2006/08/10 - 2006/08/19
339位(同エリア408件中)
瑞樹さん
素晴らしいモザイクの数々を観た後は、チュニスのメディナ散策。
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素晴らしいモザイクの数々を観た後は、チュニスのメディナ散策。
こちらは、珍しい八角形のバルコニーを持つシディ・ユセフ・モスク。1616年、アンダルシア人建築家によりオスマン・トルコのユセフ王の時代に建てられたそうです。チュニス最古のトルコスタイルのモスク。てっぺんが、団子三兄妹(ユダヤ・キリスト・イスラム)。 -
こちらは、グランド・モスク。ケロアンのグランド・モスクに次ぐ古さで、チュニスで最高の聖地だそうです。建設は698年と早く、350年以上の時間をかけて完成を見ました。モスクの隣に立つメデルサは、イスラム神学校として中心的な存在でした。こちらも団子三兄妹。
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街中にはこんなチュニジアンドアも見えます。
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ブル・ギバ通りに有る教会。国民の大半がイスラム教徒ですが、こんなところにフランス統治下の名残が見えます。
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市民劇場。こちらもフランス統治下の建設でしょうか。でも上部のアラビア文字がイスラムですね。
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メディナの中。軒のカットがかわいい土産物屋。
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スークの中。様々なものが売られていて、歩くだけでも楽しいです。
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花嫁道具を売るお店。やはり白が基調なんですね。
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チュニスのメディナで出逢った色んな表情をご紹介します。
先ず、お母さんに抱っこされている赤ちゃん。渋い表情をしていますが…どうしたんでしょう。 -
次は、今回のたびとも・lukaさんお買い上げの兵士の人形。脚の長さも手の長さも左右微妙に違っていますが、いい味出してます。
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数種の太鼓と歌と手拍子に誘われ踊りだす男の子。いいリズム感!
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おばちゃんも踊ります。おしゃれだねぇ。
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しかしここはモスクの前(写真右)、丁度礼拝の時間となった為、静かにするように怒鳴られてしまいました。残念。
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今日・明日と、チュニスのアブ・ナワス・チュニスに宿泊。五つ星です。写真は、ホテルに行く途中にあった面白い形のビル。日本じゃ絶対無理ですねぇ。
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部屋の様子。明るいながらも落ち着いたファブリックです。空港からは5kmほどのところに位置し、近くには小さいスーパーもあります。
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ホテル内にはサウナ、フィットネスクラブ、ショッピング・アーケード、スイミングプール、美容室、バーやレストランもあります。
ロビーの様子。新しくはないようですが、結構凝った内装です。 -
左はホテルの正面玄関。アラビア語のゴシック体みたいな表記が面白い。
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部屋に入ると、テーブルにはペットボトルの水と、ウェルカム・フルーツ。リボンが掛かっていた左下の箱には、枝付きの立派なナツメヤシが入っていました。同室のlukaさんはあまり召し上がらないそうなので、一箱ありがたく頂戴致しました。美味しかったです。
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さて本日の夕食は、チュニスのメディナの中にある「エッサラヤ」で頂きます。
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このレストラン、もとは17世紀の豪華な邸宅を改装したもの。チュニスにはこういったレストランがいくつかありますが、その中でも一番豪華な内装を誇ると云われているところです。
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席に案内されても、座っていられずにカメラを手に手に歩き回ってしまうほど。
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本当はちょっと格式のある落ち着いたレストランなのでしょうが、何だか博物館にでも来た気分で、食べる前からテンション上がりまくりです。こちらが私たちと同じタイプのテーブルセッティング。
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肝心の料理はと言えば、チュニジアの伝統料理で、とても上品であっさり目、しかしなかなかに奥行きのある味付け。
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肝心の料理はと言えば、チュニジアの伝統料理で、とても上品であっさり目、しかしなかなかに奥行きのある味付け。
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写真は、チュニジア料理の前菜いろいろ。ここのハリッサ(生の赤唐辛子を蒸してペースト状に溶かし塩などを加えた調味料。チュニジアではポピュラーなもの)が美味しくて、ひとりでばくばくパンにつけて食べてしまいました。うまい!
メインはトマトソースのビーフステーキ。 -
その後デザートも出ました。
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食事中に、ウードの弾き語りなんかも始まりました。
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食後は、勝手にレストラン内を探検(笑)。入った正面に階段があったので登ってみると、豪華な調度品などが置かれていました。そのうちひとつの部屋は、事務所のよう。
因みにレストラン部分のメインホールは二階が吹き抜けのため、とても天井が高くモスクのような装飾で飾られています。本当はちょっとお洒落してくるようなところなんだろうなぁ。がやがやと煩い団体が来ちゃってすみません。
レストランを出ると、昼間あれだけ賑やかだったメディナは暗く、人通りも殆どありません。
そのため、ランプを手にしたおじさんが私たちの道案内をしてくれます。おじさんはムスリムらしい長衣を身にまとっていて、古いメディナをランプで照らしながら進む姿がとっても絵になります。明るかったら、是非とも写真を撮りたかったところです。
個人でこのエッサラヤに行く場合は、特に夜の帰り道は充分気をつけて下さいね。 -
さていよいよ旅も佳境に入ってきました。8月17日(木)、7時にホテルを出発。高速にのってこれからブラ・レジアへ向かいます。
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チュニジアでは、7,8月は暑さを避けて朝7時から仕事を始め、お昼頃に終えるのだそうです。まぁ確かに暑くて仕事なんかやっていられない気温ではありますね。
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軍事は徴兵制で、18歳以上1年間。独立前は、30歳までの間に3年の義務があったそうです。兵役につかないと”非国民”ですが、お金のある人はすすんでそうなるらしいです。女性は志願制で、一家の内男性が一名しかいなければ免除可。
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そんな話を聞きながら、車窓からは人生の縮図を見る面白い風景が。
まず見えたのが、墓地、そして軍事病院、最後に煙草工場。
煙草を生産→煙草を吸う→病気にかかる→病院に入院→肉体の死→墓地に埋葬
なんてよく出来てるんでしょう。
その後、白壁に赤い瓦屋根を戴いた可愛らしい家々が建つ街並みが見えました。写真にうまく撮れなかったのが残念。 -
そうこうするうちに2時間ほど経ち、ガソリン・スタンドで休憩。カフェには軍人の姿も見えます。近くに軍事施設があるかららしい。
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トイレを済ませた後、ひとり建物の周りをふらふらしていると、かわいい猫が。
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私のカメラの紐で遊びました。猫の好きな遊び方は万国共通だなぁ。
時間が有れば、もうちょっと遊びたかった。
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