -
たくさんの人で渋滞している山道を登っていきます。
約20分くらい歩いたかな〜
けっこう疲れた! -
プノンバケンが見えてきた!
これからさらに急な階段を登っていきます! -
上に到着〜
すでにたくさんの人だかり。
場所取りしなくちゃ!!
ナイススポットを探してうろうろ。 -
2人でパチリ☆
-
わぁ〜
太陽がまぶしい〜 -
そろそろ沈む?!
今日はちょっと雲がかかっててあんまりよく見えない。。。 -
ちょっとつまんでみたり。
PM17:45 沈んでいきましたー
太陽さん。さよーなら! また明日ね!
今日1日でサンライズ&サンセットをみることができました☆ -
さあ!まだちょっと明るいうちに山を下りなくては!!
この急な階段を気をつけて降りていきます。 -
PM19:20 夜ご飯タイム♪♪
今日はドライバーのインさんと一緒に。
ホテルからわりと近い、地元の人で賑わうインサンおすすめのレストランに連れて行ってもらいました。
シェムリアップ川沿いにあってほとんど観光客はいない、安くて美味しいお店でした♪ -
まずは渇いたのどを潤す!!
ANCHOR BEER で乾杯〜♪♪
このビール、ウマイ! -
料理はインさんセレクトで!
大きなお鍋にたっぷりの白飯が出てきます。
お魚の揚げたもの、鶏肉料理、豚肉料理が出てきました。
どれもめちゃうまくて、ご飯が進む!!!
ぜんぜんクセがないし、日本人好みの味。
ビールも進む!!
あー、幸せ〜〜♪
3人でおなかいっぱい食べて飲んで、8ドル也
!!!
感動した! -
お店にはたくさんの猫ちゃんが。
ごはんのおこぼれをもらうためにうろうろ。
この猫ちゃん、旦那の足下にいすわってしまいました^^ -
食後は、マッサージへ。
インさんのお友達がやっているという『Jasmine Spa』へ。
約1時間の全身マッサージ☆
最高に気持ちよくて、至福の時間を過ごしました♪♪
終わったあとはジャスミンティーとフルーツをごちそうになりました♪
今日も1日めいっぱい動き回ってたから、疲れた体を癒やすことができました!
明日もたくさん観光して美味しい物食べるぞ〜!!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- むんさん 2008/06/08 21:37:28
- サンライズ&サンセット!
- ゆきまこりんさん、こんにちは。お久しぶりです。
アンコールワットのサンライズ!
素晴らしい光景ですね〜♪
ゆきまこりんさんの全身での感動の表現!
その気持ち、とても納得です。(笑)
そして同じ日にサンセットも制覇なさったんですね!
うらやましい。
サンライズとサンセット、随分雰囲気違うものですね〜。
これは両方見る価値大ですね!!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ゆきまこりんさんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
72