2007/04/04 - 2007/04/11
2899位(同エリア7217件中)
wiz さん
ゴシック地区 Barri Gotic は、
整然と区画整備された アシャンプラ地区 L’Eixample とは違う、
迷路のような路地のブラブラ歩きが楽しいところでした !
治安はあまりよくないといわれるので、気をひきしめつつ・・。
ただ、イースター(セマナ・サンタ)休暇時期にあたっていたので
欧州からの観光客も多く、通常よりかなり人出が多かったかも。
それから、スペインは治安の関係上、一般に
お店に50EUR以上の紙幣を置いておきたくないらしく
支払いで受け取ってくれないこともあるようです。
・カタルーニャ音楽堂のスーヴェニアショップで50EUR札は拒否される。
( → VISAで支払 + パスポートの提示要 )
・地下鉄と市バス10回乗車券タルヘタ・ディエス Tarjeta-10の購入は
C/Cの使える自動券売機の調子がおかしく窓口で購入することに。
( → 窓口ではC/C支払いはNG、50EUR札支払いOK )
http://www.tmb.net/
・カサ・バトリョ入場料ではJCBカード利用可(暗証番号要)。
<タクシー> 黄×黒色のタクシーの 緑のランプ が空車サイン。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
(参考地図)
濃いピンク色で囲った四角が 「 カタルーニャ広場 」。
この 「 カタルーニャ広場 」 より下の、
黄色の星マークをたくさん付けてあるあたりが、
この旅行記で歩いた 「 ゴシック地区 」 です。
地図で見ると、「 ゴシック地区 」 は
道が入り組んでいることがよく分かります。
予定では、今日の午後に 「 カタルーニャ広場 」 より北の
「 アシャンプラ地区 」 の モデルニスモ建築 を巡ります(別旅行記)。 -
9:23
今日は、「 カタルーニャ広場 」 からスタートです。
昨日、イースター(復活祭)の日曜日は、
サグラダ・ファミリアとグエル公園を青空の中見られたのですが、
昨日の晴天が嘘のように、この日は朝から雨が降っていました。カタルーニャ広場 広場・公園
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9:33
まずはじめに、カタルーニャ音楽堂の内部見学ツアーが可能であるか確認しにいきます。
(この建物は道中 ドゥルティゴサ通り Carrer d'Ortigosa でみつけた建物です。) -
9:35
カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
http://www.palaumusica.cat/
建物の写真を1枚撮ってから、チケット窓口に行って聞いてみると、
今日の13:00に英語の内部見学ツアーが可能とのことで即予約しました。カタルーニャ音楽堂 建造物
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9:57
カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
「 カタルーニャ音楽堂 」 は、 ガウディのライバルと言われるドメネク・イ・モンタネールの最高傑作といわれる建築物。 サン・パウ病院とともに1997年に世界遺産に登録されている。
建物の正面には、カタルーニャの守護聖人サン・ジョルディの彫刻が飾られている。
ドメネクはガウディより2歳年上でガウディとは違い裕福な家庭に生まれ、成績優秀、25歳で建築学校の教授になりガウディにも教えていた。 -
10:00
カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
カタルーニャ音楽堂の内部見学ツアー(13:00)のチケットが無事取れたので、
13:00までゴシック地区を散策することにします !カタルーニャ音楽堂 建造物
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10:30
ライエタナ通り Via Laietana を南下し、「 サンタ・カタリーナ広場 」 へ。
サンタ・カタリーナ市場 Mercat Santa Caterina は、
2005年、建築家エンリク・ミラーレス&ベネディッタ・タグリアブエ設計の建物。
この屋根には、15cmの六角形タイルが全67色20万枚使われているのだそうです。サンタ カテリナ市場 市場
-
10:45
ライエタナ通りで信号を渡りそびれ、歩いていったら 「 王の広場 」 に到着しました。
「 王の広場 Placa del Rei 」 は、バルセロナ伯爵の居城であったレイアル・マジョール宮殿に囲まれた広場。 広場の階段(写真)は、新大陸発見したコロンブスが、パトロンであったイザベル女王に謁見するため昇ったという、歴史の舞台になった階段。王の広場・宮殿 建造物
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10:51
「 カテドラル 」 に向かいます。 雨で濡れた小路も雰囲気がいい。 -
10:52
王の広場の脇の道を行くと 「 カテドラル 」 の後陣が見えてきました。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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10:54
「 カテドラル」 の北側入口が開いていたので、ここから入ってみることにしました。 -
10:54
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10:56
カテドラル Catedral de Santa Eulalia de Barcelona 中央祭壇
この写真1枚を撮ったら撮影を阻まれました。
このとき10:56で、11:00からミサがはじまるようでした。
側廊を歩き正面入口の方へ向かいましたが、私が歩いてすぐ後に
両側廊の途中にひもがかけられ、そこから奥(祭壇側)には入れなくなりました。
北入口から入って11:00までの数分だけでも中央祭壇の近くを見られて良かった
・・と思いました。 結局、この中途半端な写真1枚しか写せなかったけれど・・。
中央祭壇には、バルセロナの伝説の守護聖人サンタ・エウラリアの墓があります。 -
11:01
バルセロナの歴史はここから始まったというカテドラル。
以前はロマネスク様式のカテドラルがあった場所に、1298年からカタルーニャ・ゴシック様式のものへと建て替えられた。 1448年完成。 -
11:12
聖歌隊席 Coro の周りの大理石には、バルセロナの守護聖人サンタ・エウラリア Saint Eulalia of Barcelona の生涯が刻まれている。 -
11:19
カタルーニャ・ゴシック様式は、他のヨーロッパのそれとは違い、ぎりぎりまで柱を細く、壁を薄くした優れた工法で、軽やかさと伸びやかさが特徴。 -
11:24
ところで・・ ガウディは、学生時代に、建築学校の校長が組織した 「 中世カタルーニャ建築探訪の会 」 に所属し、 バルセロナ近郊の史跡やカタルーニャの中世建築などを見て歩き、この会の活動でいわゆる 「 カタルーニャ主義 」 に目覚めた。 「 カタルーニャ主義 」 とは歴史や芸術等のあらゆる分野でカタルーニャの優位性を説き、カタルーニャの自由と団結を強調する考え方で、このカタルーニャ主義的な建築は、同世代の建築家ドメネクのカタルーニャ音楽堂などにも強く現れている。
「ギリシャ建築やカタルーニャ・ゴシック建築には音楽が流れている。
どんなちっぽけなものにも 優れたものには
人を酔わせるほどの メロディーとリズム が流れている。 (A.Gaudi)」サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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11:23
カテドラル西側 (西側は改装中) -
11:27
カテドラル前にて。
バルセロナでは街角ミュージシャンをたくさん見かけました。 -
11:30
カテドラル 西正面。
西ファサードはこの写真のように修復中でした。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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11:31
カテドラル前から先ほど寄ったサンタ・カタリーナ広場もよく見えます。 -
11:33
ピカソの壁画。
カテドラルの斜め前の建物
「カタルーニャ地方およびバレアレス諸島建築家協会」のピカソの壁画。
祭り のときに繰り出される 巨大人形 や
カタルーニャ地方の 民族舞踊 サルダーナ が描かれている。カタルーニャ建築家協会 博物館・美術館・ギャラリー
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11:36
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11:37
Placa de Garriga i Bachs
カテドラルの脇の道、ビスベ通りを歩いていたら、カテドラルの回廊の入口がありました ! -
この図の上(北)の入口からカテドラル内に入り
→ 入ったらすぐに(11:00)ミサがはじまったので・・
→ 見られるところだけみてまわり・・
→ 西正面から出て、
→ 大聖堂脇のビスベ通りを歩いていたら・・
→ 回廊への入口がありました !
回廊は、カテドラルの中から通じていますが、ミサ中だったので、あまり自由に動けなくて気づかなかった ! (11:00のミサがはじまると、翼廊のあたりにひもがかけられ、そこから前、祭壇側には行けなくなったのです。) -
11:38
というわけで、ビスベ通りの入口から、カテドラルの回廊へ入れました !
ここは、シュロやオレンジの木の緑がきれいで、
噴水の潤いもあって、気持ちのいいところ(回廊)でした。
少し太陽の光も出てきたようです。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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11:40
カテドラルの回廊 -
11:45
カテドラルの回廊
太陽も出てきて、水の音も心地いい。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
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11:47
カテドラルの回廊の中庭パティオには、
ガチョウが放されていてお子さまたちにも大人気。
ガチョウは13羽放されているんだとか・・。 -
11:55
またまた街角ミュージシャン発見。 -
11:55
ビスベ通り Carrer del Bisbe。
このあたりは、13世紀から14世紀にかけて貴族や富豪の館が集っていた由緒ある地区。 -
11:57
ビスベ通り Carrer del Bisbe。
2つの館を結ぶ渡り廊下 ( カタルーニャ自治州政府庁 と 参事の家 を繋ぐ橋 Pont entre el Palau de la Generalitat i la Casa dels Canonges )には、優雅な彫刻が施されている。 -
11:58
ビスベ通り Carrer del Bisbe。
建物からガーゴイルがニョキニョキと出ているではありませんか ! -
11:59
サン・ジャウマ広場 Placa de Sant Jaume。
「 サン・ジャウマ広場 Placa de Sant Jaume 」 を囲んで
向かい合って建つのは 「 市役所 」 と 「 カタルーニャ自治政府庁 」 。
「 サン・ジャウマ広場 」 は、現在のカタルーニャの政治の中心。
「 市役所 」 の建物自体は14世紀に完成され、正面部分だけは19世紀に改築されたもの。
「 カタルーニャ自治州政府庁 」 は、14世紀の建物をそのまま使っている。 正面は17世紀のもので、中にあるサン・ジョルディの礼拝堂とオレンジの庭はカタルーニャ・ゴシック様式。サン ジャウマ広場 広場・公園
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12:05
サン・ジャウマ広場の西の通り、フェラン通り Carrer de Ferran。
フェラン通り Carrer de Ferran を歩き、ガウディの街灯がある 「 レイアール広場 」 へ向かいました。 フェラン通りは、お店やレストランがあってにぎやかでした。 -
12:06
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12:06
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12:08
フェラン通り Carrer de Ferran のお土産屋さん。
サグラダ・ファミリアの小さな塔の置物と、モザイクタイルのような写真立てなど。 -
12:09
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12:11
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。
フェラン通り Carrer de Ferran を歩いていてみつけた教会です。 -
12:12
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。 -
12:14
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。
教会内には、サグラダ・ファミリアの形をした山車がありました。 バルセロナならではですね。 -
12:16
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。 -
12:18
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。
前日に訪問したサグラダ・ファミリア教会や、
先ほど見てきたカテドラルに比べると、とても静かな教会でした。 -
12:19
サン・ジャウマ教会 Esglesia de Sant Jaume。
セマナ・サンタ(聖週間)の行列で使われていた山車でしょうか。
ちょうど女性が作業中のところ、撮影させてもらいました。 -
12:20
レイアール広場への曲がり角はどこ ? と探しながら。 -
12:21
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12:21
ゴシック地区には背の高い建物の間にたくさんの路地があり迷って歩きたい気分にもなる。 -
12:25
ブラブラしながら、無事に 「 レイアール広場 」 に到着しました。
ガウディの街灯 (1879) がありました !レイアール広場 広場・公園
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12:25
レイアール広場 Placa Reial。レイアール広場 広場・公園
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12:27
レイアール広場の街灯 (ガウディ) Lampposts para el Placa Reial 1879
この街灯は、ガウディの初めての建築家としての仕事で、市から委託された唯一の作品で兜のデザイン。
バルセロナでは知る人ぞ知る工匠フォントセレの下でシウタデラ公園の人造の大滝や鉄格子の建設(鋳型はプンティー工房に依頼)のアルバイトをしたガウディ。 その時の工匠フォントセレの紹介でバルセロナ市からこの仕事の設計の依頼が来た。
街灯のデザインはユニークな鉄兜とし、プンティー工房で働く親友ロレンソに鋳型を依頼した (シウタデラ公園の仕事で出入りするようになった工房で2人は気が合った)。
サグラダ・ファミリアの彫刻でも親友ロレンソも担当し、2人共それが生涯の仕事となった。 ガウディとロレンソは晩年、(現在グエル公園のガウディ博物館) ガウディ邸 で一緒に暮らしている。 -
12:32
グエル邸 (ガウディ) Palau Guell 1885-89
ガウディのレイアール広場の街灯を見た後は、ランブラス通り Las Ramblesを横切り、グエル邸 Palau Guell を確認しに行ってみました。
2007年1月改装オープンという予定の グエル邸 だったのですが、噂どおりまだ工事中でした(2007年4月)。 屋上にある煙突彫刻群は少し見られました。 しかし、工事中なので、仕方なく見える部分(この写真)を撮影しました。
グエル邸 は、 カタルーニャ地方を代表する実業家であり政治家でもあったE.グエルのバルセロナ旧市街の邸宅。 生活の場だけでなく、当時の重要な社会的行事や文化的な集いが催される場として構想された。 ファサードはゴシック様式を彷彿させる造り。 ガウディ初期の代表作。 中央サロンの神秘性溢れるキューポラ天井は写真で見るだけでも素晴らしく是非一度見てみたいものです。
門扉上部を飾るのは エウセビ・グエル の 「 G 」 マーク。グエル邸 現代・近代建築
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12:33
グエル邸前のホテル・ガウディ。 -
12:43
ゴシック地区 旧市街・古い町並み
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12:44
そろそろ、カタルーニャ音楽堂の内部見学ツアーの時間(13:00)になるので、一旦カタルーニャ音楽堂に戻ることにしました。 -
カタルーニャ音楽堂内部見学ツアー(英語)13:00からのチケット。
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カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
http://www.palaumusica.org/
今は、内部で撮影できるようになったようですが、
この当時(2007/4)は内部見学ツアーで撮影することはできませんでした。
そのためポストカードしかないのですが、この光景は鮮明に覚えています。
参考まで・・ 内部見学ツアーの詳細についてはクチコミに書いておきました。カタルーニャ音楽堂 建造物
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カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
この天窓のステンドグラスが素晴らしかった !カタルーニャ音楽堂 建造物
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14:00
カタルーニャ音楽堂の内部見学ツアー(約50分)が終わり外に出ました。
内部見学ツアーに入る時は、このガラス張りの近代的な入口から入りました。カタルーニャ音楽堂 建造物
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14:04
カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08 -
14:06
カタルーニャ音楽堂 (ドメネク) Palau de la Musica Catalana 1905-08
何枚か写真を撮り、次の場所へ向かうことにしました。 -
14:07
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14:15
カタルーニャ音楽堂内部見学をした後は・・
19世紀末芸術家たちのたまり場で若き日のピカソも通ったという
カフェレストラン 「 クアトラ・ガッツ (カサ・マルティ) 」 を見ていなかったので、
モデルニスモ建築でも有名な 「 クアトラ・ガッツ 」 に向かいました。 -
14:25
プルタル・デ・ランジェル通り Avinguda del Portal de l'Angel。 -
14:27
またまた街角ミュージシャンに遭遇。
この街角ミュージシャンの奥の道が、ムンツィオ通り Carrer de Montsio。 -
14:28
クアトラ・ガッツ 4Gats のある、 ムンツィオ通り Carrer de Montsio。 -
14:32
カサ・マルティ Casa Marti (クアトラ ガッツ Els 4 Gats) 1896
http://www.4gats.com/
「 カサ・マルティ Casa Marti (クアトラ ガッツ Els 4 Gats) 」 は、ジョセップ・プッチ・イ・カダファルクの建築作品。 パリ・モンマルトルの 「 シャ・ノワール Chat de Noir (黒猫) 」 を模して作ったと言われている。
19世紀末、若き日のピカソなど芸術家のたまり場だったレストランで、多くの芸術家や知識人が集まり、世紀末のモデルニスモ運動の中心的な場所だった。 ピカソは1895〜1903年(14-22才)、パリに移るまでバルセロナで生活。 また、当時の常連の中には(私生児として生まれた画家ユトリロを法的に認知した)ジャーナリスト兼建築家の ミゲル・ユトリロ・イ・モラン Miguel Utrillo y Molins もいた。 店内にはピカソが描いたメニューの表紙が飾られている。
レストランになっているので、入ってみようかなと思っていましたが、混んでいて入れず。クアトラ ガッツ 地元の料理
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14:33
-
14:37
クアトラ・ガッツから プルタル・デ・ランジェル通り Avinguda del Portal de l'Angel を南下、 プルタフェリサ通り Carrer de Portaferrissa に折れて、サン・ジョセップ市場方向へ。
雨もすっかりあがり、明るくなってきました。 -
14:44
ランブラス通りの向こうに、ベレン教会 Parroquia de la Mare de Deu de Betlem。 -
14:47
ベレン教会の前の通り、カルメ通り Carrer del Carme。
「 エル・インディオ El Indio 」
『 アール・ヌーヴォーの邸宅 / 下村純一著(小学館) 』 という本で、
ここがアール・ヌーヴォーのカフェという情報を見てここに来たのですが・・ お休み ? 閉店 ? -
ランブラス通り Las Ramblas
「 ランブラ 」 とは水の流れを意味するアラブの言葉ラムラに由来、
かつてはこの通りの下に旧市街への水路があった、のだそうです。
ところで、サン・ジョセップ市場(ボケリア市場)に行ったのですが、
残念ながら、市場もイースター(復活祭)休暇でした !
ランブラス通りのカルフールもお休み ! (今日はイースターマンデー)
それにしてもランブラス通りはやはり人が多かったです !
この後は、カタルーニャ広場の北へ・・
アシャンプラ地区 の モデルニスモ建築巡り をしたいと思います !
バルセロナ旅行記 〜モデルニスモ建築〜 編につづく・・ランブラス通り 散歩・街歩き
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