2007/02/06 - 2007/02/13
32383位(同エリア42195件中)
fioさん
今日は1日フィレンツェ市内を観光します
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今日も外は曇り空。
ちょっとがっかりしながら1Fにあるブレックファーストルームへ。
部屋は壁で大きく3つに分かれていてかなり広いです。
オレンジ色の照明で部屋全体が落ち着いた印象です。
中央付近にパンやら料理やらがベネチアのホテル同様きれいに並べてあります。
写真のバイキングテーブルにはジュースやパン類等が。
写ってはいませんが手前左側に部屋が続いています。 -
上の写真の向かい側のバイキングテーブルです。
左手奥と右手奥にも部屋があります。 -
上の写真をアップにして撮りました。
シリアル・ジャム・チーズ等が豊富に並んでいます。 -
パンの種類は8種類くらいから選べます。
ベネチアでも思いましたがイタリアではクリームデニッシュ・ジャム入デニッシュが主流なのか甘めのパンが多いです。
卵はスクランブルエッグは無くゆで卵が。
ヨーグルトやチーズは種類が豊富すぎてどれにしようか迷います。
ここのホテルの朝食も大満足でした。
■主な朝食メニュー
コーヒー・紅茶・フレッシュジュース
ミルク(温冷)・ヨーグルト各種
パン各種・ジャムパイ・シリアル
ゆで卵・ハム各種・チーズ各種 -
朝食を済ませてホテルを8時出発。
10分も歩かないくらいで、街のスキマから
フィレンツェのシンボル「ドゥオーモ」が現れます! -
お・・・大きすぎて、どう撮ってよいやら・・・
手前の8角形の建物が洗礼堂、
奥の高い塔がジョットの鐘楼、
両者に挟まれた丸窓の白い建物とおなじみオレンジの丸屋根がドゥオーモです。 -
さっきのポイントからだと全く写せなかったので
ドゥオーモの正面を写しました。
無数の彫刻が本当に素晴らしい!
そしてドアが大きい! -
ドゥオーモの周りをぐるっと歩きました。
それにしても大きい・・・
朝早すぎて開いてないので、
先にウフィッツィ美術館やヴェッキオ宮のある
シニョリーア広場方面へぶらぶらと向かいます。 -
裏道や細い路地を「こっちかな〜?」と適当に行くと
急に開けた光景が。
写真奥の時計塔が目印の建物がヴェッキオ宮です。
この写真では小さくて見えないかもしれませんが
ヴェッキオ宮の前にダビデ像のコピーがあります。 -
コピーとは言え、間近で見るとその大きさに驚きます。
-
ヴェッキオ宮の向かって右側にロッジア・デイ・ランツィと呼ばれる、屋外彫刻ギャラリーがあります。
-
屋外彫刻ギャラリーの左横の道を抜けきると
ヴェッキオ橋の掛かるアルノ川に突き当たります。
写真に写っている橋がヴェッキオ橋です。
あの橋の上部にヴァザーリ回廊があって、
ウフィッツィ美術館とピッティ宮が繋がっている、と
世界不思議発見で言ってました。
ヴァザーリ回廊は9月下旬〜12月下旬の(金)(土)のみ予約をすれば入れるそうです。
でも私の手元の資料では28.50ユーロもします・・・
2007.3.14追記
ヴァザーリの回廊は10名以上で申し込めるようです -
過去にフィレンツェに行った友人も偶然撮っていたのですが、気になるのが街灯のデザイン。
何かの動物の足のような・・・??? -
アルノ川を背に向けてもう一度さっき来た細い道を歩いていると、「Uffizi」の文字。
てっきりヴェッキオ宮に入る人の列だと思っていたのがウフィッツィ美術館予約者専用の入口でした。
(写真の左手前側辺りです)
予約してまで・・・と思っていた私達は、
「すぐに入れるなら入ろうか」という事になり
混んでいる入口の向かって右側にあるもう1つの入口に建っている警備員さんに、
「ミスクージィ、チケット・・・」と言うと
「リザベーション?(予約は?)」と聞かれ
「ノー」と答えると、塞いでいた入口を通してくれました。
ココが予約してない人用の入口だったらしい・・・
入ってすぐに荷物とダウンコートを脱いで検査機に掛けます。
探知ゲートをくぐったら目の前がチケット売り場。
もう買わざるをえないじゃない!
でもまあ全く並ばずに入れた、いや、正確に言うと予約していた人達より恐らく先に入ったので、喜んでルネッサンス美術を堪能させて頂きます・・・
入場時間:AM9:00
美術館内は撮影禁止なので写真はありません。
思っていたよりも、とても良い美術館でした。
手元に絵に関する説明本があると非常に楽しめると思います。
鑑賞後、私は10ユーロの公式ガイドブック(日本語版)を購入。 -
ウフィッツィ美術館を後にし、ヴェッキオ橋方面へ。
橋の手前で美味しそうにワッフルを焼くお店を発見。
私はプレーンワッフルを、同行者はジェラートを。
先にジェラートをカップに入れるかコーンに入れるかを聞かれ、コーンを選択。
サイズを聞かれなかった気がしたが、一番大きい30センチくらいのコーンを店員が手に取り2種類のフレーバーのアイスを選択。その後ワッフルを渡され会計へ。
ワッフル・・・3ユーロ
ジェラート・・・なんと15ユーロ!
ああ、失敗・・・こんなので3千円近くも使っちゃうなんて・・・
しかもジェラートは美味しかったけど
ワッフルは硬くて冷たくてベタベタする最悪の品。
焼きたてじゃなかったんだ・・・ -
買ったジェラートを食べながらヴェッキオ橋へ。
それにしても30センチもあると、さすがに皆の視線が集まります。
注目を浴びたい方にはオススメの品です。 -
ヴェッキオ橋の両側には宝飾店が並んでいます。
橋の中央でお店が一旦途切れ、橋から街が眺められます。 -
ヴェッキオ橋を渡り終え、細い道を進んでいくと
ピッティ宮があります。
あまり興味が無かったので写真だけ撮ってすぐにUターン。
次は歩いてミケランジェロ広場に行きます。 -
ピッティ宮からミケランジェロ広場へは
一旦アルノ川まで戻り、暫く川沿いを歩きます。
途中から1本裏道に入って右斜めの方向へ進み、
途中駐車場の階段を昇ったり、公園下の階段を昇ったり、地図通りに進んでいくと約20分で到着します。
ものすごく息が切れるので楽したい人はバスの方がいいでしょう。
階段を昇りきったら駐車場の中にダビデ像がポツンとたたずんでいました -
広場の寂しい風景にやるせない気持ちを感じつつ
今来た坂を振り返ると、そこには素晴らしいフィレンツェの街並みが! -
歩きつかれたので帰りはバスに乗ることに。
バス停で5分程待ってると、No.12のバスが到着。
バスの乗客は10名くらい。どの人も地元の人っぽい。
1回券1ユーロとの記憶があったので運転手に
「チケット、デュエ」と言い、2ユーロ渡そうとしたら、4ユーロだと言う。
「値上がりしたんだ」と思いつつ、写真のチケットを貰い席に座ろうとしたら、運転手と前の方に座っていた乗客の数人が慌てて私を止める。
何事かと思ったら乗客の1人が親切にジェスチャーで
日時を印字しろ、と教えてくれた。
刻印機械に差し込もうとしたら、向きが違う、とまた指摘され・・・
ようやく席に座って約10分、ようやく発車。
当初はS.M.N駅まで行こうと思っていたけど、
急遽サンタ・クローチェ教会に寄る事に。
アルノ側近くのバス停で降りる。
※バスチケットは元々運転手から買うと
タバッキ等で買うより高いらしい。
それでも私の持っている本では運転手から買うと
1.5ユーロと書かれていたので値上がりしたのは確実。 -
バス停から歩いて5分ほどでサンタ・クローチェ教会に到着。
中には入らず概観を楽しむ。 -
サンタ・クローチェ教会から新市場のロッジアへ。
市場では革製品がたくさん売られていました。
市場の南側ではかわいいイノシシの像が。
ウフィッツィ美術館で同じ物を見ましたが、これはそのコピー。
鼻に触ると良いことが有るとか無いとかで、鼻先はピカピカ。 -
市場からドゥオーモ方面へ行く途中で共和国広場へ立ち寄りました。
広場中央にはメリーゴーランドが。
そろそろお腹も空いたし、歩きつかれたので広場に面するレストランへ。 -
広場に面するリストランテが高いのは常識。
でも・・・でも・・・量が少なすぎる・・・
美味しいんだけど、物足りないよー!
←写真はミートソースフィットチーネ
■リストランテでの支払金額
ミートソースフィットチーネ 10ユーロ
海鮮スパゲティ 10ユーロ
コーラ 5ユーロ
カフェオレ 4ユーロ(チョコ1個付)
席料 1人3ユーロ×2人=6ユーロ
合計 35ユーロ(1人約3千円・・・) -
こちらは海鮮スパゲティ
さすがに砂抜きはちゃんとされていました -
コーラはそれなりの量だったんだけど、
カフェオレの量が日本のカプチーノ並・・・
写真はけっして飲みかけではありません・・・ -
物価の高さを実感しつつ、ドゥーモ広場へ。
いよいよドゥーモ内部に入り、下からクーポラを見上げる。
す・・・すっごい! すんばらしい!
早速クーポラへ昇ります。 -
クーポラへは階段につぐ階段。
昨日はピサの斜塔でもさんざん階段を昇ったのに。
しかも暗くて狭い!
写真は明度を上げてご覧ください・・・
まだ? まだ着かないの???
といい加減ヒザも悲鳴を上げ始めた頃、ようやく到着! -
すっっっんごーーーーい! 超感動!
うわーーーーーーーーー!
しか声が出ません!
絵はどれだけ観ていても全く飽きません。
それでも狭いクーポラの通路なので仕方なく次の順路に。
私はここで終わって降りるのかと思ったら、
次は更に歩いてクーポラの外に出ます。 -
今まで以上に狭くて暗い通路と階段を繰り返して
いくと外の光が狭い階段の先から降り注ぎます。
階段を昇ると一気に視界が開けます。
クーポラ外の展望台は360度街を見渡せて絶景。
さっきまで居たミケランジェロ広場まで分かります。
写真はドゥオーモ正面を真裏から撮ってみました。
展望台もクーポラ内部同様、ずっと居たくなるような場所です。
でも展望台は狭く、観光客はドンドン上がってくるので後ろ髪を引かれながら降ります。
途中、クーポラ内部をもう一度見ることが出来ます。
絵だけじゃなくステンドグラスも素晴らしいので是非注目してください。
ここでは「立ち止まらずに進んでください」と書かれていましたが、この時はラッキーなことに私達しか居らず、結構長居して、クーポラを再度堪能しました。
クーポラ入場料 6ユーロ
ドゥオーモへの入場は無料
地下に博物館がありましたが私は入りませんでした。
外に出てジョットの鐘楼に昇ろうとしましたが、
エレベーターが無く、また階段ということで止めて、
洗礼堂も興味が無いのでスルーし、S.M.N駅方面へ向かいました。 -
S.M.N駅前にある教会です。
名前はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
駅名のS.M.Nと同じです。
入口はこの真裏です。
私が行ったとき、入口部分は工事中で
足場やシートで囲われていて残念ながら見えませんでした。
中には入っていません。 -
S.M.ノヴェッラ教会前の広場から歩いて3分位の所に
世界最古の薬局サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局があります。
目印は緑色のネオンサイン。
中に入る前から物凄い香が漂っています。 -
細い通路を抜けきると開けた部屋に突き当たります。
正面には購入カウンター。
買っているのは・・・9割が日本人。
カウンターの端に日本語で書かれた購入案内がありました。
欲しい物はコレを見れば買えるでしょう。
正面右手には、また別の部屋、その部屋の左手奥にはまた別の部屋、という風に売り場が3部屋に分かれていました。
一番奥の部屋には古そうな天秤や器具がガラス戸棚に並んでいました。
私は何も買わずに出ました。 -
再びドゥオーモ広場に戻り、夕食をどうするか考える。
ジェラートと昼食にお金を掛けてしまったので夕食は質素に、と意見がまとまり、お惣菜屋さんを探しに。
広場からサン・ロレンツォ教会に向かう通りの右手に
美味しそうなお惣菜屋さんを発見。
(広場からは歩いて1分程) -
パスタを中心にフライ物やサラダなどが充実!
どれにしようか迷ってしまう・・・ -
店員さんがすごくいい人で、拙い英語を一生懸命聞いてくれました。
お店のシステムとしては、単品で買うことも出来るけど、好きなお惣菜3品を1ディッシュに盛っていくら、という買い方も出来ます。
私は1ディッシュに下の3つをチョイス。
1.ホウレン草とチーズをクレープでまいてサワーソース(?)を掛けたもの
2.マカロニ(バジル風味)
3.ミートソース フィットチーネ
これにサラダピザを1カット買って合計10ユーロ。
昼間食べたパスタ1皿分のお値段で済みました。 -
あまり知られていないと思いますが、S.M.N駅には地下街があります。
帰りに地下街に立寄り水1リットルを1.3ユーロで購入。
地下街にはネットカフェや各種ショップが並んでいます。地元の人専用っぽいし暗いので入り辛いですが
ココで売っていた水が一番安かったです。
ホテルに戻ってお店でレンジアップしてくれたお惣菜を食べる。
(使い捨てのフォークとナイフは付けてくれました)
美味しい!
特にホウレン草とチーズをクレープで巻いたのが美味しい!
ベネチアから引き続き夕食に満足できなかった中、比較的安価で美味しかったのがこの日の夕食でした。
とはいえ、ボリュームには不満がありますがね・・・
あー夕食をお腹いっぱい食べたい!
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