2007/03/24 - 2007/03/24
4850位(同エリア5836件中)
ニーコさん
両親と3人で、2泊3日の高知旅行に行って来ました。
両親が新婚当時(40年ぐらい前!)高知に住んでいたことがあり、それ以来訪れていない思い出の地にぜひ行ってみたいということで、行って来ました。
40年という歳月の間に、色々なものが変わり…でも、変わらないものもあったようです。
1日目は、あいにくの雨…風も強くて嵐のような天気(´Д`)
…大丈夫かな?と心配しましたが、
2日目からは段々と天気が回復してきて、予定通りに周ることができました。
1日目:東京→高知(高知市内泊)
2日目朝:日曜市、高知城
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
羽田11:40発の飛行機で高知へ。
出発時点で東京は曇りでしたが、高知に着いたらなんともうすでに、雨( ToT)…
前回の沖縄といい、私ってもしかして雨女なんでしょうか…?
生憎の雨だけれど、せっかく高知に来たのだから、と気を取り直して、空港から車で約10分、赤岡町にある「絵金蔵」に向かいました。 -
「絵金蔵」の入場チケット。
入場料は、\500。
「絵師金蔵、略して絵金。
もとは土佐藩家老桐間家の御用を勤める狩野派の絵師でしたが、贋作事件に巻き込まれ、城下追放となります。
野に下った絵金は叔母を頼りに赤岡の町に定住し、酒蔵ををアトリエに絵を描きました。
『絵金蔵』では、町内に残された23枚の屏風絵を収蔵、保存しています。」絵金蔵 美術館・博物館
-
「絵金蔵」のパンフレットより。
現在でも年に1度、7月第3週の土曜・日曜に開催される「絵金祭り」で屏風絵は蔵の中から出され、商店街の軒先に展示されるそうです。
圧倒的な才能を持ちながら、謎の多い波乱に満ちた人生を送った「絵金」という人物…
不思議な魅力があり、非常に興味深かったです。 -
五台山にまで行ってみたのですが、あまりの雨風に、この日は、観光・見学は断念。明日以降に再度来ることにしました。
というわけで、先にホテルに向かいます。
今回、1泊目を予約していたのは、高知市内にある「セブンデイズホテルプラス」。
画像は、ホテルのパンフレットより。
ビジネスホテルなのですが、おしゃれな感じ。
デザイナーズ・ホテルです。セブンデイズホテルプラス 宿・ホテル
-
ホテル外観。
(到着時は雨だったので、翌朝撮影したもの)
場所は、蓮池町通電停から徒歩3分くらい。
日曜市の開催される追手筋へも徒歩5分くらい。
はりまや橋までも徒歩10分くらい、と非常に便利な所にあります。 -
ホテルの入口。
シンプルでおしゃれな雰囲気。
美術館みたいです。
シングル1部屋\5460と、かなりリーズナブル! -
ホテルの部屋。
ツインは空いていなかった為、シングル3部屋を予約しました。内、2部屋はコネクティング・ルーム。
余計なものは一切ないですが、シンプルできれいな部屋。
珍しいのは、部屋に電話がないことです。
コスト削減の為と思われます…電話の取り次ぎ、フロントに気軽に用を頼まれる、という業務から解放されるという利点もあるのでしょう。
確かに、今時、携帯電話を持っていない人もいませんし、考えてみたら、なくてどうしても困るというものではないですねー。
テレビ、目覚まし時計、冷蔵庫、ポット、ウォッシュレット、はちゃんと完備されています。 -
客室に飾られていた絵。
高知在住の芸術家、松林誠さんの版画だそうです。
ホテル内には、随所にアート作品が飾られています。 -
ユニット・バス。
普通のユニット・バスです。
シングル3部屋だったので、各自1つづつバス付きで、バッティングせず、楽でした。
「セブンデイズホテルプラス」の
ニーコ独断評価:★★★★★
まず値段に満足。デザイン性も高くて、機能的。利便性も良い。高知市内で宿泊するなら、またぜひ利用したい! -
ひろめ市場。
ホテルにチェックインし、一休みしてから、夕食を食べに行きがてら、散策。
帯屋町商店街はアーケードになっているので、雨に濡れることなく歩けます。ひろめ市場 グルメ・レストラン
-
ひろめ市場で売っていた、平家蟹。
「カニの甲羅が憤怒の表情に見えることから、壇之浦の合戦で亡くなった平家の武将がカニに生まれ変わったといわれ『ヘイケガニ』と名づけられ」たそうです…。 -
藁焼き鰹たたきの店「明神丸」にて。
すごい炎〜。
以前高知に来た時に、ここで鰹のたたきを頂きましたが、美味しかったデス。明神丸 ひろめ市場店 グルメ・レストラン
-
高知に行くと言ったら会社の同期に勧められた、居酒屋さん「くろそん」に夕食を食べに行きました。
裏通りにある小さいお店、かつ、とても人気があるお店だそうなので、事前に予約をしておきました。
黒尊 (くろそん)
住所:高知市本町3−4−13
TEL:088-873-2624
アクセス:大橋通り、ひろめ市場の南の交差点を渡り、モスバーガーの裏通り。黒尊 グルメ・レストラン
-
ここのお店は料理は全て「おまかせ」みたいです。
カウンターの奥のお座敷に通されたら、もうすでにこんな大きな鍋が用意されてました。
くえ(九絵)のお鍋。
「くえ」って初めて食べました。
ネットで調べてみたら、こんな魚だそうです。
「スズキ目、ハタ科。体長50cm以上となり岩礁地帯の岩の隙間をねぐらとする。
鍋の王様。身は最高級の白身でしっかりしていて、鍋物にはうってつけです。脂が良くのっているのに決してしつこくなく、『一度食ったら、ほかの魚はクエん』と言われるほどの至高の味わいがあります。」
この「くえ」、ものすごく脂が乗っていて、柔らかくて美味し〜い(#゚▽゚#)
スープも、くえや野菜からのだしが出ていて、ゆずの風味も効いて、美味しい(#゚▽゚#) -
なまこ。
独特の歯応えと食感。 -
刺身盛り合わせ。
石鯛、甘海老、大トロ、さざえ。
大トロ、口の中で溶けました(^m^*)
この他に、トロ、穴子、うまきの握り寿司もあり、この時点でかなりお腹いっぱい( ´З`)=3 -
もう何も食べられないっ!というくらいお腹いっぱいだったのですが、
「名物なので、ぜひ少しだけでも食べていって。」
という言葉に首を横には振れませんでした…。
というわけで、鰹のたたき!
塩をふって焼いてあり、生のニンニクとわさびをつけて食べる「焼き切り」というたたきです。
美味しかったのですが、やはりあまりにお腹いっぱい過ぎて、最後はちょっと無理矢理気味に食べました。それでも食べきれずに、モッタイナイ。
「くろそん」のニーコ独断評価:★★★☆☆
美味しかったのですが、ちょっと高め(お酒なしで1人\5000くらい)。お鍋、お寿司など、すでに予約客用は全てテーブルにセットしてラップをかけてあって、大型旅館みたい? 評判だという鰹のたたきも、感動するほどの味ではなかったなー。 -
1日目は結局終日雨でした。
夕食を食べてからホテルに戻り、早々に就寝。
翌朝は6時過ぎには起床して、7時からの朝食を食べる為、1階のロビーへ。
ロビーのこんな長いテーブルで、朝食をいただきます。 -
ホテルの朝食。
「朝食付き」というよりは「朝食サービス」。
飲物(ジュース、牛乳、コーヒー、紅茶)、パン数種類(マーガリン、ジャム)、ゆで卵、バナナ、という簡単な内容。
トレーやカップ、カトラリーなども何気なくデザイン性高し。 -
朝食後、そのまま外に出掛けました。
ホテルから徒歩3分ほどで、高知駅からはりまや橋まで続く蓮池町通りに出ます。
高知市内には路面電車が走ってます。 -
日曜市。
蓮池町通りを渡ってすぐのところから、高知城追手門までの約1.3kmの道に500軒もの露店が出店しています。
なんとこの日曜市、300年以上の歴史があるのだそうですw(@。@)w日曜市 市場・商店街
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観光客ばかりなのかな、と思っていたのですが、そんなことはなく、普通に地元の人がお買物に来ていました。
野菜、果物、花、魚など、観光客は持って帰れないですもんね。
すごくみんな新鮮そうで、安くて、こういう市場が近所にあったらいいな〜と思いました。 -
とにかく今回の高知で、どこでも山のように売られていた「文旦」。(写真右上)
両親(特に母)はこの文旦に目がなく、売っているのを見る度に購買欲を掻きたてられていました。
結局、日曜市のお店のひとつでダンボール箱2箱分(約60個!)をお買い上げ、宅配便で自宅に送ってもらっていました。
文旦の値段もピンからキリまであり、1個\50〜\400ぐらいまで。形、大きさ、重さ、味によって値段が変わるのだと思いますが、必ずしも安いから美味しくないってわけでもないんです。
母が買っていたのは、無農薬で、形は若干不揃いな感じのもの。30個入りの箱が1箱\3000。
帰宅して食べてみたら、味も濃くて美味しかったそうです。 -
鉢植えの花のお店。
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天ぷらを売るお店。
揚げたての「いも天」5、6個入りで\250を買って、歩きながら食べました。
ホクホクのさつま芋の天ぷら、美味し〜\(´∀`)丿 -
こちらでは、干物などの海産物を売ってます。
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骨董品もある。
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日曜市が開催されている追手筋を、ホテルの方からどんどん歩いていくと、突き当たりは高知城の追手門です。
高知城の天守閣が見えてきました。
まだ曇っていますが、雨はもう降らないみたい。
良かったヽ(´▽`)/〜♪ -
重要文化財 追手門。
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板垣退助像。
「(1837〜1919)明治時代の政治家。自由党の創立者。土佐藩(高知県)の出身で、戊辰戦争では政府軍参謀として会津戦争に手がらを立てた。このあと、明治政府の参議となったが、征韓論にやぶれて政府を去り、1874(明治7年)後藤象二郎・副島種臣らと民選議院設立建白書を政府に提出し、自由民権運動をおこした。このあと、高知で立志社を、ついで大阪に全国組織としての愛国社(のちに国会期成同盟と改称)を結成。1881年に自由党が結成されると総理となり、翌年、岐阜で遊説中に暴漢におそわれて負傷した。過激になってきた自由民権運動を指導できないで、1884年に自由党を解散。のち立憲自由党の総理となり、また1898年には大隈重信と憲政党内閣をつくった。 」
というお方だそうです。
名前は聞いたことがありましたが、何をやった人なのか全く知らなかった世界史専攻の私…。(言い訳です…。) -
咲き始めた桜…。
・:*┗┫┣┷*.。・:*:・゚(o´∀)o□オハナミ♪ -
苔むした石垣。
( -_-)旦~ フゥ... -
高知城。
「1601年(慶長6年)、土佐へ入国した山内一豊が大高坂山に築城を始め、2年後に本丸、二の丸が完成して入城した。天守は250年以上経たもので重要文化財に指定されている。」 -
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千代と馬。
去年の大河ドラマ「功名が辻」で言えば、仲間由紀恵。と、馬。 -
修復中の石垣。
忠実に復元・修復する為に、石ひとつひとつに番号が書かれていました。
気が遠くなるような仕事…。
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次の旅行記「春一番!高知の旅(2)」に続きます…
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