30土曜ひる南ラオスのワットプー

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2010/01/30 - 2010/01/31

88位(同エリア96件中)

この旅行記のスケジュール

2010/01/30

土曜１２時。レストランで昼食。ガイドは薄味と言われましたが。大丈夫おいしい。
１４時半。ワットプーは祭りのあと。きのう祭りだったそうです。
ワットプー。去年のツアー時のまま工事が進んでないとガイド。
１５時。山（プー）を登り頂上に立ちました。
１５時半。学者でもある日本人ガイド婦人。文化の流れからラオスガイドの間違いを修正して説明します。
船での移動

１７時前。マイクロバスに乗車したまま対岸に渡る。船の上で麺を注文。
船での移動

土曜１７時。このあとさらにコーン島の渡しからホテル前まで。１９時着。

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30土曜ひる南ラオスのワットプー
写真は１００１３０．ワットプーを登り奥にある岩清水。１０年の延命と色白美人になるんだとか。
メコンの渡しでチャンパーサクに入る。
レストランで昼食後はワットプー見学。暑い中結構な距離を歩く。
もう２回筏に乗りメコンを渡り、２時間も遅れてホテルにチェックイン。
レヌカーの旅は歩いたり登ったりと足を使うツアーだと覚える。学者でもある日本人ガイド婦人。文化の流れからラオスガイドの間違いを修正して説明します。７０歳代でも観光客よりも足取りが１番元気いっぱい。
「プルメリア」はラオスの国花。名は「チャンパ」。そしてここの県が「チャンパーサク」でしたね。
旅社はレヌカーの旅。
レストラン「ＳＡＹＴＨＯＮＧＧＵＥＳＴＨＯＵＳＥＲＩＶＥＲＳＩＤＥ」
ホテルはDON KHONG KHONG島SALA DON KHONG HOTEL
009-856－30526－0577

エリア

チャンパサック(ラオス)

旅行の満足度: 3.5

観光: 3.5

グルメ: 3.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: 船レンタカー

航空会社: タイ国際航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１００１３０－１２１３．土曜。レストランで昼食。ガイドは薄味と言われましたが。大丈夫おいしい。ただ料理が来るのが遅かった。
１３５０．トイレではバケツの水をしゃくしですくい便器に流す。蛇口の水で手洗い。
１４２６．両脇に池があるワットプー参道。王様とおきさきの沐浴場です。
１４２９．ワットプーは祭りのあと。きのう祭りだったそうです。
１４３０．ワットプー。レストランに着いた１２時は予定通りで良かったけど。運ばれて来る料理が遅くて。１０分で着くワットプー到着時間が大幅にずれた。
１４３６．ワットプー。去年のツアー時のまま工事が進んでないとガイド。
１４３７．ワットプー。左右にある王様王妃様お参り前の沐浴の場。
１４３８．まるでカオプラヴィハンの雰囲気。そのカンボジア側ではプレアビヒア。ここはガイドブックにはいつ観光が出来なくなるか分からないなんてありましたが。ツアーが出た時に参加してよかった。たしか去年６月から出来ない状態。
１４４０．ワットプー。
１４４１．ワットプーのプルメリアの木。「プルメリア」とはフランス植物学者の名前にちなんで付けられたものだそうです。
ラオスでは国花。名はチャンパ。そしてここの県が「チャンパーサク」でしたね。
タイではやたらに植えるものでないそうです。寺や公園で植えられてます。
１４４１．もしかして沐浴場から水くみでしょうか。
１４４４．天井は崩れたまま。
１４４４．両側は遺ります。
１４４７．山を登る前にお参りします。
１４５１．山を登る前に記念撮影。
１４５６．岩を超えるのは難儀します。
１４５９．山（プー）を登り頂上に立ちました。
１５０６．象石。
１５１９．かすむ地平線。
１５２０．土産物屋。
１５２１．シヴァ神殿へ。
１５２２．「戦うクリシュナ」のリンテルはこれか。
１５２２．学者でもある日本人ガイド婦人。文化の流れからラオスガイドの間違いを修正して説明します。７０歳代でも観光客よりも足取りが１番元気いっぱい。
天女は１１ー１２世紀のもの。
１５２８．本殿ラオ仏。
１５３２．足が多い。
１５３３．解説者か。
１５３６．ブラフマー神、ヴィシュヌ神を両脇に抱えたシヴァ神。
１６５０．マイクロバスに乗車したまま対岸に渡るイカダ。食べてる人を見たら食べてみたくなる。イカダの上で麺を注文。国道１３号線を下ります。この時点で予定を２時間遅れ。
１００１３０－１７０２．土曜。このあとさらにコーン島の渡しでイカダから船を乗り継ぎホテル前まで。１９時着。２時間の遅れでもう外は真っ暗。散歩が出来ない。写真も無い。
よくあさ５時起床。もう食べて寝るだけのホテル時間。