2007/09/22 - 2007/09/24
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sportcrossさん
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いよいよこの旅のメイン、
立山黒部アルペンルートを訪れることに。
西の玄関口立山駅より、終点の扇沢まで、
1日がかりで楽しみました。
雄大な立山、いつか登りたい・・・
*立山黒部アルペンルート*
http://www.alpen-route.com/#
・立山→美女平:ケーブルカー
・美女平→室堂:バス
・室堂→大観峰:トロリーバス
・大観峰→黒部平:ロープウェイ
・黒部平→黒部湖:ケーブルカー
−徒歩−
・黒部ダム→扇沢:トロリーバス
- 交通手段
- 観光バス 船 私鉄
-
起床。
天気はイマイチ、不安になる。
ホテルの売店のおばちゃんも
「今日は天気が良くないから山はどうだろう」
なんて、不安をさらにあおられる・・・ -
8:00
マイカー回送サービスをうけるため、
立山駅近くの指定駐車場へ。
マイカー回送サービスは何社かあるが、
インタネット割引があるこちらを
選びました。24000円也。
他にJAF割引もあるそうです。
こちらの方、親切にアルペンルートの概要まで、
教えてくださいました。
*三渓社*
http://www.sankei-ar.com/pc/ -
で、こちらが西の玄関口の立山駅。
前日に切符を買っておいたので、
のんびり、出発までの時間を過ごします。 -
駅構内は飲食店やお土産屋もあり、
にぎやかでした。
おにぎりやます寿司などお弁当もありました! -
こちらが、立山駅から美女平駅を結ぶケーブルカー。
-
乗車券はJAF割引を利用し購入!
7270円也。
なお、オンラインでも購入できます。
*乗車券オンライン購入*
http://www.alpen-route.com/ticket_counters/index.html -
ケーブルカーの駅は急勾配です。
-
着ました、着ましたケーブルカー。
子どもが電車を待つ位のワクワク感を
持ちました。
ケーブルカーが珍しくて・・・
ちなみに、車両の前にある箱は貨車で、
工事資材や旅客荷物を運搬するための
ものだそうです。 -
しかし、ホームも車両もナナメで不思議。
段差がついていて、
景色は平等に見られるので合理的?!
8:40出発 -
この立山ケーブルカーは
立山→美女平間1.3Kmを7分で結びます。
平均勾配が24度、最高勾配は29度だそうです。
よくこの急斜面につくったものです・・・。
あっという間に美女平駅に到着。 -
続いてバスに乗車、目指すは室堂です。
この立山高原バスは、
美女平→室堂間23Kmを50分で結びます。
アルペンルートの中で一番長い道程。
途中下車をしてのトレッキングも可能です。
自然環境を考慮して近年、
電気とディーゼルのハイブリッドバスが
導入されています。 -
バスは進行方向左側へ乗車しましょう!
様々な見所を紹介されますが、
主に左側からの景色となるのです。
8:55出発 -
バスで走ること約5分。
ブナ坂を通り、しばらくすると
進行方向左手に、大きな杉の木が見えます。
タテヤマスギといい、
高さ21mで樹周囲は9.4mという巨木。
樹齢1000年を超えるとの話。
ひょえ〜 -
しかし天気がよろしくない・・・
旅ではいつも天気に恵まれるのですが、
残念! -
とはいってもさすが高原の風景。
マイナスイオンを感じ、気持ちが穏やかになります。 -
途中、弥陀ヶ原という
日本最大の面積を誇る高原があります。
高山植物の宝庫、
またの機会にトレッキングしてみたい、
魅力的な高原が広がります。 -
ソーメン滝が見えました!
-
9:40室堂到着!
すごい人です、
しかしそこには雄大な自然が広がり、
窮屈な感じは一切しません。 -
やはり山の自販機は、物価が高い!
運ぶだけでも大変ですからねぇ・・・ -
立山(標高3015m)を望みます。
立山という名前は、
他の山々より際立って見えたことから、
名づけられたそうです。
ただしその昔、立山を指す山は、
立山連峰および北アルプスの山々と、
広範囲にわたっていたそうです。 -
みくりが池。
-
雄大な立山をしっかりと望むことができます。
-
そして、こちらへも訪ねることができます。
それは・・・ -
地獄谷!
-
みくりが池のそばにある、
みくりが池ホテルでは、
温泉たまごを食べることができます。 -
2時間程散策の後、室堂山荘前にて休憩。
-
お湯を沸かして・・・
-
コーヒーを淹れました。
インスタントでも、外で飲むとうまい!
なお、水は山荘の方より快くいただきました♪
お礼になるかは微妙ですが、
クッキーを購入して、おやつに。 -
そして、ちょうど昼食どきだったので、
カレーライスもお願いしました。
800円也。 -
室堂山荘の方、ありがとうございました♪
-
雄大な室堂から離れる時間となりました。
-
次の乗り物は、トロリーバス。
室堂→大観峰間の
全長3.7Kmを10分で結びます。
12:30室堂発 -
電車と同じように、架線から電気を受け、
それを動力に走行するバスです。 -
乗り心地は、普通のバスと変わりません。
アスファルトで舗装された道を走ります。
ただし、音は静かですね。
電車のようにスムーズに走り出します。 -
大観峰駅に到着。
-
次はこのロープウェイに乗り換えますが、
このロープウェイは、整理券の番号順に
乗車することになります。
整理券は、室堂にてトロリーバス乗車時に
配付されます。 -
その間、景色に感動しつつ、
冷やしりんごなどの食べ物にも興味を抱く・・・。 -
イカだんご。大観峰駅の名物だそうです。
-
(食べかけですが・笑)
こちらは野沢菜のおやき。
私、おやきが大好きで、売っていると
「買わないと」という気持ちになります。 -
そして40分後、順番がやってきました。
-
この立山ロープウェイは、
大観峰→黒部平間の1.7Kmを7分で結びます。
ロープウェイ区間はアルペンルートでここだけ。
13:15大観峰発 -
ロープウェイからは、地が遠く下に感じます。
紅葉の時期には、
じゅうたんを敷き詰めたような感じに
なるのでしょうね。 -
黒部平に到着しました。
ちょっとひとやすみをして、再び移動。 -
ここからはケーブルカーに乗ります。
黒部平→黒部湖間は0.8Kmを5分で結びます。
14:15黒部平発 -
黒部湖駅を出ると、
駅名どおり黒部湖が目前に広がります。 -
周辺にはつり橋もあり、散策を楽しめます。
-
そしてここでの一番の楽しみ方は、
この遊覧船クルーズ。
日本最高所の遊覧船だそうです。 -
黒部湖を約30分で周遊します。
-
遠く、大観峰のロープウェイ駅だって
はっきり見られます。 -
黒部湖のダム堤手前より。
なかなか見ることのないアングルですよね。 -
黒部湖駅よりダム堤を歩き、
黒部ダム駅に向かいます。 -
ここがダム提中心地点。
黒部ダムは高さ186m、長さ492m、
総貯水量2億平方メートル。
日本一の高所にあるダムです。 -
こちらは水の流れる、黒部川方面。
-
こちらは反対側の黒部湖方面。
-
黒部ダム駅側には展望台があり、
黒部ダムを望むことができます。
ガイドブックでみる、
黒部ダムの写真はどの写真もこのアングル。
なるほど、あまりにもすごい場所にあるので、
ここしか撮影スポットがないのか・・・
と納得。 -
こんな立派なダムが作れたのも、
当時のスタッフがどんな困難にも
打ち勝つ力があったからこそ。
残念ながら命を落とされた方も
いらっしゃるようですが、
そんな方も含め、当時のスタッフの功績も
現在の日本における土木技術の信頼にも
つながっているのではないでしょうか。
黒四ダムができるまではいろいろ
苦労があったそうです。
展望台下に資料室があり、勉強になります。 -
そんなスタッフの功績に感動しつつも、
ソフトクリームの誘惑には負けてしまいます・笑 -
難工事の要因となった、
破砕帯から湧く水を飲むことができます。 -
気温は12度。涼しいというか寒い・・・。
長袖を着ていたほうがいいですね。 -
アルペンルートの最終区間。
トロリーバスで、扇沢まで向かいます。
黒部ダム→扇沢間は6.1kmを16分で結びます。 -
17:20扇沢着
あたりはすっかり薄暗くなっていました。
出発してから約9時間の散策、あっという間でした。
次回は弥陀ヶ原のトレッキングなど、
天気のいい時にのんびり訪ねたいです。
さて、マイカー回送をしていたので、
車に乗り込み、宿へ向かいます。
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