2007/07/16 - 2007/07/16
306位(同エリア456件中)
まみさん
2007/07/16(月)第9日目:マラムレシュ地方観光1日目(w/現地ガイド)
【宿泊:Pension Prisacaru(ヴァド・イゼイ村)】
スルデシュティの木造教会、ブルーベリー&クランベリー摘み(ピクニック)、ブデシュティの木造教会、Ocna Sugatagの塩湖周辺を散策、マラムレシュの丘陵での写真撮影&マシュルーム摘み、夕食後にヴァド・イゼイ村の川まで散策
バイア・マーレで現地ガイドと無事に合流できるか───。
実はこれは、今回の旅行での私の最大懸念の1つでした。
現地ガイドの手配は日本人スタッフのいる現地旅行会社に個人的に依頼したものです。
現地旅行会社:エグザクト・ツアー(EXACT TOURS)の公式サイト
http://www.exact-tours.ro/exact/jsp/index.jsp
※2010年現在のURL
http://www.exact-tours.com/
旅行会社の詳細はHPで知り、連絡はすべてメールでやりました。
ガイド個人の連絡先も聞いています。
信用していなかったわけではないのですが、すべてネット上だったからでしょうか、なかなか実感ができなかったのは。
今回の旅行で初めて海外で使える携帯電話を持参したのも、何かあったときの日本の家族との連絡のためではなく、本当は万が一ガイドと合流できなかったときの連絡手段にしたいというのが一番の理由でした。
途中で現地ガイドと合流するというのは初めての経験ですから、いろんな「万が一」をつい先に考えてしまうのは仕方がないでしょう。
約1週間前にブカレストに降り立ち、鉄道とバスを利用してバイア・マーレまで5日かけて北上してきました。
ミーティング・ポイントを事前にバイア・マーレの宿泊ホテルにお願いしましたが、何時に迎えに来てらうかという最後の打ち合わせは、1週間前にブカレストで現地旅行会社のオフィスに出かけて精算したときに、旅行会社の人に携帯で連絡してもらいました。
早めにチェックアウトしてホテルのロビーでガイドを待ちながら、互いに何も目印などなくても大丈夫なのかしら───と、ドキドキ。
たとえば、胸に赤いバラを!
なんて面白い提案をするまでもなく。
ガイドは約束の9時ぴったりにロビーにやってきました。
ロビーでスーツケースを横にフル装備で待っていた旅行者も私1人でした。
「Are you Mami ? ─── I am Nicolae, your guide.」
こうして私のルーマニア旅行第二週目、マラムレシュ地方とブコヴィナ地方めぐりが始まりました。
旅行立案当初、ルーマニアの木造教会は、世界遺産に登録されている8つのうち、比較的アクセスしやすそうなスルデシュティだけでも行ければ儲けものと思っていました。
「地球の歩き方」によると、1日に4便だけどバスがあります。
ただし「スルデシュティの村から教会までは1.5kmほど離れており、その間は交通機関もないものの、周囲の牧歌的で美しい風景のおかげで、途中の道のりも楽しい。教会までは道標もあるので、迷うこともない」とあります。
「歩き方」らしく、歩いていくことを前提としているような記述!
1日に4便のバスで、さらに往復3km歩くとなると、この1つの教会に行くだけで一日がかりになりそうです。
あるいはバイア・マーレからタクシーをチャーターすれば、半日かからないかもしれません(おそらくスルデシュティ村では、とてもタクシーは捉まえられないでしょう)。
ただし、教会は、世界遺産に登録されて有名になったからといって、いつでも扉が開いているわけではないようです。
開いていなければ教会の隣にある牧師さんの家を訪ねて開けてもらうように頼むなんて、シャイな私にできるかしら。
1人で行くには超えなければならないハードルがいくつもありそうです。
世界遺産の木造教会なのに「地球の歩き方」(’05〜’06年版や'07〜’08年版)には、スルデシュティの教会以外、全く紹介されていないのでネットで検索したところ、おあつらえむきのサイトを見つけました。
http://www.romanianmonasteries.org/Maramures-allchurches.html
むしろブコヴィナ地方の修道院の検索からヒットしたサイトです(英語版)。
また、ルーマニア政府観光局の公式サイト(日本語版)でも、世界遺産の8つの木造教会を、8つとも簡単に紹介していました。
ルーマニア政府観光局公式サイト
マラムレシュ地方の木造教会トップページ
http://www.romaniatabi.jp/unesco/maramures.html
このサイトで○○市より○kmと書かれてあってもバイア・マーレとシゲット・マルマッツィエイ以外はピンとこなかったのですが、Lonely Planetには位置関係がすぐ分かる道路地図もありました。
情報を得られれば得られるほど、スルデシュティの教会たった1つ訪れるだけでは我慢できなくなってしまいました。
そうして、現地ガイドに案内してもらいたいと強く願うようになったのです。
実際にガイドとマラムレシュ地方を回ってみたところ、世界遺産に登録されている木造教会は8つですが、どの村にもほぼ必ず、世界遺産に登録されるくらいの特徴を備えた木造教会があることに気付きました。
世界遺産の8つは、そのうちのたった8つに過ぎませんでした。
ただし保存状態がよく、観光客が訪れやすい教会は、やはりこの8つ───スルデシュティ、ブデシュティ、ブルサナ、イェウド、ポイエニレ・イゼイ、デセシュティ、プロピシュ、ロゴスでしょう。
今回の旅行で現地旅行会社に現地ガイドを手配してもらうにあたり、8つの教会についてのうち上記のサイトの記述を参考に、5つに絞ることにしました。
旅行会社の人とメールで相談しながら、大枠の日程、ハイライトと優先順位を決めて、あとはガイドにだいたい現地ガイドにお任せすることにしました。
現地に詳しいガイドに田舎ならではの楽しみを見つけてもらったり、その場で選んだり。
初日はまず、合流地点のバイア・マーレに一番近いスルデシュティの木造教会見学からスタートです。
「マラムレシュ地方に、とてもユニークな木の教会があります。教会の建物すべてが木で造られており、驚いたことに建物を支える基礎の石すらないのです。屋根は非常に高く、長く四角いとんがり帽子のようなカタチをしています。このような特徴を持った教会建築を「マラムレシュ版ゴシック様式」と呼ぶ専門家もいます。内部はきわめて質素ですが、木の柱や棟には太陽や綱などの模様の彫刻が施されています。レースのような軒、魚の鱗のようなパターンにカットされた木の屋根瓦、そして天を突く屋根が特徴的です。布地に描かれた絵画が木の壁に貼られ、その絵の世界は、聖書のシーンから村びとの日常の生活風景まであります。当時の村びとの、無名の画家が描いたともの思われます。」
ルーマニア政府観光局公式サイト
「世界遺産─Maramures─マラムレシュ地方の木造教会」より
http://www.romaniatabi.jp/unesco/maramures.html
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木造教会の内部の図解
RomanianMonasteries.orgのサイトで購入したMetaneira社のマラムレシュガイドブックより
http://www.romanianmonasteries.org/buymaramuresbook.html
木造教会の内部の一階部分に注目。
イコノスタシスの奥の、聖職者しか入れない聖なる「内陣」は日の出の方向である東に向いているため、入口は西側にあります。
第一室目は「ブロナオス」。女性はここでミサに参加します。かつて女性はこれより奥へは入れなかったそうです。
第二室目は「ナオス」。イコノスタシスを拝むことができる礼拝室で、男性はここでミサに参加することができました。
……狭くて全員が中に入れなかったとはいえ、同じ女性としては、ちょっと穏やかならぬ気分ですな。
ナオスの2階部分は、少年の席だったそうです。
また、塔は必ずプロナオスの上に伸びています。
「付近にある8つの村の木造教会はルーマニア・ゴシックといよれるモミの木の教会で、それぞれが村の名前を冠し、世界遺産に登録されている。教会にはいずれも、天を突刺すように伸びた高い塔と、一重または二重のひさしに、こけら葺きの屋根がある。
マラムレシュ地方の教会が木造りなのは、かつて石造りの教会を建てることが禁止されたことからである。
その代表作といわれているのがシュルデシティ教会だ。内部はガラスや木製イコンで飾られ、聖堂にはコケティッシュなタッチで地獄絵が描かれている。また日の出の方向である東向きの祭壇には、ルーマニア正教の戒律が描かれている。この地方の教会はおよそ300〜400年の歴史があるということだ。」
(「東欧の郷愁」菊間潤吾・監修(新潮社)より) -
スルデシュティ教会の木の門と敷地内にある司祭の家
木の門は表から写真を撮りたかったのですが、思いっきり逆光で真っ黒になってしまうのであきらめました。
教会は鍵がかかっていたので、ガイドのニコラエさんが司祭さんに声をかけてくれました。
内部は司祭の奥さんが案内してくれました。ニコラエさんが奥さんからも話をきいて、説明を補足してくれました。 -
木の塀の向こうに、スルデシュティ教会の墓地
ちょっとよそ見して@
変わった形の墓標があります。
この先、木造教会ではこのタイプの木造の墓標をよく見かけました。 -
スルデシュティ教会の司祭の家
見事な木造の家です。
家屋の前に回廊がある、マラムレシュ地方の伝統的な家です。 -
茂みのむこうに、スルデシュティ木造教会が@
あれほど焦がれ、アクセスするのは大変だと思っていたスルデシュティ木造教会。
本日のハイライトにこんなにあっさり到着してよいのでしょうか。
なんて思ったりして@
だって「地球の歩き方」だけでなく、Lonely Planet だってアクセスするのに「ハイキングのしがいがある」なんて書いてあったくらいなのですから。
Surdesti「シュルデシティ」村の教会
「バヤマレ市から18km。ヨーロッパの木の教会の中で、最も高い標高にある教会です。大聖堂ではありませんが、そのような感じがする傑作だといわれています。1721〜1724年に完成。名前は「大天使」。建物の高さは54mです。内部には、布地に描かれた絵が木の壁面に掲げられています。構造を支える棟木には太い樫の丸太を使用。長さ16mのベランダや二重式屋根が面白く、尖塔の下部の小さな4つの塔がなんともユニークです。」
ルーマニア政府観光局公式サイト
「世界遺産─Maramures─マラムレシュ地方の木造教会」より
http://www.romaniatabi.jp/unesco/maramures.html -
スルデシュティ木造教会
高く高く見上げるように伸びた塔。
4つの小塔は、かつてこの教会に司法権があったことの象徴です。
風雪にさらされ、勾配のある部分は黒ずんでいますが、垂直部分は色が変わっていません。
「スルデシュティ木造教会
大天使ミカエルとガブリエルの木造教会は、1721年に名匠トマ・マカリエ(Toma Macarie)によって建てられました。この教会は、スルデシュティのギリシャ・カトリックのコミュニティのために建てられました。
この教会は、18メートルの本体の上にさらに54メートルの尖塔が延びていて、オーク材で建てられたこの種の建築物としては最も高いといわれています。建物全体の周りに施された、ねじれたロープの彫刻が、建物の美しさを高めています。内壁には、1783年に描かれた聖書の場面の絵が描かれています。」
(現地ガイドにもらった世界遺産の木造教会のパンフレットの記述を私訳)
※ギリシャ・カトリック教会
ハプスブルグ皇帝カール4世(マリア・テレジアの父)時代にハンガリー領に組み込まれたマラムレシュ地方では、正規の宗教はカトリック教会となりました。
そのため、マラムレシュ地方のルーマニア正教会の多くは、生き残る術として、正教会の儀礼を守りつつ、カトリック教会の教皇を最高位と認める、正教会とカトリックが合体したような宗派───ギリシャ・カトリック教となりました。
もっとも、カトリック教会と正教会の争いは、13世紀以来から根強くあったものでした。
この地方の正教会は石造りの教会を造ることを禁じられたため、小さな木造教会が拠点となりました。
それも、後に正教会が認められるようになり、時代と共に村の人口が増えると、小さな木造教会では不足となり、カトリック教会をモデルとした石造りの教会が新しく建てられ、多くの木造教会は閉鎖されました。
多くの木造教会がどんどん現役を退いていくことに外の人間は残念がりますが、小さな教会ではミサのときに信者がみな中に入れませんでした。そのため、中に入れたのは男性のみで、女性はたいてい外でミサに参加していました。
それも同じ女性としては、ちょっと複雑な気分でした。
ただし、幸いスルデシュティの教会は、現役の教会でした。
(情報源:RomanianMonasteries.orgのサイトで購入したMetaneira社のマラムレシュガイドブック)
http://www.romanianmonasteries.org/buymaramuresbook.html -
ルドベキアが咲き乱れる墓とスルデシュティ木造教会
塔のてっぺんまで撮るために、斜めで撮ってみました。
この写真でかろうじて見えますが、鉄のロープがぶら下がっています。
避雷針ならぬ避雷ロープです。雷のよる火災を予防するためのものです。
「教会の平面図は船のかたちをしていて、祭壇は日の出ずる東を向いている。教会の側面はさらに船に似ている。深く溝を刻む年輪、年代の重みに歪んでひびの大きく入った木目。教会の内壁は全面、原色の絵で埋め尽くされている。聖堂にはタブーを犯したらこうなるという地獄絵が、滑稽なタッチで描かれている。これなら子供にも分かりやすい。」
(「マラムレシュ〜ルーマニア山村のフォークロア」みやこうせい著(未知谷社)より)
スルデシュティの教会の内壁の絵は、とてもよく保存されていて、まだまだ鮮やかでした。
しかし木に染み込む水分や湿気で、だいぶ色あせてしまい、判別がつかない教会もありました。そのような教会では、木やガラスのイコンを掛け、その周りに飾り布を掛けて壁一面を飾っていたりします。
原色のプリミティブな絵もいいですが、飾り布は多くは目にもまぶしい真っ白な地の上に赤い花や幾何学的なものが多く、それがたくさん壁に飾られている様はとても鮮やかですばらしかったです。
撮影が許可されなかったが残念です(訪れた世界遺産の木造教会のほとんどでダメでした)。
こういった飾り布は村の女性たちの手作りで、寄付されたものだそうです。
どの飾り布も、飾られているイコンと対照的にとても真新しく見えましたから、今でもたくさん作り続けられ、寄付されてきているのでしょう。 -
スルデシュティ木造教会と墓地、内陣のある東側から
異様に長い、頭でっかちな塔ですが、とても優美に見えます@
木造教会の様式には屋根の形から大きく3つに分類できるそうです。
全部が一重屋根タイプ、イコノスタシスの奥にある聖なる「内陣」部分の屋根だけ一重のタイプ、そしてこのスルデシュティのように、「内陣」部分の屋根も二重になっているタイプ。
二重の屋根の間には、明かりとりの窓があります。
急勾配の屋根は、積雪対策のためです。
「マラムレシュの教会は600年以上の歴史をもつイェウド村のは例外として、だいたい300〜400年の歴史を持っていて、その建物は人の目によくなじみ、すっかり村の風景に収まっている。(中略)
教会はモロシェニ(マラムレシュの人のこと)にとって、まさに精神の一部、あるいは精神そのものだ。多くの人々が人生の始まりから終焉まで、人生のさまざまのモメントを含み、ルーマニア正教とかかわっている。ここでは政治に関与する者でも例外ではない。」
(「マラムレシュ〜ルーマニア山村のフォークロア」みやこうせい著(未知谷社)より) -
スルデシュティ教会(部分)
屋根にはところどころ穴がありました。キツツキのせいだそうです。
内陣の屋根の上や小塔の上の十字架はとても装飾的です。その中には三日月もあります。
これはオスマントルコの来襲に備え、敵対心がないことを示すためだったそうです。
といっても、オスマントルコの攻撃も逃れて生き延びた木造教会というのは、発見されにくいところに建っていたものばかりのようです。
スルデシュティの木造教会がヨーロッパで最も高い木造教会だったのは数年前、サプンツァにサプンツァ・ペリという木造教会が建てられるまでのことでした。
スルデシュティの木造教会は72m、サプンツァ・ペリの木造教会は78mです。
でもサプンツァ・ペリの教会は1階部分が石造りなので、全てが木でできた教会としては、スルデシュティの教会が変わらずにヨーロッパ一の高さを誇っています。 -
スルデシュティ教会の墓地にて
これはまたお花がいっぱいの華やかなお墓です@
教会内部を見学した後は、周囲を少し散策しました。 -
スルデシュティ教会の墓地の美しい木の墓標
-
彼方に、隣村のプロピシュの教会
あそこに行くまで、徒歩なら30分はかかりますが(でもルーマニア人は健脚なので、30分といったら私の足ではその倍以上かかるかもしれません)、車なら数分で行けたでしょう。
しかしプロピシュの教会は今回は候補から外していたので、ついでに行きたいとは言い出せませんでした。
そのときはそれでもいいと思ったのですが、RomanianMonasteries.orgのサイトで購入したMetaneira社のマラムレシュガイドブックには、内部の美しいフレスコ画の美しいこと!
スルデシュティ木造教会の内部も美しく保存されていましたが、こっちも見たかったです。残念。
「バイヤマレ市から15kmです。「大天使」という名前がついています。建てられた年代は1796年〜1798年、絵が描かれたのは1811年です。マラムレシュ地方の南にあるこの教会の建築様式には、トランシルヴァニアの影響が見受けられます。屋根の内部がアーチの形をしている教会は、マラムレシュ地方で唯一、このプロピシュ教会だけです。内部アーチ空間とともに高い壁面と二重式の窓に特徴があります。」
ルーマニア政府観光局公式サイト
「世界遺産─Maramures─マラムレシュ地方の木造教会」より
http://www.romaniatabi.jp/unesco/maramures.html -
裏門からスルデシュティ村を少し散策
わあ、たくさんの積みわら!
感激です。 -
積みわらとスルデシュティ木造教会の塔
2mほどの積みわらの中心のポールと塔をあわせて全長72mのスルデシュティ木造教会の塔は、こうして見ると同じ高さになります@
「外観の雄大さの割には内部は意外に広くない。高い塔は一体、何のために造られたのか。村の古老の話を総合すると、敵の接近をいち早く知るための見張り塔の役目を担っていた。教会の周囲に頑丈な石垣を設けなかった代わりの、生活の知恵でった。
ゴシックの尖塔のように、たとえ1メートルでもイエスのおわす「天」に近づきたいがための、篤い信仰心のなせる業でもあった。」
(「旅名人ブックス ルーマニア 伝説と素朴な民衆文化と出会う」(日経BP社)より)
このスルデシュティ村で撮った積みわらのある風景の写真は、「(4) 心ゆくまで積みわらのある風景」にてご紹介したいと思います。 -
スルデシュティ木造教会の墓地
とても古い形の墓標だそうです。
このタイプは、古代ローマ帝国までさかのぼるそうです。
さすがにこの墓標がそんなに古いものではないですが、それでも200年くらい昔のものだろうとガイドのニコラエさんが言っていました。 -
スルデシュティ木造教会の墓地
美しい緑の中に並ぶ、古い石棺たち。 -
スルデシュティ木造教会の門
こちらの門からスルデシュティ木造教会を後にしました。
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