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2007/07/17(火)第10日目:マラムレシュ地方観光2日目(w/現地ガイド)<br />【宿泊:Pension Prisacaru(ヴァド・イセイ村)】<br />サプンツァの陽気な墓とアトリエ見学、農家を訪ねる(スタン氏の奥さんの家だった)、サプンツァの建築中の木造教会見学、シゲッツ・マルマッツィエイ散策&野菜市場、水力粉曳き機、水力を利用した木造洗濯機のあるお宅を見学<br /><br />Metaneira社のマラムレシュガイドブックでは、このサプンツァ・ペリ教会を世界で一番高い塔をもつ木造教会と言い切っています。塔を含めて教会の高さは78m。<br />ただ、半地下の礼拝堂部分は木造ではなく、石造りです。<br />この教会は1995年から2003年に建てられましたが、壁画を含めて内部が完成するにはまだ何年もかかりそうです。<br /><br />もともとのペリの木造教会は、14〜18世紀(1389年〜1703年)にティサ川の右岸にありました。<br />そこは現在ウクライナ領です。<br />古いペリ教会は、聖職者育成や聖書等制作のための書道家・翻訳者の学校もある、とても重要な修道院でした。<br />聖書の一部が初めてルーマニア語に翻訳されたのも、ペリ修道院においてでした。<br />最初の聖書翻訳は、そのときから「神々はルーマニア人にルーマニア語で語るようになった」として、とても重要な意味をもつようです。<br />また、近隣教区に対しても司法権を持った、総主教区教会でもありました。<br /><br />そんな由緒ある古い教会が18世紀に破壊されたのは、ラーコーツィ・フェレンツェ2世による対ハプスブルグ戦争の最中(1703年)です。<br />というのも、ペリやサプンツァは、永年、カトリックの布教に抵抗してきた正教会の牙城だったからです。<br />去年(2006年)のハンガリー旅行のためにハンガリー史を調べたときに、私が非常に興味をひいた歴史───ハンガリーはハプスブルグ家による圧制に果敢に抵抗していたが、そのハプスブルグ家と似たようなことをルーマニア人に対して行っていたという二面性───がここにもありました。<br />ただし、上記のもう一つの情報源、「陽気な墓」で買ったパンフレットには、教会を破壊したのは「ルーマニア人の敵」とあって、ハンガリー人とは明言されていないです。<br />でも、この地方にハンガリー人のコミュニティがあって、そのためこの地方の方言には多くのハンガリー語が混ざったくらいです。<br />それだけ身近にいると、日常レベルで募る反発も争いも多かっただろうなと考えると……。<br /><br />サプンツァのこの新しい教会は、その歴史あるペリ修道院の後継であることを強調するために、サプンツァ・ペリと名付けられたそうです。<br />ウクライナ領となったもともとのペリに修道院を再建することは叶いませんでしたが、その歴史はサプンツァに受け継がれたことになります。<br /><br />この新しいサプンツァ・ペリ教会は、森林開拓地のようなところで建設中です。<br />「陽気な墓」を後にし、車で森を数分走り抜けたところにありました。<br />近づくと、あちこちに建築資材が散らばっていて、いかにも建築現場というかんじでした。<br />教会は、建物自体はほぼ完成していたようですが、内装は、特にメインの地上の木造のフロア部分はまだまだでした。<br />イコノスタシスも枠だけでしたし、イコンを飾るためのくぼみも空でした。<br />でも、その状態を眺めるのはなかなか興味深かったです。<br />教会の石造りの半地下部分は完成していて、聖別も行われ、そこですでに毎日の朝晩のミサは行われているそうです。<br />日曜日や特別の日のミサは、外で行われるそうです。東屋のようなところに司祭さまたちがいらして、信者のみなさんは野外でミサに参加します。<br />ちょうどあさっての7月20日の聖人祝日(ガイドのニコラエさんは確か全聖人の日と言っていたような気が‥‥)では、中庭で盛大なミサが行われるそうです。<br />ちなみにその7月20日の祝日のミサは、サプンツァ・ペリでなく、ブコヴィナ地方への移動途中のドラゴミレシュティ修道院の中庭で見学することができました。<br /><br />修道院としてのサプンツァ・ペリは、野外ミサのための東屋のような祭壇や鐘楼は完成しているようですが、修道女たちの宿舎はまだ影も形もありませんでした。<br />彼女たちは近くの仮小屋に住んでいるそうです。<br />私はてっきり、その小屋は工事関係者の仮小屋か仮本部かと思っていました@<br />ちなみに、教会と修道院の違いは?───という、ごくごく基本的な質問をニコラエさんに聞いたところ、教会はそれのみを指し、修道院の方は、修道女たちの宿舎や外来の修道士のための迎賓館(男女同じ建物に宿泊できないため)、あるいは図書館や学校のような関連施設を含めた総合建築だそうです。<br />とすると、サプンツァ・ペリが修道院として完成するのは、教会の完成よりももっと先のことでしょう。<br />ただ、石造りの大聖堂などは100年以上かけるところは西欧にもざらにありますが、木造の場合はそんなに寿命は長くありません。<br />完成までのハードルは、何よりも、寄付に依存している資金調達の難しさだそうです。

2007年ルーマニア旅行第10日目(5):世界で一番高いサプンツァ・ペリ木造教会

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2007/07/17 - 2007/07/17

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まみ

まみさん

2007/07/17(火)第10日目:マラムレシュ地方観光2日目(w/現地ガイド)
【宿泊:Pension Prisacaru(ヴァド・イセイ村)】
サプンツァの陽気な墓とアトリエ見学、農家を訪ねる(スタン氏の奥さんの家だった)、サプンツァの建築中の木造教会見学、シゲッツ・マルマッツィエイ散策&野菜市場、水力粉曳き機、水力を利用した木造洗濯機のあるお宅を見学

Metaneira社のマラムレシュガイドブックでは、このサプンツァ・ペリ教会を世界で一番高い塔をもつ木造教会と言い切っています。塔を含めて教会の高さは78m。
ただ、半地下の礼拝堂部分は木造ではなく、石造りです。
この教会は1995年から2003年に建てられましたが、壁画を含めて内部が完成するにはまだ何年もかかりそうです。

もともとのペリの木造教会は、14〜18世紀(1389年〜1703年)にティサ川の右岸にありました。
そこは現在ウクライナ領です。
古いペリ教会は、聖職者育成や聖書等制作のための書道家・翻訳者の学校もある、とても重要な修道院でした。
聖書の一部が初めてルーマニア語に翻訳されたのも、ペリ修道院においてでした。
最初の聖書翻訳は、そのときから「神々はルーマニア人にルーマニア語で語るようになった」として、とても重要な意味をもつようです。
また、近隣教区に対しても司法権を持った、総主教区教会でもありました。

そんな由緒ある古い教会が18世紀に破壊されたのは、ラーコーツィ・フェレンツェ2世による対ハプスブルグ戦争の最中(1703年)です。
というのも、ペリやサプンツァは、永年、カトリックの布教に抵抗してきた正教会の牙城だったからです。
去年(2006年)のハンガリー旅行のためにハンガリー史を調べたときに、私が非常に興味をひいた歴史───ハンガリーはハプスブルグ家による圧制に果敢に抵抗していたが、そのハプスブルグ家と似たようなことをルーマニア人に対して行っていたという二面性───がここにもありました。
ただし、上記のもう一つの情報源、「陽気な墓」で買ったパンフレットには、教会を破壊したのは「ルーマニア人の敵」とあって、ハンガリー人とは明言されていないです。
でも、この地方にハンガリー人のコミュニティがあって、そのためこの地方の方言には多くのハンガリー語が混ざったくらいです。
それだけ身近にいると、日常レベルで募る反発も争いも多かっただろうなと考えると……。

サプンツァのこの新しい教会は、その歴史あるペリ修道院の後継であることを強調するために、サプンツァ・ペリと名付けられたそうです。
ウクライナ領となったもともとのペリに修道院を再建することは叶いませんでしたが、その歴史はサプンツァに受け継がれたことになります。

この新しいサプンツァ・ペリ教会は、森林開拓地のようなところで建設中です。
「陽気な墓」を後にし、車で森を数分走り抜けたところにありました。
近づくと、あちこちに建築資材が散らばっていて、いかにも建築現場というかんじでした。
教会は、建物自体はほぼ完成していたようですが、内装は、特にメインの地上の木造のフロア部分はまだまだでした。
イコノスタシスも枠だけでしたし、イコンを飾るためのくぼみも空でした。
でも、その状態を眺めるのはなかなか興味深かったです。
教会の石造りの半地下部分は完成していて、聖別も行われ、そこですでに毎日の朝晩のミサは行われているそうです。
日曜日や特別の日のミサは、外で行われるそうです。東屋のようなところに司祭さまたちがいらして、信者のみなさんは野外でミサに参加します。
ちょうどあさっての7月20日の聖人祝日(ガイドのニコラエさんは確か全聖人の日と言っていたような気が‥‥)では、中庭で盛大なミサが行われるそうです。
ちなみにその7月20日の祝日のミサは、サプンツァ・ペリでなく、ブコヴィナ地方への移動途中のドラゴミレシュティ修道院の中庭で見学することができました。

修道院としてのサプンツァ・ペリは、野外ミサのための東屋のような祭壇や鐘楼は完成しているようですが、修道女たちの宿舎はまだ影も形もありませんでした。
彼女たちは近くの仮小屋に住んでいるそうです。
私はてっきり、その小屋は工事関係者の仮小屋か仮本部かと思っていました@
ちなみに、教会と修道院の違いは?───という、ごくごく基本的な質問をニコラエさんに聞いたところ、教会はそれのみを指し、修道院の方は、修道女たちの宿舎や外来の修道士のための迎賓館(男女同じ建物に宿泊できないため)、あるいは図書館や学校のような関連施設を含めた総合建築だそうです。
とすると、サプンツァ・ペリが修道院として完成するのは、教会の完成よりももっと先のことでしょう。
ただ、石造りの大聖堂などは100年以上かけるところは西欧にもざらにありますが、木造の場合はそんなに寿命は長くありません。
完成までのハードルは、何よりも、寄付に依存している資金調達の難しさだそうです。

  • サプンツァ・ペリ木造教会<br /><br />近づいてしまう前に、ニコラエさんがこのあたりで写真を撮れば全体が収められるよ、と車を止めてくれました。<br /><br />★サプンツァ・ペリ教会の略歴<br />1991年の困難な時代に、デンドロロジカル(Dendrological)公園(12ヘクタール)を修道院建築予定地に定め、聖別がなされました。<br />ルツァイ・グリゴーレ(Lutai Grigore)司祭をはじめとする各地の司祭さまたちの努力によって、翌年、教会建築の許可がおりました。<br />1997年に礎石か置かれました。<br />2003年8月31日に教会の聖別が行われました。<br />(情報源:「陽気な墓」のチケット売り場で買ったサプンツァ・パンフレット)<br /><br />ルツァイ・グリゴーレ司祭さまの写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12914666/<br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第10日目(2)サプンツァ:きりがないです、陽気な墓@」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191101/

    サプンツァ・ペリ木造教会

    近づいてしまう前に、ニコラエさんがこのあたりで写真を撮れば全体が収められるよ、と車を止めてくれました。

    ★サプンツァ・ペリ教会の略歴
    1991年の困難な時代に、デンドロロジカル(Dendrological)公園(12ヘクタール)を修道院建築予定地に定め、聖別がなされました。
    ルツァイ・グリゴーレ(Lutai Grigore)司祭をはじめとする各地の司祭さまたちの努力によって、翌年、教会建築の許可がおりました。
    1997年に礎石か置かれました。
    2003年8月31日に教会の聖別が行われました。
    (情報源:「陽気な墓」のチケット売り場で買ったサプンツァ・パンフレット)

    ルツァイ・グリゴーレ司祭さまの写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12914666/
    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第10日目(2)サプンツァ:きりがないです、陽気な墓@」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191101/

  • 教会の屋根<br /><br />「細部に多少の違いがあるものの、木造教会の基本形はほぼ同じ。急傾斜の屋根が二重になっていて、入口に近い側の屋根にとてつもなく高い塔が伸びている。屋根を二重にしているのは、その二重構造のズレを利用して、その中間に明かり取りの窓を設ける都合かららしい。屋根の急な傾斜は、冬の雪対策を考えてのことである。<br /> 骨組みの構造材、壁、屋根など、もちろんすべてに木材が使われている。用材として使われているのは、モミを主体とした針葉樹。特に興味を惹かれたのは、屋根に葺かれたおびただしい数のへぎ板。一枚の長さが約30〜40センチメートル、幅は8センチメートルほどで、まさに日本建築の柿葺きに使うくれ板とそっくり。用途が同じ場合は、人間が思い浮かべる知恵は洋の東西でさほど変わらないということか。」<br />(「旅名人ブックス ルーマニア 伝説と素朴な民衆文化と出会う」(日経BP社)より)

    教会の屋根

    「細部に多少の違いがあるものの、木造教会の基本形はほぼ同じ。急傾斜の屋根が二重になっていて、入口に近い側の屋根にとてつもなく高い塔が伸びている。屋根を二重にしているのは、その二重構造のズレを利用して、その中間に明かり取りの窓を設ける都合かららしい。屋根の急な傾斜は、冬の雪対策を考えてのことである。
     骨組みの構造材、壁、屋根など、もちろんすべてに木材が使われている。用材として使われているのは、モミを主体とした針葉樹。特に興味を惹かれたのは、屋根に葺かれたおびただしい数のへぎ板。一枚の長さが約30〜40センチメートル、幅は8センチメートルほどで、まさに日本建築の柿葺きに使うくれ板とそっくり。用途が同じ場合は、人間が思い浮かべる知恵は洋の東西でさほど変わらないということか。」
    (「旅名人ブックス ルーマニア 伝説と素朴な民衆文化と出会う」(日経BP社)より)

  • 教会から眺めた東屋、あるいは幕屋(Summer Sanctuary)<br /><br />日曜日や祝日のミサは、野外で行われます。<br />教会内に入りきらないほど人が集まるという事情からのようですが。<br />司祭さまたちはこの幕屋にてミサをとり行い、信者たちはその周りに集まります。

    教会から眺めた東屋、あるいは幕屋(Summer Sanctuary)

    日曜日や祝日のミサは、野外で行われます。
    教会内に入りきらないほど人が集まるという事情からのようですが。
    司祭さまたちはこの幕屋にてミサをとり行い、信者たちはその周りに集まります。

  • 上のフロアに上る階段は一本の丸太<br /><br />上った後に撮りました。なかなか急な階段でした。<br />割れ目が入っていますが、れっきとした一本の丸太から作られた階段です。さすがに運搬に不便なので2つに割って運ばれたそうです。<br />このように2階への階段は伝統的に1本の丸太から作られるそうです。<br />実際、この教会に限らず、たしかスルデシュティ(あるいはブデシュティ)の教会でも、このような一本の丸太からできた階段を見ました。

    上のフロアに上る階段は一本の丸太

    上った後に撮りました。なかなか急な階段でした。
    割れ目が入っていますが、れっきとした一本の丸太から作られた階段です。さすがに運搬に不便なので2つに割って運ばれたそうです。
    このように2階への階段は伝統的に1本の丸太から作られるそうです。
    実際、この教会に限らず、たしかスルデシュティ(あるいはブデシュティ)の教会でも、このような一本の丸太からできた階段を見ました。

  • 教会から眺めた東屋、あるいは幕屋(Summer Sanctuary)<br /><br />十字型のくり貫きがポイント@

    教会から眺めた東屋、あるいは幕屋(Summer Sanctuary)

    十字型のくり貫きがポイント@

  • 司祭さまのための階段<br /><br />ふつうは建物に中に造られるので、この教会のように外階段になっているのは例外的だそうです。

    司祭さまのための階段

    ふつうは建物に中に造られるので、この教会のように外階段になっているのは例外的だそうです。

  • 石の部分と木の部分と外階段<br /><br />この石の部分があるため、木造教会としては、このサプンツァ・ペリ教会ではなく、54mのスルデシュティ教会の方が変わらずに世界一高い、と考える人もいるようです。<br /><br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第9日目(1):世界遺産のスルデシュティ木造教会を訪ねて」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10189130/

    石の部分と木の部分と外階段

    この石の部分があるため、木造教会としては、このサプンツァ・ペリ教会ではなく、54mのスルデシュティ教会の方が変わらずに世界一高い、と考える人もいるようです。

    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第9日目(1):世界遺産のスルデシュティ木造教会を訪ねて」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10189130/

  • 教会の外階段の柱に注目<br /><br />十字架部分の模様の下は、なんか口を「へ」の字に曲げた人の顔に見えなくありませんか@<br />背景の石造りの部分が毎日のミサがすでに行われている半地下部分です。<br />しかし明かり取りの窓に、窓ガラスも雨戸もありません。ここもまだ完成はしていないんです。

    教会の外階段の柱に注目

    十字架部分の模様の下は、なんか口を「へ」の字に曲げた人の顔に見えなくありませんか@
    背景の石造りの部分が毎日のミサがすでに行われている半地下部分です。
    しかし明かり取りの窓に、窓ガラスも雨戸もありません。ここもまだ完成はしていないんです。

  • 木造と石造りのサプンツァ・ペリ教会<br />ポストカードより<br /><br />お値段は1.50レウでした。<br />ポストカードとしてはちょっと高めですが、サプンツァ・ペリ教会の建築に少しでも資するとよいと思って買いました@<br />といっても、買う気になった一番の理由は、もちろん、この写真がきれいに撮れてるからですよ。<br /><br />サプンツァの見どころといえば「陽気な墓」とアトリエ見学くらいだと思っていましたが、このサプンツァ・ペリ木造教会とスタン・マリアさんのお宅訪問といった思いがけない見どころに出会えて、サプンツァ観光は予想以上に盛りだくさんとなりました@<br /><br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第10日目(1)サプンツァ:ついにやって来ました、陽気な墓」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191098/<br />「2007年ルーマニア旅行第10日目(2)サプンツァ:きりがないです、陽気な墓@」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191101/<br />「2007年ルーマニア旅行第10日目(3)サプンツァ:陽気な墓の彫刻家のアトリエ」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191102/<br />「2007年ルーマニア旅行第10日目(4)サプンツァ:スタン・マリアさんのお宅を訪ねて」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10192259/<br /><br />また、私は買わなかったのですが、サプンツァは毛織物の名産地です。<br />ガイドのニコラエさんも言っていましたし、RomanianMonasteries.orgのサイトで購入したMetaneira社のマラムレシュガイドブックにも書かれてありましたが、あちこちの家の塀や玄関先に洗濯物を干すように並んでいた毛織物のカーペットやラグなどはほとんどが売り物で、直接購入することができるようです。<br />また、サプンツァはミネラルウォーターでも有名だそうです。<br />もしかしたらルーマニア旅行中、気付かずに「サプンツァ」というミネラルウォーターを買って飲んでいたかもしれません@

    木造と石造りのサプンツァ・ペリ教会
    ポストカードより

    お値段は1.50レウでした。
    ポストカードとしてはちょっと高めですが、サプンツァ・ペリ教会の建築に少しでも資するとよいと思って買いました@
    といっても、買う気になった一番の理由は、もちろん、この写真がきれいに撮れてるからですよ。

    サプンツァの見どころといえば「陽気な墓」とアトリエ見学くらいだと思っていましたが、このサプンツァ・ペリ木造教会とスタン・マリアさんのお宅訪問といった思いがけない見どころに出会えて、サプンツァ観光は予想以上に盛りだくさんとなりました@

    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第10日目(1)サプンツァ:ついにやって来ました、陽気な墓」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191098/
    「2007年ルーマニア旅行第10日目(2)サプンツァ:きりがないです、陽気な墓@」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191101/
    「2007年ルーマニア旅行第10日目(3)サプンツァ:陽気な墓の彫刻家のアトリエ」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10191102/
    「2007年ルーマニア旅行第10日目(4)サプンツァ:スタン・マリアさんのお宅を訪ねて」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10192259/

    また、私は買わなかったのですが、サプンツァは毛織物の名産地です。
    ガイドのニコラエさんも言っていましたし、RomanianMonasteries.orgのサイトで購入したMetaneira社のマラムレシュガイドブックにも書かれてありましたが、あちこちの家の塀や玄関先に洗濯物を干すように並んでいた毛織物のカーペットやラグなどはほとんどが売り物で、直接購入することができるようです。
    また、サプンツァはミネラルウォーターでも有名だそうです。
    もしかしたらルーマニア旅行中、気付かずに「サプンツァ」というミネラルウォーターを買って飲んでいたかもしれません@

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