1997/06/14 - 1997/06/18
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旅人のくまさんさん
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<1997年6月14日(土)>
旅立つ時の名古屋は、既に梅雨入りしていました。しかし、梅雨の合間の晴天が続いていました。中国西北航空機で、名古屋国際空港を13時35分に飛立ってから2時間余り、国内旅行並の時間で、上海の飛行場に着きました。
途中、気流の乱れも少なく、短くて快適な空の旅でした。機内で、時差分の1時間を遅らせましたので、日本を発って、まだ1時間余りか経っていないことになります。
往路の上海空港は入国手続だけでした。しばらくの待ち時間の後、国内線に乗継、西安へ向けて飛び立ちました。今度も2時間余りの飛行です。まだ、少し明るさの残った、20時少し過ぎに西安空港に無事到着しました。
日本を飛び立つ前、旅行会社の人から念押しされたり、旅行案内書で強調されたことがあります。
「中国は時間が出鱈目なので、いちいち気にしないこと。2時間くらいの誤差は当たり前に思うこと」
でした。しかし、事実はどうも違ったようです。国を挙げて観光開発に取組んだ成果とみました。今度の旅を通じて、十分に時間は正確でした。自由化政策の浸透による競争意識の現れかも知れません。
上海では衛星放送を通じてリ、アルタイムに情報が伝わっていることをガイドさんから聞きましたが、この情報化の影響も大きいようです。
空港には現地ガイドの職さんが迎えに来ていました。職さんの案内で、空港内のレストランで食事を済ませた後、ホテルに向うことになりました。
職さんは「ジー」に近い発音のようですが、本人の勧めに従って、日本語読みに「しょくさん」と呼ぶことしました。顔立ちの整った、まだ若い好青年でした。メンバー全員が、すぐに打解けることができました。
城壁のすぐ近くにある、5つ星の全日空グランドキャッスルに案内されました。十分に設備の整ったホテルです。
今日から3日間、このホテルを基点に、古都西安の四千年の歴史を訪ねる旅が始まりました。
上海空港にて
纏りて入国審査を終えし時若き吏員の笑顔はにかむ
大陸に海より上りて到着す梅雨の名残か白き雲あり
西安へ向う機内にて
乗継の時に届きし新聞の略字の多き紙面に見入る
読解きし略字に暫し見入たり時の長さと遠きを想う
白き雲西日を受けて輝けり空の広さよ陸の広さよ
整然と区切りし畑は果し無く続て農家散在したり
白き家数を増す時西安の離に位置せる空港近し
大麦の穫入れ済し畑を焼く野火の迎えし西安空港
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