2007/03/10 - 2007/03/12
53位(同エリア95件中)
アリヤンさん
世界遺産となれば、大抵、多くの人が殺到してやって来て、環境破壊が起こるのが常である。
しかし、ここ、チャンパーサックでは、まだ、その波は深刻には及んでいない。
交通網の未発達があまり多くの人々を寄せ付けないのだ。
それが、幸いしている。
チャンパーサック村の素朴さを見て、この村の人々が大事にしてきたワット・プーには、敬意を表した、お参り方法を取らねばナラナイ!
っと考えた。
化石燃料燃焼で、環境破壊をする文明の利器を使わず、自転車1台に2人乗りをして、片道約2時間をかけて、この荘厳なる遺跡にお参りした。
(中国製自転車のママチャリは、ハンドルが高く、パートナーには少し難しかったので、借りるのを1台にして、2人乗りすることにした。
モチロン、自転車を漕ぐのはワタクシなのです。)
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_038.html &
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_039.html &
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_040.html &
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_041.html
旅行データー集は、http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チャンパーサック村の朝。
-
さて、チャンパーサック村から、一路南に。
メコンの流れと共に、自転車を走らせます。 -
川の土手で、エサを取っている、七面鳥群団。
(野生ではなく、どこかの家禽です) -
時々、ガチョウがニワトリに混じっています。
-
遠くに山なみを見ながら、のんびりとペダルを踏みます。
時々、運転手が疲れて、パートナーは補助席から降りて、歩きます。 -
途中、アヒルたちが、田んぼでエサを漁っていたので、その様子を写真に撮ろうと、そっと近づいた。
「クワーッ、クワーッ、クワーッ、クワッ、クワッ、カッカッカッカッ~」っと一斉に逃げまどった。 -
約1時間半で、やっと、ワット・プーの看板が見えてきました。
もう、汗ダクです。 -
ワット・プーの看板。
-
いよいよワット・プーの聖域だ。
ここまで自転車、時々歩き、のち休み、を繰り返し、2時間だ。
まだ午前中だから、日差しはマシだ。 -
イチオシ
-
イチオシ
12世紀のクメール芸術の様式を持つ、このワット・プーは、ミニ・アンコール・ワットみたいなものだろう。
ヒンズー教の神様が祀られ、やたらとリンガ(男根崇拝)の像が林立している。 -
これらのリンガ群をみると、インドの人口増が思いやられる。
これより、ヘタな写真のみで敢えて説明は省きます。
素晴らしい遺跡を前に、ヘタな写真では失礼に当たりますが、、、 -
-
-
-
-
イチオシ
今にも崩れ落ちそうな遺跡。
-
-
-
-
-
参道。
-
-
-
-
石段。
-
-
遺跡周りで遊ぶ子供たち。
-
-
長い石段を上ると、、、
-
-
-
シバ神、ビシュヌ神、 、、云々とのことだが、この顔の愛嬌のあること!
とても好きです。
カワイイ!♪
カンボジアのアンコール・ワット時代のアンコール王朝の権威がここ南ラオスに及んでいたことが分かります。
つまり古代の東南アジア全域はインド文化圏だったということです。 -
-
-
-
-
このレリーフ、わけが分からない。
-
-
-
遺跡からの眺め。
-
-
象やカメのレリーフがころがっている。
-
-
アッ!写真に写ってる白髪のおジイさん。
このヒトは、世界でもマレにみる、貴重なヒトです。世界遺産級です。
世界危機遺産かも知れません。
スコットランド人で、フランス語が母国語の70才。英語もシャベルが、英国人のように流暢でなく、フランスなまりの英語をしゃべります。
(つまり、ヘタな英語をしゃべります。)
このヒトの話では、
昔、スコットランドはイングランドを敵とし、フランスを同胞とした時代があった。
その名残で、このヒトは小さい時から、フランス語で教育を受け、フランス語で育った。
大英帝国内のスコットランドに育ちながら、である。
(今ではこのような人は非常に少ないらしい)
同じゲストハウスで、ビールを飲みながら身の上話をしていて分かった。
奥さんも子供もマゴもいるが、1人で旅行中。
奥さんは旅行嫌いで、付いて来ないらしい。
チャンパーサックは2回目で、5年前にも一度来ている。
5年前は、自転車ばかりで、オートバイは無かった。
チャンパーサックはもっと静かだった、とのこと。
彼にとって、今回の旅が最後かもしれない、っと弱気なことを言う。
(自分の老齢を考えて、そう言ったのだろう)
ワタクシは、「あと10年は大丈夫だよ」
「ワタクシは85歳まで、こうしたタビを続ける予定だ!」
と、勇気付けに言ってあげた。
ケド、効き目はあったかナ? -
-
-
イチオシ
-
-
-
-
-
-
日本のODAで博物館ができた、と表に書いてあった。
(小 さな博物館で、ワット・プーで出土した石像を展示している)
そうそう、ワット・プーの入場料は、
一人30000kip(約385円)で、この博物館の入場料込みでした。 -
-
帰りは帰りで、ご覧の通り、ほとんど人通りは無い。
ワット・プーを見学する人も、非常に少なかった。
最近、タイからの団体ツアーが流行っており、タイ人がちょっと多かった、と思う。
でも、ワレワレの見学中に来たヒト達は合計で、30人も居なかった。 -
-
ワタクシ、牛ドシなので、ウシさんを見ると他人とは思えず、すぐ近寄って、お近づきになろうとするので、ウシのほうが嫌がって逃げ出すのです。
-
帰り道、チョコチョコ、水やらバナナを買いに、お店に寄ったり、写真を撮りに、メコン河に下りたりします。
-
-
サッカー遊びをする、村の子供たち。
とにかく元気です。 -
-
-
-
-
-
-
チャンパーサック村近くの、お釈迦様。
まあ、村の鎮守の神様みたいなものか? -
-
メコンを撮りに、横丁を入って行くと、トゥクトゥクの運チャンの家があった。
運チャンの子供をアヤシながら、明日の国道13号線までのトゥクトゥク利用を契約した。
メコンを渡って、国道13号線まで、
2人で100000kip(約1,280円)
高い!
ケド、マアイイカ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (7)
-
- ぺこっちさん 2011/08/25 12:39:48
- ワット・プー、とても興味を持ちました
- アリヤンさん、こんにちは。
ラオスのワット・プーという遺跡、初めて知りました。
放っておかれて崩れっぱなしな様子がカンボジアのベンメリア遺跡に似ていて、あまり修復されていない遺跡好きの私は大変魅力を感じました。
行くまでの道のりもいいですね〜。奥様を乗せて(休憩されているものの)1時間半自転車をこぐなんて、素晴らしいです!
女一人(私)でチャリンコに乗って行っても治安などは問題ないですか?
それから、
「アッ!写真に写ってる白髪のおジイさん。
このヒトは、世界でもマレにみる、貴重なヒトです。世界遺産級です。
世界危機遺産かも知れません。」
なにごとかと驚きました(火でも吐くのかと・笑)!スコットランドとイングランドの間にいまだにしこりがあることを、以前映画を観て知ったのですが、フランス語で教育を受けていたというのは驚きです。そういう歴史があったんですね。
最後に、
「ワタクシ、牛ドシなので、ウシさんを見ると他人とは思えず、すぐ近寄って、お近づきになろうとするので、ウシのほうが嫌がって逃げ出すのです」
に爆笑してしまいました・笑 でもお気持ちよくわかります。私はへび年なので、日本では嫌われ者のへびがとても好きです。古代の文明では神聖なるものとして崇められていたことも多いんですけどね。
ぺこっち
- アリヤンさん からの返信 2011/08/25 15:06:05
- RE: ワット・プー、とても興味を持ちました
- べこっちさん、
こんにちわ。
>女一人(私)でチャリンコに乗って行っても治安などは問題ないですか?
旅行記でも見ていただけるように、全くのどかな田園地帯です。
途中の村人も素朴でのんびりしています。
よって、全く安全だと思いますよ。
近年は観光客も増えただろうから、欧米の女性一人のサイクリストもタマには居るでしょう。
べこっちさんのご健闘を祈っております。
-
- COQVOL(旧いっちゃん)さん 2009/05/12 20:08:02
- 質問
- すみません
こちらはどこになるのでしょう。
- アリヤンさん からの返信 2009/05/13 18:28:41
- RE: 質問
- > すみません
> こちらはどこになるのでしょう。
いっちゃんさん、
チャンパーサックと世界遺産のワット・ポーの地理的な位置の質問と思います。
下記アドレスに地図を載せときましたのでご参照下さい。
http://www.geocities.jp/ariyan9907/wat-pomap.jpg
- COQVOL(旧いっちゃん)さん からの返信 2009/05/13 20:53:15
- RE: 質問
- > すみません
> こちらはどこになるのでしょう。
ありがとうございます。
-
- コンSPANさん 2007/07/11 19:47:26
- 興味深く拝見しました
- アリヤンさん、初めましてコンヌアと申します。4年前初めてタイに行ってからタイに嵌っておりましたが最近まだ見ぬラオス、カンボジアにも興味を持ち始めておりました。旅行記に有ったワット・プー、まさにミニ・アンコール・ワットですね。それもまだ修復されていないそのままのリアルさが、何とも言えません。是非,行ってみたい、そう思わせる旅行記・・・まだまだ続きますよね?楽しみにしております。
- アリヤンさん からの返信 2007/07/11 21:02:25
- タイは素晴らしい国です。でも最近少し野性味が薄れてきましたネ。
- コンヌアさん
お便りありがとう。タイでもまだまだ田舎を回っていないので、次の機会にはぜひとも超田舎を訪れたいです。タイの人々の文明水準は非常に高く、最近の日本人には失われた美徳が備わっているように思えます。
当方もまだまだ東南アジア初心者なので、もっとタビを磨こうと考えています。ヨロシク。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アリヤンさんの関連旅行記
チャンパサック(ラオス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
7
70