2006/10/10 - 2006/10/14
6104位(同エリア6434件中)
ヴォルさん
今日の始まりは鉄道の旅。ザルツブルク→ウィーンへ移動。快適なコンパートメント&美しい車窓。楽しい時間を過ごす。
ウィーンへ到着後、クーデンホーフ・ミツコの邸宅&墓地→シェーンブルン宮殿&庭園へ。シェーンブルン宮殿では日本庭園も見学。
- 交通手段
- 鉄道
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オーストリアの国鉄には改札がない。これはとっても不思議。大きな駅だからホームはたくさんあるけれど、フツーに通路を歩いてホームへ行けてしまう。
ザルツブルク中央駅 9:34発のOEC561でウィーンへ向かう。
この駅にはコインロッカーがあります。 -
ブレゲンツ発 ウィーン西駅行き。電車の入口近くに行き先を示す貼り紙。
途中のアットナング・プッハイムまでは、昨夜ハルシュタットからの帰りに通った道。 -
これは2等車の6人用コンパートメント。コンパートメントは指定席なのだけど、予約が入っていなければ自由席。なんと太っ腹!予約は入れておらず、ラッキーなことに予約が入っていない個室をゲットし、6人用コンパートメントを2人で使ったぷちセレブ(笑)な旅に(^^)。
予約の有無はコンパートメント入口で確認。予約が入っていると、予約区間と予約者名が掲示されている。
予約者名の有無確認&コンパートメントの写真は、こちらのほうがわかりやすいです
↓ブダペスト&ウィーン 2008春 陸の旅〜鉄道でブダペスト→ウィーン〜
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10237525/ -
検札の時に不安になり(笑)、一応「ウィーンまでここに座ってていいですよね?」と確認。にっこり微笑んで車掌さん「もちろん!」と答えて下さいました。
当初空路移動を考えていたけれど、空席がなく諦めた。けれどこの車窓の景色を見たら、結果的に正解だったかも(^^)。 -
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ウィーン西駅 12:35着 所要時間:3時間01分
駅にコインロッカーがあります。 -
乗って来た電車
ここまで海外初長距離電車の旅で、少々不安を抱えてた。でも西駅の地下鉄券売機まで行くと、3度目のウィーンで「ただいま!」な気分(笑)になって、足取りも軽く♪
8日間回数券を購入。でも刻印の仕方がわからず、インフォメーションで聞く。カードと違い、紙を折って刻印機に通す。
※8日間回数券は一緒に行動する前提であれば、複数名で利用可。例えば2人で4日間。 -
ロケーションの良さに惹かれて、昨年と同じホテルに宿泊。窓の前はMuseum Quarter Wien。
13時過ぎに到着。荷物を預けて観光・・・と思っていたら、チェックインして部屋に入れて貰えました(^^)。
K+K HOTEL MARIA THERESIA
KIRCHBERGGASSE 6, A-1070 VIENNA, AUSTRIA
http://www.kkhotels.com/
VOLKSTHEATER駅(地下鉄2,3号線、トラム)から徒歩5分弱。Museum Quarterは目の前、美術史博物館・自然史博物館まで徒歩5分圏内。アクセス抜群。
ネットの「早期取り21」で1泊150EUR/室=約\22,320。(1EUR=約\149)ロケーションの良さに惹かれて2度目の宿泊 by ヴォルさんK+K ホテル マリア テレジア ホテル
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クローゼットも棚も充分な広さ。さすがに昨年宿泊したフロアで一番広い部屋(http://4travel.jp/traveler/wol/album/10130721/)には及ばず(苦笑)。
朝食(ブッフェ)がとても美味しい♪
2005年宿泊時は部屋の鍵が昔ながらの鍵穴に差し込んでまわすタイプだった。今回は改善されていたけれど、部屋の中からロックするチェーンはない。
※2008/05以下訂正
2008年5月3度目の宿泊時に確認。部屋の内側からロックできました。やり方がわからなかっただけのようです(^_^;)。すみません。ちょっとコツが必要です -
まずは青山ミツ(クーデンホーフ・ミツコ)が暮らした邸宅へ。
彼女は1874年生まれ。オーストリア・ハンガリー帝国の貴族、ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギーの妻。東京府牛込の骨董品屋の娘で、初めて日本人で国際結婚をしたと公式的に認められている人。
住所はわかっていたものの、場所がイマイチわからず、宅配便配達のお兄さんに聞きました。そうしたら怪訝そうな顔をされました。そりゃそうですよね、今も人が暮らす普通のお宅ですから。 -
邸宅の前の道路を挟んだ塀。この塀はシェーンブルン宮殿の塀。
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ヒーツィング駅から宮殿の塀沿いにずっと上り坂が続く。左側はミツコが住んでいた当時、貴族の邸宅が建ち並ぶ一角だったそう。写真は坂の上から撮影。右側が宮殿、左側が住宅街。
ミツコはリヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー(汎ヨーロッパ主義を提唱。そのため「EUの父」と呼ばれる)の母でもあり、ゲランの香水「ミツコ」のモデルでもある。 -
邸宅の近くにあるミツコの墓。
早くに夫を亡くした彼女は、日本人は貴族にはふさわしくないという反発の中で6人の子供を育てた。生涯一度も帰国できなかったとのこと。ヒーツィング墓地 建造物
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夫の墓はボヘミア。
ここには夫の両親、夫の親戚と思われる3人、長女エリーザベト、そして彼女の名前がある。 -
ミツコの墓から宮殿へ向かう。さっき上って来た坂道を下り、一旦駅の方向へ戻る。坂の途中でシェーンブルン宮殿の門(マキシング門)を入って、宮殿内の動物園横を通って庭園へ。
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墓地から坂を下って、塀の中に入ってからも微妙にまた上る。墓地から直接宮殿に入れたら楽なのにな〜。(チロル門というのが墓地の辺りにあるみたいだけど、そこから入れるのかどうかは不明)
ようやくグロリエッテが見えて来た! -
グロリエッテに向かって左側を見るとこのような市街の景色。
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真横から見るグロリエッテも美しい。
ここまでの散歩道?も癒されます(^^)。結構ジョギングしてる人も多いです。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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グロリエッテ前からズーム。やっぱりここからの景色は最高♪
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この池のほとりに座って、ヒーツィング駅近くで購入して来たサンドウィッチとパン&飲み物で、かなり遅めのランチ。
この庭園でゆっくりしてみたかったんだぁ(^^)。
空港が近い為、飛行機が頭上を飛び交い、尾翼の航空会社のマークもはっきりわかります。 -
グロリエッテを裏側から。カフェの部分。
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グロリエッテ全景
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ちょっぴり紅葉&黄葉
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手入れの行き届いた樹木
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感動!!3回目にして初めて雪のない庭園を訪れることができた(^^)。
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とにかく広い庭園。一日かけて、動物園も植物園も、迷路もゆっくり散策してみたい。
今回迷路はちらっとだけ行ってみましたが。ほんとに「かすった」ぐらい(^^ゞ。 -
宮殿前から見るグロリエッテ。やっぱり遠い(;^_^A 。
この後、40部屋のグランドツアーへ。3回目だけれど、毎回微妙に展示物が変わってるような気が・・・。例えば、食卓のテーブルセッティングとか。気のせいでしょうか? -
宮殿庭園内にある「日本庭園」の図。
ロンドンの国際庭園博覧会で日本庭園を観て影響を受けた宮殿の造営係によって、1913年頃に造園されたらしい。けれども、その後すっかり忘れ去られ(;^_^A 、深い緑の中に埋もれていたとのこと。
日本人によって偶然発見され、ボランティア等により修復。1999年5月から公開開始。 -
ここで「枯山水」の説明を見るとはね〜(^^)
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この庭園、場所が判り辛かった。植物園まではすぐに行けたんですけど。
日没迫る時間に庭園内を小走りでようやく辿り着いた -
1908年にヒーツィングの邸宅に引っ越して来たミツコ。同時に社交界にも復帰しているので、この庭園を目にする機会はあったんだろうか。少しは癒されただろうに・・・。
そして皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は、散歩にでも来たんだろうか? -
塀に囲まれていて、中には入れません。
修復に携わったボランティアの人々の名前が、漢字で記されているところがありました。 -
でも、また少し荒れてる部分があって、ちょっと寂しい(T_T)。日本庭園って維持が難しいですよね。砂で模様書いたりとか、石を並べたりとか。
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なるほど!不思議だったんです。真っ直ぐに刈り揃えられた背の高い樹木。こんな台(?)に乗って、手入れをするんですね〜。
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ようやく正面まで来ました。とにかく宮殿&庭園は広いです。
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