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中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は、男体山の火山活動によってせき止められてできた湖です。<br /><br />半月山(はんげつやま)には、中禅寺湖の全景を展望するのに最適な展望台が整備されています。湖越しに男体山と日光白根山の展望も抜群です。歌ヶ浜の先の車道を車で登っていけますし、歩いて中禅寺湖南岸を進み八丁出島の手前から登っていくこともできます。<br /><br />歌ヶ浜(うたがはま)は、中禅寺湖東岸の岸辺です。立木観音の前に大きな駐車場があり、中禅寺湖南岸方面へ散策する場合の拠点として最適です。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />(前回からのつづき)<br />湯ノ湖で逆さ男体山の絶景を堪能した後、中禅寺湖へ向かいました。もう夕刻でしたが、抜群の晴天を逃す手はありません!<br /><br />道は渋滞しており、なかなか前に進めませんでしたが、何とか中禅寺湖の東岸を南下して半月山に登っていきます。<br /><br />山頂近くの駐車場から半月山の展望台へは、さらに山道を歩いて登っていかねばなりませんが、わりと距離があります。もう夕陽が迫っていたので、ハァハァと息を切らせながら走って駆け登りましたが、正直かなり疲れてしまいました。<br /><br />到着が予定よりも遅れ、光の当たり具合が微妙な感じでしたが、この時期は中禅寺湖の紅葉はまだ色付きはじめの段階ですし、尾根にスポットライトが当たっているようで、なかなか幻想的でした。それに太陽がちょうど皇海山の稜線に沈んでゆき、なかなか良い夕陽を眺められました。<br /><br /><br />さて、薄暗くなった山道を下り駐車場へ戻ると、ちょっと問題が・・・<br /><br />車窓のワイパーに紙がはさんであり、「この場所は夜間立ち入り禁止」との旨のメッセージが書かれていました。<br /><br />半月山へ登る車道の入口にゲートがあり、夜間はそれが閉まることは知っていたのですが、キャンピングカーなので明朝ゲートが開くまで駐車場で泊まればいいと考えていたのです。しかし、立ち入り禁止なのですから、泊まっては「ダメ!」ということです。もう既にゲートは閉まっていますから厄介なことになってきました。<br /><br />とそこに、別の車が道を下っていきます。<br />「よし、あの車の後についていこう!」<br />というわけで、前の車に面倒なゲートを開いてもらうための連絡などもやってもらい、何とかゲートを通過できました。<br /><br />ちなみに、前の車はゲートが閉まることを知らなかったらしく、開けに来た人にかなり怒っている様子でした。確かに普通は気づかないかもしれません。<br /><br />実は私は過去にも夕陽を撮影するために「自転車」で山頂まで登ったことがあります(かなりしんどい上り坂でした)。その時は、帰りは自転車を倒してゲートの下の隙間をすり抜けて脱出しました。<br /><br />道の途中に夜間はゲートが閉まる旨を告知する看板があるのですが、自転車のスピードならともかく、車の速度では気づかない人も多いと思います。半月山に向かわれるときは時間にもご注意ください。<br /><br /><br />さて、ちょっと失敗をしてしまいましたが、何とか事なきを得ました。山道を走って疲れたこともあり、結局ゲートからすぐ近くの歌ヶ浜の駐車場にて泊まることにしました。<br /><br /><br />翌朝目覚めると、また雲ひとつない快晴です。本当は早く那須高原へ行きたいと思っていたのですが、この晴天と紅葉の素晴らしさを前にしては、なかなか奥日光を脱出することができません(苦笑)。<br /><br />早朝の歌ヶ浜から男体山や日光白根山を堪能した後、湯滝と竜頭滝へ向かいました。<br /><br /><br />・中禅寺湖 - 社団法人日光観光協会<br />http://www.nikko-jp.org/perfect/chuzenji/chuzenjiko_rekisi.html<br /><br />・半月山ハイキング(マップ) - TOBULAND<br />http://www.tobuland.com/playing/hiking/hangetsu/index.html<br /><br />・中禅寺湖の動画<br />http://www.healing-japan.tv/spot-244.html<br /><br />

【動画あり】 奥日光 中禅寺湖の大冒険!?

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2006/10/16 - 2006/10/17

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ソーラーキング

ソーラーキングさん

中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は、男体山の火山活動によってせき止められてできた湖です。

半月山(はんげつやま)には、中禅寺湖の全景を展望するのに最適な展望台が整備されています。湖越しに男体山と日光白根山の展望も抜群です。歌ヶ浜の先の車道を車で登っていけますし、歩いて中禅寺湖南岸を進み八丁出島の手前から登っていくこともできます。

歌ヶ浜(うたがはま)は、中禅寺湖東岸の岸辺です。立木観音の前に大きな駐車場があり、中禅寺湖南岸方面へ散策する場合の拠点として最適です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

(前回からのつづき)
湯ノ湖で逆さ男体山の絶景を堪能した後、中禅寺湖へ向かいました。もう夕刻でしたが、抜群の晴天を逃す手はありません!

道は渋滞しており、なかなか前に進めませんでしたが、何とか中禅寺湖の東岸を南下して半月山に登っていきます。

山頂近くの駐車場から半月山の展望台へは、さらに山道を歩いて登っていかねばなりませんが、わりと距離があります。もう夕陽が迫っていたので、ハァハァと息を切らせながら走って駆け登りましたが、正直かなり疲れてしまいました。

到着が予定よりも遅れ、光の当たり具合が微妙な感じでしたが、この時期は中禅寺湖の紅葉はまだ色付きはじめの段階ですし、尾根にスポットライトが当たっているようで、なかなか幻想的でした。それに太陽がちょうど皇海山の稜線に沈んでゆき、なかなか良い夕陽を眺められました。


さて、薄暗くなった山道を下り駐車場へ戻ると、ちょっと問題が・・・

車窓のワイパーに紙がはさんであり、「この場所は夜間立ち入り禁止」との旨のメッセージが書かれていました。

半月山へ登る車道の入口にゲートがあり、夜間はそれが閉まることは知っていたのですが、キャンピングカーなので明朝ゲートが開くまで駐車場で泊まればいいと考えていたのです。しかし、立ち入り禁止なのですから、泊まっては「ダメ!」ということです。もう既にゲートは閉まっていますから厄介なことになってきました。

とそこに、別の車が道を下っていきます。
「よし、あの車の後についていこう!」
というわけで、前の車に面倒なゲートを開いてもらうための連絡などもやってもらい、何とかゲートを通過できました。

ちなみに、前の車はゲートが閉まることを知らなかったらしく、開けに来た人にかなり怒っている様子でした。確かに普通は気づかないかもしれません。

実は私は過去にも夕陽を撮影するために「自転車」で山頂まで登ったことがあります(かなりしんどい上り坂でした)。その時は、帰りは自転車を倒してゲートの下の隙間をすり抜けて脱出しました。

道の途中に夜間はゲートが閉まる旨を告知する看板があるのですが、自転車のスピードならともかく、車の速度では気づかない人も多いと思います。半月山に向かわれるときは時間にもご注意ください。


さて、ちょっと失敗をしてしまいましたが、何とか事なきを得ました。山道を走って疲れたこともあり、結局ゲートからすぐ近くの歌ヶ浜の駐車場にて泊まることにしました。


翌朝目覚めると、また雲ひとつない快晴です。本当は早く那須高原へ行きたいと思っていたのですが、この晴天と紅葉の素晴らしさを前にしては、なかなか奥日光を脱出することができません(苦笑)。

早朝の歌ヶ浜から男体山や日光白根山を堪能した後、湯滝と竜頭滝へ向かいました。


・中禅寺湖 - 社団法人日光観光協会
http://www.nikko-jp.org/perfect/chuzenji/chuzenjiko_rekisi.html

・半月山ハイキング(マップ) - TOBULAND
http://www.tobuland.com/playing/hiking/hangetsu/index.html

・中禅寺湖の動画
http://www.healing-japan.tv/spot-244.html

同行者
家族旅行
交通手段
自家用車 徒歩
  • 半月山展望台に到着しました!<br />雄大な男体山の山頂部です。

    半月山展望台に到着しました!
    雄大な男体山の山頂部です。

  • 山頂をうすい雲が流れています。

    山頂をうすい雲が流れています。

  • 男体山の手前に中禅寺湖が横たわります。

    男体山の手前に中禅寺湖が横たわります。

  • 八丁出島です。<br />尾根にスポットライトのように夕刻の光が差していました。

    八丁出島です。
    尾根にスポットライトのように夕刻の光が差していました。

  • 男体山と中禅寺湖の大パノラマです!

    男体山と中禅寺湖の大パノラマです!

  • 日光白根山です。男体山と同様に、百名山の一つに数えられます。

    日光白根山です。男体山と同様に、百名山の一つに数えられます。

  • 夕陽でかすみ、幻想的でした。<br />夕陽はやはり百名山の一つ、皇海山へ沈んでいきました。<br />(なお、まだ未編集なので皇海山の写真は後日追加します。)

    夕陽でかすみ、幻想的でした。
    夕陽はやはり百名山の一つ、皇海山へ沈んでいきました。
    (なお、まだ未編集なので皇海山の写真は後日追加します。)

  • 翌朝、歌ヶ浜から男体山を見上げます。

    翌朝、歌ヶ浜から男体山を見上げます。

  • うっすら中禅寺湖にも男体山が映っています。

    うっすら中禅寺湖にも男体山が映っています。

  • 歌ヶ浜から日光白根山です。別名、奥白根山ともいいます。

    歌ヶ浜から日光白根山です。別名、奥白根山ともいいます。

  • 日光白根山と男体山です。歌ヶ浜や中禅寺湖南岸からは、この二つの百名山を同時に眺めることができます。<br /><br />それにしても抜群の快晴です。<br />この後、湯滝へ向かいました。<br /><br />(つづく)

    日光白根山と男体山です。歌ヶ浜や中禅寺湖南岸からは、この二つの百名山を同時に眺めることができます。

    それにしても抜群の快晴です。
    この後、湯滝へ向かいました。

    (つづく)

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