2007/12/03 - 2007/12/11
272位(同エリア954件中)
ゆんこさん
2日目の後半は、ハイデルベルクからローテンブルクへ。
今夜のお宿は、ローテンブルクの城壁内にあるホテルです。
城壁内のホテルに泊まるということで、楽しみにしつつもちょっぴり不安…
ローテンブルクは、最も美しい中世の町並みといわれているけど、第2次世界大戦による破壊を免れることは出来なかった。
渓谷から見上げた街のシルエットが昔と変わらず美しいことに感動した人々が、町の復元に努めたといわれるだけあって、城壁内への車の乗り入れなどは規制が厳しいようです。
町の中は端から端まで歩いても30分ほど、ぐるっと見て回っても広さ的にはそんなに大きくないけど、町並みそのものが見所なので、どこを歩いても、中世にタイムスリップしたような感じになる。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2日目・4日午後
*ローテンブルク*
ローテンブルクに到着したのは、夕闇迫る午後4時半。
まずはバスを降りて、旧市街地の散策です。
最初に「ブルク門」に向かいます。
すでに、ライトアップされた門は、とても幻想的です。 -
夕暮れに見る風景は、もの悲しくもあり暖かくもあり…ですね。
-
雲の動きでちょっと明るくなると、まるでおとぎばなしのような家並みが、並んでいる様子は、本当に絵本の世界。
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だんだんと明かりも増してきます。
-
さぁ、街中の散策です。
街中を歩いていると、あちこちに美味しそうなお菓子が並んでいるショーウィンドウを見かけます。
ちょうど、クリスマス用のお菓子が出回っている時期で、とっても夢があります。 -
クリスマス用のクッキーで、一般家庭でも、何週間もかけてクリスマスのために焼き上げるそうです。
-
右の、丸い形のお菓子は、ローテンブルクの銘菓「シュネーバレン」
実際は、ソフトボールくらいの大きさがあるのにはびっくり!
ここで、ノーマルのお砂糖をまぶしただけのを一つ買ってみました。 -
ショーウィンドウのディスプレイ。
ここは、ワインのお店。
「フランケン」という面白い形の「ボックステイル」と呼ばれる瓶が特徴のドイツワイン。
ちなみに「ボックステイル」とは、「ヤギの睾丸袋」という意味だそうです〜(〃^∇^)o彡 -
市庁舎前の、マルクト広場。
ここを中心に、クリスマス市が広がっています。
まだ5時前だというのに、すっかり暗くなり、お店の明かりがひときわにぎやかです。
奥に聳え立っているのが、「聖ヤコブ教会」 -
ここの名物「長〜いソーセージ」
本当は、1mらしいんだけど、さすがに1mじゃ売れないだろうということで、50cmで売っているようです。
それでも長い!
とりあえず、ガイドさんと一回りしてから、後で食べることにしましょう♪ -
控えめでいて、華やかな雰囲気を出している、静かなクリスマス風景ですね。
-
とってもロマンティックな、ショーウィンドウのディスプレイ。
-
市庁舎の裏側にある、マルクと広場よりはこじんまりとした広場で、地元の方々でしょうか、聖歌の合唱をやっていました。
にぎやかな中にも、こんな静かなクリスマスの雰囲気もあります。 -
ガイドさんと一緒のツァーも解散。
ホテルには、夕食の7時まで戻ればいいということで、各自散策。
私達はまず、お薦めの「50cmソーセージ」のワゴンへ行きました。
おばさんがなにか一生懸命言っていたけど「???」
渡されたのを見て、マスタードをかけるかケチャップをかけるか聞いていたみたい(笑)
マスタードだけかかっていました。 -
夕食前なので、これは二人で一つで十分でしょう!
ソーセージにかなり味が付いているので(しょっぱい)、そのままでも十分。
とっても美味しかったですよ、さすがドイツのソーセージ!
1.75ユーロ(300円弱)と、安かったわ♪ -
色々なお店の中は、どこもクリスマスの飾りつけ。
-
何故か、鎧兜が…?
中世の甲冑などが展示されているので、まああってもおかしくはないけど、ドイツまで来て鎧兜に出会うとは、それも「メイン」的飾り付けで、出会うとは思っても見ませんでした〜(笑) -
店内を物色していると、「こんばんわ〜♪」と、いきなり声をかけられてびっくり!
若い女性、そう、このお店の店員さんだったのです。
で、やっぱり一安心というか…
何かお探しですか?、と、問われるままに、「ヘンケル製品」を探していると言うことを伝えると、一緒に選んでくれました。
我が家用の、包丁セットと、お土産用の「ピーラーセツト」
ヨーロッパでは「TAXフリー」というシステムがあり一定額買い物をすると、税金が多少戻るということで、それらの手続きも全部してくれました。
異国情緒にはかけるかもしれないけど、安心してお買い物が出来たことは確かです(ホーッ…) -
さすがに夜は冷える…
ハイデルベルグでも見かけた、「グリューワイン」を飲んでみることに。
それぞれの土地によってカップが変わり、更に毎年変わるというので、このカップのコレクターもいるぐらいだとか…
赤ワインに、シナモンやお砂糖が入っているホットワインだけど、私は何も入っていないほうがよかった〜
癖がありすぎて、一口飲んで残りは夫へ(⊃∀`* )エヘヘ♪
カップつきで3.6ユーロ(600円位)だけど、カップが要らない人はカップの返却所があるし、カップさえ持っていれば中味だけ買うことも出来るので、合理的? -
*プリンツ・ホテル・ローテンブルク*
城壁内にあるホテル。
レーダー門近くの、城壁のすぐそばなので、中心街からはちょっと外れるけど、歩いてもたいした距離じゃないし…
貴族の館だったとかで、お城ではないけど、メルヘンチックな外観(到着時は暗かったので写真は明朝)。
お部屋は、鉄製のドアが興醒めだけど、中はごくごくシンプル。
古めかしいといえば聞こえはいいけど、正直……です。
心配していた、お水の出が良かったのにはホッとしました。 -
備え付けの家具は、ラィティングデスク(見るからに年代物)と、年代物の大きなクローゼット。
一つ一つのお部屋の内装、というよりつくりが全部違い、他の方々のお部屋も見せてもらいました。
2段ベッドの別の間付きのお部屋があったり、凄く狭いお部屋だったり…
元々ホテルじゃないから仕方ないし、それはそれで面白かったですよ。 -
今回の旅行での、初めてのディナー。
といっても、ドレスアップすることもないので、普段の食事かな〜。
ここに来て、まずは「ビール」を注文。
最初に必ず、「お飲み物は」と聞かれるので何も注文しないわけにも行かず…
だって、お水を注文しても料金がかかるんですもの。
それも値段は大して変わらず!
ということで、ビール2杯のお値段、7.5ユーロ(1200円ちょっと) -
ジャガイモのスープ
は〜、またしてもジャガイモ!
さすがにドイツはねジャガイモばっかりですね。
でも味付けは聞いていたほど、しょっぱくない!
て、言うか…
狭いレストラン、もう一つの団体も日本人だし…
結局日本人好みの味付けなのね! -
メインディッシュは「ニジマスのソテー?」
う〜ん、味が全然しなかった!
皆口々に、「おしょうゆが欲しい!」
ソースらしきものもないし…
私は、半分残し〜(ノω・、) ウゥ・・・
それにしても、ここでもジャガイモか〜
給仕のお兄さんが面白く、片言の変な日本語が「ペラペラ!」
「オアジハイカガ〜、イマニ?イマサン?」
「ビール、ノミスギルナヨ〜」
誰が教えたんだ〜、一体! -
デザートの「ティラミス」
お味は美味しかったよ〜♪
でも、切り分け方が豪快というか何と言うか…
形はボロボロだし、大きさはバラバラ…
食べられないと思ったけど、完食!
あ〜、コーヒーが欲しい…
普段デザートなんて食べない夫、昼に続いて夜もデザートにうんざり。 -
ワインショップ「NICOLAS」
ホテルに戻る前、日本人女性がいるお店で買い物をした時、ワインのお店を教えてもらった。
行ってみると、またまた日本人の若い男性!
でも、これからホテルでのティスティングがあるからということで、私たちの夕食が終わる頃お迎えに来てくれることに…
お店までの道々、色々お話を…
「何でここにいるの?」と私
「サッカー留学できたけれど、就労ビザが欲しくて。それがいつのまにか6年たってしまった」ということでした。
ソムリエも、日本人の方。
ローテンブルク、日本人が行っても全然困らないよ〜(笑) -
お買い上げワイン「2005er Westhofener Bergkloster」
ここでは、沢山試飲させていただきました。
試飲だというのに、普通の一杯くらいありそうに注がれて…
さすがに後のほうでは、飲み残したものは捨ててくださいといわれるくらい飲んじゃいました(笑)
中でも気に入ったのは、「サッカーの高原選手」(私は名前だけ何となく知っているという感じ)お気に入りだという、この一本。
他に一緒に行った方とも感想が一致し、皆でお買い上げ。 -
絶対欲しかった、ドイツの「アイスワイン」!
試飲させてくれるほうも考えてるよね〜
ちょっとワインの味がわからなくなってきた頃に、このアイスワイン!
もう、全然甘さが違う!
いつも、お土産にワインを頂く「通」の知人へのお土産にピッタリかも〜♪ -
ドイツのワインといえば、この「フランケン」のようですね。
街中の散策のときにも、あちこちのショーウィンドウでよく見かけたわ〜。
ノイシュバンシュタイン城のラベルが張ってある、いかにも「ドイツに行ってきました!」用の、お土産ワインに。
ワインは、重たいので、すべて宅配に。
1万円以上買うと、送料5ユーロですって!
安ーっ!!(日本国内同士で送るより安いわ〜) -
ワインの試飲をしているうちに、ちょうど良い時間になりました。
何がって…
市庁舎の向いにある「市議会員宴会場」の壁にあるマイスター・トゥルンクをモチーフにした仕掛け時計が動く時間なのだ〜!
ガイドさんが、「よ〜く、見てもわかるかわからないかの動き」といっていましたが…
さっきまでにぎわっていたクリスマスマーケットのワゴンは跡形もありません。
見物に来ている人影もなし。
もしかして、ワインの試飲に出歩いていた私達だけ〜? -
左の窓には、この町に無理難題を吹っかけた将軍がいて、この右側の窓には「私が大ジョッキの(3.25ℓ)ワインを一気に飲み干したら、町を助けてください」と将軍に提案した「市長」が、ワインを飲むしぐさを、どうやらしているようだ…
やはり、動きは微妙だ…
2、3分前になると、どこからともなく人が集まり始めて見物していました。
夜は、8時9時10時の3回で、そのうちの9時でした。 -
4日目・6日
朝〜!
相変わらず、ヨーロッパの朝食は、パンと、ハム・ウインナー・チーズと、コーヒー・オレンジジュースのみの至って簡単なもの。
でも、今日は「プレッツェルむがあった♪
それも1個だけ!
お先に頂き〜♪ -
出発までに時間があるので、せっかくだから城壁に上がってみました〜!
こんなにそばにあるのに登らない手はないよね。
午前7時ちょっと過ぎ、街はまだ眠っているようです。 -
城壁から、ホテルが見えます。
ほら、こんなに城壁のすぐそばでしょう?
それに、可愛らしいホテル。
私達は、真ん中の少し引っ込んだように見えるところの2階の部屋でした。 -
城壁から、外のほうをのぞいてみました。
逆にのぞかれないように、隙間は狭いですね。 -
門の外に、もう一つ門が見えますね。
-
現在は、2.5kmが歩行可能区間。
ゆっくり歩いて見て回ったら、市庁舎や聖ヤコブ教会、赤い屋根の町並みなどが見れるんだろうな〜。 -
階段の塔?
-
城壁の内側は、こんな感じで見晴らしの良い回廊のようです。
-
これは何のゲートでしょうか…
答えは、「有料トイレ」のゲートです。
スイスに向かうアウトバーンのドライブインです。
50セントを入れると、地下鉄の改札口のようにレバーを押して中に入れます。
初体験です! -
これが引き換えに出てくるチケット。
何枚か集めると、お金が戻ってくる(?これはよく聞いてなかったのであまり信じないで下さい)か、これを見せると何か物を買った時に、少し割引になるとのことです。
さすが、有料だけあって、使用した後、便座が自動的にくるっとまわりクリーナーで拭かれるのにはびっくり! -
売店風景。
ツアーの仲間は、ここでお菓子や飲み物を調達。 -
我が家は、息子のお土産に「サッカーのCD」と、新聞を買いました。
新聞は、お土産を包むのに使うので必要だったんだけど、この後ホテルで無料で置いてあったのにはショックでした〜(ノω・、) ウゥ・・・
我が家のお金の管理は夫なので、お買い物は夫の役目です。 -
昨日、ローテンブルクで買った「シュネーバレン」
昨夜はさすがにお腹がいっぱいで食べられなかったので、ちょっとバスの中で… -
最初は、ボロボロこぼしていたけど、段々食べ方も上手になりましたよ。
あっさりとして、さくさくしてとても美味しかった。
私としては、お気に入りです。
もう少し買って置けばよかった〜! -
この川は、確か「ドナウ川」のはず…
ドイツの川には、たいてい水門が付いているようです。 -
この緑の濃さは、本当に冬なんだろうかと思わせますよね〜。
かなたには、そろそろアルプスのやまなみが見えているようです。 -
写真ではわかりにくいけど、よく見ると芝生というか牧草の中にぽこぽこと盛り上がったところが…
どうやら「モグラ」の穴ということです。
モグラがいるということは、その土地は肥えているということだそうです。 -
ホラーっ、雪をかぶったアルプスっぽい山が見えてきましたよ〜♪
-
段々と、雪の気配が感じられるようになりましたよ〜。
……?に続く……
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