2006/09/09 - 2006/09/13
7647位(同エリア10651件中)
ちびまあさん
夏休みに念願の北東北に行ってきました。憧れの地、北東北。食べ物に自然にと魅力いっぱい!でした。
恐山の朝は早く、朝の起床が6時(6時半からのおつとめに参加するため)、早朝の時間を有意義に恐山観光しました。
9時には恐山を後にして、一路弘前へ。座席指定をとったリゾートしらかみには余裕の乗車のはずが、途中の寄り道が響いて時間がない。でも弘前城は見たい!!走りに走りました。(でも時間に間に合わず、電車を遅らせてしまいました、ごめんなさい)
息が切れて、電車の風景を楽しむ気力なく、不老不死温泉に行くのでした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JRローカル
-
恐山の朝は早いっ!なんと参拝者は6時からは入山できるのです。私たちは6時に起床し6時半から始まる勤めに参加、お勤めは30分程。すぐ7時から朝食。夕食で使用した箸を持参し、夕食と同様お経を唱えた後いただく、合掌(感謝)。
早起きは三文の徳とはよく言ったもの。7時半からはフリータイム!9時出発だから時間はたっぷり。よ〜し、参拝者が少ないうちに恐山を堪能するぞーっ!
やっぱり、まずは山門から。 -
続いて本堂から奥へ進むと、あの有名な「賽の河原」が広がる。少々登って高台から境内を望む。右手に広がる賽の河原は石が積まれ、風車が回ってる。荒涼としていて、写真に納めるのは躊躇われ・・・本堂を写してみました。
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賽の河原をしばらく(いや結構かな)進むと、その視界に白浜と湖がぱーっと現れる。極楽浄土だっ!何ともいえない気持ちになり、しばらく佇んでみる。ここを見渡せるように、ベンチが何個か設置されていた。ここに来た人は私と同じように佇んでみたくなるのかな。それにしても雲まで雰囲気醸し出してる。
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賽の河原をぐるり一周した後は、境内を一周。恐山は
全体的に硫黄のにおいが漂っます。夜着ていた服は、硫黄のニオイが取れなくて、着るたび恐山を思いだしたりします。この周辺は特に!所々溶岩のように温泉がフツフツ噴出していて、ところどころ、立ち入り禁止のロープが。
奥の建物は私たちが宿泊した建物で、手前は参拝者が無料で入浴できる温泉小屋です。境内には、他に数箇所あります。
改めて比較してみると凄いかもぉ・・・。やっぱり宿は豪華だった。 -
辺りには誰もいないので小屋の中に進入〜。昨晩も、入浴しようとここに来ましたが、さすがに怖くてすぐ退散。でも朝なら大丈夫!参拝者の皆さんは、疲れを流されるわけですね。
ここを含め(笑)恐山見学中ほとんど人に会わなくて、ゆっくり見る事ができました。大満足☆☆ -
参拝者が徐々に増えてきた9時過ぎ、大型バスで乗り込んできた観光客の流れに逆らいながら、予定通り出発〜。観光客の方が食べていた「恐山アイス」。紫色の物体は何味だったんだろう。今となっては分かるはずもなく・・・!?
出てすぐの「三途川」に立ち寄る。来た時は三途川にあっ!と思ったけれど、それどころではなかったからなあ、必死すぎて(笑) -
展望台から宇曽利湖を望む。さっきまであそこにいたのに、今はあんなに小さく見える。遠い道のりを遥々きたけど、もう行かなくちゃいけない、ちょっぴり寂しい。
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もう一つ展望台からの風景。下北半島が一望!曇っているから分かりにくいけど、半島の形がよく分かるんです。特に細長い部分が。
-
所々休憩しつつ、ひたすら先を急ぎ、レンタカーで4時間かけて弘前へ。行きも思ったけど、恐山はやっぱり遠い!甘くみていて、すいません(反省)。
ということで、写真はすっとんで「弘前城」。この写真は清々しくとれているけれど、実は相当苦労して撮ったんですよぉ・・・。
弘前に到着したのは、電車出発の40分前、なのに私たちは昼食もとっていない、でも私にとって弘前城は絶〜対!に譲れない。
思い余った私は、昼食を5分で済ませ、友達とレンタカーを残し弘前城へダッシュ!食べた直後に走ったから、途中気持ち悪くて。けれど、そんなことは言っていられない。約10分激走し、天守閣にやっとの思いで到着。ハアハア・・・ってしてもいられない。急がねば!必死にパチリ×2。必死すぎて、有料エリアに踏み込み係員さんに怒られる始末。
この写真はそんな努力の結晶なのです!平日の昼間に城を目指して、必死の形相で走る私。きっと周りの人は異様な人に見えた事でしょう。 -
館内を見学する時間は、もちろん無い。なので、案内板で我慢。昼食のねぶた村→天守閣→現在地すべてダッシュ!!もう倒れそう。
ここで、レンタカーのガソリンを満タンに給油した友達と合流。電車出発まで残り15分、不安は徐々に現実のものに。レンタカーを捨てるように返却、滑り込むように弘前駅に到着。もう残り5分を切ってるぅ。頑張り空しく切符を購入したところでタイムアーップ!万事休す・・・。
と思ったら、なんと!!心優しい駅員の方々が連係プレイで、電車の出発を止めてくれました、本当ごめんなさい(涙))駅員さん達に平謝りしながら、かろうじてリゾートしらかみに乗り込む事ができたのでした。感謝の一言です、またもや旅の温かさを知るのでした。 -
無事リゾートしらかみに乗車できて、緊張の糸が切れたのか、疲労が一気に襲ってくる、もう身動きできないよお〜。30分くらい景色を楽しむ余裕も無くひたすらりんご畑が広がる車窓を眺める。ぐったりしていたら、車内を行ったり来たりする不思議なおじさんが現れるしで、なかなか落ち着かない。しばらくして車内販売で購入した、りんごジュースを飲んだら、だいぶ落ち着いてきた!
完全復活した頃、日本海の絶景が車窓一面に広がってきましたぁ。いよいよメインイベント突入☆ -
すごい!岩が迫ってくる〜。
車窓からの眺めは、そう錯覚させるくらいの景色の連続。昨日まではずっと穏やかな太平洋(リアス式海岸は違ったけど)を見てきたから、荒々しい日本海に感動☆☆
本州を横断したんだなあと実感、ちょっぴり嬉しい。 -
そろそろ日も沈みかけてきた。迫り来る日本海をワイドビューで見ようと展望デッキへ移動。日が暮れようとしてる日本海を見ながら、気分上々↑↑最高潮!!
リゾートしらかみは、座席広々でゆったりとしたクルージングが楽しめます。ビューポイントでは、スピードを落として走行してくれるんです。乗る車両によっては、津軽三味線演奏などのイベントや、千畳敷に停車してくれたりするみたいです。本当に至れりつくせりです。次回はそれに乗って、秋田から青森まで五能線全線制覇してみたいな。 -
日本海クルージングを終え、ウェスパ椿山駅で下。日没時間に狙いを定め、シャトルバスで不老不死温泉へ。電車からみる日没も良いけど、やっぱり露天風呂からみてみたい!
まずは内風呂に入って、今日かいた汗(冷や汗)をながさなくっちゃ。 -
スタンバイO.K.!いざ露天風呂へ。お風呂を覆い隠すのは、海岸上に積み上げられた岩のみ。ちょっと気を抜いたら外の人に見られちゃうよぉ〜
日没が近づくにつれ、人がどんどん増えて来て、あっという間にいも荒い状態(涙)。
一番前に陣取っていたけど、人の多さとカメラを持っていた人がいたから(本当やめてほしい(怒))、お風呂からの日没を断念。あぁ残念だぁ。 -
さぁ気を取り直して日没を拝むぞぉ、バシバシ撮るぞぉ!あれ、雲に覆われてきた、やきもき×?。よ〜し私の晴れパワーをMAXに放出だぁ。
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やったね!祈りが通じたよぉ、無事日没拝めそう。テンションが上がりすぎて、思わず男風呂の方まで行っちゃった。殿方はびっくりしてた、当たり前でした!ごめんなさ〜い。
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あぁ〜沈み始めてきたぁ、いつまでも見ていたいなのに〜。沈み始めたらあっという間に沈んでしまう、そう思うのは私だけかなぁ?
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とうとう日没イベント終了〜名残惜しいけど、そろそろ行かなくちゃ。不老不死温泉に泊まる予定が、さすが有名温泉、予約した時にはすでに満室。お隣のみちのく温泉に宿泊することに。シャトルバスでいったん駅に戻り、みちのく温泉の送迎車で、宿泊地に到着。
着いてから夕食までの時間は、まったりテレビタイム。地元議会のニュースを見ていたら、皆本家本元バリバリの津軽弁、もうびっくり!!思わぬところで、地元色を感じるのでした。
料理はというと、地元の食べ物を使ったお袋の味、食べきれない程でお腹一杯!アットホームな宿で、北東北最後の夜はゆっくり過ぎていきました。
明日は最終日、寂しさを感じつつ、眠りに就くのでした・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
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- rakuenblueさん 2007/08/27 12:40:31
- はじめまして
- こんにちは。
すごくきれいな夕日ですね!
いつまでも眺めていたい気分です♪
今度初めて青森に行くので、大変参考になりました。
ありがとうございました。
rakuenblue
- ちびまあさん からの返信 2007/08/27 21:18:52
- RE: はじめまして
- はじめまして。
旅行記見てくださって、ありがとうございます。昨日ちょうどコメントを更新しましたが、再び感動を思い出しました☆
青森行かれるんですね。私ももう一度行きたいと思うぐらい、みどころいっぱいでした。不老不死温泉からの夕日は本当に素敵でした。
私の旅行記が参考になるのでしたら、嬉しい限りです、よい旅を!
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