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◆ 観光の途中、テルミニ駅へ。<br /><br />フィレンツェへの列車の切符を買うためと、<br />インタネット予約しておいた、<br />ベニスからミュンヘンへの寝台夜行列車の切符を<br />受け取りに行った。<br /><br />イタリア国鉄(トレニタリア)はインタネットで予約をする場合、<br />切符は駅で受け取る仕組み。<br /><br />一方、ドイツ国鉄は、インタネット予約をすると、予約結果が、<br />バーコード付きのメールが送信され、<br />送信されたメールを印刷して列車に乗車する。<br />車内で車掌が、印刷されたバーコードを読み取る仕組み。<br />従って、駅には行かなくても良いのでイタリアに比べると<br />一段と便利だ。<br /><br />トレニタリアには、各種割引があるようなので、<br />現地で買わずに事前にゆっくりトレニタリアのサイト(英語あり)<br />で調べて買った方がよい。<br />現地(駅の窓口)で、英語での細かい折衝はできません。<br /><br />テルミニ駅の窓口は、また行列だ。<br />ただし、窓口の数も多いし、さすがにイタリア国鉄、<br />行列は比較的早くはける。<br />でも、日本みたいに、出発の直前に駅に行って自販機で<br />切符買って列車に飛び乗るなんてのはここではできないなー。<br /><br />一仕事終えて、駅構内のジェラートを<br />例によって立ち食い。<br />ここのはうまい。<br /><br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br /><br />■ 翌朝<br />朝、タクシーでテルミニ駅に向かう。さらばローマ。<br />次に来ることのできるはいつになるのかな・・・。<br />ユーロスターでフィレンツェへ。<br /><br />■フィレンツェ<br />10;30にローマ・テルミニ駅を出発し、<br />列車は定刻通りの12:06に<br />フィレンツェ サンタ・マリアノッヴェラ駅に到着。<br />フィレンツェには2泊の予定である。<br /><br /> ◆ドゥオモ <br />ホテルにチェックインし、すぐに出かける。<br />目的地は、まずはドゥオモへ。 <br /><br />やはり、壮大だ。桁違いの大規模さ。<br />建物全体の大理石の壁面や壁画。 <br />みとれてしまう。圧倒される。<br />グルっと周囲を回って、まじまじと眺める。 <br /><br />ローマ サンピエトロ大聖堂で<br />「ここのクーポラよりも素晴らしい。」<br />と横浜からの二人連れに推奨されたジョットの鐘楼に<br />さっそく登ることにする。<br />またまた階段。 <br /><br />みんな、汗をかきつつ、フウフウいって登っている。 <br />息を切らせて、下ってくる人と目があうと、<br />お互いニヤリと笑ってしまう。 <br />登りきったかいはある。 <br />街を一望できる。<br />サンタ・マリア・ノヴェッラ駅も、ピッティ宮も<br />アルノ川も町並みも一望できる。 <br />ドゥオモのクーポラが下に見える。 <br />ドウオモの前の広場のカフェでお茶を飲んでいる人、<br />走り回る犬、みやげ物の画商・・みんな小さく見える。 <br />フィレンツェの風が心地よい。<br /> <br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br /><br /> ◆ 古都 <br />街の中は、喧騒にあふれたローマよりも何となく<br />町全体の雰囲気がゆったりとしている。 <br />何か古都の落ち着きがある。 <br />人や観光客も幾分少ないことや、<br />あのローマで受けた日差し<br />に比して幾分穏やかなことや、 <br />一周できる程度の街の大きさや、川や緑のせいだろう。 <br />靴や文房具や手芸品など商店も興味深い。 <br />広場には画商も出ている。冷やかし半分で見る。<br />大体がみやげ物の安っぽい絵ばかりだ。 <br />そんな中、トスカーナの風景を描いたしゃれた絵を、<br />展示している露店があった。 <br />そこは若い女性画家が作品を出展していて、しばし歓談。<br />結構気に入って、結局1つ買ってしまう。 <br />この画家の将来を期待したい。<br /><br />やはりここでも、昼食はジェラートだった。<br />夜の街を散策しながらのジェラートいいもんです。 <br /><br /> ◆ 街角の演奏会 <br />たそがれを歩いていると、街角で、バイオリンの音色がする。<br />アルビノーニのアダージョだ。 <br />なかなかの演奏だ。<br />アコーデォンを伴奏に若い女性が情熱的に演奏している。<br />レベルは高い。 思わず聞き入ってしまう。<br />何事もないように通り過ぎる人もいるが、<br />同じように聞き入っている人もいる。 <br /><br />銀座のビルの角で演奏しているようなもので、<br />結構なレベルの<br />演奏がさりげなく行われているわけで、<br />やはり、イタリアは芸術の国なんだ。 <br /><br />演奏が終わって、CDを買ってしまう。 <br />この若い演奏家に心から声援を送りたい。<br /><br />フィレンツェの音楽院で勉強中の、<br />ウクライナからの女性だったとは帰国後わかった。 <br /><br />他にも、4,5人の若者が、バイオリンや管楽器で<br />ビートルズのイエスタディや、クラシックの曲を演奏している<br />場面などにも遭遇し、<br />その都度、立ち止まって聞き入ってしまう。 <br />層の厚さを実感する。<br /><br /> ◆ 通りすがりの教会での演奏会 <br />コルソ通りを歩いていると、<br />教会に演奏会の案内が出ているのを見つけた。<br />値段も手頃だし、入ってみることにした。<br />さりげなく、演奏会が行われている。<br />普段着の演奏会だ。<br /><br />最初は、まばらだった客も教会のいすが埋まるくらいになっていた。<br />パイプオルガンの伴奏で若手のテノール歌手が歌う。 <br />曲が終わると聴衆の拍手。<br />拍手が大きいと、うれしそうに、ていねいにおじぎして、<br />拍手に応ずる。 <br />ほほえましい態度だ。 <br />その日は、バッハのトッカータとフーガ ニ単調も教会の<br />パイプオルガンで演奏された。 <br />建物に心地よくオルガンの音色が響く。 <br />結局、翌日も、この教会の演奏会に足を運ぶことになる。 <br />お客もさりげなく聴きにきている様子。 <br />またまた、イタリアは芸術の国、層の厚さを実感する。 <br />教会の名前は、サンタマリア・デ・リッチ教会だった。<br /><br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br /><br /> ◆ 清潔なホテル <br />泊まったホテルは、「Hotel Caltuaialli(カルツァイウォーリ)」<br />カルツァイウォーリ通りに面したドゥオーモや、<br />シニョーリア広場にも近い、<br />便利な場所にあって、良いホテルだった。 <br />フロントもロビーも立派ではないが、<br />部屋は清潔だし、部屋もそこそこ広いし、<br />ローマに比べると安い。<br />朝食も悪くない。 <br /><br />1週間イタリアを旅行してきたが、どうやら、<br />イタリアの人は、清潔好きなんだ<br />と分かってきた。ホテルは当然ながら、<br />公衆トイレも清潔だし、<br />トイレで用を済ました男(当然ですが)たちも、<br />そろって、<br />手や顔を面倒くさがらずに洗っている。<br /><br />ホテルのタオルもシーツもほんと、清潔でした。<br /><br /> ◆ 靴の買い物 <br />やはり、イタリアの靴はよい。デザインがよい。<br />革もよい。ついつい買ってしまう。 <br />少し高かったが、これは軽いし、デザインも優れているし、<br />これは、いいなあというと、気さくな店主は明るい声で、<br />大事そうに靴を扱い、あなたは見立てがよい、 <br />これは良い品だと言って、「ボラーレ・ボラーレ」と、<br />両手を舞うようにする。 <br />確かにそうだ。軽い革靴だ。<br />今もその靴を履くと、「ボラーレ」を思い出す。 <br /><br />「ボラーレ」は飛ぶように!<br /><br /> ◆ レストラン マリオーネ(Marione)<br />今日の晩飯はどこにしようかと、今いる場所の近くの<br />よさそうなレストランを、<br />例によって「地球の歩き方」を見て決める。<br />地図を頼りに探す。<br />随分歩いた。ようやく店の前までたどりつくと、<br />何と!閉まっている。 <br />夏休みなんだーー。 <br /><br />どうしようかなー疲れたなと思案していると、<br />バイクの革のジャケットの女性が、<br />どうしたのと声をかけてくれたので、 <br />レストランを探していると身振りをまじえ話すと、<br />「そこの先の△X□XXがおいしい。」<br />(当然イタリア語です。)と教えてくれる。 <br />肉もおいしいと教えてくれる。 <br /><br />店は、最初はすいていたが、<br />そのうちフィレンツェ子で一杯に、<br />食事を終えて店を出るときには、外には <br />行列ができていた。 <br /><br />ギアナ牛の炭焼きステーキはvery goodでした。<br />骨付きの大きなステーキがでてきたけれど、 <br />あっという間に食べ終えていました。<br />ボンゴレも。<br />ここはお勧めのレストンチです。 <br /><br /> ◆ 中華料理のレストラン 漢宮飯店(イル・マンダリーノ) <br />教会での演奏会に、飛び込みで観賞したので、<br />教会に近く、遅い時間でも空いてる漢宮飯店で <br />夕食をとることにした。<br />ここは、昨日のお昼に立ち寄っている。<br />ここは、中国人で込み合っていて、人気の店だ。<br />日本人が思ったより少ないのは時代の勢いか。<br /><br />やはり口に合うのか、おいしい。<br />結局ココでは3度も食事する。 <br />やっぱ、こういう料理は日本人の口に合うんだなあ。<br />イタメシもうまいけど。 <br /><br /><br /><br /><br />

灼熱のイタリア旅行(4) (ローマから) フィレンツェへ

2いいね!

2006/08/08 - 2006/08/10

2945位(同エリア3762件中)

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15

toyoxさん

◆ 観光の途中、テルミニ駅へ。

フィレンツェへの列車の切符を買うためと、
インタネット予約しておいた、
ベニスからミュンヘンへの寝台夜行列車の切符を
受け取りに行った。

イタリア国鉄(トレニタリア)はインタネットで予約をする場合、
切符は駅で受け取る仕組み。

一方、ドイツ国鉄は、インタネット予約をすると、予約結果が、
バーコード付きのメールが送信され、
送信されたメールを印刷して列車に乗車する。
車内で車掌が、印刷されたバーコードを読み取る仕組み。
従って、駅には行かなくても良いのでイタリアに比べると
一段と便利だ。

トレニタリアには、各種割引があるようなので、
現地で買わずに事前にゆっくりトレニタリアのサイト(英語あり)
で調べて買った方がよい。
現地(駅の窓口)で、英語での細かい折衝はできません。

テルミニ駅の窓口は、また行列だ。
ただし、窓口の数も多いし、さすがにイタリア国鉄、
行列は比較的早くはける。
でも、日本みたいに、出発の直前に駅に行って自販機で
切符買って列車に飛び乗るなんてのはここではできないなー。

一仕事終えて、駅構内のジェラートを
例によって立ち食い。
ここのはうまい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ 翌朝
朝、タクシーでテルミニ駅に向かう。さらばローマ。
次に来ることのできるはいつになるのかな・・・。
ユーロスターでフィレンツェへ。

■フィレンツェ
10;30にローマ・テルミニ駅を出発し、
列車は定刻通りの12:06に
フィレンツェ サンタ・マリアノッヴェラ駅に到着。
フィレンツェには2泊の予定である。

◆ドゥオモ
ホテルにチェックインし、すぐに出かける。
目的地は、まずはドゥオモへ。

やはり、壮大だ。桁違いの大規模さ。
建物全体の大理石の壁面や壁画。
みとれてしまう。圧倒される。
グルっと周囲を回って、まじまじと眺める。

ローマ サンピエトロ大聖堂で
「ここのクーポラよりも素晴らしい。」
と横浜からの二人連れに推奨されたジョットの鐘楼に
さっそく登ることにする。
またまた階段。

みんな、汗をかきつつ、フウフウいって登っている。
息を切らせて、下ってくる人と目があうと、
お互いニヤリと笑ってしまう。
登りきったかいはある。
街を一望できる。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅も、ピッティ宮も
アルノ川も町並みも一望できる。
ドゥオモのクーポラが下に見える。
ドウオモの前の広場のカフェでお茶を飲んでいる人、
走り回る犬、みやげ物の画商・・みんな小さく見える。
フィレンツェの風が心地よい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ◆ 古都
街の中は、喧騒にあふれたローマよりも何となく
町全体の雰囲気がゆったりとしている。
何か古都の落ち着きがある。
人や観光客も幾分少ないことや、
あのローマで受けた日差し
に比して幾分穏やかなことや、
一周できる程度の街の大きさや、川や緑のせいだろう。
靴や文房具や手芸品など商店も興味深い。
広場には画商も出ている。冷やかし半分で見る。
大体がみやげ物の安っぽい絵ばかりだ。
そんな中、トスカーナの風景を描いたしゃれた絵を、
展示している露店があった。
そこは若い女性画家が作品を出展していて、しばし歓談。
結構気に入って、結局1つ買ってしまう。
この画家の将来を期待したい。

やはりここでも、昼食はジェラートだった。
夜の街を散策しながらのジェラートいいもんです。

 ◆ 街角の演奏会
たそがれを歩いていると、街角で、バイオリンの音色がする。
アルビノーニのアダージョだ。
なかなかの演奏だ。
アコーデォンを伴奏に若い女性が情熱的に演奏している。
レベルは高い。 思わず聞き入ってしまう。
何事もないように通り過ぎる人もいるが、
同じように聞き入っている人もいる。

銀座のビルの角で演奏しているようなもので、
結構なレベルの
演奏がさりげなく行われているわけで、
やはり、イタリアは芸術の国なんだ。

演奏が終わって、CDを買ってしまう。
この若い演奏家に心から声援を送りたい。

フィレンツェの音楽院で勉強中の、
ウクライナからの女性だったとは帰国後わかった。

他にも、4,5人の若者が、バイオリンや管楽器で
ビートルズのイエスタディや、クラシックの曲を演奏している
場面などにも遭遇し、
その都度、立ち止まって聞き入ってしまう。
層の厚さを実感する。

 ◆ 通りすがりの教会での演奏会
コルソ通りを歩いていると、
教会に演奏会の案内が出ているのを見つけた。
値段も手頃だし、入ってみることにした。
さりげなく、演奏会が行われている。
普段着の演奏会だ。

最初は、まばらだった客も教会のいすが埋まるくらいになっていた。
パイプオルガンの伴奏で若手のテノール歌手が歌う。
曲が終わると聴衆の拍手。
拍手が大きいと、うれしそうに、ていねいにおじぎして、
拍手に応ずる。
ほほえましい態度だ。
その日は、バッハのトッカータとフーガ ニ単調も教会の
パイプオルガンで演奏された。
建物に心地よくオルガンの音色が響く。
結局、翌日も、この教会の演奏会に足を運ぶことになる。
お客もさりげなく聴きにきている様子。
またまた、イタリアは芸術の国、層の厚さを実感する。
教会の名前は、サンタマリア・デ・リッチ教会だった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ◆ 清潔なホテル
泊まったホテルは、「Hotel Caltuaialli(カルツァイウォーリ)」
カルツァイウォーリ通りに面したドゥオーモや、
シニョーリア広場にも近い、
便利な場所にあって、良いホテルだった。
フロントもロビーも立派ではないが、
部屋は清潔だし、部屋もそこそこ広いし、
ローマに比べると安い。
朝食も悪くない。

1週間イタリアを旅行してきたが、どうやら、
イタリアの人は、清潔好きなんだ
と分かってきた。ホテルは当然ながら、
公衆トイレも清潔だし、
トイレで用を済ました男(当然ですが)たちも、
そろって、
手や顔を面倒くさがらずに洗っている。

ホテルのタオルもシーツもほんと、清潔でした。

 ◆ 靴の買い物
やはり、イタリアの靴はよい。デザインがよい。
革もよい。ついつい買ってしまう。
少し高かったが、これは軽いし、デザインも優れているし、
これは、いいなあというと、気さくな店主は明るい声で、
大事そうに靴を扱い、あなたは見立てがよい、
これは良い品だと言って、「ボラーレ・ボラーレ」と、
両手を舞うようにする。
確かにそうだ。軽い革靴だ。
今もその靴を履くと、「ボラーレ」を思い出す。

「ボラーレ」は飛ぶように!

 ◆ レストラン マリオーネ(Marione)
今日の晩飯はどこにしようかと、今いる場所の近くの
よさそうなレストランを、
例によって「地球の歩き方」を見て決める。
地図を頼りに探す。
随分歩いた。ようやく店の前までたどりつくと、
何と!閉まっている。
夏休みなんだーー。

どうしようかなー疲れたなと思案していると、
バイクの革のジャケットの女性が、
どうしたのと声をかけてくれたので、
レストランを探していると身振りをまじえ話すと、
「そこの先の△X□XXがおいしい。」
(当然イタリア語です。)と教えてくれる。
肉もおいしいと教えてくれる。

店は、最初はすいていたが、
そのうちフィレンツェ子で一杯に、
食事を終えて店を出るときには、外には
行列ができていた。

ギアナ牛の炭焼きステーキはvery goodでした。
骨付きの大きなステーキがでてきたけれど、
あっという間に食べ終えていました。
ボンゴレも。
ここはお勧めのレストンチです。

 ◆ 中華料理のレストラン 漢宮飯店(イル・マンダリーノ)
教会での演奏会に、飛び込みで観賞したので、
教会に近く、遅い時間でも空いてる漢宮飯店で
夕食をとることにした。
ここは、昨日のお昼に立ち寄っている。
ここは、中国人で込み合っていて、人気の店だ。
日本人が思ったより少ないのは時代の勢いか。

やはり口に合うのか、おいしい。
結局ココでは3度も食事する。
やっぱ、こういう料理は日本人の口に合うんだなあ。
イタメシもうまいけど。




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  • サンタマリアノヴェッラ駅に到着

    サンタマリアノヴェッラ駅に到着

  • ジョットの鐘楼<br />階段の途中で

    ジョットの鐘楼
    階段の途中で

  • 荷物は首にかけて<br />ご苦労様<br />登り大変です。

    荷物は首にかけて
    ご苦労様
    登り大変です。

  • ドゥオモ

    ドゥオモ

  • ドゥオモの前

    ドゥオモの前

  • 街角にて<br />アダージョ

    街角にて
    アダージョ

  • 食事を終えての帰路<br />アルビニーニョのアダージョ<br />のバイオリン演奏が聞こえる。<br /><br />バイオリンとアコーデオンの<br />合奏。<br /><br />レベルが高い。<br /><br />聴衆も増えてくる。

    食事を終えての帰路
    アルビニーニョのアダージョ
    のバイオリン演奏が聞こえる。

    バイオリンとアコーデオンの
    合奏。

    レベルが高い。

    聴衆も増えてくる。

  • 演奏は、ウクライナから<br />来た、<br />フィレンツェで勉強中の二人

    演奏は、ウクライナから
    来た、
    フィレンツェで勉強中の二人

  • 大道芸人<br />爆笑

    大道芸人
    爆笑

  • チャップリン復活

    チャップリン復活

  • レストラン マリオーネ<br />ギアナ牛の炭焼きステーキは絶品

    レストラン マリオーネ
    ギアナ牛の炭焼きステーキは絶品

  • サンタマリア・リッチ教会でのコンサート<br />普段着のコンサート<br />トッカータとフーガニ単調他

    サンタマリア・リッチ教会でのコンサート
    普段着のコンサート
    トッカータとフーガニ単調他

  • フィレンツェ街中の絵画の露天<br />

    フィレンツェ街中の絵画の露天

  • フィレンツェの画家<br />トスカーナの風景画を購入!

    フィレンツェの画家
    トスカーナの風景画を購入!

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