2007/10/20 - 2007/10/26
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ぷくさん
2007年10月20から5泊7日で新婚旅行に行ってきました。
目的地はパリ!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
10月20日 朝8時の全日空で伊丹⇒成田へ。
いったいいくら両替すればいいのかわからなかったけど、
とりあえず成田で15万円ほどユーロに両替。
レートは1ユーロ=170.84円(ユーロ高いよ!)
880ユーロを持っていざパリへ!
(あと、ちょこっとだけ日本円も持っていきました。)
-
パリ行きの直行便で最初の食事。
こちらは旦那様チョイスのハンバーグ。 -
こちらは、私の蟹の炊き込み御飯、そば、ロールパン、枝豆など。
ご飯がおいしい! -
こちらは朝食の鶏肉のトマト煮込み、ロールパン、フルーツ、プリン。
鶏肉はおいしい!
でも、プリンにすがはいっていたのが残念。
やっぱり狭い座席に11時間も座っているのはきつかった・・・。
座席が通路側じゃなかったから、何回もトイレに行くと迷惑かけちゃうし・・・。
そんなこんなで、やっとこさシャルル・ド・ゴール空港に到着。
空港で自分の荷物を持って出口に行ったら、荷物の番号照合の人がいな・・・い・・・?
そんないいかげんでいいの?
他人の荷物間違えて持ってく行く人がいたらどうすんの??驚きつつ添乗員さんが待っているはずの到着ロビーへ。
んがっ、まだ来ていない!
【今回の旅行は飛行機とホテルの手配を旅行会社に頼んで、追加で空港〜ホテル間の送迎(一人¥8300)(往復)をお願いしていました。】
なんでも、ストライキのせいで空港に来るのが相当大変らしい。
2日前に公務員のストライキがあってパリの国鉄はまだ動いてなかった。
もしかしたら、ストの影響残っているかも・・・と心配していたら初日からこれだよ。
トホホ〜。
せっかくの新婚旅行なのに〜っと思っていたら5分ほどで添乗員さん到着。
やれやれだ。
そしたら、ホテルまでの車がないらしい。
待つこと5分。
ようやく車の手配ができたようで、ほっと一安心。
フランスは、さすがフランス革命の国だけあってストライキがめっちゃ多いようです。
大きいストライキなら1ヶ月くらい前に予告があるようなので、旅行者は要注意。
さー、空港のトイレの香水の匂いに酔いしれつつパリ市内へGo! -
空港から1時間ぐらいでメルキュール・シャトーランドンホテルに到着。
ホテルのチェックインも送迎に含まれているようで、空港の添乗員さんとは別の方がホテルに来てくれていました。
よかった〜。フランス語全然わからないから不安だったけど、朝食時間・チェックアウト時間・セーフティボックスの使い方を教えてもらい、部屋の設備に不備がないか見てもらいました。問題ないようでOK。
今回は7号線シャトーランドン駅まで歩いて数歩のホテルで移動には便利でした。
移民が多い地区ということで治安がよくないという情報を聞いていましたが、私たちは特に怖い目にはあわずに済んだのでほっとしています。
近くにスーパーが2軒あり、食べ物やさんもいっぱいあるのでまぁまぁよかったんじゃないかと。
でも、今度泊まるならオペラ地区付近に泊まりたいな・・・。
部屋は、ツインのベッドをはじっこによせればスーツケース2個をなんとかあけられる広さでした。
洗面所はきれいだけど、やっぱりバスとトイレ一緒。
こっちじゃあたりまえか。
添乗員さんによると、パリではスーパーの閉店時間が早いそうなので荷解きもそこそこ近くのスーパーに水の調達へ。
1.5リットルの水3本
(@0.58ユーロ=¥95.7 安い!)を購入。
それから、ホテル近辺を散歩がてら、迷いながらもレピュブリック広場(訳すと共和国広場)へ。
デモがある際にはほとんどここが起点となるそうです。
写真はマリアンヌ像。
ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』で旗を振りかざす女性もマリアンヌ。
マリアンヌはフランス共和国の愛称らしいですよ。 -
夕食は、ホテルの目の前のケバブ屋さん。
店のおじさんが日本語で『こんばんは〜』と陽気に話しかけてくれた。日本語はこれしか知らないようだけど、なんとなくなごむ。
フランス語は『ボンジュー』と『メルシー』以外
わからないけど、どうにか片言の英語とジェスチャーでオーダーはなんとかなるもんだ。
ご飯、肉、サラダ、フライドポテト、おまけでパンもついて7ユーロ(=¥1155)
フランスでの食事の中でこれが一番おいしかった!!
結局最終日のランチもここで食べたけどやっぱりセ・ボ〜ン!
たぶん日本人好みの味なんだろうな。
2人で1個食べたけど量が多すぎて食べきれず翌朝の朝食に。
初日は疲れていたので、これにて終了。 -
旅行2日目。
朝食はホテルでビュッフェ。
クロワッサン、食パン、フランスパン、スクランブルエッグ、ウィンナー、ベーコン、チーズ、シリアル、ヨーグルト、フルーツポンチ、コーヒー、紅茶、オレンジジュース、アップルジュースなどがありました。
クロワッサンにヌテッラ(チョコレートクリーム)をつけて食べるとおいしぃ〜。
おいしくいただけましたが、野菜がない。そこだけ残念!
たらふく食べて、地下鉄のルートをメモし、いよいよ本格的に観光だ!
まずはメトロ7号線シャトーランドン駅でカルネを買おう!
券売機はお札使えないないし、小銭をあんまり持ってなかったのでカードで買おうとするけどなぜかうまくいかない・・・。
もう1回トライしてもダメ・・・。
しょうがないので、1回券を2枚小銭で買いました。
(なにかの間違いでカルネの代金引き落とされたらどうしよう・・・。)
買った後、有人の切符売場があるのを発見。
あちゃ〜、ここで買えばよかったのか。
しまったな〜、と思いつつ地下鉄に乗り込みました。
まず行ったのはモンマルトルの丘のサクレ・クール寺院。
アンヴェール駅を出てすぐに、独特の玉ねぎドームが!!
ドーム目指して坂道を登っていきます。
ここで事件発生!!
黒人2人組みに話しかけられ、変な紐を売りつけられそうになった!
私は怖がって逃げようとしたけど腕をがしっと掴まれて離してもらえない・・・。
もう泣きそうになりながらなんとか逃れることができたけど、本当に怖かった・・・。
モンマルトル近辺は本当に治安悪いので行かれる方はご注意を。 -
坂を登って丘から見た風景。
朝の爽やかな空気が気持ちいい〜!
モンマルトルにある観光局でミュージアム・パス2日券を買おうと探すけど、観光局が見つからない・・・。
やっとこさ『 i 』のマークのある観光案内所を見つけて買おうとするけど、ここでは売ってないみたい。
案内所の綺麗なお姉さんが、駅のすぐそばで売っているとジェスチャーで教えてくれました。
なんだ、降りた2号線「Anvers」アンヴェール駅のすぐそばだったのね・・。
ここで無事にパス購入!(2日券@30ユーロ=¥4950)。
アンヴェール駅でカルネを購入しようと、ドキドキしながら「ボンジュー、アンカルネ シルブプレ」と切符売り場で話しかけたら、どうやら通じたようで「ウィ」と言ってカルネを売ってくれました。
やった!フランス語が通じたよ!!
フランスの駅の切符売りの人の悪い噂を聞いてビビりまくっていたのですが、なんなく買えてほっと安堵。
フランスでは、買い物するときレジの人とも普通に挨拶をしてます。
挨拶をあまりしない日本は見習いたい習慣かも・・・。
それから、クリニャンクールの蚤の市へ。
んが、なんだか黒人の人たちがいっぱい黒いジャンパーとか売ってるylせおhjdりjdfんb・・・。
さっきのモンマルトルでの事件で怖い思いをしたせいか、足が前に進まない・・・。
結局ざっと見ただけで何も買わずに駅近くのマクドナルドでハンバーガー(@0.95ユーロ=¥156.8)を食べました。
やっぱ外国だからハンバーガー大きいのかな〜と思っていたら普通のサイズで味もそんなにかわらなかったな。
マクドナルドでハンバーガーを食べていたら、移民っぽい小さな子が2人も物乞いにきました。
フランスって豊かな国だと思っていたけど、やっぱりこういう人たちもいるんだな。。。 -
気をとりなおして、エッフェル塔へ。
シャン・ドゥ・マルス公園を通ってエッフェル塔の入場券を買うために長〜い列に並ぶ。
んでやっとこさ自分の番に。
ところが、ここは階段でのぼる人たちの列だったらしい。
私は、エレベーターで上りたかったのに・・・。
しょうがないので2人で8ユーロ払って第2展望台まで階段を上ることに。
地上115.7mまで階段を上るのは予想以上につらい。
途中何度も休憩をとりながらなんとか展望台へ -
ラグビーの世界大会の宣伝用のオブジェ?があったので記念にパチリ。
-
これは自由の女神。
自由の女神といえば真っ先にニューヨークを思い出すけど、実はこの女神像、アメリカの独立100周年の記念にフランスから贈られたもの。
自由の女神のモデルは「マリアンヌ」の愛称で親しまれているフランス共和国のシンボル。
フランス革命によりルイ16世が処刑され、その代わりとしてこの古代の女神像が国の象徴・自由の象徴としてフランス国民に親しまれてきたそうだ。 -
白鳥の小径
ちょうど紅葉の時期できれい。
のんびり歩きました。
この日は、歩き疲れたので一度ホテルに戻って少し休んでから夕食に出かける予定だったけど、2人とも目覚めることなく朝に。
本当に疲れてたんだな、私達。
この日使ったお金は、
・メトロの1回券×2=3ユーロ
・10枚つづりの回数券 11.1ユーロ
・ミュージアムパス2日券×2=60ユーロ
・マックでハンバーガ×2個=1.9ユーロ
・エッフェル塔に行く途中に買った『LENOTRE』のマカロン4個 4.8ユーロ
・エッフェル塔で食べたピザとフライドポテト 7.7ユーロ
合計 96.5ユーロ(=¥15,923)
でした。 -
旅行3・4日目はミュージアムパスを使っての観光!
まずは、ルーブル美術館。
ガラスのピラミッドの前に列ができていたので並んでいたけど、ミュージアムパスを持ってる人は別の入り口があるらしいという日本人の方の話し声が聞こえたので、ついていくことに。
簡単な持ち物チェックをしてすぐに中に入れました。
いやー、噂は聞いてたけどルーブルの中は本当に広い。
ガイドブックにルーブルのフロア−マップがのっていたけど、お目当ての作品を見つけるのは本当に大変でした。
こちらは『ミロのヴィーナス』
1820年にエーゲ海上のキュクラデス諸島、メロス島で農夫により偶然発見されたそうだ。
6個の断片をつなぎ合わせると、半裸の美しい女性の彫刻に。
まさにルーブルの至宝!
発見されていない両腕がどのようなポーズをとっていたかわからないから、人々を惹きつけるのかも。 -
グレ−ゴル・エーアハルトの『マダグラのマリア』
彼女は洞窟にこもり、一糸まとわぬ姿で断食をしたそうだ。
長い髪と裸婦の造形美が印象的だけど、顔はおかめさん。 -
ミケランジェロ・プオナッローティの『瀕死の奴隷』
1513年〜1515年制作の大理石像。
ミケランジェロの奴隷像はルーブルにもうひとつ『反抗する奴隷像』があり、2体とも教皇ユリウス2世の墓碑用に作られたが途中で制作中止となり両者未完のままとなったそうだ。 -
ユジューヌ・ドラクロワの『民衆を導く女神』
フランス7月革命は、1830年7月にフランスで起こった革命。その影響はヨーロッパ各地に波及した。
革命により1815年の王政復古で復活したブルボン朝は再び消滅した。
ウィーン体制により構築された正統主義は部分的に崩壊し、ブルジョワジーの推すルイ・フィリップが王位に就いた。
ここにフランスにおけるブルジョワジーによる市民革命は一定の成果を持って終結した
作品はそれを記念して描かれた。
象徴として描かれた自由の女神が三色旗を高々と掲げ、屍を乗り越えて突き進む様子が描かれている。
この作品に刺激されて民衆が蜂起することを恐れたフィリップ国王は、作品を自ら買い上げたそうだ。 -
テオドール・ジェリコーの『メデューズ号の筏』
1816年にメデューズ号が難破。
筏で漂流した149人のうち、わずか15人が救助された。
漂流中に遭難者が味わった壮絶な体験が描かれている。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』
宮廷画家として招かれたダ・ヴィンチは、未完のモナ・リザを抱えてフランスにやってきた。
モデルは、依頼者ジョコンド氏の夫人エリザベットという説やモナ・リザ本人説など諸説ある。 -
ダヴィッドの『ナポレオンの戴冠式』
1804年、皇帝になったナポレオンがローマ教皇から冠を取り上げて自分で冠を被り、妃ジョゼフィーヌにも冠を被せた。
この絵は、その光景を描いたもの。
実はダヴィッドは全く同じ絵をもう1枚描いていた。
その1枚は自分で所有するために描いたそうで、ナポレオンンに献上したルーブルの絵とある一部分だけ違うところがあった。
ナポレオンを取り囲んでいる人たちの中で、作者ダヴィッドが愛した1人の女性の服だけ赤く塗られていたらしい。
その一枚は、ヴェルサイユに宮殿に飾られているそうだ。 -
サモトラケのニケ
エーゲ海に浮かぶサモトラケ島の高台で発見された。
顔と両腕は失われていたが、後に右手が発見されルーブルに保管された。
ニケとはギリシャ語で勝利の女神の名前。
ミロのヴィーナスと双璧をなす逸品。
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この旅行記へのコメント (1)
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- むんさん 2007/11/23 19:24:52
- パリフリータイム!
- ぷくさん、こんにちは。はじめまして。
ご結婚おめでとうございます!
ハネムーンでのパリフリータイム♪
ツアー等では味わえないお二人ならではのプラン。
いつまでも思い出に残る素敵な旅になられましたね。
ストは大変でしたね。
最近でもパリのストがニュースで話題になっていますよね。
でも、ほぼスケジュール通りのご旅行となり良かったですね。
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