2007/04/06 - 2007/04/10
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ハッチ88さん
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今回のバリ編はやっとラスト。
素晴らしい国でした。
思わず今までの自分の人生振り返っちゃいました。
日本人がバリに魅了される理由が分かった気がします。
それだけの理由がある。
またいつか来る そう思わせる国でした。
-
寝ている同僚に一声かけて、私は一人朝のバリビーチへと散歩に出かけました。
-
昨日は夜にここビーチエリアであるクタに到着したから、明るくなってからのバリの海を見るのは初めて。
ああー静かだわ。
砂浜が鏡のようにバリの空を写しています。 -
改めてこうして見てみると、昼間の海の感じと違いますね。
昼間はもっと波が高くて人もいてざわざわしてる感じでしたが、朝の海はとても穏やかで凛としてる。 -
一人波打ち際で海を眺めた後、部屋へと帰る。
これはホテル内に生えてるヤシの木。
ヤシの身ってもっとどでかいんですけど、ここにあるヤシにはこれくらいの身しか付いてません。
多分大きくなって落下すると人に当たって危険だから、
危険防止の為にこれくらいの大きさのうちに摘んじゃうんでしょうね。 -
レストランでプールとヤシの木を眺めつつバイキング朝食を食べた後は、早速クタ・レギャンのビーチリゾートエリアをジャランジャラン(散歩)です。
これが今回お世話になったマンディラホテルのロビー
何と車の入り口では鏡の付いた棒を車の下に入れ、
爆弾が無いかチェックしていました。
うあ〜〜。
ここ周辺ではいろいろと悲劇があった地域。
こうしたチェックは決して大げさなことでは無いですよね。 -
こちらの石像は下半身にこのようなチェック柄の腰巻を付けてるものが多かったんですけど、
何で皆この柄なんだろう?? -
何だかこの写真を見て、今まであまりみたことが無いような感じを受けたんですが、それは花に落ちる日光の雰囲気が日本とは違うからなんですかね?
バリの気候は日本と比べるとカラっとしていて日差しが強い気がします。 -
本当にどこもかしこもふんだんに惜しみなく生花を飾っていました。
これがまた楽園的なムードを盛り上げるんだな。 -
マンディラホテルは6階建てみたいな建物と、
あと2階建て独立型の一軒家みたいなお部屋のタイプがあるみたい。 -
昼間のビーチに再び出てみる。
もうホテルの目の前はビーチなのですぐ行けちゃいます。
海の色が〜、やっぱり沖縄やハワイみたいな綺麗なブルーではないんですね。ちょっと予想はしてたけど。 -
わ〜い バリ バリ。
浮かれて思わずベタなことを。。 -
砂浜に書いたラブレター。
ではなく、「Bali」 -
波が高くてあの中でもまれる気にはなれず、
水着も持ってきたけど今回はビーチ散策のみ。
それにしても良い波。
サーファーにとってはここは天国ですね。 -
ザザーン
泳がなくても波の音を聞いてるだけで開放感があって、
リラックスします。 -
再びマンディラホテル。
ホテル敷地内には沢山椰子の木がはえていて
まさにリゾートホテル といった感じ。
そしてヤシの木に囲まれたプールサイドには
ビキニ姿のおねえちゃんや、海パンからお腹がはみ出たおじさんが長イスに寝そべってそれぞれ本を読んだり
昼寝をしているのです。 -
ああ〜こんな風景日本にあるとしたら沖縄か常磐ハワイアンセンターくらい?
-
さすが赤道直下。
日差しのパワーがはんぱないです。この暑さはすごい。
ちょっと歩いただけで体力を使います。
ガンガンに照っている時間帯に長時間外をうろつくのはかなり危ないかも。 -
ヤシは、葉をお供え物の入れ物に使ったりと、バリの人にとってなくてはならない木らしいです。
-
ホテルだけならまだしも、ホテル外を水着で歩く女性がいるのにはびっくりしました。
さすがビーチリゾート。 -
こちらがホテルのプールサイドから撮った写真。
ね、もう道1本むこうはビーチでしょ?
すごいですこの近さ。 -
クタ〜レギャンのビーチエリア観光スポットをレッツジャランジャラン(散歩)
あつい〜〜傘が無かったらこれはきつい。
クタはかなり観光地化が進んでいて、車やバイクがひっきりなしに通り、道の両脇にはずらっとおみやげ屋さんや、センスの良いインテリア雑貨ショップが建ち並ぶ。 -
ああ、ガイドブックに載ってたお店はここだったのね。
という感じで、お店の前を通り過ぎる。 -
バリの人は犬を可愛がるみたいで本当に犬が多いです。
つながられず自由に半分野良犬みたいな生活しているので、
最近狂犬病が問題になってるとか。
犬には罪はないですよね、なんとかならんのかな〜。 -
ああ〜天蓋だあ〜
バリのホテルのダブルベット天井からこういう天蓋が降りてる写真ってよく見ます。
天蓋って良いですね〜〜!
でもでも私の部屋に飾ったらそれだけで部屋がいっぱいいっぱいになりそう。
これって広〜い部屋に飾ってこその物ですよね。 -
お祈りを終えたらしき女性が道を横切る。
バリの魅力って、こういうところだと私は思いました。
宗教心が熱いところ というよりは、
日々周囲のものに対して「感謝」を忘れずに生きるところ。
それは神様に対してだったり、
自然に対してだったり、
家族に対してだったり。 -
バリの人々の生きる姿勢はこういった形で観光客の私にも垣間見ることが出来ます。
これは別に観光客向けとして設置された像でもなんでもなく、ここに住む人々が神様への感謝の気持ちから置かれたものです。
そしてその前には毎日絶えることないお供えものの数々。 -
独特なデザインのインテリア雑貨ショップ。
バリの魅力に取り付かれて、世界中から人が移住してくるそうです。
そして生まれた場所とは別の国で生きる術として、自国の良いところを生かしたお店を出して暮らす というのが主流みたいです。
バリは農業と観光業、この2つで成り立っているみたいですね。 -
本当にむかしむかーしは、神様にお祈りをしながら農業をして暮らす というのがバリの人のライフスタイルだったみたいですが、観光地化が進み、他国の文化や人々が沢山入ってきて、だいぶ変化したみたいです。
こういった発展した観光地は特にそうですね。
そして若者ほど他国の影響を受けやすいようです。
外の影響をどんどん受けて、変わって行くことは良い事ですけど、かわりに本来ある良さは失わないで欲しいな と思いました。 -
日本より電化製品が少なくても、
最新の物をみんな持って無くても、それよりももっと良いものがバリにはある。
これもちょろっと立ち寄っただけの通りすがりの観光客が、ここに住む人の大変さを知らずに軽く思っただけのことかもしれませんが、それを踏まえたうえでもバリは私の周囲にはめったに無い、素晴らしいものがあると感じました。 -
ごく一般的な住宅みたいです。
庭からは人気が感じられました。
この家の人はどんな1日を過ごすんでしょうか? -
たまたま寄ったこのお店では、女性にバーっと話しかけられ、
ここは最近出来たばかりだ
私は夫とイタリアからバリに来た
ここのパスタや食材は全てイタリアから輸入している
この前雑誌にも載った
等々の事を話していました。
ふんふん、 へー! ってな感じで聞いていたんですが、
話の最後になって、このお店の女性オーナーだという事に気付く。
ああ!そうだったんだ。そうとは気付かず。
記念に写真を撮らせて下さい
と頼むと、「化粧をしてない顔だから駄目よ」
「化粧をしてなくても綺麗です」 と言うと照れていた。
イタリアから移住してきてお店を開いたんですね、がんばって下さい!! -
こちらはその近くにあったバティック(伝統的な布)屋さん。
あんまりにも熱いのでズボンをはいてるのがいやになって、ここで体に巻いてスカートやワンピースみたいにするバティックを購入。
しっかりと巻きつけ方を教えてもらいました。 -
ジャランジャランをしただけでもう汗びっしょり。
ズボンやらシャツの色も汗で変わるほどびっしょりです。
先ほど買った布を巻きスカートにして、またまたスパに行く事に。
ここは「バリ・ラトゥ」という名前のお店、
るるぶに載ってました。 ガイドブックにはたいがい載ってます。 ホテルから電話をしてこれからでもOKだったのでホテルまで車で向かえに来てもらいました。
車の無い私たちにとっては、このサービスはありがたい。 -
いたるところには花が。
-
ここのスパはプールを囲むようにして建物が建っています。
-
階段1段づつにもこうして花が置いてあり、
階段踊り場にはもう見慣れたタイプのお供えものが置いてありました。
和むな〜。 -
全身マッサージ&ヨーグルトパックをした後、フラワーバスという盛りだくさんなコースを選択。
もうバリに来て3回もエステやっちゃいました。 -
世の男性のみなさま、これがフラワーバスです。
花いっぱい -
かき集めて匂いをかぐと、なんともやわらかいうっすら甘い匂いがします。
はああああ〜〜癒される。 -
エステで癒された後は、近所のスーパーでお買い物。
お土産にチョコだのうなぎのから揚げだの、お菓子を購入。
やっぱり観光地に来たら、じもてぃー(地元の人)が行くスーパーやコンビには必見ですな〜。
へーこんな風に売ってるんだ、
といろいろ見て回る。 -
お土産を買い込んで、再びホテルまで車で奥ってもらう。
それにしてもバリの人は関心するくらい皆日本語を勉強している。
皆さん片言でもだいたいしゃべれる。
こちらは近所のコンビニ -
うあー ジャパニーズブランド、日清だあー。
ミーゴレンのカップ麺を発見。
これは日本では売っておらず、こちらの方用に開発したものらしいです。 購入して日本で食べましたけど、パッケージの写真には野菜やら海老らしきものやらがプリントされてますが、中の具はこんな風ではなかった。
日本だったら過剰広告だ とかいろいろ言われそう。 -
部屋に戻り、荷物を詰めるともうお迎えの時間。
ロビーにスーツケースを預けて、迎えに来るまでバリの夕日を見に再び海へ。 -
ウブドの大自然を前にした時にも思いましたが、こういった風景を目の前にしてるとなんだか様々な事が頭を巡りました。
今までの人生で様々なことを経た後、やっと自分を振り返る事が出来るようになったみたいです。
これからだ。これから。 -
私にとってバリの一番の魅力はバリの人の世界観や、
ダイナミックな自然です。
あ、一番と言いつつ二つあげちゃった。 -
はあーーすごい夕日。
自分がこうしてバリの地で夕日が海に沈むのを見てること自体が、なんだか不思議。 -
そろそろお迎えの車が。
ホテルに戻ると、昼間とは一転してムーディーな感じになってました。
レストランではバイキングの支度が。 -
もうすっかりディナーの時間ですな。
でも私たちはチェックアウトしてお迎えの車に乗り込む。
チェックアウトの際に、「これを忘れませんでしたか?」
と、一眼デジカメの電池充電器を渡される。
うああーーー なんてこった。
どうもありがとうございました。
化粧台のコンセントに差しっぱなしになっていたらしい。
良かった良かった。
忘れ物には気を付けましょう。 -
空港の前に大型ショッピングセンター「プラザ・バリ」へと。
ここはエルメスだのなんだの、ブランド物からバリ特有のお土産までいろんなお店が揃っています。
こちらは入り口ですが、バックにエルメスの看板が見えますか? -
このツアーの内容で、ここでの夕食券がもらえました。
その券を使ってバリ最後の食事。
中華レストランでした。 ここでも野菜をふんだんに使った焼きそばを食べる。
向かいでは団体中国人観光客が。 -
いろいろとぶらんど物の店が。
もちろん買えない。入れない。 -
陽気なガイドさんにスラマッティンガル(さようなら)をし、再びガルーダインドネシアの飛行機に乗り込む。
そして何と私は扉のすぐ横という席になってしまった!
これは初です。
CAさんが飛行機の扉を閉める所だの、
向かいのベルト付き折りたたみ式椅子にCAさんが座るところだのを真近で見ることが出来ます。 -
深夜にいきなり機内食が。
とにかくお腹いっぱいにして寝かせようということでしょうか?
あれれ?さっきプラザバリで夕食食べたばっかなのに、、
食べちゃいました。
機内食って好きです。何が出て来るかわくわくする。
こういった外の世界と遮断された場所での食事って貴重な気がするのは私だけ?
給食で出たプリンが貴重に思えたように、機内食も貴重に思える。 -
飛行機はトランジットの場所であるジャカルタ空港へ着陸。
真夜中の空港。
深夜閉店後のデパートに忍び込んだような感じ。 -
わーい トランジット! トランジット!
深夜の空港にはしゃいでみました。
そしてそれを表現してみました。
持って来たズボンはバリで汗でびちょびちょになったので、ウブドで無理矢理買わされたボテボテなズボンをはき、部屋着並にどうでも良い格好をしています。
帰りに誰にも知り合いに会いませんように と願っていました。 -
ひとしきり深夜のトランジットを満喫し、短い時間の間にお土産も購入した後、席に戻る。
私は丁度で入り口に座ってるものだから、こうしてCAさんたちがお客さんを席に案内する様をじーっと下から見上げる。
この席じゃないと経験出来ないですね。これは。 -
席に全員着席し、扉が閉まる寸前私がカメラを構えてるのを見て、ジャカルタ空港のスタッフの方々が笑顔を向けてくれました。
ジャカルタの地は一歩も踏みませんでしたが、なんだかこれだけでジャカルタの人って良い人だなー という印象を持ってしまう。
そしてこのすぐ後に扉は閉まる。 -
しばらく寝た後、窓の外を見るともう朝焼けが始まってる。
すごいピンク!です。
これは本当にこんな色をしてたんですよ。
すごい色ですよね。 -
夢の国。 神々に愛された国、バリ旅行ももうラスト。
ああー日本に帰って来ました。
良い旅行だったな〜。
おいしいものを食べた。
綺麗な風景を見た。
気持ちよいエステを受けた。
という経験も勿論素敵でしたが、それ以上になんだか世界観とか人生観に影響を与えてくれた印象的な旅でした。 -
無事着陸し、近づいてくる何か(あ、この名前分からない 通路?)
ぐい〜んと、扉まで寄って来ます。 -
バリで買ったお土産たち
とにかく良い旅でした。
人も自然もバリは本当にステキな国でした。 -
バリで買ったお土産たち2
バリでの経験を少しでも長引かせたいあまり、
家ではもうずーーとバリで買った民族楽器と川のせせらぎが入ったCDを聞いています。
バリで感じた開放感や、リラックスした気持ちを出来る限り継続しつつ日常でも暮らせますように。
そう願いつつ旅行記バリ編は終わります。
長々とおつきあいいただきありがとうございました。
バリ最高〜!
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この旅行記へのコメント (14)
-
- さとみきさん 2007/07/21 14:11:32
- 絵はがきみたいですね〜
- バリ病にかかり、バリ旅行記を見るとワクワクしてしまいます。
この写真、まるでポストカードのようですね。
青い空も。
ヤシの木も。
すべてバリ・・・。
- ハッチ88さん からの返信 2007/07/22 12:22:12
- RE: 絵はがきみたいですね〜
- さとみきさんもバリ病ですか〜!私もですよ〜!
フォートラベル内でもバリ人気ってすごいみたいですね。
あの陽気な空気というか、なにもかもがリラックスな独特のムードは
どこからくるんでしょうかね?何が原因なんでしょうかね?
バリに暮らす人々の人柄から?
花咲き乱れ、カッと照る太陽から?
とにかくすっかり虜ですよ〜。
-
- Rockyさん 2007/06/18 21:57:23
- 思わず
- ハッチ88さん、こんばんわ
>思わず今までの自分の人生振り返っちゃいました。
...に1票!
雲が綺麗!!良い写真撮れましたね。
雲が狙い目か?....。
ゴルフコースでRockyは雲を狙います。
- ハッチ88さん からの返信 2007/06/18 23:40:22
- RE: 思わず
- Rockyさんこんばんは!
バリの海って、ハワイやグアムみたいなマリンブルーじゃあないんですね。
南の国ってみんな↑これらの国みたいな色なのかと思ってました。
海だー!! という開放感はあったんですけど、海の色が普通(あ、日本に比べればそれは綺麗ですよ)だったので、
空を含めた海 を撮りました。バリは特に夕日が凄いですね。
それにしてもRockyさんの旅行記155冊とは凄い量!です。
世界中いろんな場所でゴルフをなさっていますね、ゴルフ好きでいらしゃる。
再び清き1票をいただけたとは光栄です! ありがとうございました。(*^.^*)
-
- hizuk927さん 2007/06/06 01:46:17
- バリ島旅行記、完結ですね。
- ハッチさん、スラマッ マラン!
バリ島の旅行記がついに完結しましたね。
全て拝見させて頂きました!私が殆ど行ったことの無いところだったのですが、ハッチさんの写真と文を見ていると、そこにいった様な感覚がしました。何だかとても懐かしい気がします。
それから、最近ではジャカルタの空港に降り立つことが多くなりましたが、初めてバリ島に行ってジャカルタでトランジットしたときは私も、はしゃいでいました。
(^_^ヾ
夜のシーンとした空港って、はしゃぎたくなりますよね。ハッチさんの気持ちが分かります。
- ハッチ88さん からの返信 2007/06/07 00:45:00
- RE: バリ島旅行記、完結ですね。
- あ!hizuk927さん、コメントいただきトゥリマカスィです。
インドネシアのコミュニティでは本当にお世話になってます。
そこに行った様な感覚とは、とっても嬉しいです。
出来るだけそこで感じた事を飾らずそのまま残したいって思ってるので。
トランジットは面白いですねー。 その国に旅行しなくとも、ちょこっとだけその国を味わう事が出来ます。
飛び立つ時はまた感動だったんですよ〜。
離陸してしばらくの間はデジカメ撮影が禁止なので撮れなかったのが惜しいですが、
キラキラと光りながら離れて行くジャカルタの空港は目が離せませんでした。
いつかボロブドゥール遺跡にも行ってみたいですね。
-
- あっちゃんさん 2007/05/28 10:05:02
- イメージどおりのバリ!
- ハッチさん、おはようございます。
やっとバリ全部読ませていただきました!
やっぱりハッチさんの写真いいですね!!
どれも好きです。
最初のワクワクっぷりがとてもよく伝わりましたよww
そして、私バリに行ったことがないんですけど、
私の頭の中にあるバリそのままでした。
特に、自転車で回るウブド、いいですね〜!!
行ってみた〜い!!
お買い物も楽しそう!
ご飯もおいしそう!
ホテルもステキ!
いいな〜
次回の候補にバリ入れますっ!
- ハッチ88さん からの返信 2007/05/28 21:50:53
- RE: イメージどおりのバリ!
- あっちゃんさんこんばんは!
ああ〜すみません、バリ編を折角読んでいただいたのにまだ完結してないんですよね。。
あとちょっと、あとちょっとです。
あっちゃんさんも楽しんで写真ライフを送ってらっしゃるようですね。
キラキラフィルターでの効果、素敵です。
バリは良かったですよ〜。
なにもかもが素敵です。
次回のビーチリゾートは是非是非バリで!
ああ、また行きたいわ〜。
-
- ツーリスト今中さん 2007/05/25 22:55:47
- また、来ます
- また、早すぎちゃった。
でも先客もいらしたようで。
また、楽しいコメントを期待しています。
穏やかな水面なんですね。
バリの人々のよう?
- ハッチ88さん からの返信 2007/05/27 21:16:16
- RE: また、来ます
- ツーリスト今中さんこんばんは!
ツーリスト今中さんの旅行記を見てると、
北海道からの季節のたよりを見てるみたいです。
いつも素敵な北海道の写真ですね。
私のバリ写真だとあんまり目立たないんですけど、実はとってもバリは波が高くて
海に入るのが怖くて眺めてたんですよー。
サーファーにとっては天国ですね。
-
- ツーリスト今中さん 2007/05/25 22:52:58
- おおっ!BALI!
- 砂地に何やら書いているハッチさん?
おおっ! BALI!!!!!
心地よさが伝わってきますね。
- ハッチ88さん からの返信 2007/05/27 21:12:39
- RE: おおっ!BALI!
- あまりの開放感に思わず書いちゃいましたよ〜。
30過ぎたら(いや、30すぎなくても)日焼け止めをしなくてはならないので
紫外線対策として雨でもないのに傘をさしてました。
-
- TOMIKENさん 2007/05/25 09:27:33
- やっぱりビーチには青空だよね♪
- ハッチさん おはよ!
完成までにはもうちょいかな?
私が海南島に行ったときにはずっと曇り空だったんで、青空と白い雲はとっても羨ましいですよ!
ビーチに文字を書いて写真を撮る・・・うーん、やろうと思っていたけど忘れていたなあ(笑)
私も久々にバリをジャラン・ジャランしたくなりました♪
- ハッチ88さん からの返信 2007/05/27 21:09:50
- RE: やっぱりビーチには青空だよね♪
- TOMIKENさんお返事遅れてすみません。
この週末、新緑・深緑もゆる京都に行ってました!
海南島、ふじぎなリゾート地ですね。 本当にお中国でもどこの国でもないようなふしぎな国。そしてビキニのロシア娘。。。
砂浜に書いたらぶれたーならぬ国名。
波打ち際でベタなことしちゃいました。
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