2007/06/15 - 2007/06/25
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wakabunさん
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1週間強の強行旅行だったけどフランスに程近いスイスのバーゼルを基点にフランスはアルザス地方、小国のルクセンブルグとリヒテンシュタインを周ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
-
仕事を何とか終えて、成田空港へ。午後8時過ぎに空港に着くと空港はがらがらでびっくり。そういえばこんな遅い時間に出る便は珍しい。エール・フランスのパリ行きはオーバーブッキングで、翌日のフライトにかえられる人を探していた。帰りだったらそうしてもいいけど、行きは絶対にいやだと思い、断る。
空港のシャワーが30分500円で使えるので、そこで汗を流して化粧も落としてすっきり!前にターミナル2のを良く使っていたけど、そちらのほうはもっときれいで広かった気がするなあ。ターミナル1のは狭くてバスタブもトイレもないやつだったけど、それでもよる便のときは助かる。
ゲートへ行くと、なんと前の会社の男性とばったり!!彼とは以前旅行の話で盛り上がったことがあるので、不思議はないかも。奥さんと一緒だったのだけど、奥さんも旅なれていて面白い人で出会えてよかった。
エール・フランスはまあまあかなあ。パーソナルモニターがついているのはいいけど、映画のチョイスがあまりない。ヘッドレストとフットレストは嬉しかったけど、エミレーツに比べるとやっぱり劣るし、何せ満席なので梗塞感がすごい。嬉しかったのはシャンパンが出たこと。食事は珍しくメニューが配られて、「豚肉のフリカッセ、マスタードクリームソースとタリアテッレ」となんともおいしそうな名前だったけど、味はまあまあだった。バゲットとチーズがおいしかったのはさすがフランス、と思う。
やっぱり夜行便はしっかり寝られてよい。8時間近く寝られたかも。日本のお昼ごろに当たるこちらの早朝に到着するのも体に負担が少なくてよい。いつもヨーロッパの夜(日本の真夜中すぎ)に意識が朦朧としているから・・・
パリの空港って実は初めてだったんだけど、到着したターミナルはとてもモダンできれいだった。そこからポルトガルへ向かう元同僚夫妻とおしゃべりしながら乗り継ぎのターミナルへ。乗り継ぎのターミナルはこじんまりとしていて質素なつくりで、しかも早朝とあってお店も開いてないしつまらなかった。ここで一人4時間も時間つぶすのはつらかっただろうから、こうして知っている人に出会えてラッキー。しかしここで事件が・・・なんと私がパスポートと搭乗券をベンチにおいてきてしまったことに30分以上たって気づいたのだ!かなりあせったけど、ベンチにしっかり置いたままになっていて、なんて平和なんだこの空港は、とありがたく思った。それにしても私、アホ過ぎる・・・よりによって一番大事なものを・・・
無料で使えるビジネスセンター(PCの電源と机があるだけ)みたいなところを発見し、しばし休憩。 -
午前8時半のバーゼル行きは30分くらい遅延していた。飛行時間は45分くらいなので痛い。しかもバーゼルに到着したと思ったらこの空港ってフランスのミュールーズとドイツのフライブルグとスイスのバーゼルの3カ国での共用になっていて、入国する国によって違うイミグレに進まなくてはいけないのだ。スイス側で荷物が出てくるのを待っていると、一向に出てこないのでエア・フランスに問い合わせようと思ったらオフィスはフランス側だという。なのでフランスに一度入国しないといけないのだ。面倒くさい!!結局私の荷物はパリから届いていないらしく、ホテルに届けてもらうことになった。パリで4時間以上もあったのになぜ?すっげーむかつく!!こういうことがあるから極力預けたくないのだけど、今は液体の持ち込みにうるさいのでしょうがない。
空港に迎えに来ていてくれた友達もかなり心配させちゃったし、大変。YHのチェックインが3時だったので、それまで町でぷらぷらと時間をつぶしつつ、チェックインを済ませたあと遅めのランチへ。写真はバーゼルのスイス国鉄駅。 -
旧市街の中心辺りにあるレバノン料理屋さんへに行ったのだけど、ここがアラブの雰囲気たっぷりで、値段の割りに安くて(それでもスイスなので高いけど)大満足。
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大聖堂を見学。
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スーパーでスイスワインを買って、YHの庭で飲んだ。すばらしい気候で、緑も多く、まさにベストシーズン。この季節は日も長くて夜10時ごろまで明るいし、気持ちがいいなあ。
しかし一向に荷物が届かないのでフランスにあるエール・フランスのオフィスに電話をすると(また国際電話で高いし・・・)、もうバーゼルには届いていて、やっと今デリバリーの会社に渡ったところだという。が、しかしこの日は結局荷物はYHに届かず。時差ぼけのため10時過ぎには就寝。 -
やっぱり時差ぼけで朝4時に起床。YHの朝食が7時からだったので、オープンと同時に朝ごはんを食べる。荷物が届いていたらシャワーを浴びるぞ!と思っていたのにまだ届いていなかったので、髪は洗えず、体だけ洗う。写真はYHからの眺め。緑が多くてすがすがしい。
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この日は朝早くスタートしてコルマールへ行ったけど、昼ごろには観光も終わってしまい、お昼過ぎの電車でバーゼルに戻ることにする。
YHに戻ると私の荷物が届いていないどころか、部屋がロックされていて入れなくてかなりショックを受ける。途方にくれ、おなかもすいていたのでとりあえず街に出てケバブとかのファストフードのお店へ。こんなところでも一食1,000円位するのでかなり貧乏気分。スイスに来てから全然スイスらしい料理を食べてないなあ。前回スイスに来たときはスイス在住の日本人友人たちに泊まらせてもらったりご飯をご馳走になったりしていたし、スイスパスでいちいち電車代を気にしていなかったのでそこまで物価が高い印象はなかったのだけど、今回は物価の高さの影響をもろに受けてショックを受ける。
ご飯を食べ終わってネットカフェでも探そうかと歩いていたら名前を呼ばれびっくりして振り返ると、友達が近くの店でご飯を食べていた。びっくり!!なんて狭い街なの!しかも友達は私の荷物をわざわざ空港までとりに行ってくれていたのだ。後で電話して合流するつもりだったのだけど、まさかこんなところで偶然遭遇するとは・・・
いったんYHに戻って荷物を置き、トラムでライン川沿いへ。 -
日光浴をする人でいっぱいだった。あまりきれいとはいえない川で泳いでいる人も・・・バーゼル、あんまり好きではなかったのだけど、この川沿いはすごくいいなと思った。
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遅めのお昼ご飯をしかも大量に食べたのでおなかが空かず、夕食を抜く代わりにバーでスイスワインを2杯。これがなんともサイケなバーでおもしろかった。
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しかし、ワイン2杯とジントニック2杯だけで39フラン(約3,900円とは!)
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今朝は5時に目が覚めた。1日目は3時、2日目は4時、3日目は5時だから、明日は6時まで寝られるかな。体内時計って25時間というけど本当に毎日1時間づつずれていっているので人の体って面白いなあと思う。
9時に友達がYHに来て、友達のうちの近くにある公園へ散歩に行く。とても大きな規模の公園で、池や庭園や噴水やレストラン、博物館などいろんな施設があり、一日中楽しめそうな感じのところで、街中からトラムで5分くらいなのにガイドブックに載っていない。もったいない。小川では10羽もの鶏が水飲み中。友達と二人イエメンのチキンライスが食べたいね〜とよだれをたらしてみる。 -
すごく眺めが良く気持ちのいいカフェ&レストランがあり、そこで午前中からスイスワイン(エペス)を飲んでいると、そこのウェイターさんがなんとイエメン人だった!!アラブ系の人は結構いるのだけど、イエメン人に会うのは友達もまだ2人目だという。同じイエメン人好でビール2杯&ワイン1杯をなんと無料にしてもらってしまった。この間のレバノン料理屋さんでもワインは無料だったし、アラブ人ネットワーク恐るべし。
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しばしまた散歩を楽しみ、再びこのレストランにランチへやってきてしまった。今度はさすがにちゃんと払ったのだけど、なかなかリーズナブルでご飯もおいしかった。ライスも無料でお変わりもらえたし。ご飯を食べていると突然の雷雨。急いで屋内の席に避難したのだけど、雨に濡れる緑を見ながらご飯ってなんだかとても癒された。
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結局ほぼ一日中この公園で過ごし、帰りにジンとトニックウォーターを調達し、YHの庭で酒盛り。二人でボトル半分あけちゃったよ。恐ろしい・・・今回の旅行は飲んだくれ。
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そんなんであまりおなかもすかず、晩御飯は軽く近くの軽食スタンドでサラダとパンを食べた。久々の野菜、おいしかった。ちなみに今回泊まっているYHは旧市街からは少し離れているけど駅の近くで便利。mobility ticketという市内交通乗り放題チケットも宿泊すると無料でついてくるのでトラムで気軽にあちこち行けちゃう。今まで泊まったYHの中でも割とレベルの高いほうで、モダンで清潔。今回は奮発してシングルルーム(約7,000円)なので、快適だし、部屋もなかなか広々としていてよし。ただ、最上階の5階でエレベーターがないので毎回上り下りが大変・・・
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今朝は雷雨でのんびりすごすことにする。ご飯を食べたあと部屋でのんびりし、雨が上がってきた頃を見計らって街へ出かける。写真は部屋から見た町並み。向かいはオフィス街って感じでYHの隣にはRocheがあった。そういやRocheって本社がバーゼルなのね。
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今日は買い物デー。セールをしている店が多く、H&Mもセール中で安かったのだけど、あまりこれというものがなく、買ったのはシャツ1枚と下着2枚のみ。午後はYHの庭で友達と酒盛り。4時間くらいかけておしゃべりしながら飲みつつ、ジンをボトルで半分も開けてしまった・・晩御飯はスーパーでチキンとロシュティをテイクアウトしてYHで食べた。
あまりに日記に書くことのない一日でびっくり!写真もほとんど撮ってないし・・・飲んだくれすぎです! -
今朝も朝から大雨。雨がやんだ頃を見計らって友達がYHまで遊びにきたのだけど、また振り出したので部屋でのんびりし、雨が上がってきた頃を見計らって街へ出かける。
まだ上っていなかった大聖堂の塔に上る。無料で上れてバーゼルの街が見渡せてすばらしかった。 -
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ランチはDamas Caféというシリア人の経営するお店でチキンライスとアイランを。おいしかったー。しかし野菜不足だ。午後はまたYHの庭で酒盛り。飲みすぎです、私たち・・・どうやら今日から休暇に入るスイス人が多いらしく、YHも混んできた。私の部屋にも今日からルームメイトが。カナダ人のアンドレアですごくいい人のようでよかった。
夕方スーパーで食料品のお土産を買う。物価高のため、必要最低限しか買っていない。 -
バーゼルには夕方到着し、カナダ人のアンドレアと再会できたので、友達と3人で公園にピクニックしに行くことにする。駅の前で記念撮影。アンドレアは非常に小顔&小柄で冷や汗・・・
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夜7時とか8時だけどこんなに明るい!
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これは夜10時近く。キレイな夕焼けだった。結局11時ごろまで公園で飲み語り、友達の家でお茶を飲んでまたもや就寝が午前3時ごろに・・こんな感じでスイス最後の夜はふけて行くのだった。
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結局昨夜寝たのは午前3時くらいで、今朝は6時ごろ目がさめてしまったのでかなり寝不足。アンドレアは9時前にジュネーブに向けて出発してしまったので一気に寂しくなる。お別れのときお互いにほろりと涙が。なんだかここ2日間濃かったからなあ。一気に友情が芽生えた感じ。10時前にチェックアウトし、バスで空港へ。たった1週間と1日前にここに降り立ったのにもう帰国か。あっという間だったけど、結構濃い1週間だった。空港はキレイだけど閑散としていて寂しいくらい。
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バーゼルからパリまでの飛行機は1:2という横に3列しかない超小さいものだった。アトランタ・チャタヌガ間もこんな感じだったな。飛行時間も1時間弱だし通勤できちゃいそうなかんじ。
パリに到着したのが次のフライトの搭乗時間であせる。しかもターミナルを移動するのにかなり時間がかかる。そして出国審査&セキュリティーチェックは長蛇の列。「次のフライトがあるんだけど」とセキュリティーの兄さんに訴えるが、「全フライト遅れてるからあせらなくていいよ」といわれ、乗り遅れたらあんたのせいだ、でもパリで一泊するのも悪くないかも、なんて思いながらのんびり並ぶ。やっとチェックを通るとファイナルコールで、私が乗り込んだら人数カウントを始めたので、どうやら最後の一人だったようだ(笑)。でも私の責任じゃないし。
こんなに時間がなかったら荷物は届いていないだろうなと思ったら、案の定成田へ着いて私の荷物は届いていないことが発覚。でも成田は親切に、荷物の届かなかった人の名前を掲示板に書いて貼っておいてくれたので、無駄に荷物を待つこともなく、即効AFの係員に連絡し、今日の夜に自宅まで送ってもらう手続きを済ませたのだった。これからこの足で職場へ行くのでそのほうがありがたい。ラッキー。
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この旅行記へのコメント (2)
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- haraboさん 2007/06/30 22:16:03
- 60カ国超え!
- wakabunさんお帰りなさい!
ルクセンブルグとリヒテンシュタインと
小国を回って60カ国超えですね。
相変わらずタフですね。
それにしてもパスポートは盗まれなくて良かったですね。
長いフライトの後って、頭がフラフラで
こういった失敗しちゃいますよね。
僕のジンバブエのATM事件も
時差ぼけで頭が働かずおろしてしまったのだと
自分に言いきかせています。
それにしてもロストバゲージは大変でしたね。
その補償って航空会社が届かなかった日数に合わせて
お金をくれるんですよね?
最近は違うのかな?
ルクセンブルグとリヒテンシュタインの旅行記も待ってます。
初夏のヨーロッパいいなぁ〜
昼間が長いし・・・・
もう夏のヨーロッパ何年行ってないだろう?
harabo
- wakabunさん からの返信 2007/07/01 16:36:21
- RE: 60カ国超え!
- haraboさん、ただいまです!
そうです、ついに60の大台に乗りました。あと今度のモンゴルで62になります。今年中にあと2カ国くらい増やしたいけどできるかな?haraboさんも今回南アフリカで結構数増やしてきましたね。
今回は夜間フライトでばっちり寝たので意識ははっきりしていたのですが、元同僚と同じ飛行機で、パリの乗り継ぎではずーっとおしゃべりしていたのでつい油断してしまったんですよね。アホです。でも長距離フライトのあとで時差ぼけだったりするとかなり意識朦朧としますよね。危険、危険・・・
ロストバゲージはもしその日のうちに届かない場合は必要経費を200ユーロくらいまでレシート出せば払い戻してくれるみたいです。私は行きも帰りも絶対その日に届くだろうと思っていたので、請求しなかったのですが、行きは届かなかったので請求すればよかったと今になって思ってます。届くのがいつであってもトイレタリー製品は無料でもらえますよ。
初夏のヨーロッパ、気候が最高でした。日も長くて開放感があって、さわやかでいいですね。でもどこのYHも満室気味なのが行き当たりばったりな旅をしたい私には辛いです。
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