2007/03/12 - 2007/03/12
80位(同エリア109件中)
アリヤンさん
メコン河に浮かぶ島々の中で最大のコーング島。
(南ラオスのシーパンドンには2つのコーン島がある。今回のはシーパンドン最大のコーン島でコーングと銘々しておきます)
そこでは、景色といえば、メコンしか見るところはない。
船の着く、島の東南部、ムアン・コーン村(ローカルではカンコーン村と言う)では、わずかな外人観光客と、わずかな村人しか居ない。
ここ以外の、島の大部分は、村人のみが静かに暮らしている。
静かな、静か―な島、である。
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_042.html &
http://www.geocities.jp/ariyan05/4traemergency_043.html &
旅行データー集は、http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チャンパーサックでチャーターしたトゥクトゥクで、国道13号線ジャンクションまで、連れて行ってもらう。
チャンパーサック港では、ヒトも車もトラックも、皆、大きなイカダに乗って、メコンをわたる。 -
イチオシ
イカダの上は、朝食レストランとなる。
乗るや否や、各自、食べ物を引っ張り出したり、煮炊きを始める者まで、出てくる。
イヤーッ、この生命力、
大したものだ。 -
むかし大村崑チャンが宣伝していた「ダイハツ ミゼット」がここでは現役トゥクトゥクだ。
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チャンパーサックのある陸側をゆっくりと遠ざかる。
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人と貨物を載せたままソンテウがイカダに載っている。
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イチオシ
小学生や、中学生の学生タチが、自分達で小さな船を漕いで、メコンを渡って、チャンパーサック側の学校に行く。
対岸のほうが田舎で、チャンパーサック村のほうが、都会なのだろう。
学校が、あるくらいだから。 -
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サア、対岸だ。
この対岸には、特に名前はない。
(名前は有るんだろうけれど知らない ) -
結構おおくの渡し船や貨物ボートがたまっている。
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対岸は、国道13号線に繋がっているだけに、船着場は賑やかだ。
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名もない船着き場。
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船着場から国道13号線までは、すぐで、トゥクトゥクが要らないほど、アッケなかった。
ここで、チャンパーサックから乗って来たトゥクトゥクの運チャンとは、バイバイだ。 -
国道13号線のジャンクション。
ボーっと立っていたら、トゥクトゥクの親分のようなローカル・バスがやって来た。
それが、コーング島へのコネクション・ポイント、ハートサイクンへ行くバスだ。
おそらく、パクセーの南バスターミナルからやって来たのだろう。
このバスは、その先のデット島への渡し船があるナカサンあたりまで行くのだろう。
*バスといってもソンテウスタイルのバス。
途中で止まると、物売りが一斉に声をかけながら、セールスを始める。 -
ローカル・バスは、国道13号線をさらに南へと、突き進む。
乗客は、ほとんどが地元民だ。
外人が一人だけ、乗っていた。
イタリア人の青年で、同乗のおばちゃんがユーロ札を持っていて、そのユーロをラオ・キップに交換してやっていた。
ナカサンまで行く、という。
(ナカサンはデット島への船着場があるところだ) -
乗客からは串焼き鳥の束がよく見えて、鼻をくすぐる。
-
みんな和気あいあいだ。
-
コレ、ハートサイクン村の印。
道路わきにポツンと立っている。
車掌に、予め言っておかないと、降ろし忘れられる。 -
下りたのは良いが、どうしたことか?
周りには道を尋ねる人も居ない。
ワレワレは、国道上に置き去りにされた。
どちらが、メコン河なのかは、分かる。
今まで、メコン沿いに、南に向かって走ってきたので、バスの進行方向に向かって、右側がメコン河だ。
何の交通手段もない。
人っ子一人、居ない。
メコン川沿いにやってきたのでどっちにメコンがあるかは分かっていた。
仕方ないので、ボート乗り場まで歩く。
距離がどれくらいあるのか、分からない。
こうした状態で歩くのは、シンドイ。
しかも、フル装備の荷物を、ワタクシのみが持って! -
カンカン照りの中、どこまでか分からず、テクテク歩く。
途中、感動したことがある。
日本のボランティア団体か、何かが、協力して、掘った井戸を発見。
そういえば、アチコチで見掛ける日の丸が、井戸のそばにあった。
こうしたものを見ると、日本人であることに、誇りを感じる。
日本人も、カネだけでなく、こうした地道な協力もしているのだ。 -
10分くらいで、船着場にたどり着いた。
船着場の岸には、水牛とニワトリが、木陰で涼んでいた。 -
イチオシ
キモチ良さそうに、メコンの水につかっている、ブタ公たち。
”アア―ッ、天国、テンゴク♪ ゴックラ~ク♪”
と歌っているようだ。 -
ヤシの葉の屋根の小屋で船を待つ。
乗客、0(ゼロ)。
ワレワレのみ?
そのうち、ローカル・バスが砂ケムリを舞い上げながらやって来た。
その荷台から、一人の白人女性が降りてきた。
かなりなご年配のご婦人だ。
彼女は、荷台から大きなスーツケースを降ろして、ワタクシたちに、「ここは、コーング島に行く船の船着場ですか?」と聞いてきた。
「そうですよ」
「船はいつ、来ますか?」
「サア、分かりません。ワレワレも待っているのです」
きけば、フランセーズで、バカンスでやって来た、と言うではないか!
こんな、地の果て、でバカンスとは!
スバラシイ! -
ボートは、しばらくしてやって来た。
ワレワレ乗客、計3人はその小さなボートに乗り込んだ。
メコンの向こう側が、メコン河のシーパンドン(4千の島々)で一番大きな、コーング島だ。 -
ここらまで来ると、パクセーでは茶色かった水が、グリーンがかってくる。
水がキレイになった証拠だ。 -
サア、コーング島だ。
-
コーング島では、すぐにゲストハウスに入って、メコンを眺めにでた。
ゲストハウスの争奪戦はここでも激しかった。
お年のフランセーズも動きは速い!
ねらったGHの部屋を取られてしまった。
(ま、レディーファーストで少し譲ったところもあったが、、、)
みながGHに入ってしまえば、あたりはとにかく、静かだ。 -
陽が沈むと、すぐに暗闇が押し寄せてきた。
あたりは真っ暗だ。
メコン沿いに、数軒レストランがある。
夜のレストランには、ほとんど人が居なかった。 -
対岸の灯りは、わずかで、夜が更けて暗闇になると、ロマンチックでもある。
*チャンパーサックからこの島へのルート情報
チャンパーサック⇒国道13号線⇒ハートサイクン⇒ボート乗場⇒コーング島
*GHより国道13号線のジャンクションまでトゥクトゥク100,000kips[2人で約1,280円高すぎた!]でボート乗場まで行き、トゥクトゥクごとフェリー(大きなイカダ)に乗って対岸に、陸路少し走って国道13号線に。
*ここで南下するナカサン行きなどのローカル・バスを拾ってハートサイクンで降りる(40,000kips[513円]x 2人)
ボート乗場まで行ってくれるバスもあるが、ワレワレのバスはジャンクションまで。
歩いて(約10分)ボート乗場まで。
途中、日本の協力で掘った井戸あり。
*コーング島へ渡るボートは不定期。
人数集まるまでしばらく待つが、集まらなくても行く。
ボッタクリ船頭もいるので気を付けること(っと言っても相場が分からないので困るが)
ボート代:1人10,000kips(約128円)x2人(全員で3人だけだった)
*船頭がいろいろとツアーのセールスをするが、コーング島に渡ってからゆっくり考える。
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