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夏休みに入り、大河ドラマ『風林火山』に影響されて、2泊3日の信州旅行に行って来ました。<br />風林火山ブームで混んでいるのではないかと心配していたのですが、けっこう空いていたので快適に旅行できました。<br />長野県内の観光地には、至る所に「風林火山」の幟が立てられていたので、目的地を探すのにも非常に便利でした。<br /><br />諏訪→松本→長野→上田→海野宿→小諸という、歴史散策コースです。<br />信州を訪れたのは数年ぶりですが、歴史を感じることができる場所を一気に訪れたのは初めてです。<br />本当に見所満載でした♪<br /><br />8/11(土)<br />・高遠城址公園<br />・諏訪大社 上社前宮<br />・諏訪大社 上社本宮<br />・高島城<br />・諏訪大社 下社春宮<br />・諏訪大社 下社秋宮<br />・小坂観音院<br /><br />8/12(日)<br />・松本城<br />・海津城跡<br />・象山地下壕<br />・川中島古戦場<br /><br />8/13(月)<br />・善光寺<br />・上田城址公園<br />・海野宿<br />・小諸城址(懐古園)

2007.08 信濃路を行く (甲州街道から北国街道へ)・・・信州旅行<1>

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2007/08/11 - 2007/08/13

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Johnnie

Johnnieさん

夏休みに入り、大河ドラマ『風林火山』に影響されて、2泊3日の信州旅行に行って来ました。
風林火山ブームで混んでいるのではないかと心配していたのですが、けっこう空いていたので快適に旅行できました。
長野県内の観光地には、至る所に「風林火山」の幟が立てられていたので、目的地を探すのにも非常に便利でした。

諏訪→松本→長野→上田→海野宿→小諸という、歴史散策コースです。
信州を訪れたのは数年ぶりですが、歴史を感じることができる場所を一気に訪れたのは初めてです。
本当に見所満載でした♪

8/11(土)
・高遠城址公園
・諏訪大社 上社前宮
・諏訪大社 上社本宮
・高島城
・諏訪大社 下社春宮
・諏訪大社 下社秋宮
・小坂観音院

8/12(日)
・松本城
・海津城跡
・象山地下壕
・川中島古戦場

8/13(月)
・善光寺
・上田城址公園
・海野宿
・小諸城址(懐古園)

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車

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  • 【高遠城址公園】<br />朝5時に家を出たので渋滞にも巻き込まれず、9時前には諏訪に到着。<br />まだ早いので諏訪ICでは降りずに、予定を変更して伊那方面へ。<br />風林火山ゆかりの地として、山本勘助が改修したと伝えられている高遠城址を訪れました。<br />(元は高遠氏の居城ですね。)<br />桜の季節は、この門の景色が有名ですよね。<br />ご注意を…駐車場は無料の場所と有料の場所があるようで、北ゲート前の駐車場のみ有料だったようです。

    【高遠城址公園】
    朝5時に家を出たので渋滞にも巻き込まれず、9時前には諏訪に到着。
    まだ早いので諏訪ICでは降りずに、予定を変更して伊那方面へ。
    風林火山ゆかりの地として、山本勘助が改修したと伝えられている高遠城址を訪れました。
    (元は高遠氏の居城ですね。)
    桜の季節は、この門の景色が有名ですよね。
    ご注意を…駐車場は無料の場所と有料の場所があるようで、北ゲート前の駐車場のみ有料だったようです。

  • 【諏訪大社 上社前宮】<br />諏訪大社は2社4宮(上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮)からなっています。<br />有名なのは下社秋宮ですが、今回はせっかくなので4つとも周ろうということになりました。<br /><br />まずは諏訪湖の南にある、上社前宮からです。<br />こちらは観光地としてはマイナーなようで、参拝者は私たち二人だけでした。<br />おかげで、とても静かな雰囲気を楽しむことが出来ました♪

    【諏訪大社 上社前宮】
    諏訪大社は2社4宮(上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮)からなっています。
    有名なのは下社秋宮ですが、今回はせっかくなので4つとも周ろうということになりました。

    まずは諏訪湖の南にある、上社前宮からです。
    こちらは観光地としてはマイナーなようで、参拝者は私たち二人だけでした。
    おかげで、とても静かな雰囲気を楽しむことが出来ました♪

  • 【諏訪大社 上社本宮】<br />前宮から少し北上すると、本宮があります。<br />こちらは本宮だけあって、敷地がとても広く、多くの建造物がありました。<br />写真は拝殿です。前宮と違い、参拝客も多かったです。

    【諏訪大社 上社本宮】
    前宮から少し北上すると、本宮があります。
    こちらは本宮だけあって、敷地がとても広く、多くの建造物がありました。
    写真は拝殿です。前宮と違い、参拝客も多かったです。

  • 【高島城】<br />諏訪湖に面した高島城、「諏訪の浮城」とも呼ばれています。<br />江戸時代の諏訪氏の居城なので、山本勘助とは直接関係していないと思われるのですが、由布姫ゆかりの地として「風林火山」とのタイアップを目指しているように感じます。<br />(山本勘助築城と伝えられている高島城は、実際には茶臼山にあったようです。)<br /><br />こちらの天守閣は鉄筋コンクリートの復元でした。<br />残念ながら「諏訪の浮城」の面影はあまりなかったですね・・・。

    【高島城】
    諏訪湖に面した高島城、「諏訪の浮城」とも呼ばれています。
    江戸時代の諏訪氏の居城なので、山本勘助とは直接関係していないと思われるのですが、由布姫ゆかりの地として「風林火山」とのタイアップを目指しているように感じます。
    (山本勘助築城と伝えられている高島城は、実際には茶臼山にあったようです。)

    こちらの天守閣は鉄筋コンクリートの復元でした。
    残念ながら「諏訪の浮城」の面影はあまりなかったですね・・・。

  • 【諏訪大社 下社春宮】<br />高島城を出て、諏訪湖の北側へ。<br />今度は諏訪大社の下社です。<br /><br />まずは春宮から参拝しました。<br />写真は幣拝殿で、左右には片拝殿が続いています。<br />1780年(安永9)、大隅流の柴宮長左衛門によって造営されました。<br /><br />秋宮にも同じ構造の幣拝殿がありますが、長左衛門と秋宮の幣拝殿を造営した立川和四郎富棟は、諏訪を代表する名匠としてライバル関係だったようです。<br />私から見れば、どちらも立派だとしか言い様のない幣拝殿です。

    【諏訪大社 下社春宮】
    高島城を出て、諏訪湖の北側へ。
    今度は諏訪大社の下社です。

    まずは春宮から参拝しました。
    写真は幣拝殿で、左右には片拝殿が続いています。
    1780年(安永9)、大隅流の柴宮長左衛門によって造営されました。

    秋宮にも同じ構造の幣拝殿がありますが、長左衛門と秋宮の幣拝殿を造営した立川和四郎富棟は、諏訪を代表する名匠としてライバル関係だったようです。
    私から見れば、どちらも立派だとしか言い様のない幣拝殿です。

  • 【諏訪大社 下社秋宮】<br />二社四宮めぐり、締めは下社秋宮です。<br />こちらは最もメジャーな宮として知られていますよね。<br />写真は神楽殿です。<br />猛暑の中にも関わらず、参拝客がとても多かったです。<br /><br />これで諏訪大社の二社四宮を制覇しました。<br />諏訪明神は風林火山でも重要な位置づけになっているのでとても楽しみにしていたのですが、期待以上の結果となりました。

    【諏訪大社 下社秋宮】
    二社四宮めぐり、締めは下社秋宮です。
    こちらは最もメジャーな宮として知られていますよね。
    写真は神楽殿です。
    猛暑の中にも関わらず、参拝客がとても多かったです。

    これで諏訪大社の二社四宮を制覇しました。
    諏訪明神は風林火山でも重要な位置づけになっているのでとても楽しみにしていたのですが、期待以上の結果となりました。

  • 【小坂観音院】<br />諏訪御両人(大河ドラマでは由布姫)の供養塔があります。<br />臨時駐車場が設置されるなど、風林火山(大河ドラマ)の影響で来訪する人が増えているのが伺えました。<br />私達もその一部ですね。

    【小坂観音院】
    諏訪御両人(大河ドラマでは由布姫)の供養塔があります。
    臨時駐車場が設置されるなど、風林火山(大河ドラマ)の影響で来訪する人が増えているのが伺えました。
    私達もその一部ですね。

  • 【諏訪湖】<br />小坂観音院から眺めた諏訪湖です。<br />近くで見ると少し汚い諏訪湖ですが、こうして山の上から眺めると、綺麗だと感じました。<br /><br />本日の観光はこれで終了。<br />諏訪で一泊し、明日は松本と長野に向かいます。

    【諏訪湖】
    小坂観音院から眺めた諏訪湖です。
    近くで見ると少し汚い諏訪湖ですが、こうして山の上から眺めると、綺麗だと感じました。

    本日の観光はこれで終了。
    諏訪で一泊し、明日は松本と長野に向かいます。

  • 【松本城】<br />ご存知、今回の旅行のメインとも言える、烏城こと松本城(深志城)です。<br />武田信玄が深志城を信濃統治の拠点としましたが、武田家滅亡後には徳川家康の支配下におかれ、石川数正とその子康長が、天守を始め、城郭、城下町の整備を行ったそうです。<br /><br />国宝に指定されるだけあって、外観も天守内部も昔の名残が残されていました。<br />五層六階の天守閣、圧巻としか言い様がありません!

    【松本城】
    ご存知、今回の旅行のメインとも言える、烏城こと松本城(深志城)です。
    武田信玄が深志城を信濃統治の拠点としましたが、武田家滅亡後には徳川家康の支配下におかれ、石川数正とその子康長が、天守を始め、城郭、城下町の整備を行ったそうです。

    国宝に指定されるだけあって、外観も天守内部も昔の名残が残されていました。
    五層六階の天守閣、圧巻としか言い様がありません!

  • 【海津城】<br />川中島の合戦の前衛基地として山本勘助が築城したと言われています。<br />この後、川中島古戦場へ行きましたが、本当に目の前と言ってよいほど近いです。<br />軍事的に大変重要な位置を占めていたことが想像できますね。<br />

    【海津城】
    川中島の合戦の前衛基地として山本勘助が築城したと言われています。
    この後、川中島古戦場へ行きましたが、本当に目の前と言ってよいほど近いです。
    軍事的に大変重要な位置を占めていたことが想像できますね。

  • 【松代の街並】<br />武家屋敷のような造りの景観が残されていて、散歩するのに大変快適でした。<br />松代には、江戸時代に上田から真田家が移封されて来ているので、街中には六文銭の旗が建っています。<br />観光案内所や観光スポットでは、地元の方がボランティアで案内をしてくれました。<br />歴史の街として保存していく努力が感じられ、何だか応援したくなるような町です。<br />長野に来た際は、また立ち寄りたいと思います。

    【松代の街並】
    武家屋敷のような造りの景観が残されていて、散歩するのに大変快適でした。
    松代には、江戸時代に上田から真田家が移封されて来ているので、街中には六文銭の旗が建っています。
    観光案内所や観光スポットでは、地元の方がボランティアで案内をしてくれました。
    歴史の街として保存していく努力が感じられ、何だか応援したくなるような町です。
    長野に来た際は、また立ち寄りたいと思います。

  • 【象山地下壕】<br />恥ずかしながら観光案内所で教えてもらうまでは知りませんでした。<br />第2次世界大戦の末期に、軍部が本土決戦最後の拠点として極秘裏に、大本営、政府各省等を松代に移すという計画の下に構築したそうです。<br />碁盤の目のように掘り抜かれ、その延長は10km余りに及んでおり、全工程の75%の時点で終戦となりました。<br />見学できるコースは、延長約500mの区間です。<br />内部の気温は15℃、この日の外気は35℃程でしたから、涼しいというよりは寒いくらいでした。

    【象山地下壕】
    恥ずかしながら観光案内所で教えてもらうまでは知りませんでした。
    第2次世界大戦の末期に、軍部が本土決戦最後の拠点として極秘裏に、大本営、政府各省等を松代に移すという計画の下に構築したそうです。
    碁盤の目のように掘り抜かれ、その延長は10km余りに及んでおり、全工程の75%の時点で終戦となりました。
    見学できるコースは、延長約500mの区間です。
    内部の気温は15℃、この日の外気は35℃程でしたから、涼しいというよりは寒いくらいでした。

  • 【川中島古戦場跡】<br />松代から車で10分ほど、川中島古戦場(八幡原史跡公園)に着きました。<br />ご存知、5度にわたって繰り広げられた信玄と謙信の川中島の戦いの中で、永禄4年(1561)の戦いの舞台になったのが、ここ八幡原です。<br />ここでの戦いが最も激しく、山本勘助の啄木鳥戦法を謙信が見破り、勘助も戦死したと伝えられています。<br />史跡公園の松林の中には古くからの八幡社が静かにたたずみ、境内には信玄・謙信両雄一騎討ちの像や三太刀七太刀之跡の碑、首塚などがあります。

    【川中島古戦場跡】
    松代から車で10分ほど、川中島古戦場(八幡原史跡公園)に着きました。
    ご存知、5度にわたって繰り広げられた信玄と謙信の川中島の戦いの中で、永禄4年(1561)の戦いの舞台になったのが、ここ八幡原です。
    ここでの戦いが最も激しく、山本勘助の啄木鳥戦法を謙信が見破り、勘助も戦死したと伝えられています。
    史跡公園の松林の中には古くからの八幡社が静かにたたずみ、境内には信玄・謙信両雄一騎討ちの像や三太刀七太刀之跡の碑、首塚などがあります。

  • 【信玄・謙信 一騎打ち像】<br />こちらは余りにも有名な、信玄と謙信の一騎打ち像です。<br />やはり記念写真のスポットとなっており、大変な人気ぶりでした。<br /><br />本日の観光はこれで終了。<br />長野市で一泊し、最終日は善光寺→上田方面へ向かう予定です。

    【信玄・謙信 一騎打ち像】
    こちらは余りにも有名な、信玄と謙信の一騎打ち像です。
    やはり記念写真のスポットとなっており、大変な人気ぶりでした。

    本日の観光はこれで終了。
    長野市で一泊し、最終日は善光寺→上田方面へ向かう予定です。

  • 【善光寺】<br />最終日ですが、元気に5時半起床。<br />6時半には善光寺へ向かったのですが、何とまあ皆さん早起きなことで、すでに参詣客の方が大勢いらっしゃいました。<br />残念ながら三門は改修中で見学できませんでしたが、再建されてから300年という本堂は健在で、たっぷりと堪能しました。<br /><br />長野市内の観光はこれで終了し、上田へ向かいます。

    【善光寺】
    最終日ですが、元気に5時半起床。
    6時半には善光寺へ向かったのですが、何とまあ皆さん早起きなことで、すでに参詣客の方が大勢いらっしゃいました。
    残念ながら三門は改修中で見学できませんでしたが、再建されてから300年という本堂は健在で、たっぷりと堪能しました。

    長野市内の観光はこれで終了し、上田へ向かいます。

  • 【上田城址公園】<br />ご存知、真田昌幸・幸村の居城です。<br />写真は南櫓です。<br /><br />関ヶ原の戦いにおいて真田親子は上田城に篭り、3万8千の兵を擁する徳川秀忠軍を数日間釘付けにしました。<br />結果、秀忠軍は関ヶ原の合戦に間に合わなかったというのは余りにも有名ですよね。<br /><br />炎天下の中での見学となりましたが、門や櫓の状態もよく、真田家の歴史を垣間見ることが出来たような気がします。

    【上田城址公園】
    ご存知、真田昌幸・幸村の居城です。
    写真は南櫓です。

    関ヶ原の戦いにおいて真田親子は上田城に篭り、3万8千の兵を擁する徳川秀忠軍を数日間釘付けにしました。
    結果、秀忠軍は関ヶ原の合戦に間に合わなかったというのは余りにも有名ですよね。

    炎天下の中での見学となりましたが、門や櫓の状態もよく、真田家の歴史を垣間見ることが出来たような気がします。

  • 【海野宿】<br />上田城址を出て、北国街道(国道18号線)を30分ほど南下したところに、海野宿があります。<br />思っていたよりも昔の景観が保存されているようで、全長約650mの宿場町の雰囲気を、歩きながら楽しむことが出来ました。<br />長野県内には他にも宿場町が多数残されているようなので、次回の長野旅行の際には他の宿場町も訪ねてみたいと思います。

    【海野宿】
    上田城址を出て、北国街道(国道18号線)を30分ほど南下したところに、海野宿があります。
    思っていたよりも昔の景観が保存されているようで、全長約650mの宿場町の雰囲気を、歩きながら楽しむことが出来ました。
    長野県内には他にも宿場町が多数残されているようなので、次回の長野旅行の際には他の宿場町も訪ねてみたいと思います。

  • 【小諸城址(懐古園)】<br />海野宿からさらに30分ほど18号線を南下し、今回の最終目的地である小諸城址に辿り着きました。<br />写真は小諸城址の三の門です。<br />武田信玄が小諸城を攻略した後、山本勘助が縄張りをして整備したと伝えられています。<br />やはり普段の懐古園と違って、風林火山とのタイアップに力を入れているようでした。<br /><br />以上で2泊3日の濃厚な信州旅行は終了。<br />碓氷峠を越えて、実家へ帰ります。

    【小諸城址(懐古園)】
    海野宿からさらに30分ほど18号線を南下し、今回の最終目的地である小諸城址に辿り着きました。
    写真は小諸城址の三の門です。
    武田信玄が小諸城を攻略した後、山本勘助が縄張りをして整備したと伝えられています。
    やはり普段の懐古園と違って、風林火山とのタイアップに力を入れているようでした。

    以上で2泊3日の濃厚な信州旅行は終了。
    碓氷峠を越えて、実家へ帰ります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Noririnさん 2007/08/21 00:37:35
    案外楽しそうですね
    Johnnieさん こんばんは。

    私お城や文化遺産とかが好きなんです。
    高遠城址公園は昨年の春に行きましたが、夏だと違った景色に見えるからビックリ!
    信州旅行ってゆっくり見て歩いての旅に合うんですね。
    私も歴史散策をしてみたくなりました!

    この後の旅行記も楽しみにしています。
    Noririn

    Johnnie

    Johnnieさん からの返信 2007/08/21 23:49:06
    RE: 案外楽しそうですね
    Noririnさん、こんにちは。
    コメントありがとうございました。

    高遠城址公園にはたくさんの桜の木が生えていたので、春に来ればさぞ綺麗だろうなと、妻と話していた所です。
    ですが、やっぱり桜の季節は混むんでしょうね。。。

    夏の高遠城址公園は、とにかく緑に囲まれていて、特に何があると言うわけでも無いのですが、それがまた良かったです。

    二泊三日の信州旅行はかなり濃い内容になったので、旅行記の完成には時間がかかりそうですが、少しでも参考になれば幸いに思います。

    Johnnie

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