2007/05/02 - 2007/05/16
1619位(同エリア4770件中)
小心者さん
セルチュクからの夜行バスで、当初の予定より3日遅れでイスタンブールに戻ってきました。
オトガルのバスオフィスで、荷物が重いので預かって欲しいと申し出ると、快く承知してくれました。
乗車前ではなく乗車後なので無理かな、と思いましたが助かりました。
後で荷物を取りに戻って来なければなりませんが、とりあえず身軽になって出発です。
週末ということもあってか、イスタンブールは多くの人で賑わっています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
1週間ぶりのブルーモスク。空がとても青いです。
日中は暑いくらいになりますが、朝は結構冷えます。 -
ローマ競技場跡にやってきました。
3つの記念碑が立っています。
今日は土曜日ということもあってか、道の両側には多くの観光バスが停まり、大変な人出です。
台座を見たいけれど、人が多くてなかなか近づくことが出来ません。 -
「おっ、ここは人が少ない」
と喜んで写真を撮っていると、「おお〜」という声が・・・。
げげっ!先日捕まった客引きのおじさんです。
得意?の半笑いで逃げようとするも、「あなたは友達」と英語でまくし立てられ、パワーに押し切られます。
健闘空しく、先日とは違うお店に連れて行かれました。
が、とにかく「興味が無い」を連発して、10分ほどで解放してもらえました。
しかもちゃっかりトイレも借りました。
ほんの少しだけスキルアップしたかも。 -
石畳の坂道を下って、キュチュク・アヤソフィアにやってきました。
中に入ると、どこからともなく現れたお爺さんに2YTL請求されました。
よく分からないので「後で」と態度で示して、先に見学をしました。
後から来た観光客が支払いを拒否していたので、私も断りました。
あれは寄付金を要求しているのでしょうか?それとも? -
キュチュク・アヤソフィアの内部の様子。
間近で見ることができ、美しいです。
回廊へも登りました。 -
マルマラ海の方へ歩いて、ブコレオン宮殿跡までやってきました。
朽ちてゆく建造物の美しさは、筆舌に尽くし難いものがあります。 -
アヤソフィア聖堂を見学しました。
巨大なドームに目を奪われます。
しかし、修復のための足場が組まれていました。 -
石畳のらせん通路を登ってテラスへ。
どこから登るのか分からなくてウロウロしました。
人の大きさと比べると、この聖堂の巨大さが分かります。 -
モザイク画です。
イエスとヨハネと聖母マリアだそうです。 -
フラッシュ撮影禁止なので、ピンボケしてしまいます。
係員の人が見張っていて、フラッシュ撮影をした人がきっちり叱られていました。 -
出口に向かう途中、背後にあるモザイク画です。
前を行く人が振り返ったので、このモザイク画の存在を思い出すことが出来ました。
前の人よ、ありがとう!危うく見逃すところでした。 -
アヤソフィア聖堂のミナーレ、青い空に映えます。
この後、目星をつけていたホテルへ行ってみると、空室が無いとのこと。土曜日だということを考慮してませんでした。
大勢の人々に囲まれていると、無性にあのカッパドキアの雄大な景色が恋しくなってきました。
「日曜日の明日もイスタンブールはすごい人出だろうな。もう一度ウチヒサールからのパノラマをのんびり眺めてみたいなー」
もしもバスが空いていたらもう一度ギョレメへ行ってみよう、と決めました。
夜行バスのお陰で、こういう無謀なことも出来てしまいます。 -
エミノニュで人に揉まれながら鯖サンドを食べました。結構なボリュームでお腹いっぱいになりました。
鯖サンドとジュースで重くなったお腹を抱えて、スレイマニエ・ジャーミィへの坂道を登ります。
お腹のせいなのか、結構大変でした。 -
ジャーミィの内部です。
中はとても広く、ステンドグラスが美しいです。 -
同じく、スレイマニエ・ジャーミィの天井です。
-
なかなかたどり着けなかったガラタ塔です。登りたいけれど、バスの切符を買いに行かないといけません。
もしもバスの切符が取れなかったら、暗くなってからのホテル探しが待っています。
イスタンブールには必ずまた訪れるつもりなので、そのときの楽しみに取っておくことにします。 -
無事、切符を購入しギョレメへ。しかし生憎の雨です。ウチヒサルは明日に延期して、今日は屋根のあるチャウシンの住居跡で雨の景色を眺めることに予定変更です。
住居跡のそばまでたどり着いたものの、雨は強まり、遠くから大の苦手の雷が!
前のホテルに駆け込み、スタッフの方に部屋を見せて頂きました。私には分不相応のホテルでしたが、雷がどんどん近づいてくる恐怖に耐え切れず、ここに泊まることに決めました。
まだ午前なのに、すぐにチェックイン出来て助かりました。しばらくすると雷のせいで停電に・・・。耳栓をして布団にくるまっていると知らない間に熟睡していました。 -
目を覚ますと既に夕方近くてビックリしました。やはり2日連続の夜行バス移動で寝不足だったようです。
とりあえず清潔なシャワールームでゆっくりシャワーを浴びました。
雨が上がっていたので、住居跡へ登ってみました。
丘は地面が濡れているので腰を下ろせず、建物内は薄暗くてちょっと怖いので、ホテルに戻りました。
ホテルに併設のレストランで夕食を頂きました。
カッパドキア名物の「サチタバ」。細かく切った羊肉と野菜を鉄板に載せて、トマトソースで煮込んだものです。とても美味しかったです。
昼間に寝過ぎたため、夜は眠れず。
あまりの静寂に少し心細かったです。 -
翌朝は気持ちよく晴れ渡りました。朝食は庭で頂きます。ハムや果物まであってとても美味しかったです。中でもこの蜂蜜の味の濃さには感動でした。
-
雨の景色も情緒があって素敵ですが、やっぱり青い空が似あいます。
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私が泊まったホテル「The VILLAGE CAVE」です。スタッフのお兄さんが、無口なんだけどとても親切でした。
部屋はとてもロマンティックです。
一人旅の方より、是非ともカップルにお勧めしたいです。 -
またまた夜行バスでイスタンブールに戻りました。
アヤソフィアそばの「アフメット3世の泉」です。 -
ジャンクルタラン鉄道駅から電車でイエディクレへ行きました。かつては捕虜の収容所として利用されていたそうです。
ここで命を落とした人もたくさんいたそうです。
見学者が誰も居ないので、ゾクッとする怖さがあります。 -
この頼りなげな足場は、高所恐怖症でなくともかなり追い詰められます。私は、足がガクガク震えました。
2種類の恐怖を満喫できます。 -
塔内の階段です。
フラッシュで明るく写っていますが、実際は真っ暗でした。
手探り足探りでゆっくり上り下りしないと転げ落ちます。
観光客が多い時は明かりをつけてくれるのでしょうか?
いつもこの状態だとしたら、今までに絶対何人かが転げ落ちているハズです。 -
イエディクレ要塞の壁の上からの眺め。
遠くに霞むマルマラ海が美しいです。 -
北側に続くテオドシウスの城壁。
今度来ることがあれば、この城壁の辺りを散策してみたいです。 -
イエディクレ駅から電車でシルケジ駅に戻り、トラムとメトロを乗り継いでタクシム広場へ。
たくさんの人で賑わうイスティクラル通りを散策しました。
魚市場でムール貝の串揚げと、その近くのMADOでドンドルマを堪能しました。 -
ガラタサライ高校の角を曲がって、仏蘭西小路を通りました。飲食店が並ぶおしゃれなところでした。しかし一人だと微妙に入りづらいです。
-
ガラタ橋の近くまで戻ってきました。そろそろトルコともお別れです。
トルコは色んな魅力に溢れた国でした。食べ物もとても美味しかったです。
今回見逃してしまった所も多いので、また必ず訪れたいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ciao66さん 2007/08/05 09:44:34
- マルマラ海綺麗でしたね。
- 祝旅行記完成!
イェデクレの真っ暗な階段登ったんですね。私も行きましたが、結構長いのぼりで何処へ行くのか判らないようで怖かった記憶が・・・ところで階段の電灯は多分ずぅ〜っと壊れたままなのではないでしょうか。
マルマラ海の写真が綺麗に撮れていますね。
ところで、キチュクアヤソフィアそばの朽ち果てて緑と一体化を成し遂げた建物はとてもいい雰囲気ですね。こういうのは修復しないほうがむしろ歴史を感じて良さそうです。
私はそこには行けませんでした・・・雨で断念して。やはり晴れているのが一番(笑)。
- 小心者さん からの返信 2007/08/05 17:56:01
- ご無沙汰しております
- ciao66さん、こんにちは!旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
少し時間が出来たので、どうにか完成させることが出来ました。
また、久しぶりにciao66さんの旅行記も拝見することが出来ました。
モバイルフォンカメラであれほど美しい写真が撮れるとは、驚きです。
私は写真に関してまったくの素人でセンスのかけらも無く、お恥ずかしい限りです。
イエデクレの階段の電灯は、ciao66さんが行かれたときのままなんでしょうか。あれはかなりの怖さでした。
雨の風景も捨て難いですが、やはり行動を制限されるので、晴れが一番ですね。
ではまた!
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