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チュニジアに行きました!<br />チュニジアは、アフリカであり、アラブであり、ヨーロッパでした。迫力ある遺跡、お洒落な街、アラブの混沌、イスラーム文化、広大な自然、すべて味わえて、飽きない現地6泊旅行でした。<br /><br />その2:カルタゴ遺跡編<br /><br />1.カルタゴ博物館へ。まずはビュルサの丘の遺跡から。<br /><br />2.博物館にも入りました。係員のおじさんが、フランス語ですが、親切に説明してくれました。言葉は分からないものの、雰囲気で何となく伝わってきました。<br /><br />3.古代カルタゴ港を観光。特に何があるわけではなかったですが、海風の気持ちいいところでした。<br /><br />4.アントニヌスの共同浴場を観光。ここ、結構広い遺跡ですね。<br />カルタゴ遺跡は「がっかり世界遺産」との噂でしたが、いやいや、結構すごいですよ。楽しかったです。ここ。<br /><br />5.ローマ人の住居を観光。<br /><br />6.ひとまず、カルタゴ遺跡はここまでとして、ハマメット方面へドライブすることにする。<br /><br />7.ハマメット・ナブールを散策して、ガマルスへ戻る。<br /><br />次の日は、スース〜エル・ジェム〜スファックスまで走ります。<br />続きは、「その3:スース&エル・ジェム編」で。。。

チュニジア。ドライブ紀行。その2:カルタゴ遺跡編

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2007/01/03 - 2007/01/04

106位(同エリア106件中)

TSUNE

TSUNEさん

チュニジアに行きました!
チュニジアは、アフリカであり、アラブであり、ヨーロッパでした。迫力ある遺跡、お洒落な街、アラブの混沌、イスラーム文化、広大な自然、すべて味わえて、飽きない現地6泊旅行でした。

その2:カルタゴ遺跡編

1.カルタゴ博物館へ。まずはビュルサの丘の遺跡から。

2.博物館にも入りました。係員のおじさんが、フランス語ですが、親切に説明してくれました。言葉は分からないものの、雰囲気で何となく伝わってきました。

3.古代カルタゴ港を観光。特に何があるわけではなかったですが、海風の気持ちいいところでした。

4.アントニヌスの共同浴場を観光。ここ、結構広い遺跡ですね。
カルタゴ遺跡は「がっかり世界遺産」との噂でしたが、いやいや、結構すごいですよ。楽しかったです。ここ。

5.ローマ人の住居を観光。

6.ひとまず、カルタゴ遺跡はここまでとして、ハマメット方面へドライブすることにする。

7.ハマメット・ナブールを散策して、ガマルスへ戻る。

次の日は、スース〜エル・ジェム〜スファックスまで走ります。
続きは、「その3:スース&エル・ジェム編」で。。。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー
航空会社
エミレーツ航空

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  • カルタゴ博物館の入り口近くの庭です。ビュルサの丘の頂上部分なので、景色がいいです。

    カルタゴ博物館の入り口近くの庭です。ビュルサの丘の頂上部分なので、景色がいいです。

  • カルタゴ博物館の隣には、教会があります。

    カルタゴ博物館の隣には、教会があります。

  • ビュルサの丘の遺跡に向かって、下りて行ってみます。

    ビュルサの丘の遺跡に向かって、下りて行ってみます。

  • 結構、きれいです。<br />気持ちの良い晴れだったので、遺跡散策もすごく気持ちよかったです。

    結構、きれいです。
    気持ちの良い晴れだったので、遺跡散策もすごく気持ちよかったです。

  • 古代カルタゴ港からみた海の風景。<br />気持ちいいです。

    古代カルタゴ港からみた海の風景。
    気持ちいいです。

  • 古代カルタゴ港から町の方を見渡すと、丘の上の教会が綺麗に見えます。

    古代カルタゴ港から町の方を見渡すと、丘の上の教会が綺麗に見えます。

  • 港自体は、特に何も無いですが、それでも、何か、遺跡を復元しようとしているような感じでした。

    港自体は、特に何も無いですが、それでも、何か、遺跡を復元しようとしているような感じでした。

  • ところ変わって、アントニヌスの共同浴場です。<br /><br />ここは、遺跡内部にある、地下室です。<br /><br />床にモザイクが残っています。

    ところ変わって、アントニヌスの共同浴場です。

    ここは、遺跡内部にある、地下室です。

    床にモザイクが残っています。

  • 古代の文字も、残っています。

    古代の文字も、残っています。

  • アントニヌスの共同浴場の遺跡は、<br /><br />山手側は、このように、南国植物と遺跡のコラボが楽しめます。

    アントニヌスの共同浴場の遺跡は、

    山手側は、このように、南国植物と遺跡のコラボが楽しめます。

  • 海の方角へ向かって、歩いていくと、、、

    海の方角へ向かって、歩いていくと、、、

  • 海と、空の綺麗なブルーをバックに、広大な浴場遺跡が姿を現します。

    海と、空の綺麗なブルーをバックに、広大な浴場遺跡が姿を現します。

  • ここは、遺跡の内部へと入って行けます。<br /><br />当然、行ってみます。

    ここは、遺跡の内部へと入って行けます。

    当然、行ってみます。

  • こんな感じで、遺跡の中を探検できます。<br /><br />迷路のようで、楽しいです。<br /><br />なんだか童心に戻った気分。

    こんな感じで、遺跡の中を探検できます。

    迷路のようで、楽しいです。

    なんだか童心に戻った気分。

  • こんな感じで、探検できます。<br /><br />結構、広いです。

    こんな感じで、探検できます。

    結構、広いです。

  • この、塔なのか、柱なのか、分かりませんが、<br /><br />これ、結構高いです。<br /><br />右下にいる私と見比べると、大きさが分かると思います。<br /><br />結構迫力あります。

    この、塔なのか、柱なのか、分かりませんが、

    これ、結構高いです。

    右下にいる私と見比べると、大きさが分かると思います。

    結構迫力あります。

  • 古代の文字も残っています。

    古代の文字も残っています。

  • この、アントニヌスの共同浴場の遺跡の隣は、大統領官邸です。<br /><br />この写真の、奥の小高い丘の部分がそうです。<br /><br />右の方に、チュニジアの国旗が掲げられています。

    この、アントニヌスの共同浴場の遺跡の隣は、大統領官邸です。

    この写真の、奥の小高い丘の部分がそうです。

    右の方に、チュニジアの国旗が掲げられています。

  • ところ変わって、ここは、ローマ人の住居の遺跡です。<br /><br />きれいなモザイクが残っている遺跡です。

    ところ変わって、ここは、ローマ人の住居の遺跡です。

    きれいなモザイクが残っている遺跡です。

  • ローマ人の住居の遺跡の隣にある、近代的な、立派なモスクです。これはもちろん遺跡ではありません。

    ローマ人の住居の遺跡の隣にある、近代的な、立派なモスクです。これはもちろん遺跡ではありません。

  • またまた、ところ変わって、ここは、ハマメットです。<br /><br />メディナのすぐ近くの広場です。

    またまた、ところ変わって、ここは、ハマメットです。

    メディナのすぐ近くの広場です。

  • ハマメットは、海に面した町です。リゾート地らしいです。西洋人は、よくここに来るとか。<br /><br />ここは、メディナの近くの広場で、ハマメットの中ではどちらかというと物静かな場所です。

    ハマメットは、海に面した町です。リゾート地らしいです。西洋人は、よくここに来るとか。

    ここは、メディナの近くの広場で、ハマメットの中ではどちらかというと物静かな場所です。

  • ハマメットのメディナの内部です。<br /><br />すごく小さな、メディナで、歩いてすぐに廻れてしまいます。<br /><br />続きは、「その3:スース&エル・ジェム編」で。。。

    ハマメットのメディナの内部です。

    すごく小さな、メディナで、歩いてすぐに廻れてしまいます。

    続きは、「その3:スース&エル・ジェム編」で。。。

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